WISTERIAでございます。
はい、本日は…
4/18〜開催の
復刻Show Time
育成改訂版の紹介と…
同日開催の
ヴァスコ・ダ・ガマロマーリオ
を大解剖。
どちらも、付属ハイライト選手は
省略させていただきます。
過去記事
eFootball 2024 4/18 POTW
eFootball 2024 4/18 メンテ速報
eFootball 2024 4/11 指名契約権&マッチパス
The All-Rounders
eFootball 2024 4/15 エピック
Spanish League Attackers
eFootball 2024 4/15 ハイライト
Spanish League Attackers
Table of Contents
4/18 ヴァスコ・ダ・ガマロマーリオ
概要
7周年記念の配布になるかと
思っていたロマーリオですが、
オーウェン以来の
50ボックスガチャでの登場。
登場選手一覧
ハイライトが8名付いているので、
ブラジルリーグ縛りイベントを
有利に進めたいとお考えなら
引くのもアリかなぁと思います。
能力は各自確認のこと。
ロマーリオ
34歳時点での能力で登場。
ご存知ブラジルの「悪童」。
欧州でのキャリアを終え、
ワールドカップでも活躍
(98年はケガで出られず)した
後に母国へ帰還した時です。
この前には実は日本行きも検討
(ヴェルディ入団が噂されてました)
していたんですねぇ(^◇^;)
で、今般58歳にして驚きの
現役復帰を宣言。リオデジャネイロ
2部リーグ所属、自らが会長を務める
アメリカRJというチームで選手登録。
同クラブ所属の息子、ロマリーニョ
との共演を熱望しているとのこと。
ただし、リーグ戦には出場しないと明言。
どのような形になるのか…
自由ですなぁ(苦笑)。
能力・起用法・育成案
2月登場のエピックと比較。
まぁ、これは比べた私が悪い(^◇^;)
逆足頻度がワンランクダウン、
スキルが大幅変更となり、
ブースターはシュート+2。
小柄で敏捷性の高い
ボックスストライカー、なんですが、
やはり能力的にはかなり落ちてます。
ボディコンとキック力は高く
なっているので、柔軟性を活かした
キープとシュートに特化する形か。
あくまでも
「ブラジルリーグ縛りのエース」
として考えれば無双できる能力。
スキルもかなりな変更が入り、
有力どころがほとんど消滅。
5つどころではない追加候補が
ある中で私なら上記を選択。
特殊変化させる余裕もなく、
それでも敢えて特殊変化(エラシコ)
をさせるなら、コンカを削る
(決定力キック力が高いので、
直線的な普通のシュートで充分)
のがよろしいかと。
あとは、ボックスストライカーを
消すST起用(要ポジトレ)もアリ。
比較・獲得の判断基準
上記の通りです。
獲得の判断基準ですが、
やはりブラジルリーグ縛りを
有利に進めたい場合に限ります。
ガチスカには、もっと有能な
ストライカーが現役でもいるはず。
4/18 復刻Show Time
概要
11/16に来ていた
ナショナル版のShow Time
がこの度復刻。
ヴィルツが登場しているので
これをもって
「レヴァークーゼン優勝記念」
ということになるのでしょう。
ブンデスリーガが搭載できない
(ウイイレ時代の歴史的背景)
イーフトによる限界を感じます(T . T)
「監督TS88対応」として育成を改訂
Show Timeだけに、実力的には
個人最強を3選手とも堅持。
今回は
「監督TS88対応」
(能力85以上でフォメ組み込み+3)
として育成を改訂しております。
早く
「タレントデザインリセット無料」
が来ないかなぁと待ち焦がれてます。
全選手見直したい(^◇^;)
登場選手一覧
ハイライトまで手が回らなかった
ので、そちらは過去記事
を参照してください。
エンソ・フェルナンデス
(容量節約のため過去画像です)
チェルシー所属のレジスタ。
今季31年までの超長期契約を
結んでいるんですが、チームは過渡期、
低迷と混乱にうんざりして2月には
退団希望報道も出てしまいました。
現在も相変わらず中位をフラフラ
している状況に変化はないんですが、
パーマーの爆発やギャラガー、
コルウィルなどの若手が育ってきて
カップ戦決勝でリヴァプールと
激闘を繰り広げるなど徐々に
良い方向には進んでいるんじゃないかと。
本人も残留で落ち着きそうです。
直近負ったケガの状況が心配。
現在はCMFですが当時DMF、
守備型のBtoBとして登場。
