WISTERIAでございます。
はい、土曜ですが更新です。
しかし特にやることはなし。
貯めに貯めていたゴール動画を
大放出したいと思います。
一応、雑多に撮った動画の中から
似たようなもの、テーマを考えつつ
複数まとめた形にしてみました。
お相手ギブアップでハイライトが
撮れなかったものも混ぜてます。
決して上手いわけではありませんが、
皆様の攻撃のインスピレーションの
足しになれば幸いです(^◇^;)
過去記事
eFootball 2024 1/4 指名契約＆マッチパス
「Mid-season MVPs」
eFootball 2024 1/4 メンテ情報
eFootball 2024 1/1 エピック
「Spanish League Attackers」
eFootball 2024 1/1
「Spanish League Attackers」ハイライト
Table of Contents
ゴール動画（技術編）
ドリブルダイジェスト
ピルロリベリコマン
久保デンベレ
大技小技織り交ぜて
ドリブルダイジェストです(^◇^;)
よく使うフェイント系では
ダブルタッチ、ボディフェイント、
そしてインアウトとルーレット
あたりなんですが、小難しい
フェイントを出さなくても
緩急や左スティックだけで
結構抜けちゃうのが
現在のバージョン。
相手の逆を取ると楽しいですね(^ ^)
あとはリベリやデンベレの
プレーで、いわゆる
「ポケット」
（相手ゴールエリア脇）に
侵入することを多く狙います。
マイナスパスやファーのクロス
で確度高くゴールを陥れられますが、
それ一辺倒だと読まれるので、
カットインを見せたり、そっちへ
行くふりをするなど工夫は大事。
最前線での「引き技」
シェフチェンコ
足元技術がそれほど
あるわけでもないシェバですが、
これくらいのことはできます(^ ^)
３ゴールありますがいずれも
特殊はフェイントは使わず、
左スティックのみでの操作。
相手がタックルで足を出してくる
タイミングで左スティックを
チョン押し（あまり押しすぎると
方向転換してしまうので注意）
してかわします。
Lフェイントなどと同じような
動きになりますが、コマンド入力の
時間がない時にはこれで十分。
３つ目のゴールは
「最小回転」
でのクルクルキープ。この
「取れそうで取れない」
動きは狭いスペースで活きます。
ブリッツカーブ（基本）
サラー＆キエーザ
ブリッツカーブの基本。
左足のサラー、右足のキエーザ
の違いはあれど、キモは
「撃てる場所にどう持っていくか」
になります。
どっちにも応用は利きますし、
ソンなら両足蹴れますので…。
サラーの場合は、中盤から開いた
パス１発で「発射位置」に
いくパターン。
カットさえされなければ
トラップ時に
「ボールを前に出す」
動きをしましてそこから
「強ブリッツ」
を発動させるという、手間要らずで
確度高くブリッツへ。
キエーザの場合は、自ら
ドリブルで縦に行きながらも
急ブレーキで横に進路を変え、
「定位置」
へ持っていきブリッツ。
これもまぁ基本ですね。
この２パターンが素直に
できれば楽なんですが、やはり現状は
敵もブリッツを最大警戒するので、
一筋縄では行かないのがvs猛者。
となると…
ブリッツ撃つまでの工夫あれこれ
サラー
サラーで実践。
ブリッツを最大限意識させながら
「敵を引っ張りスルーパス」
「普通のコンカ」
を見せてみたり、最終的に
ブリッツへ行くために
フェイントを組み込んだり、
縦突破で「鬼ごっこ」を仕掛け
届かない位置まで敵を寄せながら
悠然とブリッツを放つなど…。
新しいプレーが出るとつい
「そのプレー（今回はブリッツ）をする」
ことが目的になりがちですが、
実際のところは
「ゴールする」
ことが目的なので、それを忘れず
「ブリッツも武器の１つ」
として他のプレーと同等に扱い、
