WISTERIAでございます。
GW終了。
結局POTW以降更新できず。
復刻シェバ&フリットの話も
できずじまいで
(一応改訂版の育成を考えたんですが
初回登場時とそんなに変化なかった)、
今回は月曜エピックのご紹介です。
5/6〜開催の
English League Attackers
でございます。
とりあえずハイライトを今回、
次回にエピック3名の予定です。
過去記事
eFootball 2024 5/2 POTW
eFootball 2024 5/2 メンテ速報
Table of Contents
5/6 English League Attackers
概要
デニス・ロー
マイケル・オーウェン
岡崎慎司
のラインナップ。
レスター昇格記念と考えると
レスター版岡崎の登場はタイムリー。
バーディーさんとの再会は
感動的なものがありましたねぇ。
登場選手一覧
最近POTWで登場した
サカ、イサク、イーズがこっちでも。
ムドリク、ヴェルナーという
爆速系もいたりと、ハイライトも
なかなか面白いことになっております。
ハイライト選手紹介
アンドレアス・ペレイラ
プロ選手だった父の所属先だった
ベルギー生まれ、マンUユース育ちの
ブラジル人OMF。
スールシャール監督時代に
マンUで起用されるも、他は
ローン移籍でチームを転々。
現在はフルアムに完全移籍しました。
攻撃の中心として今季3G7A。
ベルギーの年代別代表に選出されるも
フル代表はブラジル代表を選択。
「セレソンは僕の夢だった」とのこと。
イーフト初登場、
ボールスキルに優れたチャンスメイカー。
ドリブル、パス数値は信頼でき
スピ瞬もOMFなら及第点ですが、
決定力まで育成が回らなかったのと
主要スキルが軒並み抜けている
というのが致命的か。
ティモ・ヴェルナー
ライプツィヒからトッテナムに
レンタルという形でプレミアに
舞い戻ったドイツ代表爆速FW。
10試合で2G3Aとウインガーと
してはそれなりの結果は残すも、
プレー精度については相変わらず
物足りなさを残し、現在は
ハムストリングを負傷し今季終了。
買取OPも付いておりますが
なんとも微妙な戦績だけに監督も
「全体的戦略の中で総合的に判断」
と言うしかない状況のようです。
今回唯一のレベル上限超強化。
カンスト目前のスピ瞬を持つ
爆速系ウインガーで、意外なほど
決定力キック力が高いのがポイント。
ウイングで83、90なら全然
やれると思いますねぇ。
キープ力低め、アシストは絶望的、
スキルも大幅補填が必要で今季アウト、
調子の波も大きく、来季も去就不透明など
ネガティブ要素を挙げればキリがない
選手ですが、ファンも多いし
ロマンもあるので育ててみては…(^◇^;)
比較。WCドイツ(実際は負傷離脱)
で登場してますが、期限も切れてるし
今回完全上位互換なので…。
ミハイロ・ムドリク
鳴り物入りでチェルシーに入団した
ウクライナの爆速ウインガー。
左サイドを駆け抜けるスピードと
ドリブル技術は圧巻ですが、加入から
1年以上経過するもやや空回り気味で、
戦術的に有効な動きになり切れない
ところが頭痛のタネ。
今般、プレミア所属の国外選手に
イングランドの地理(プレミアクラブの
ホームタウンを地図上に示す)に関する
クイズを出題する企画が行われ、
20名(各クラブ1名)中最下位に。
自クラブのホームタウンがどこにあるか
わからない(ロンドン)という
散々な結果に終わったようです(苦笑)。
ま、サッカーとは別物…と信じたい(^◇^;)
ヴェルナーに続いて登場の
爆速ウインガー。
能力的な傾向はほぼ同じで
アシスト精度、決定力が課題。
こっちは左サイド限定の上に
キック力も低いんですが、スパサブ含め
スキルが充実しているのが救いです。
特殊ダブルタッチに変化させ、
アシストやシュートスキルを乗っけて
何ならポジトレでSTなどを開けて
使うだけの価値はある選手だとは思います。
あとは現実での爆発を期待(^◇^;)
比較。指名契約権とはほぼ同じ
なので無理して追う必要は…。
エベレチ・イーズ
クリスタルパレスのアタッカー。
先週のPOTWで登場してましたね。
今季は負傷離脱も相次ぎましたが
8G5Aとチーム残留確定に貢献。
若手オリーセとのコンビは
アーセナルやマンCなどに狙われて
いるとの話ですが、クラブはそれぞれ
6000万ポンド(117億円)に移籍金を
設定。安売りはしない構えです。
