【eFootball 2024】11/16 「National Midfielders」大解剖:新進気鋭のMF3名が垂涎の能力で登場!「レジスタ型育成」E・フェルナンデスなど独自の育成案をぜひ!

ショータイム
WISTERIA
WISTERIA
月曜エピックが出ちゃってますが…。

 

WISTERIAでございます。

 

え〜っ、月曜エピックで

「補強大本命」

が出てしまったところですが、

本ブログでは順番通り

木曜に出たShow Timeを先に。

月曜エピックは明日やります。

 

というわけで…

 

 

11/16〜開催の

「National Midfielders」

をビシッと大解剖。

新世代を牽引するであろう

気鋭の逸材が3名登場。

新鮮でよろしいですな(^ ^)

 

過去記事

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11/16 National Midfielders

概要

 

今季は力のあるベテラン選手が

ごっそりサウジへ移籍してしまった

影響もあってか、メガクラブでも

新陳代謝が活発に行われている

印象。タレントの停滞化から脱し

新世代の台頭が著しいですから、

イーフトで取り上げる選手も

新鮮味があってよろしい(^ ^)

 

登場選手一覧

 

Show Time3名が比較的若く、

付随ハイライトにはベテラン勢が

混ざっているという状態。

今回のは「国代表バージョン」

なので、リーグ縛り、クラブ縛り

では使用できません。

その代わり、無所属選手も

取り上げられております。

 

Show Time選手紹介

エンソ・フェルナンデス

 

アルゼンチン新世代レジスタ。

センスと闘志が融合したボール奪取

と、中長距離でも精度の落ちない

パス出しが魅力的。

2列目よりも3列目でのプレー

好み、時にはサイドバックの

位置まで下がってプレーする傾向が。

攻守の要として不可欠な存在

なりつつありますねぇ。

 

より経験を積んで将来的には

逆三角形3センターの底に収まると

思いますが、現状は守備負担や

推進力の助けになる相方が必要で、

クラブではカイセド、代表では

マクアリスターの存在が重要に。

 

 

ブースターはデュエル+2。

攻守に能力の高いBtoB

「8番」でのプレーが最適

だとは思いますが、ブースターが

守備寄りということもあり

ここでは「6番」「レジスタ」的育成を。

守備力にかなりポイントを割き、

ディフェンシブ付きのアンカー

にふさわしいだけの能力構成に。

その分攻撃力は控えめ

(Fパスが謎に弱体化されてます)。

 

インターセプトブロッカー

追加は必須として考えると、

やや線は細いものの

ロドリに匹敵する展開力

持った上でスピードのある選手に。

需要はあると思いますが…。

 

 

比較。かなり思い切った

育成に振っているため

ちょっと比べにくいんですが、

圧倒的守備力を考えるとさすが

Show Timeというところ。

8番的育成をするのであれば

守備を削って各攻撃能力に

振ってください。

 

ドミニク・ショボシュライ

 

近年のハンガリー代表、そして

レッドブル・グループの産んだ

最高傑作とも呼べるOMF。

パワーと精度を兼ね備えた

右足のキックを最大の武器に

ライプツィヒでの実績を引っ提げ

リヴァプールへ移籍。栄光の

背番号8を引き継ぎ、その期待に

あっという間に応えてみせ、

現状ほぼスタメンフル出場中。

 

 

ビジョナリーパスを搭載し

Show Timeで登場。

ブースターはテクニック+2。

圧倒的技術とGパス能力、

そして右足キック力

各種攻撃スキルを揃えたOMF。

中盤中央としてはスピードも高く

サイドにも対応する汎用性も。

身長が高いので多少取り回しに

問題は出そうですが、瞬発力に

多くポイントを振ってカバー。

そこが気にならないのなら、

決定力に多く振ってミドルを

バンバン撃つような育成もアリかと。

 

昨季まで付いていたダブルタッチが

消滅したのが残念ですが、

追加すれば良いだけなので…(^◇^;)

弱点としてはスタミナ不足

挙げられるので、いっそのこと

切り札起用のスパサブなんかも…。

 

 

比較。過去最強確定です。

正直これ以上のはしばらく

出ないかも。

 

フロリアン・ヴィルツ

 

弱冠20歳、ドイツの天才司令塔。

現在バイエルンを向こうに回して

首位に君臨する

シャビ・アロンソ率いる

レヴァークーゼンの攻撃を牽引。

天才たる所以の創造性と、それを

具現化する超絶技巧を持ち、

敵陣を切り裂き必殺のパス、

そしてシャープな一撃を見舞う。

2年前負った重傷から立ち直り、

いよいよ「次」が見えてくるか。

 

