WISTERIAでございます。
本日なんですが、
私の個人的編集の関係で
先に
「Player Transfer」
の方をご紹介させていだだきます。
昨日クラブセレクションの
ベティスが出ておりますが、
そちらは次に回します。
と言うか、
「Player Transfer」
なんてもんは、もう
とっくの昔にやってなきゃ
いけなかった話
なんですが(苦笑)、
☆5契約権が「お詫び」で
手に入ったこともあり、
今やっても良いだろう
ということで、やります。
eFootball2023 Club Packミラン
「個性ある育成」をご提案します!
eFootball2023 Club Packインテル
フィジカル強化ブロゾヴィッチご提案
eFootball2023 9/1 POTWガチャ
「戦慄のハット」ハーランド登場!
eFootball2023 9/1 初のエピックガチャ
インテル3選手の育成をご提案!
Table of Contents
「Player Transfer」
概要
この夏に移籍をした
選手たちがピックアップされた
格好です。
指名契約権で獲得できる
ハイライト選手となります。
若干地味ですかねぇ(^◇^;)
まぁ終盤にビッグネームが
動いた(一部メガクラブの
「乱獲」が影響)ので、それが
時期的に反映しきれなかった
ということもありますが…。
登場選手
一部見切れてますがm(_ _)m
☆5の有力選手に加え、
☆4で獲得できる
「高コスパプレイヤー」
もいます(^ ^)
普通にプレイしていれば、
お詫び含めて☆5が2名
獲得できる計算になるので、
どの選手を
「一本釣り」
するか、選べる幸せ(^◇^;)
初めに言うと、私は
リュディガーと
デ・ケテラーレの
2名を獲りました。
☆5契約権1枚を温存し
次回に回したいと思います(^◇^;)
選手個別紹介
アントニオ・リュディガー
フリーでチェルシーから
R・マドリーに移籍。
ローマ時代は正直ここまで
大きくなるとは思いませんでした。
ポカが多すぎた(^◇^;)
今でもその傾向は変わらない
と私は思っておりますが、
抜群のフィジカル、身体能力で
敵を圧迫し、奪った後は
持ち上がりやパスもできる
基本性能はやはり魅力的。
新天地でのスタメン起用も始まり、
アラバをLSBで起用できる
メリットも含めて貴重な戦力。
eFootball能力は、技術がない
守備特化の選手(^◇^;)
ただし、今回のはなぜか
「ベース強化版」
のハイライトの方が
MAXレベルが高いという謎仕様。
その分強いですねぇ(^_^;)
育成方針としては、
足元技術は放っておいて、
ひたすら守備力を鍛える
ということになりました。
結果、守備力とフィジカルが
爆上がりしており、シンプルに
敵を跳ね返す選手に。
ドリブルはせず、パスも
極力近くの選手に渡す
という配慮が必要かと(^◇^;)
アンドレ・オナナ
カメルーン代表正守護神。
アヤックスからインテルへ
移籍。
近距離1vs1の場面で最後まで
粘れるショットストップ、
抜群に広い守備範囲、
バルサ出身らしい足元技術で
ビルドアップに貢献する
ロングフィードなど魅力満載。
ただ、飛び出し等の判断力には
まだまだ危なっかしい
面があり、一昨季は
「妻の薬を誤って飲んだ」
ことによるドーピング陽性で
長期出場停止をくらうなど
「やらかし気質」
な匂いが…。
これからのプレーで
信頼を勝ち取れるか。
GKセンスが超強化で
悪くない能力はしている
とは思うんですが…
契約権で獲るほどではないか。
現状、インテルの守護神争いで
スタメン確約できてない
(=ライブアプデが乗らない)
のもマイナス材料です。
ラヒーム・スターリング
マンCからチェルシーへ
移籍したイングランド代表
韋駄天ウインガー。
長く活躍しておりますが、
マンCではフォーデンとの
スタメン争いに敗れた格好。
違いを生み出すプレーは健在
ですが、調子の波が激しく
計算できないという点が
ペップの評価を下げたか。
チェルシーでは早くも
3G1Aと結果を出しており、
イングランド代表での
スタメンを死守するためにも
継続的な活躍が求められます。
スピ瞬の高さが最大の特徴。
ドリブル突破してから
どうするかが問題でしたが、
パス、シュートとも精度が
75を超えればなんとかなる
と思ってこんな感じに(^◇^;)
意外なところではスキルに
スルーパスがあるので、
アシスト役を強調した
パス強化もありかも。