特殊ダブルタッチ持ち、
ドリブル突破が最大の魅力の
飛び出し選手です。POTWが
ナンバー10だったので差別化
にはなります。
ドリブルに多くを振る育成も
ありだとは思いますが、私は
ドリブルは90前後にとどめまして
スピード、パス、決定力を強化。
ワンパスルパとシュートスキルを
補填して万能OMFにしてみました。
サイズ感も手頃、魅力的ですねぇ。
比較。やっぱり昨年4月の
POTWがエグいほど強力(苦笑)。
ブライアン・エンブウモ
ブレントフォードのウインガー。
「ムブモ」「ムベウモ」「エンブウモ」
と表記の揺れが目立ちます(^◇^;)
今季は相棒トニーが長期出場停止の中
前半戦頑張りました。が、12月に
故障しカメルーン代表も離脱。
3月に復帰するまでチームは低迷、
どうにか残留争いは抜けそうですが…。
ちなみに、サラー退団に備えて
リヴァプールが動向を注視している
と言う噂も。
こちらも快速ウインガーですが
右サイドが主戦場。
スピードとドリブル性能は
ヴェルナーやムドリクには及ばずも、
パスと決定力ではこっちが上。
多彩なシュートスキルに
ピンクロも持ってますねぇ。
それでも、ダブルタッチを筆頭に
主要スキル追加は必須になり、
ピンクロを活かしたいなら
ポジトレで左を開けるのも手。
比較。完全上位互換です。
アレクサンデル・イサク
こちらは今週のPOTWで登場、
ニューカッスルのエースFW。
さすがに紹介は省略しますm(_ _)m
これは…強い(^ ^)
スピ瞬、ドリブル、決定力
周りが軒並み85以上。
身長192cmのラインブレイカー
でスキルも充実。イメージとしては
さらに背の高いF・トーレスっぽい
感じになりますかねぇ。
キレッキレとはいかずも、
ハーランドみたいな重さはありません。
悩むのはスキル追加で、
ダブルタッチを付けたいところですが
追加すると「2階級特進」で
自動的に特殊化しちゃうんですよねぇ。
シュートを撃つ時に邪魔な場合があり、
いっそのこと付けずに使うのも…。
あとは高さを使うか、ミドルにするか。
比較。個人的には
スキル追加含めて最強かと。
返す返すもPOTWの強化が
弱めだったのが残念ですねぇ(T . T)
ラスムス・ホイルンド
「クライシス」
とも言うべき状況のマンU。
冬に「確変」し、連続ゴールで
いよいよ本領発揮と目された
ホイルンドも負傷離脱後はほぼ沈黙。
故障者が相次ぎ今節は
「本職CBゼロ」
のピンチ(エヴァンスがどうにか
間に合い回避)を迎え、パレスに
0−4と大敗。
フロント、メディカル、監督、選手
全てに問題を抱えまして、とうとう
チェルシーに抜かれて8位(苦笑)。
はい、ホイルンドです(^◇^;)
能力的にはやはり
「ハーランドの下位互換」
という評価にはなります。
異なるのはラインブレイカー
であることで、爆速裏抜けで
イージーシュートに持ち込むのと
高さを活かしたワンタッチプレー
(ヘッダーとエアバトルは欲しい)
の両面作戦ができます。
実はそれほど使ったことがない
選手なんですが、ハーランドはまぁ
私に合いませんで(苦笑)、上手に
使える方を今度研究しようと思います。
比較。スキル追加前提なら
今回が最強。追加しないなら
POTWでも良いかと。
ブカヨ・サカ
この方も今週のPOTWで登場。
紹介は省略しますm(_ _)m
お馴染みのサカなんですが、
実はハイライトは10月のパック以来。
POTWの強化が毎度毎度
思い通りにならなくて(苦笑)
私は使うならハイライトになります。
スピ瞬90前後、ドリブルを軸に
パスと決定力も80程度になる
ウイングストライカー。
Live Updateがとにかく良いので
使ってみたい選手にはなるんですが、
サイド限定とスキルのクセが強い
のが難点。
スキルは本来なら7つくらい追加
したいんですが(笑)、5つが限界なので
バランスを取るなら上記のものを。
決定力重視、アシスト重視など
使い方によって選ぶ必要があります。
中央起用するならSTかOMFを
開けるのが常道になるでしょうか。
比較。数値的には今週の
POTWが強力ですが、やはり
スキルの不便さを考えると
ハイライトを選びますかねぇ。
あとがき
次回はエピック3選手を。
それでは、また。
To Be Continued…
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