 

強い(^◇^;)

そしてブースターは現時点

「最強格」ボールキャリー+2。

90超えのスピ瞬

限界突破可能なドリブル技術。

サイズも手頃でスキルも充実、

ポジション適性も右と中央を

こなせてアシスト、決定力も

80以上あります。

 

現状期限を迎えてしまう

ネイマールの代役

(ポジションが右左逆ですが)

として考えている方も多いようで、

エラシコを付ければ特殊ダブルタッチ

が完成します。あとはシュート系を

補填し、スタミナが無いので

スパサブもできれば欲しいか。

 

唯一の懸念点としては

「無所属によるC固定」

が挙げられるんですが、個人的には

冬にどこかビッグクラブに

引き抜かれるんじゃないか

思っているため、それを

期待しつつ獲得するのもアリ。

 

 

比較。2月のPOTWが

ぶっ壊れ的に強かったのを

思い出しましたねぇ。特に

パスに関しては今回のをかなり

上回っていて、場合によっては

POTWを継続するという考え方も。

 

獲得の判断基準

 

3選手とも割と新鮮で

今後の活躍も見込めるため、

獲得に動いても良いのではないかと。

育成の幅も広く汎用性も高いので、

フォメに当てはまる方も多いでしょう。

 

ただ、現状既に獲得必須級の

月曜エピックが出ちゃってるんで

(苦笑)、

そっちと比較してどっちと

言われると厳しいんですが、

レジェンド選手ばっかりになっても

つまらないので、ここらで

現役選手の補強をしてみては?

 

ハイライト選手紹介

デイヴィ・クラーセン

 

アヤックスからインテルへ

電撃移籍したオランダ代表MF。

他者との連携で崩すタイプの

トレクアルティスタで、

ワンツーで飛び出しての

フィニッシュが十八番のプレー。

オランダやドイツ(ブレーメン)

では絶対的な結果を残していますが、

エヴァートンでは適応できず、

インテルでもここまでは出場少なめ。

 

 

一定の守備力もあるCMF登録の

選手ではありますが、

飛び出しOMFとしてアシスト、

シュートに絡むのが良さそうな

能力とスキルをしております。

スピードを80に乗せましたが、

2つほど落として決定力に

多く振るのも良かったかも。

 

スキル追加はミドルと

ダブルタッチは欲しい。

 

 

比較。今回ので良いかと。

 

クリスティアン・ニョーゴー

 

デンマーク代表、ブレントフォード

所属のプレーメイカー。

フィジカルに優れ中盤の

防波堤となり、奪ったボールを

前線に素早く繋ぎカウンターの

起点にもなる要の選手です。

クラブではここまで全試合スタメン。

 

 

守備型プレーメイカー

と言ってもいい能力と

スキル構成をしております。

フィジカルと守備能力、

守備スキルがビシッと揃い、

育成後すぐ使えるのは魅力的。

キープ力とパス精度も最低限あり

安心感の高い選手。ただ

ガチスカスタメンまでは…。

 

サリフ・エズジャン

 

トルコ代表、ドルトムントの

ハードワーカーMF。

中盤を幅広くカバーする運動量

を保証し、激しいチャージ

ボールを奪い味方に繋げる役割。

派手さは薄いものの、こういう

選手が1人いると中盤が

締まりますねぇ。

 

ケルン生まれでドイツ畑の

キャリアを歩んでいますが、

ガラタサライからもオファーが

あるらしいです。

 

 

抜群のスタミナが魅力の

中盤ハードプレス。1つ前の

ニョーゴーと似たような

能力スキルをしておりますが、

こちらはさらに守備的。

ただ、スピ瞬の遅さが…。

 

「スタミナはあり運動量は

豊富ですがスピードがない」

選手ってイーフトでもたまに

いるんですが、結構処遇に困る

というか、凄さが伝わらない

んですよねぇ(^◇^;)

 

コナー・ギャラガー

 

イングランド代表、チェルシーの

ダイナモ。試合終盤まで落ちない

運動量、インテンシティを保ち、

攻撃への切り替え時には積極的に

縦に上がってチャンスに絡む

チームのエンジンの役割を。

 

カイセド、E・フェルナンデス

と組む新生チェルシーの

3センターは楽しみですが、

個人的には攻撃のアイデア不足

を感じてます。エンクンク

負傷離脱が返す返すも痛い(T . T)

 

 

圧倒的スタミナ攻守の

バランスの良さで勝負する

8番型BtoB。スピ瞬も及第点で

パス精度も高いんですが、

スキルがかなり不足しているので

5つ追加がマストになるか。

 