ブースターはデュエル+2。
守備力が抜群に高いこともあり、
11月には
「1アンカー」
を目指して守備力特化の育成
をしていたんですが、やはり
ヴィエラやライカールト、カゼミーロ
のような超一線級に比べて
身長の違いもありマッチアップの
範囲が狭く、ボールの取り感が
少々悪い。
ということで、一段ポジションを
上げて攻守万能の8番タイプに
育成変更。新しい監督TSも考慮し
85という数値も意識しつつ、
決定力にも振るなど攻撃的に修正。
追加スキルも突破力の特殊変化、
ミドルシュートなどに変更してます。
今もって個人最強なので
好みなら獲得するのもアリ。
Live Updateも好調が多く、
育成次第で攻撃的にも守備的にも
できる利便性の高い選手。
私は割とオススメしております(^ ^)
ドミニク・ショボシュライ
リヴァプール所属、ハンガリーが
生んだ近年の最高傑作MF。
直近でPOTWが出ましたので
選手紹介は省略しますm(_ _)m
新スキル・ビジョナリーパス
(パスの受け手のワンタッチ
プレー精度向上)付きでの登場。
ブースターはテクニック+2。
右足キックを最大の武器とする
ジェラードタイプとして
OMF起用を想定した育成を
当時から模索していましたが…
基本的にはそれを踏襲しつつ
微調整を施しました。
瞬発力に関してはX・アロンソの
「監督ブースト瞬発力+1」
を念頭に置き少々削り、その分を
Fパス85に乗せ、キック力を
さらに伸ばしてグレードアップ。
他はそんなに変えませんでしたねぇ。
前回登場後のアプデでCMF、
プレーメイカーに変更され
やや後ろ重心になり
(Oセンスだけなぜか大幅向上)、
攻撃的に使いたいのならこの
Show Timeはアリだと思います。
ポジトレを使ったST起用も。
比較。直近出た指名契約権が
CMF変更のちょいバグ強化
(OMF換算総合値96)となり、
無印OMFで使えるメリットが
あります。
それで充分という評価もありますが、
私は好きな選手なもんですから、
ちょっとでも能力の高い今回のを
オススメしたいですねぇ(^_^;)
フロリアン・ヴィルツ
「復刻の主役」
となったヴィルツ。
X・アロンソ監督の戦術でも
攻撃の中心を担い、優勝を決めた
ブレーメン戦では途中出場から
ハットトリックをマーク。
リーグ戦2桁ゴール&アシストに
乗せております。
当然ながら国内外からオファーが
殺到しているわけなんですが、
続投を明言した監督のもとで、
レヴァークーゼンでのCL挑戦に
魅力を感じているのではと推測。
代理人を務める父も
「あと2年は待つべきでは」
と慎重姿勢。
KONAMIさん、何としてでも
レヴァークーゼンのライセンスを
どうにかしなければ…。
EAとの契約はあと何年でしたっけ?
前回育成がこんな感じ。
ブースターはボールキャリー+2。
当時はキレッキレのドリブルを
目指して厚く強化。
決定力も80に乗せ、パスも
できるマルチアタッカーに
育て上げていましたが…
育成を改訂。
これは監督TSと言うよりも
使い勝手の向上を考えたもので、
ややオーバースペック気味だった
ドリブルを落として
スピードをより強調した格好に。
アロンソ監督だと瞬発が+1されて
スピ瞬が両方95となります。
この爆速版はかなり脅威になるかと。
スキル追加に関してはそのまま。
直近POTWが登場してまして、
そっちもなかなかの能力ですが、
爆速度合いはこちらがかなり上。
獲得の判断基準ですが、
ほぼC固定で調子の波普通と
ギャンブル性は多少あるものの、
スパサブ付けて(後半途中出場で
調子1段階分能力アップ)補正すれば
どうにかなります。
右利きのRWGでこのタイプは
現在もかなり希少な部類であり、
特にPOTWを逃してしまった方には
獲得を推奨したいと思います。
結論・3選手とも推せます
正直、まさか復刻するとは
思いませんでしたので、
当時3人獲得した私にとっては
「チッ!」
と思うわけなんですが(狭量)、
現状を鑑みても全員個人最強格
である上に活躍が期待され
(ヴィルツはEUROでも期待)、
好きな方も多いと思います。
前回獲得を見送って残念に
思っていた方は再チャレンジの
チャンス。ぜひご検討を。
あとがき
次は…月曜エピックになるかと。
いよいよ、あのマルチが
登場するんですかねぇ。
それでは、また。
To Be Continued…
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