WISTERIAでございます。
今回はフォメの話。
9/1週のライブアプデを踏まえて
今週戦ってきたフォメをご紹介。
絶不調で過ごした1週間ですが、
どうにか昨日あたりから
不調脱出の光明が見えて来ました(^_^;)
メンテ中の新情報
追いかけ更新に関しては、
別記事を出しますので、
そちらもぜひご覧ください(^ ^)
eFootball2023 9/1 POTWガチャ
「戦慄のハット」ハーランド登場!
eFootball2023 9/1 初のエピックガチャ
インテル3選手の育成をご提案!
eFootball2023 9/1 指名契約権
「Player Transfer」育成をご提案!
eFootball2023 9/5 CSガチャ
初登場ベティス 攻撃の両輪が目玉!
eFootball2023 9/5 今週のガチャ結果
ベルカンプ引くまで終われまてん
Table of Contents
ライブアプデとフォメ
先週までのフォメ
先週までのフォメは
こんな感じでした。
オーソドックスな4−2−1−3。
ムバッペとルンメニゲと
メッシの共存をテーマに
やってきたわけですが、
ビルドアップすらままならず、
中央攻撃はことごとく
跳ね返され、メッシのコンカが
全く入らないという状況に(T . T)
で、打開策として
OMF2枚を外に開いた
4−2−2−2を模索。
中央寄りだったビルドアップを
サイドバックに開いてから
OMFメッシとルンメニゲに
入れ、そこから攻撃を展開し
前4人で攻めるということに。
ところが、前線4名と
ボランチの間が空きすぎて
厚みのある攻撃ができないほか、
4名は4名で横並びに近くなり、
密集し過ぎて攻撃しにくい
という結果になりました。
縦の奥行きって大事(苦笑)。
今週のフォメ
今週のフォメは迷走の結果
こんな感じに。
ずいぶん様変わりしましたが(^◇^;)
控えはこんな感じ。
まだまだ模索中であります。
ポジション別に見ていきます。
ライブアプデ・GK:自動的に…
今週は我が軍には
AのGKが不在。自動的に
シュマイケルが収まりました。
CB:ファンダイクを使うも…
ビルドアップ部門は
デ・リフトがCのため交代。
ファンダイクがAであり、
「2.0.0」の恩恵を受けるであろう
ことを期待したんですが、
私はまだ使いこなせなかった(T . T)
結果として、緊急購入した
ミランパックからトモリを抜擢。
速さを中心に使い勝手が良く、
それなりに収まりました(^◇^;)
しかし、ファンダイクには
昨晩「ラストチャンス」として
出場機会を与えたところ
見事3連勝に貢献(^ ^)
もう少し考えたいと思います。
ハードプレス部門は、ついに
R・ディアスがAで採用。
俊足のトモリを相方にして
落ち着きました(^ ^)
RSB:安泰
RSBはキミッヒがAで安泰。
控えもマルディーニで盤石。
緊急時にはマルキーニョスも
使えます。
左右両方で使える
カンセロもBなので
そっちも考えておりますが、
攻撃的選手は1枚で充分。
控え枠が増えれば
入れることもできるんですが…。
LSB:テオを抜擢も…
LSBは当初、獲得し好調な
テオを抜擢していたんですが、
両方攻撃的だとさすがに
バランスが悪く、CBの混乱にも
引きずられて活躍できず(T . T)
とにかく混乱を収束しようと
アラバを置いたことで
落ち着きを取り戻しました。
テオを評価するまでに至らなかった
かわいそうな部分があったので
今後またチャンスを与える予定。
A・デイヴィスも好調が続きますが
出番がなかなか回って来ません。
アンカー:2枚を1枚にした影響で…
アンカー部門ですが、引き続き
ロドリが絶好調のため
そのまま起用する方針でしたが、
フォメ自体が変化してしまった
ため、ネイティブアンカーの
居場所がなくなりました(T . T)
中央下り目にヴィエラを配置。
ところが、ここに突如「刺客」が。
ミランパックを購入し、
フィジカル重視に育成した
トナーリがBで参戦。
調子次第でヴィエラから
ポジションを奪う活躍を見せ、
嬉しい誤算となっております(^ ^)
センターハーフ:レジェンダリーと新加入の…
セントラルハーフには
レジェンダリーのピルロと
エピックで獲得した
マテウスが堂々鎮座。
現役選手の入る
余地がありません。
POTWで獲得したナンバー10
L・アルベルトも、前回お話し
した通り、数試合使って結局
お蔵入りとなりました。
控えもスナイデルとマルチの
トナーリで賄っておりますが、
ちょっとこの辺が手薄なので
控えFWを1枚削って
ベッケンバウアーを入れようか
迷っております。
現役選手の奮起に期待したい(^◇^;)
OMF:ポジションなし
トップ下のポジションが
無くなってしまったので
OMF陣には厳しい状況。
☆4の超有力、超有望選手の
デ・ケテラーレも当初は
使っていたんですが、
この流れでは致し方なし。
ただし、OMFの皆様には
別フォメを用意しましたので
後ほどご紹介します。
まぁ、結局はエピックが
入ることにはなりましたが…(^◇^;)
右CF:実質無風
メッシ以外ありません(^◇^;)
サラーがEとなってしまい
無風状態に。
ルンメニゲとムバッペの共存は
早々諦めてしまったので(笑)、
右にルンメニゲが回ってくる
こともなくなりました。
カウンターターゲットを
付けているのでスタミナも
心配なし。中盤の形が変化し
OMFに下がることも無くなったので
実質1枚でやっております。
メカニズムに関しては
フォメの考察で説明します。
左CF:共存を諦めたため…
左CFは、先に述べたように
共存を諦めたムバッペか
ルンメニゲの好調な方を
使うようにしております。
