WISTERIAでございます。
はい、本日は…
5/8〜開催の8周年記念
無料エピック
を大解剖。
誰を獲得しますかねぇ(^ ^)
過去記事
5/8 エピック
European Clubs Attackers
5/8 メンテ速報
Table of Contents
5/8 モバイル8周年無料エピック
概要・仕組み
一応表紙はこんな感じ。
むしろ最初にご覧いただいた…
こっちを見た方がわかりやすい(^◇^;)
8周年記念エピックということで、
新登場3名+復刻5名の中から
(イベント一定数クリアで)
最低一人は無料で貰える仕組みです。
過去もこのスキームのイベントが
存在しましたので、長年やってる方は
わかりやすいかと思いますねぇ(^ ^)
エピック8名+スタンダード選手
合計300名ガチャがありまして、
ログインやイベントクリアなどで
貰える無料ガチャ券が最大30個
(上の画像参照)あり、運が良ければ
エピックを全員引くことだって可能
(悪ければ1人も貰えませんが)。
で、それとは別に、21回引いたところで
「エピック選択契約権」
が貰える寸法になっており、それを使って
エピック1名を狙い撃ちすることが可能。
「30回引き切ってから選択」を使うのが良き
一応、30回までエピックチャンスが
あるわけですから、選択契約権は
「30回全部引き切ってから使用」
するのが常道。
被ってしまう可能性があります、
そうなったら勿体無いですからねぇ。
「私は運が悪いから関係ないや」
という方も、こういうところは
きっちり押さえておいた方が良いです。
運は、細かなことの積み重ねという
側面もあります(スピリチュアル)。
登場選手一覧
ご覧の通り。
それぞれのエピックに長所があり、
ご自分のスカッドの状況によって
補強ポイントは変わってきます。
今後のガチャ参戦具合も含めて、
まずは
「足りないところを補う」。
次に
「使いどころのある選手を獲る」。
150ガチャに参戦するほどでは
ないけど、スポット的な使い方で
光り輝く選手はこういう時に確保
すると、結構お得だと思いますねぇ。
もちろん
「ファンの選手を獲る」
というものだって立派な動機。
ここでは、できる限り個々の選手の
良いところを挙げていくので、
ぜひ参考にしていただければ。
個別選手紹介
デニス・ベルカンプ(New)
まずは新選手3名を一気に。
デニス・ベルカンプ。
アーセナル、オランダ代表の
レジェンド中のレジェンドですが、
「アヤックス・ユースの
最高傑作」
という評価もある通り、若手の頃は
アヤックスで大活躍。ここから
インテルへ旅立っていきます(^ ^)
昨年10月のアーセナル版と比較。
OMF、飛び出しへ変更。
スキルは5種変更され、特殊スキル
ゲームチェンジパスが搭載
(超久々)。
ブースターはテクニック+2。
空きスロット1(+1)。
まずは言いたいことが。イーフトでは
「ベルカンプの評価が低過ぎる」。
今回だけじゃなく全体に言えますが、
こんなもんじゃないのよこの人は(苦笑)。
確かに、ゲームではなかなか表現できない
テクニカルでセンス系の選手ですが…。
それは置いといて、今回は技術に
優れた飛び出しOMF。育成は
課題のスピ瞬を可能な限り上げ
最低限戦えるようにはしました。
追加ブースターもアジリティに。
ダブルタッチとシュート系を追加
すれば一応完成です。
個人比較。若手版ということで
低めの評価となっております。
正直、この人だけは使いどころが
どうしても思い浮かばなかった(T . T)
同タイプの選手であれば、B固定で
あることを除けばPOTWやハイライト
でいくらでも獲得できるかと。
ベルカンプをコンプリートしたい、
アヤックスフォメを作りたいと
お考えの方以外は他を獲った方が無難。
クリスティアン・アッビアーティ(New)
お次はアッビアーティ。長年
ミランの正守護神を務めたイタリア代表。
99年、それまで正GKだったミラン黄金期の
守護神セバスティアーノ・ロッシから
ポジションを奪い取り、ジーダ
(ブラジル代表)に奪われるまで
ゴールマウスに君臨。さらにはそこから
ユーヴェやA・マドリーへの
ローン移籍を経て、再びミランの
正守護神に返り咲くという
