【eFootball 2024】5/23 POTW 大解剖:「優秀スキルのフォーデン」「両利きスパサブのペドリ」のハイレベル2強!攻撃的SB冨安など脇も豪華で久々にフルで引く価値あり

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
昨日は失礼いたしましたm(_ _)m

 

WISTERIAでございます。

 

昨日は大変失礼しましたm(_ _)m

メンテ速報をやっていた夕方、

急用が入ってしまいまして、

メンテ明け情報がグッダグダ

なりました(苦笑)。

 

この場を借りて

今週のガチャ、イベントを

ザザッと見ていくと…

 

 

5/23はAFCのShow Time開催、

そしていつぞやの超強力

「ブリッツカーブShow Time」

がまさかの復刻(^◇^;)

あとはブラジルリーグ

POTWという計4つのガチャが

来たという格好になります。

もちろん、ベッケンバウアーガチャ

のアチーブメントの追加もあり、

関連イベントも開催。

 

で、本日は…

 

 

5/23〜開催の

POTWを大解剖。

あなたは、どっち派?

 

過去記事

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5/23 POTW

概要

 

Xクイズの3名は順当登場。

ブースターの残り1枠は

ユヴェントスのダニーロに。

引き分け、しかも特に目立った

活躍(ゴール・アシスト)もなく、

選出理由が全くもって

わかりませんが…。

 

登場選手一覧

 

「2強」がダントツで優秀。

他も特徴的な変化があったり

珍しいリーグからの選出だったり

するので、個性は出ております。

今回は無料分だけでなく

コインを使っても良いかも。

ただ、被りがある場合は…。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

11位:ラウール・ガルシア

 

A・ビルバオから、今季での引退

表明しているR・ガルシアが選出。

得意のヘディングでのゴールでした。

ラ・リーガ600試合以上出場、

前線を幅広く担当し、類稀なる

攻撃センスと闘志むき出しで

向かっていく姿勢がトレードマーク。

記念碑的なカードとして…。

 

10位:ジャン=フィリップ・マテタ

 

パレスで絶好調の超大型CF。

最終節ハットトリックを記録。

2月以降の13試合で13ゴールと

ハーランドを上回るペースで

ネットを揺らす大活躍。

グラスナー監督に信頼され、

イーズ、オリーセとのトライアングル

でゴールを量産。

来季も継続して活躍できれば、

イーフト能力も向上しそうです(^◇^;)

 

9位:チャーラル・ソユンジュ

 

今季色々あったフェネルバフチェと

ガラタサライが、残り2節の時点で

勝ち点6差の直接対決。

試合開始から喧嘩腰の両者、

MFジクが報復行為と足の踏みつけで

21分に退場したフェネルバフチェ

ですが、その後踏ん張り71分に

ソユンジュがCKから殊勲のゴール。

これを守り切り勝利し、最終節

奇跡の逆転優勝に望みをつなぎました。

 

フィジカルとスピードを兼備したCB。

ボール奪取はやや低いものの、

トルコリーグ縛りで使えることを

考えれば獲得するメリットがあるか。

 

8位:カゼミーロ

 

CBにケガ人が続出したまま

シーズンが終わってしまった

マンU。8位に沈む散々の出来

でしたが、カゼミーロはこの試合

慣れないCBで奮闘、ゴールライン上での

クリアを含む活躍で完封勝利に貢献。

衰えを指摘する声も多いんですが、

周りがこの体たらくですから…

幾分エクスキューズはあるかと。

このマンUの「負のオーラ」は

いつまで続くんでしょうかねぇ。

やはり経営陣が変わらないと…(苦笑)。

 

 

CB、ビルドアップに変更。

守備能力は本職CB並みとなり

フィジカルも心強いんですが、

元々が「超守備型アンカー」

なだけに、ポジションが変わっても

バグ強化とはならず。逆に

足元技術とスピードが低下し

悪影響の方が大きかった(T . T)

 

 

比較。正直過去最弱と

言っていい内容(^◇^;)

 

7位:アレクス・レミロ

 

ソシエダがベティスとの

6位7位直接対決を制し

順位を死守しております。

GKレミロは際どいシュートを

ことごとく弾き、後半訪れた

PKのピンチも見事ストップ。

ベティスはフェキルが好調で、

フィジカルを活かした強引な

突破からチャンスを創出するも

阻まれてしまいましたねぇ(^◇^;)

 

 