逆にそれを囮にするくらいの
感覚にできれば怖いものなしですな
(^◇^;)
選手別動画
エトー
裏抜けの美学
ループシュート決断のタイミング
我が軍の
「裏抜け番長」
（笑）ことエトー。
スパサブを付けて基本的には
シェフチェンコと交代出場してます。
左右のサイドにウインガー
（サラー、リベリなど）や
飛び出し系などのST（クライフなど。
メッシも後半ポジションを上げる）
が増えてきたので、
基本ラインブレイカーは
１stCFでの起用になりましたねぇ。
無印CF、リンクフォワードなど
他のタイプの出番が…。
細かいドリブル技術はないので、
裏抜けしたらゴールへ一直線。
かなりいいタイミングで抜けます。
GKの飛び出しに関しては、
攻撃的GKかどうかを頭に入れつつ
レーダーを見たり感覚的なものまで
複合的に判断しております。
基本ループ１発で決めちゃいますが、
フェイントで確実にかわすのも
アリかなぁと思い練習中。
ピルロ
相手の意図を見越した
FK２連発
シェバのゴール
（エリア内の落ち着きが見事。
これができるのも彼の強み）で
リードの後のFK。
そこまで（開始１５分）のプレーで
お相手さんが割と特殊な動きを
していたので、この人は
「GKを動かすタイプの人だ」
と判断。壁には目もくれず
空くであろう方向にストレートで
ズドン（笑）。
こうなると、次のFKでは
「蛇に睨まれたカエル」
の如くGKは動けなくなるので、
２回目FKは素直に撃ってゴール。
退場者を出し荒れ模様でギブアップに。
フリット
最前線での刈り取り
実はすでに最前線CFの起用を
諦め（シェフチェンコとの関係で）
「OMFCMFフリット」
にシフトしているんですが（苦笑）、
CF起用時の動画が残っていたので
一気に大放出。
まずは最前線での理不尽刈り取り。
CFでボール奪取７０、さらに
インターセプト追加とあって
ゴリっと刈り取って大チャンスに
繋げることができます(^ ^)
フリット２
ワンタッチゴール
で、今回のフリットは
決定力も高いので、
ゴール前に陣取っての
ワンタッチゴールの性能が優秀。
ゴツい見た目からは想像もできない
繊細なシュートも撃てまして、
それがまた味わい深い(^◇^;)
ラストはお得意の豪快ヘッド。
多少クロスが流れようが、
脅威の背筋力でゴールに
叩きつけるヘディングシュートは
実に華々しいですねぇ(^ ^)
フリット３
リンク系の動き
CFフリットの真骨頂、
ボールを預けてキープして、
他FWやピルロ、飛び出し選手の
上がりを促し、そこへ
ラストパスをビシッと送る
リンクフォワードの動きが
秀逸(^ ^)
サイドCFにシェフチェンコ
（これも既に諦めましたが）など
決定力の高いFWを置けば
攻撃パターンは確立できますし、
上の刈り取り動画もある通り
前線からの守備も期待できる。
いつかまたこのシステムが
活きる日が来る…かも(^◇^;)
シェフチェンコ
多彩な働き
そして、シェフチェンコです。
プレスバックしてスルーパス、
エリア外で受けてインパクト、
正確なワンツーのリターンパス。
これらができて、決定力高くて
裏抜けできてスピ瞬あって
高さもあって…となると、
CFフリットの出る幕がない（苦笑）。
エグい決定力。特に最後のは
逆足（最高とは言え）で
あの位置から逆サイドに流し
決め切るというのが凄い。
上の動画でもある通り、
２トップ的に並べるとなると
やってやれなくはないものの、
個人的にはドリブル技術が
かなり物足りなかったので
フリットを中盤に移すという
結論になりました。
あとがき
ゴール動画がもう１本
できるかもしれませんが、
編集が間に合わない場合は
最悪火曜日までお休みになるかも。
それでは、また。
To Be Continued…
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