WISTERIAでございます。
新作ゼルダ、
面白いったらない(笑)。
金曜日に発売、早速プレイしてますが
はじまりの
チュートリアル的エリアで
お腹いっぱい探索できる
超ボリューム(^ ^)
100時間やっても飽きないという
評価も納得であります。
Switch持ってる方はぜひプレイを。
今作のみでも楽しめますが、
前作
「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」
をクリアしてからの方が、
イベントを120%楽しめるかと(^ ^)
さて、今回は…
5/11〜開催の指名契約権
「END-Season MVP」
を見ていきたいと思います。
先日お話しした通り、多忙につき
私が獲得した・する予定の選手
を詳しく見ていきまして、他は
サラッと紹介する程度となります。
スキル追加関連記事・参考になれば。
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Table of Contents
5/11 END-Season MVP
概要
シーズン後半戦の優秀選手
(KONAMI選出)
が、指名契約権で貰える
恒例になるであろう企画。
どくどく系の配色も継続(笑)。
登場選手一覧
☆3から☆5まで11選手。
これに、マッチパスで貰える
フェールマンとセコ・フォファナ
がこの種別となります。
それ含めて、個人的に貰う
予定なのは上位2名のみ。
実際のところは☆5契約権が
4枚期限が来てしまうので、
カイセドとP・ゴンサウヴェス
を貰うことになりますが、
積極的に欲しいのは2名ですねぇ。
なので、その2選手に関しては
育成案までビシッと解説します。
注目選手紹介
ベルナルド・シウヴァ
ウインガーとインサイドハーフ
両方で高いクオリティを提供、
運動量豊富で今季のペップ新戦術
「21世紀版WMシステム」
にもバッチリ適応した
ポルトガル代表OMFですが、
数年来囁かれていたバルサ移籍
が今季終了後に実現するか。
シティ側は移籍容認(ただし
相応の金額で)の様子ですが、
バルサの今季末の優先ミッションは
「メッシ復帰」と
(私個人的には賛成しかねる)
「スビメンディ(ソシエダ)獲得」
(退団決定・ブスケッツの後釜)、
そして余剰人員の整理。
何しろ財政難ですので、
フェラン・トーレスらを先に
放出しないと獲得ができない
(ファイナンシャルフェアプレー
に抵触)状況。さらに放出候補が
ことごとく移籍に難色を示し
そこを説得するか、強行突破して
クラブ間交渉で合意に至り、
外堀を埋めるしか方法が…。
優秀(^ ^)
ドリブル技術が高く、
アシスト能力も及第点以上。
決定力もそこそこあって
攻撃スキルが大充実してます。
スピードがそこそこなのと、
ダブルタッチ未所持で評価を
下げている印象ですが、
インサイドハーフなら充分で
スキルも追加が可能な現状なら…。
メッシに酷似しているとの評も、
むしろ
「同時起用できる」と
プラスに捉える方法もあるかと。
実は、モメンタムマフレズに
ダブルタッチとドロップシュートを
付けると、これまたウイングの
メッシに酷似することになり、
RWGとOMF2人の
「3人メッシ」
なんて戦術もできなくもない。
そのシステムが使えるか
どうかは別ですが(笑)。
過去との比較。B・フェル
パックをわずかに上回る強さ。
半年寿命が延びると考えれば
獲得して損はありません。
ヌーノ・メンデス
パリSG所属の、若き
超攻撃的爆速LSB。
著しい成長を遂げていますが、
WCは途中ケガで離脱、そして
先週もハムストリングを負傷し
今季終了となってしまいました(T . T)
将来を嘱望されている、と言うか
既に強豪パリの主力になっている
市場価格90億円ともされる
LSBだけに、ケガの多さだけは
どうにか克服してもらいたいところ。
この人も素晴らしい(^ ^)
希少性を考えるとB・シウヴァ
よりもこっちを取って良いかと。
もちろん、LSBに攻撃的人材を
好む方、という注釈は付きますが…。
20歳のサイドバックで
調子の波が小さいのはさすがで、
C固定期間(ケガでアウトなので
実質今から)も安心です(^ ^)
育成を考えると
1:LSB・LMFで超攻撃的に