PKストッパーが追加。

GKセンスとコラプシングが

超一流と言える能力になった

のは良いんですが、他の3つが

85に届かないのがかなり残念。

 

 

比較。主要項目のバランスを考えれば

10月のPOTWが一番整っているか。

 

6位:フェデリコ・ベルナルデスキ

 

MLSからまさかの登場(^◇^;)

トロントFC所属の元イタリア代表、

フィオレンティーナ、ユヴェントスで

活躍していたベルナルデスキ

ハットトリック。

右サイドに陣取り、得意の左足で

ニアをぶち抜き、ファーに巻いて、

こぼれ球にも抜け目なく3得点。

チームメイトにはインシーニェもいて

2人とも元気そうで何より(^ ^)

 

 

RMF、2列目からの飛び出しに変更、

ワンシュー、スルーパスが追加です。

逆足系スパサブ右ウインガーですが、

中央や左もこなす汎用性が魅力。

飛び出しに変わったことで、

MFやSTでの起用に傾きそうです。

 

数値的にも良い感じでまとまっており、

MLS所属でシーズンが春秋制で

欧州のオフシーズンにも

Live Updateが稼働するのも◎。

ダブルタッチが欲しかったか。

 

5位:モイセス・カイセド

 

最終節ボーンマスとの対戦で

GKが飛び出してクリアしたボールを

センターサークルからロングシュート。

見事決めたカイセドが登場です。

超高額での移籍だったため、

なかなか活躍できなかった頃は

やいのやいの言われましたが、

終始ゴタゴタしたチームの中で

出場時間2位、評価点で4位。

まだ22歳ですので、来季以降の

飛躍を期待したいところ。

 

 

順当進化。

スルーパス、ブロッカー、

エアバトルが追加です。

超ロングシュートを決めたためか

キック力が+18と爆上がり。

攻守万能のBtoBとして

なかなかの能力だと思います。

 

ただ、スピードが75と遅め

ドリブルスキルとワンパがなく、

使い勝手を考えると少々疑問が。

タイプを考えるとチェイシング

あたりも欲しかったですかねぇ。

 

 

比較。ハイライトの方が

スピードを強化できたり

スキルを追加できたりと

何かと便利だと思います。

 

4位:ダニーロ(※)

 

上にも書いたように

「なぜダニーロ?」

と思ったんですが、推測するに

「コッパイタリア制覇」

(アタランタに1−0勝利)

からの選出ではないかと(^◇^;)

 

ヴラホヴィッチの序盤のゴールを

守り切っての勝利でしたが、クラブは

この試合でのアッレグリ監督

立ち居振る舞いを問題視し即刻解任。

終始興奮状態で広告看板を蹴ってみたり、

試合後は不仲とされるジュントリFDを

歓喜の輪から追い出してみたり。

ただし、FDら経営陣にも

シーズン前、シーズン中の「落ち度」

があった(監督と経営陣の役割分担、

権限、目指すフットボールの

イメージ共有が不明確だったとか)

らしく、どっちもどっちだったり…(T . T)

 

新シーズンはチアゴ・モッタ

(ボローニャ監督)の引き抜きが決定的。

今度は「初動」を間違えないように…。

 

 

CB、ハードプレスに変更。

マンマーク、アクロバクリア追加。

ブースターはディフェンス+3。

攻撃的サイドバックからの変更

なので、かなり守備重視となってます。

 

守備力はきっちりあり、SB本職特有の

軽さ、機動力、足元技術も兼備。

最終ライン全てを任せられる

汎用性の高さも魅力の選手です。

ただ、中央CBで本格起用するには

フィジカルが凡庸でエアバトルもなし。

個人的にはサイドCB、3バックの脇、

守備的サイドバック起用ならば

強みが活きると考えております。

 

 

比較。1月のハイライトが最強格。

守備的サイドバックで

出てくれませんかねぇ(苦笑)。

 

3位:冨安健洋

 

逆転優勝を狙ったエヴァートン戦

同点ゴールを鮮やかに奪った

日本代表が誇る多機能DF。

LSB先発出場、右からの展開に

内側へ入り込み、中央で

ワンタッチシュートを決めましたねぇ。

守備のマルチというだけでなく、

攻撃性能もこれだけ高いとなると

もうワクワクしかありません。

 

本当に、この人が怖いのは

ケガだけ。来季もできるだけ

無事でいてもらいたいものです(^◇^;)

 

 