新加入ラファエウ・レオンも
候補に入っておりますが、
彼ら2名を外す勇気がなかった
(^◇^;)
それだけ実力がずば抜けている
ということですが、まぁ
「Cなら外す」
と決めてしまえば、もう少し
流動的な人選ができると思います。
スパサブとしては、ここに
ハーランドを投入し、キミッヒや
ピルロからのクロスを
対角に当てる方策を取ることも
実践しております。
中央FW:ベルカンプフォメ
中央FWはベルカンプを固定。
彼を中央STに設定し、
リンクフォワードとして
下がりやすい仕組みに。
これも後ほど説明します。
調子が悪かった場合は
ベンゼマを起用しますが、
彼はSTが薄い適性のため、
CFとして起用し、右のメッシを
ST扱いにします。
「3CF」ができないのも
不便といえば不便ですねぇ。
スパサブはハーランド。
彼をここで使う場合は、
ルンメニゲが左に入ります。
フォメのメカニズム
ボール:青
人の動き:黄
攻撃のイメージとしては、現実の
リヴァプールフォメに近い。
奪ったらとにかく縦に速く。
フィルミーノ役のベルカンプが
下がってボールを受けつつ、
そのスペースに左右のCFが
走り込むという寸法です。
押し込んだ後に行き詰まったら
センターハーフ2枚が絡み、
そこからサイドに展開して
キミッヒからクロスを放り込む
感じですかねぇ。場合によっては
ピルロが上がってクロスもあり。
マテウスはミドル砲を準備します。
守備に関しては中盤底のヴィエラに
ディフェンシブを付け待ち構え、
センターハーフも平常時は
そこまで上がらないように
気をつけておきます。
SBには特にディフェンシブは付けず
(アラバに付けるとなぜか
CBのトモリが上がっちゃう)、
無理のない範囲で攻撃に絡む。
サブ投入後
サブ投入後は、中央FWの
役割が変化するので
(リンクフォワードから
ラインブレイカーに)、
引いて受ける選手が
メッシに変わります。
とは言え、ハーランドは
ドリブル技術がないので
(走りながら受けると
ボールが伸びてしまうことが)、
基本あまり走らせずに
ボックスストライカー的に
使うことを意識しております。
ムバッペの役割は
ルンメニゲと同じ。ここに
ラファエウ・レオンを
置くこともあり悩みます(^_^;)
スナイデルもマテウスと
基本同様ですが、彼には
クロスという武器もあるので
左から上がってハーランドに
インパクトクロスをぶち当てる
使い方もできます(^ ^)
サブに関しては、ベンゼマか
Cのムバッペを思い切って外して
レオンを入れる、DFの控えも
1枚削ってベッケンバウアーを
入れるなどまぁ色々考えます。
控えも11人とか12人とかに
なりませんかねぇ(懇願)。
もう1つ考えてみました
OMF3枚並べたフォメ
今ちょっと流行りつつある
「OMFを3枚並べる」
フォメを作ってみました。
形だけで言うと、ちょうど
CSで来ているベティスが
この形を取っていますね(^ ^)
左右のOMFが
「擬似SMF・擬似WG」
みたいな格好になって、
実質はSTとOMFの中間的な
役割を果たします。
フアンミ、カナレス、フェキルが
並んで攻撃を繰り出す仕組み。
これをやるとすると、
最前線の人選はリンクフォワード
ではなく、裏抜けまくりの
ラインブレイカーでもなく、
割と待ち構える本格派の
ストライカーが欲しいので、
レヴァンドフスキを起用。
最大の魅力:ビルドアップの受け手増
このフォメの最大の魅力としては
ビルドアップの受け手が
中盤に多くなるので、
失点の最大要因である、
中途半端な位置で奪われての
カウンターが激減します。
パスの選択肢が多いので、
中央のビルドアップを
寸断されても、SB経由で
外を回してサイドOMFに
受けさせることができます。
OMFのゾーンまで持ってくる
ことができれば、最低でも
「対処不可能の絶望的な」
カウンターを食らうことは
ないと思います(^◇^;)
その分、最前線の人数は
減ることになり、OMF同士の
連係で攻めの人数を確保
することになりますが…
スナイデルの「両利き」が活きる
で、その際に恩恵を受けるのが
逆足精度最高のスナイデル。
ど真ん中に置くことによって、
利き足を気にすることなく
攻撃することが可能に(^ ^)
咄嗟の判断が必要な時に
持ち替える必要がないため、
スムーズな攻撃ができます。
両サイドのOMFが
パスアンドゴーで前に行く
場面が増えるので、その
受け手として大変便利。
どちらから来ても、
どっちの足でも出せるので、
あとは抜け出しのタイミング
だけ考えていればOK (^_^;)
派生系としてはこれも
派生系としては、
先週のフォメの4−2−2−2
のFW片方をリンクフォワード
にして、中央OMFの位置に
落ちつつパス出しをする
というやり方もあるなぁ
(矢印が多くてよく
わからないですねぇ)
と考えています。
リンクフォワードで
落ちてくると言えども一応は
「フォワード」
なので、これなら
前線の人数を確保しつつ
ビルドアップの優位性が
保たれるという「いいとこ取り」。
が、今週は
私自身が絶不調期だった(苦笑)
こともあり試せず。
若干メカニズムが複雑に
なるのもアレなので、
とりあえずはシンプルに
中央にスナイデルを置く
やり方が良いかと思います。
次週はどうしましょうかねぇ(^ ^)
あとがき
さて、メンテの方は
どうなってるでしょうか?
一応、今日のところは
新情報の追いかけ更新を
別記事でやりたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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