【eFootball 2024】2/29 POTWCL大解剖:ガチムチ仕様のブースター付きB・ディアスが唯一無二の大当たり!事実上の1点狙いに魅力を感じるかどうか

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
花粉、凄くね?

 

WISTERIAでございます。

 

更新が遅れまして申し訳ない。

土日に仕上げるつもりだった

んですが、2日連続で野暮用が

発生し外出続き。その結果、

花粉症が酷いことに…(T . T)

 

ベテラン花粉症患者の私にとって

今年はかなり厳しい年。

ゆっくり段階的に来てくれれば

こっちも対処ができたんですが、

いきなりのフルパワーで来たため

風呂入ろうが目を洗おうが

薬を飲もうが全然効果がありません。

 

集中力は低下するし、早いところ

特効薬を開発して欲しいです。

政府も対策に本腰を入れる

(と一応言っている)ようなので、

一縷の望みとしたいところですが…。

 

はい、本日は…

 

 

2/29〜開催の

POTWCLガチャ

を大解剖していきます。

強烈な当たりが1名おります。

 

過去記事

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2/29 POTWCL

概要

 

CLもいよいよ決勝ラウンド。

ホームアンドアウェイで

負けたら終わりのノックアウト。

今季は毎節POTWが出てきて

KONAMIさんもきっちり

仕事している感がありますな。

 

登場選手一覧

 

特徴が3つ。

1つ目は、16チームの中

かつイーフト収録チーム

という縛りがありますので、

たとえ負けても活躍した選手は

ノミネートされるようです。

これは、一番右のマトソン

が選出されたことで判明。

 

2つ目は、CLにもブースターが

搭載されたことですねぇ。

通常POTWと同じく各節3名、

Live Update連動で+3

ということになります。

 

3つ目は、ブースター搭載に伴い

CLノミネートの11選手は

週末のゲームの出来関係なく

Live UpdateがAに設定されます。

これはまぁ至極当然の話で、

頑張った登場週の対象リーグ戦で

調子が悪いと当たっても使えない

という状態を無くした格好です。

ブースター搭載が呼び水となった

形ですが、KONAMIさんも

ようやくこの残念さに

気づいてくれたようです(苦笑)。

 

紹介に移りますが、総合値92以下

の選手は独自の表なしで軽く紹介。

 

個別選手紹介(※はブースター付き)

マグヌス・マトソン

 

マンCから一時同点となる

ゴールを奪ったコペンハーゲンの

MF。GKエデルソンのパスミス

(LSBアケがもう少し開いて

呼び込むべきだったか)からの

大チャンスをビシッと決めました。

オランダのNECで今季11ゴール、

冬の移籍でやってきた選手が

いきなり結果を出しましたねぇ。

逆足頻度精度最高で、数値以上の

使い勝手がありそうですが、☆4です。

 

アンドリー・ルニン

 

R・マドリーでクルトワ

控えGKだった男が頑張りました。

ライプツィヒ戦でかなり際どい

シュート複数含む9セーブ

(21-22決勝のクルトワと並ぶ

CLチーム最多タイ)で完封。

緊急補強したケパとの争いを制し

序列は完全に逆転したようです。

 

低弾道パントキックの追加で

使いやすい攻撃的GKになったか。

Live Updateも比較的良いが

☆4レベルなのと、クルトワ

4月中には復帰予定なので

そうすると出番はなくなり…。

 

マルコ・アルナウトヴィッチ

 

インテルはA・マドリーとの

接戦を制し初戦先勝。

唯一のゴールは途中出場の

アルナウトヴィッチ。

ラウタロのシュートのこぼれに

反応して押し込みました。

オブラクはここまできっちり

セーブを続けていたんですが、

さすがにこれは止めきれず。

 

ラインブレイカーに変更、

スパサブが追加になってます。

イブラを彷彿とさせる超大型CF

ですが、能力的スケールは及ばず。

インテリスタ以外は…。

 

ルーク・デ・ヨング

 

PSVはドルトムントに

追いついて1−1のドロー。

PKをきっちり決めた

エースのL・デ・ヨングが選出です。

やはりドルトムントからの選出は

無いんですかねぇ(苦笑)。

 