2:攻守バランス型
3:LSB・CB起用で超守備的に
という3種類考えられますが、
私は当然1の超攻撃的メンデスを
作成しております(^ ^)
スピードとクロス精度に特化。
SBのドリブル技術はそこまで
重視しない(基本スピードでちぎる。
細かいフェイントで抜くことは
想定しておりません)ので、
中で作って左に振って、
ぶっちぎってクロスを上げるという
パターンを確立します。
過去との比較。
圧倒的に今回のが強いですねぇ。
「守備型」
ということを考えると、
総合値94を維持しつつ
守備とフィジカルにできるだけ
振った結果がこれ。
「超爆速CB」
にすることも可能は可能ですが、
守備力を考えるとちょっと
現実的ではないと思われます。
せっかくの攻撃力が勿体無い(^◇^;)
その他選手
えらいまとめ方ですが(笑)。
ブライトンで目覚ましい活躍を
見せるカイセドはスキル不足、
POTWでも来たワトキンスは
スキル含めてそっちの方が断然上、
スポルティングのゴンサウヴェスは
決定力85のCMFに魔改造された
9月のPOTWの印象が強い(^◇^;)
FIFAで有能GKであるポープは
高身長(198cm)で安心感は
ありますが、今となっては…。
マッチパス・バリューで
獲得できるセコ・フォファナ。
総合値94まではいきますが、
同日に出ているPOTWを
引き当てた方は必要なし。
POTWの方が一回り数値が高く、
スキルも良質なものが追加されてます。
マッチパスのプレミアムで
獲得できるフェールマンは
最大総合値92。
なぜプレミアムで
「バリューより弱い選手」
を出すのか全くわかりません。
ただまぁ、PSVで活躍を続け
Live Updateは良好(もうすぐ
終わりますが)。最大92にしては
数値的にも健闘していて、
スキルもパスを中心に
良いものを多数所持しています。
しかし、ガチスカまでは…(^◇^;)
ゴール動画
インザーギ
チョン押し
近距離ループシュート
(ちょっと反省)
3点リードした後半ATに
やるプレイではなかったと
少々反省はしておりますが、
近距離でのループシュートは
意外に使えるので一応貼っときます。
相手GKとの距離が詰まった場合、
普通に撃っては当ててしまう
ところを、ファーへチョンと
浮かせて足の上を抜きます。
GKが体を倒す方の反対側を
上手く選択できれば…。
フリット&ライカールト
パスアンドゴーの味方が
オフサイドとわかった瞬間の
パスの切り替え
イタリアフォメ。
フリットがワンタッチではたき
パスアンドゴー。裏を取ったまでは
良かったんですが、パスを受けた
マテウスがワンテンポ遅れて
しまい、ライカールトからの
「3点ワンツースルーパス」
ではオフサイドにかかります。
そこで、ライカールトは急遽方針変更
して右のメッシにダイレクトパス。
作り直して
ファン=バステンが決めました。
ゲームが「見えている」時は、
フリットがパスを出した時点で
「2手先」のライカールトの
スルーパスを考え、マテウスが
モタモタした時点でこれまた
「2手先」のメッシへのパスを
考えることができてました。
最近、そういうことが
減りましたねぇ…不調の証です(T . T)
フリット
お相手ギブアップ
ゴールダイジェスト
最前線フリット大暴れ
フォメの頂点にフリット。
ファン=バステンとの2トップ
になっていますが、
「無印CF」
なので、あまり前に突っ込み過ぎず
追い越した選手のマイナスの
折り返しに
「のっしのっし」
と上がってきて仕上げる
というプレイが大得意(^ ^)
1点目はリンクフォワードの如く
パスを捌いてマテウスを走らせ、
落としたボールをズドン。
2点目は逆にデル・ピエーロの
スルーパスに走り、巨体からは
想像もつかない柔らかな
ループシュートでゴール。
3点目(別試合)は、パス回しの
中心として右に左に組み立てながら、
ラストには自ら上がって仕上げ。
余談ですが、ついにフリットに
コンカを付けました(笑)。
あとワンシューを追加すれば
「完全体」
になります。楽しみ(^ ^)
あとがき
遅れちゃって申し訳ない。
次回はCSユヴェントスになります。
今週のぶっ壊れ上限選手は…。
それでは、また。
To Be Continued…