LSB登録、濃適性追加、

攻撃的サイドバックに変更。

ワンシューだけでなく

ワンパ、スルパ、マンマーク

ブロッカーまで追加されました。

守備スキルに関しては

スタンダードに付いていないのが

不思議なくらいではありますが、

ワンパスルパの追加は多少

やりすぎ感が(苦笑)。

 

それはともかく、一旦落ち着いて

純粋に攻撃的サイドバックとして

能力を見てみると、攻撃精度の面は

スキル含めて合格点。ピンクロが

あれば完璧でしたが、組み立てにも

参加できたり、サイドからの縦パスが

捗ったりと優秀。守備力に関しても

数値、スキルともSBなら

問題ありません(^ ^)

 

残念だったのはスピード面。

80はちょっと寂しかったですねぇ。

SBとしては足りず、CBにするには

スピードは十分ですが今度は

守備力が物足りない。

ま、贅沢な悩みではあります。

 

 

比較。Big Timeを持ってなければ

充分当たりの部類。ただ

攻撃的SBとしてはCLのやつの方が

素直な能力はしてるかも。

 

2位:ペドリ(※)

 

バルサの天才ペドリ

復活の2ゴール。途中出場から

卓越したボレーとストライカー

みたいな抜け出しから

敵DFをプロテクトしつつのシュート。

今季もケガに泣かされまして

半分程度の稼働率でしたが、

バルサ、スペイン代表ともに

彼の負担を軽くするアプローチが

必要になってくると思います。

 

 

2列目からの飛び出しに変更、

アクロバシュート

スパサブが追加。

ブースターはシュート+3。

 

相変わらずのプレー精度に加え、

今回は決定力が爆上がりして81に。

逆足頻度精度が最高

スキルも元々優秀なものが多く、

スパサブ追加で切り札起用が

できるというメリットが。

スピ瞬も中央なら及第点であり、

フィジカルが70超えてるのも

地味ながら現在の仕様に適応してます。

 

良いとこずくめで、もちろん

今回ガチャの大当たり選手。

ガチスカに食い込むだけの能力を

持っているという前提で、敢えて言えば

キック力不足、コンカと

ワンシューが無く、シュートの

「決まり感」(?)

フォーデンの方が上だと思います。

 

 

比較。手っ取り早く使う、

スパサブ起用するなら今回のが

良いと思いますが、スキル追加

込みでバッチリ育成出来るなら

10月のハイライトが最強。

期限切れの

「どくどくペドリ

も依然として強いです。

 

1位:フィル・フォーデン(※)

 

プレミア制覇を決める

無回転先制ゴールを突き刺し、

左のドクからの丁寧な折り返しを

見事に流し込んだフォーデン。

プレミアMVPも納得ですねぇ(^ ^)

 

4連覇を成し遂げたマンCですが、

ファイナンシャルフェアプレー

違反について100件を超える容疑

あるとのこと。マンCファン以外が

現状を評価しないのもここに起因し、

今秋から始まる裁判次第では最悪

優勝剥奪等々のペナルティが…。

ペップ

「有罪が確定するまでは無実だ」

と開き直りとも取れる発言。

前々から指摘されている事象なだけに、

中東資本の是非を含めて

(やはり国策が絡む企業については

何らか規制しないと…)

公正なる判断を期待したいところ。

 

 

OMF、飛び出しに変更、

無回転シュート、ライジング、

ミドル、ワンシュー

豪華シュートスキルがずらり追加。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

複数回出てきたPOTWフォーデン

の中で、個人的には総合ナンバーワン

と言える能力になっております。

スタンダードのアプデで

ポジション適性が異常に広くなり(笑)、

ついにCFも濃適性に。

ドリブル技術、アシスト、決定力と

高いレベルでバランスが取れ、

スキルも見事に揃っています。

 

ペドリと同じく、ガチスカに

間違いなく食い込む能力ですが、

弱点としてはフィジカルと逆足。

フィジカルに関してはボディコンの

高さでヌルッとカバーするとして、

逆足頻度精度に関しては間違いなく

ペドリよりは不利。それを

許容できるかどうかで

ペドリとの位置付けが変わるかと。

 

 

比較。まぁ正直なところ

ブースター版のどれかを

持っていれば問題ないと思いますが、

トータルバランスとスキルの

優秀さを考えれば僅差で今回のか。

 

あとがき

 

土日に何か1つ書ければ。

ブリッツ勢の再評価

考えておりますが…。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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