POTWでたびたび登場の

大型スパサブターゲットマン。

PKキッカーとキャプテンシーが

追加になっております。

クロスゲーなど、高さを活かす

戦術を使える方なら。

 

オタヴィオ

 

ポルトはアーセナルに

後半ATのガレーノのゴールで

勝利しました。アシストは

CBのオタヴィオに付いております。

カウンターを落ち着いて防いで

ガレーノに送った縦パスでした。

 

同名のMF(ポルトガル代表)がいて

紛らわしいんですが、そっちの

オタヴィオは昨年の夏にサウジに

旅立ち、今回のオタヴィオ

この冬にファマリカンから加入した

別人の21歳のCBです(^◇^;)

DF能力とフィジカルは一流ですが、

スピ瞬と足元技術が厳しいか。

 

ルイス・アルベルト(※)

 

ラツィオは、絶賛クライシス中の

バイエルン相手にホームで1ー0勝利。

決勝点はウパメカノイサクセン

踏んづけて退場となったPK。

エースのインモービレが決めました。

イーフトでは評価点の比較的高かった

L・アルベルトがPOTW選出です。

 

しかし、バイエルン…。

ブンデスでもボーフムに負け

(これもウパメカノが退場)

フライブルクに引き分けており、

レバークーゼンとの勝ち点差が

2桁の10に広がって

しまっていますので、どうやら

ラツィオとの2ndレグ次第では

シーズン終了を待たずして

トゥヘルの首が飛ぶ可能性も。

 

 

BtoBに変更、

ブースターはテクニック+3。

ドリブル系とパス系の数値が

軒並み90を超え真っ青に(笑)。

スキルも優秀で中盤選手としては

文句のない仕上がりになってます。

 

が、です(苦笑)。

やはりこの人は機動力が…。

過去ハイライトでも75に

届かない状況だったので、せめて

そこが補填されて70後半になれば…

と思っていたんですが

まさかの67(絶望)。

鈍足選手を使いこなすフォメ、

プレースタイル(ポゼッションとか)、

プレー技術のある方なら。

 

 

比較。ご覧の通りです。

 

ブライム・ディアス(※)

 

レアル・マドリーで虎の子の

1点を取ったのがB・ディアス。

右からの単独突破で中央へ切り込み、

削られてもお構いなしで侵入。

左足で巻いて決めてみせました(^ ^)

ベリンガムがトップ下に定着し

活躍の機会が限られてはおりますが、

このクオリティを披露できれば

監督も嬉しい悩みになります。

週末のリーグ戦でベリンガムが退場

(めちゃくちゃ不可解なタイミング

で試合終了の笛。抗議の末レッド)

し、裁定次第では複数試合の

出場停止にもなりますので

彼にはチャンスか。

 

 

2列目からの飛び出しに変更、

コンカとミドルが追加。

ブースターはボールキャリー+3。

ヤバい強化が入っております(^ ^)

 

ボールキャリーによって

ドリブルとスピードが上昇、

しかしこれなら前回ハイライトに

及ばない強化になってんですが、

真にヤバいのはフィジコン。

+26の爆裂強化されております

(^◇^;)

シュートスキル追加と決定力の強化で

ただのチャンスメイカーに止まらない

活躍をしてくれそうな今回のは

リーグ戦POTWも含めた

今週木曜1番の当たり選手かと。

 

 

比較。前述の通り

全体の能力では1月ハイライト。

ただし今回のは唯一無二性が高く

使用感が気になるバージョンですねぇ。

 

マルキーニョス

 

パリSGとR・ソシエダの対決は

ムバッペバルコラが決めて

2−0でパリの勝利。

攻撃で頑張っていた久保でしたが

セットプレーでムバッペ

マークを外される痛恨のミス。

 

ただねぇ、責めるのは酷だと

思うんですがねぇ。

A・シウヴァサディクCF陣が

決める気配すらありませんからねぇ。

あ、選出は完封貢献のCB

マルキーニョスです(雑)。

 

 