数奇な運命を辿ることになりました。
ウイイレ以来の登場。イーフトでは初。
191cmの攻撃的GK。
ブースターはゴールキーピング+2。
空きスロット1(+1)。
フォメ組み込みでGK5項目とも
90以上となるバランス良い数値と
低弾道高弾道両方持ち、さらには
闘争心まで備えたスキルが魅力。
追加ブースターは鉄板のセービングに。
全体の能力としては現役選手の
POTW、ハイライト最高峰クラス
(もちろんB固定の分有利)で、
ShowTimeや超絶エピック選手には
及ばない立ち位置。
スカッドにB固定のGKがいない場合は
優先的に獲得するとスカッドが
安定します。
無課金微課金の方でも、昨年9月に
契約更新アイテム引き換えのガチャ
(懐かしい…)でシーマンを
引き当てていれば必要はないかと。
マッシモ・オッド(New)
新選手ラストはミランのオッド。
「頑張る系RSB」
として、攻守の運動量と粘り強さ、
高精度のクロスを武器に
経験を積むごとに存在感を増して
いった現役時代でしたねぇ。
ミランユース出身ですがトップでは
芽が出ず、ローン移籍、完全移籍で
一旦ミランの外に出て、ラツィオで
活躍したのち12年ぶり、32歳で
ミラン復帰。ここでも翌年一旦
バイエルンにレンタル(バイエルンSB
サニョールの負傷離脱の穴埋め)
されるなど不安定な立場でしたが、
ピッチに立てば安定感を見せました。
引退後は監督業に。ウディネーゼなどを
率いましたが、このほどミランの
U-23監督に就任したとのこと。
昨年5月のエピックと比較。
基本スタイルに変更なし。
スキルが6種追加、変更され
特殊スキル・エッジクロスを搭載。
ブースターはデュエル+2。
空きスロット1(+1)。
私が今回オススメする選手の一人。
守備力がきっちりある攻撃的RSBで、
ディフェンシブを付ければ守備的SB
的に扱えます。選手交代を必要とせずに
攻守バランスをコントロールできる
優位性もあるんですが、最大の魅力は
「逆足精度最高の
エッジクロス持ち」
というところ。
最新作の動画でした。ラームですが、
逆足インスイングエッジクロス。
正直これは、初見ではほぼ防御不可能。
特に1点目、ショートコーナーで
エッジクロスを撃ち込むのは防げても
逆足までは予想がつかない(苦笑)。
これが、オッドならできる(^ ^)
もちろん右サイド限定で、ラームほど
守備力があるわけではありませんが、
ラームを左に回せば両サイドでこれが可能。
なので、育成は守備も考えつつ
スピードとクロス精度をビシッと強化。
ブースターも徹底してクロス。
スキルは攻守追加し、途中からの
クロスゲー限定起用でスパサブを。
スカッドが揃っていて補強ポイントがなく、
この起用に魅力を感じるのであれば
1番に獲得を考えて欲しい選手だと
思ってます。この人こそ、無料で
獲れるなら大ラッキーという
今回の趣旨に合致するかと。
またクロスゲーをせず、守備的RSBの
強力選手を持っていないのならば
攻撃を諦め守備ガッツリ育成運用も
考えられなくもないんですが、
私はちょっと勿体無いなぁと感じます。
ダニエル・ファン=ブイテン
ここからは復刻選手になるので
選手紹介は省略。
まずはCBファン=ブイテンです。
この人の特徴は何と言っても高さ。
エアリアルフォート持ち以外の中では
随一の高さを誇ります。
上記育成ではジャンプの高さが288cm
となっており、バレットヘッド対策
としてはこれくらいあれば充分だと
思いますが、やろうと思えば(GK1に
4振り、追加ブースターにエアリアル)
290cmを超えることが可能。
対空迎撃のスペシャリストとして
ベンチに置いておき、相手スカッドに
コレル等がいたらぶつけてやる。
オッドと同じく、スポット的起用と
考えると無料で獲れればお得。
守備力、フィジカルもきっちりあり、
個人的にはスピードもギリやれる
くらいあると思ってはおりますが、
足元技術が絶望的で常時起用するのは
ちょっとリスクが高いです。でもまぁ
その特性を理解し、安全第一のプレーを
心がければ無課金勢には十分強力な
CBになると思うんですよねぇ(^◇^;)
中田英寿
続いて中田英寿。
配信者の評価の中では今回
一番人気と言っていい飛び出しOMF。