既存スキルを中心に考えると

OMF起用を前提に攻撃力を

さらに上げる方法もありますが、

決定力が8振って75なんで…(^_^;)

 

トーマス・パーティ

 

アーセナル所属、ガーナ代表の

重鎮MF。強さだけでなく

柔らかさも兼ね備えた身体能力

ボールを奪い、縦へ推進し、

豪快ミドルをぶちかます。

RSBへも対応できる汎用性も持ち、

多数あったオファーに対し

アルテタ監督は慰留を試み無事残留。

 

ただ、今季負った太もものケガが

思ったより深刻で年内欠場が決定。

1月のアフリカNCも赤信号で、

ドウグラス・ルイス(ヴィラ)ら

代役の補強を検討中とか。

 

 

レベル上限超強化。

フィジカル寄りの万能型BtoB

というところですが、個人的には

アンカー型育成をご提案。

ディフェンスがこれだけあって、

フィジカルも強くてキープ力、

パスに優れている。そして

アンカーにしてはスピードも

そこそこという感じになりました。

 

スキル追加はブロッカー

ワンパは必須級。あとは

エアバトルやキープ力強化で

ルーレットかダブルタッチを

加えれば完成。ただし上記事情で

Live Updateが当分乗らない

のは残念です。

 

 

比較。最強でOK。

 

ベルナルド・シウヴァ

 

ポルトガル代表、マンCの

チャンスメイカー。

毎年毎年退団が噂されるも残留、

そして変わらぬクオリティ

ペップのサッカーを体現(^◇^;)

WGでもインサイドでもその

役割を全うするフットボール

IQの高さと献身性には脱帽です。

もちろん技術も超一級品。

 

 

レベル上限超強化。

相変わらずのクオリティを

誇るチャンスメイカーですが、

今回は課題のスピードにやや

厚く振ってみました。

それでも80には届かず、

技術的には素晴らしいものの

やはりメッシと似ているという

呪縛からは逃れられませんねぇ。

 

スキル追加もいつもの通り。

 

 

比較。この人を使うのであれば

やはり前回POTWがトータル強い。

OMFに守備力のある選手を使うと

それだけで全体の強度が高まり

戦いやすくなるんですよねぇ(^_^;)

 

ジェレミ・ピノ

 

スペイン代表、ビジャレアルの

新世代ウインガー。トリッキーで

独特な感性を持った突破力がある

一方で、従前の天才にありがちな

気まぐれさ、独善性、守備の怠慢、

集中力の欠如とは無縁。

守備に奔走し、味方との連携を高め、

プレーが途切れても次の準備をする。

ゴールへの意識も高く、予備動作から

こぼれ球への詰めまで抜かりなし。

 

しかし…先日トレーニング中に

靭帯断裂の大ケガを負い全治8ヶ月。

今季リーグ戦及びシーズン末の

EUROも欠場が決定。痛すぎる(T . T)

 

 

スピ瞬、ドリブル、Oセンスに優れた

インサイドレシーバー。

サイド限定とは言え両サイドこなせ、

扱いやすいサイズとアシスト、

決定力もそこそこある有望株。

 

スキルも少数精鋭ながら

良いものを持っていますが、

やはり追加は複数必要か。

スパサブまで持って来れれば

完璧ですが、先述の通り

今季絶望でLive Updateが…(T . T)

 

フェデリコ・バルベルデ

 

R・マドリー、ウルグアイ代表の

現役最高峰BtoB。

抜群の推進力で持ち上がり

自慢のミドルをぶち込む

昨季の活躍はセンセーショナル。

 

今季はキャラの被るベリンガム加入で

高額でのイングランド移籍も

囁かれましたが残留。結果

ダイヤモンド型の中盤を構成し

やや影は薄くなるも共存に成功。

クラブも契約延長に踏み切りました(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

攻守バランスが高いレベルで

取れたBtoBでスキルもなかなか。

魅力はスピ瞬とキック力

現実のバルベルデを見事再現

していると思います。

 

それでも、スキル追加で

ダブルタッチワンシュー

などを付けるのが理想で、

他と差別化を図るには

チェイシングがあると良いかも。

ほぼCMF専業となるのが災いし、

あとはこのポジションはどうしても

エピックを使いたくなるので

出番が限られる結果になるのは残念。

力はあるんですがねぇ(T . T)

 

 

比較。一応過去最強ですが、

3月のクラシコのも悪くない。

持っていれば無理する必要は…。

 

あとがき

 

はいはい、明日はお待ちかね

月曜エピックですよぉ。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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