特に変更もない順当進化。

CBとしてのDF能力とスキルは一流、

上背はそこそこですがジャンプ力が

あって高さも大丈夫、足元技術も

備えている任せて安心の選手。

 

ただ、スピードの強化が薄く

エピックがインフレ気味の

中央CBでは今や見劣りがします。

RSBやDMFでも起用できますが、

スピードやスタミナ面が心配

使うんなら中央CBなんですが…。

 

 

比較。Show Timeが一番。

次いで昨年4月の指名契約権。

契約期限内のバージョンでは

今回のはその次になるか。

 

ヴィクター・オシムヘン

 

ナポリvsバルセロナは

1−1のドロー。互いにエースの

レヴィオシムヘンがゴール。

I・マルティネスをぶっ倒して

(ファウルじゃないんですね)

自分の形に持っていって冷静に

決めております。

 

去就が注目されておりますが、

本人の希望はチェルシーにある模様。

同じアフリカの英雄、ドログバ

追ってのことだと思いますが、

すんなり決まるでしょうか。

 

 

ワンパと闘争心が追加。

その他は順当進化、いわゆる

いつものオシムヘンです。

決定力とフィジカルあたりが

強化されているんですが、全体的な

傾向は同じなので好き嫌いはあります。

裏抜けのスピード

ボックス内での高さ強さ

という2パターンの武器があるのは

好印象。

 

 

比較。Show Time1番、

9月のハイライトが2番か。

POTW勢は決定力が高いので

好みならばこっちでもあり。

 

ペドリ

 

同じ試合で左のアタッカーに

入ったペドリが1アシスト。

ライン間で受け素早く前を向き、

レヴィの足元に正確なパス。

相手CBラフマニの股を抜き

鮮やかに通しましたねぇ。

解説の風間さんも唸る至高の一撃(^ ^)

 

 

LWG登録、チャンスメイカーに変更。

スタンダードがプレーメイカーに

変化しているので、先祖返り

した格好にはなります。むしろ

適性はこっちにあると私は考えます。

 

ドリブルと決定力が上がっており、

Gパスも元々上手い逆足最高の

選手なので扱いやすさには太鼓判。

ただウイング起用にはスピードが

致命的に足りないと思うので、

OMFが無難だなぁとは感じました。

Live UpdateがようやくAになるので、

今週は使う方が戻ってくるのでは…。

 

 

比較。ただこう見ると

前回のハイライト、及び期限切れの

どくどくペドリ

が未だに強そうですねぇ。

特殊ダブルタッチにもできますし、

正直ペドリには決定力より機動力

を求めますんで…。

 

ケヴィン・デ・ブライネ(※)

 

コペンハーゲンに一度は同点に

追いつかれたマンCですが、

デ・ブライネ、フォーデン、

B・シウヴァで右サイドを攻略。

結果3点取っての勝利になりました。

このクオリティの選手が3人いれば

何でも出来そうな気もしますが(^◇^;)

中でもデ・ブライネは別格の働き。

キックの質、動き出しの質、

仲間との連動の質がとにかく素晴らしい。

ケガだけはしないように…(^人^)

 

 

2列目からの飛び出しに変化、

ワンタッチシュート追加、

ブースターはシュート+3。

 

技術はもちろんお墨付きの選手で

逆足精度までしっかり最高で

決定力も85あるという鬼仕様。

ただねぇ、この人もスピ瞬が…。

速さより動きの質に期待して、

他選手でサイドを抜き切って

マイナスで戻して、この人にズドンと

仕上げてもらう使い方ができれば。

 

ウーデゴーアL・アルベルト

など、立て続けにこういう選手が

出るということは、KONAMIさん

的には需要がある、

上手な使い方があると思って

出しているんだと信じたい(^◇^;)

 

 

比較。プレースタイルが異なるため

単純比較は難しいところ。

ただShow Timeはカスタマイズが

可能でスピ瞬も最低限のところに

持っていけるので…。

スピ瞬に頼らない割り切った

使い方ができるならPOTWもあり。

 

あとがき

 

遅れており申し訳ない。

次回はエピックバイエルン。

2回に分ける予定です。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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