バランスの良い攻撃性能に加え
フィジカルもきっちりあり、
現環境で大事なパス精度が高い。
初期スキルが極めて優秀で、ミドルを
追加すれば即使えることも人気の理由。
ST・OMFに加え、ポジトレ追加で
SMFで起用(ピンクロ付けたRMF
はかなりオススメ)できるため
フォメを選ばない汎用性の高さも魅力。
これに、スパサブ付き(^◇^;)
当然、プラティニやネドヴェドなど
環境トップから少々差はありますが
(この方達は逆足精度も最高)、
無料でこのクラスが貰えちゃうなら
無課金微課金の方は歓喜するでしょう
(^ ^)
中盤からSTまでの人材に悩むなら
この人を獲れば安心安全です。
個人比較も一応。
リュドヴィク・ジュリ
お次はジュリ。登場が昨年9月
ですから久しぶりの復刻に。
今回登場唯一のサイドアタッカー、
敏捷性の高いインレシRWGで、
身長が低いためキレが抜群に良いのが
最大の特徴と言えるでしょう。
スキルも比較的有能揃いです。
右サイド限定ではありますが、ポジトレで
無印ST・OMFでも起用可能。
攻撃性能の高いウインガーを今回
獲得したいならこの人1択となりますが
現環境ではフィジカルの弱さは気になる。
今回育成は振ったところで…
ということもあり諦めてますが、
実用性を考えれば瞬発を削って
60後半まで持ってくれば何とか(^◇^;)
マイケル・オーウェン
続いてオーウェン。
この人も猛者の評価が高い選手。
爆速系ラインブレイカーになります。
スピードと決定力、シュートスキルが揃い
逆足精度が最高。意外とドリブル技術も。
ラインブレイカーの中ではパス精度も
きっちりあるのは現仕様向きです。
スパサブもあるため、スタメン
だけでなく途中出場枠でも計算できる。
追加スキル希望がかなり多いため、
特殊変化までは難しいと思いますが、
ダブルタッチさえ付ければ突破力も
そこそこあるのも良いですな(^ ^)
ムービング系ストライカー(スパサブ
含む)をご所望ならこの人になりますが、
注意点がいくつか。
まず、晩年のマンU版なので、他の
バージョンと比べスピードは遅め。
それでもスアレスより速いですが(^_^;)
続いてフィジコンの問題。さっきの
ジュリよりは高いものの中央の選手で
60中盤は現状ちょっと心許ない。
これもまぁ育成をいじればどうにか…。
で、実を言うとこのオーウェンは
「個人最新版ではない」
ということも注意点です。今回のは
昨年9月に登場しているんですが…
(順位を出すため順番を入れ替えてます)
今回比べている左側のやつが最新で
今年2月に出たR・マドリー版。
フェノミナルフィニッシュもあります。
まぁどっちも持ってなければ
そんなに気にすることもないんですが、
一応覚えておいてくださいm(._.)m
ガブリエル・バティストゥータ
最後はバティストゥータ。
2月に登場したフィオレンティーナ版。
スピード、フィジカル、決定力が揃った
本格派ラインブレイカーになります。
過去版からはドリブル系能力が格段に
向上し、突破力はまだまだですが
シュートを撃つことに関しては
抜群の信頼感がある選手ですねぇ。
高さとヘディング能力もあって、
シュートパターンは極めて豊富です。
フェノミナルフィニッシュ持ちも魅力。
同じラインブレイカーのオーウェンと
異なり、ラインブレイカーのところは
「動き出し・裏抜けの良さ」
だけを活かして、あとはシュート特化。
パス性能が絶望的に低いので、
連携面もほぼ
「味方からパスを受けて、撃つ」
専用機として考える必要があります。
あとは、逆足精度が最高でないのも
ちょっと残念ポイントか。
良い点悪い点ある選手ですが、そこは
「バティ」
ですから(笑)、イーフトでぜひ
輝かせたい、または本格派ストライカー
(レヴィとかね)の扱いに慣れていて
B固定を持っていないのなら
獲得を検討するのもアリなのでは。
何せ無料ですから(^_^;)
個人比較も一応。
あとがき
月曜エピックに移ります。
これもまた強力みたいですねぇ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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