ただ、個人的にはあまり
使いこなせた経験がないので…(^◇^;)
イヴァン・ペリシッチ
クロアチア代表ウインガー。
インテルからトッテナムへ移籍。
サイドプレイヤーの割に
長身でフィジカルに富み、
左右両足を全く遜色なく
使い分ける技術もある
選手ですが、最大の特徴は
「3バックのWBに完全対応」
できること。3バックの使い手
であるS・インザーギから
コンテの元へ。納得の移籍です。
長身スパサブウインガー
なわけですが、スピードと
技術もあり敵にすれば厄介。
スキルはシュート特化ですが、
そこは敢えて
「ピンクロを活かす」
方向にしてみました(^◇^;)
ハーランドあたりとセットで
出して、彼目掛けて
ピンクロを放つ、また
ペリシッチ自身も空中戦には
強いので、右サイドにも
クロサーを準備して
CFとペリシッチ2枚で
前線に陣取り、右サイドから
対角にクロスを放り込む
展開もできると思われます。
ケルヴィン・フィリップス
リーズ育ちの「猟犬」が
ついにマンCに移籍。
アグレッシブに敵ボールに
アタックしボールを奪取。
このタイプの選手にしては
視野が広く展開力がある
のも特徴。
長らく2部にいたので
「遅咲き」で、
「彗星の如く登場した」
イメージですが、地元では
「知る人ぞ知る名選手」
として認知されていた模様。
ロドリの控えということに
なりますが、なかなか贅沢(^◇^;)
アグレッシブネスが
非常に高いアンカー。
個人的にはアンカーには
動かないで欲しいんですが…
まぁロドリもカゼミーロも
結構高い数値なので
気にはならないと思います。
ワンタッチパスも持ち
パス能力もそこそこ高いので
安定した守備寄りのアンカー
になるかと。
ポール・ポグバ
調子が良ければ一人で
試合を決めてしまう
モンスターCMF。反面、
ダメな時はからっきしで
無為にピッチをのっしのっしと
彷徨うだけ(^◇^;)
結局、マンUでは散発的な
活躍しかできず、
2度目のユーヴェ移籍です。が、
いきなり膝のケガで離脱(T . T)
手術すればWCもアウトでしたが
保存療法を選択して
10月復帰を目指すようです。
果たして、間に合うか。
ドリブル、パス技術が
極めて高いBtoB。
フィジカルとパワーもあり
スキルも充実していますが、
サイズがあって瞬発力が低い
扱いの難しい選手です。
「2.0.0」のアプデで
恩恵を受けるタイプですが、
じゃあどうやって使うか
と考えると結構難解(苦笑)。
意外と決定力が低いので、
本人のキャラといささか異なりますが
アシスト役に徹するという
選択になるんでしょうねぇ。
ロマンはあるんですがね(^◇^;)
アクセル・ヴィツェル
ドルトムントからアトレティコに
フリー移籍した
ベテランアフロアンカー。
フィジカルを活かした守備、
冷静に散らすパス精度、
時折見せる果敢な攻め上がり
など、割と多芸なMFです。
アキレス腱断裂から復活、
EUROで活躍したものの
クラブでは衰えの指摘も…。
シメオネ監督は開幕から
3バック(5バック)の中央、
「リベロ起用」
をしており、ここなら
運動量の衰えを経験でカバー
できるか。
「鈍足系アンカー」
ということになりますか(^◇^;)
中盤底に鎮座させ、敵を
待ち構えて討ち取る守備を
心がける必要があります。
ブロッカーを持っているのが
良いですね(^ ^)
ボールキープ、パス出しは
信頼できる数値を持っているので
安心して任せられるかと。
育成方針は…守備重視。
スピードを上げておりますが、
これはスタミナアップを
考えたものです。
アンカーですし、85あれば
どうにかやれるかと(^_^;)
ダルウィン・ヌニェス
ベンフィカで名を揚げ、
リヴァプールに移籍した
大型ストライカー。
本人は同国のレジェンド
ルイス・スアレスを目標に
しているようですが、
体格・特徴・プレースタイルは
完全にカバーニ(^◇^;)
長身で空中戦に強く、
豊かなスピードを誇り、
豪快なゴールが持ち味です。
ただ、カバーニにない(失礼)
フィニッシュの丁寧さも
見受けられ、そこは将来的に
期待が持てると個人的に思ってます。
長身・俊足のラインブレイカー。
体格に似合わず瞬発力が高いので
動きの重さは少なそう。
裏抜けさせて1発で仕留める
形を目指したいところです。
スキルを見ると、シュートの
バリエーションは多彩(^ ^)
そのため、Oセンスと決定力を
集中強化してゴール特化。
ひたすらゴールを狙って
もらいます。
スパサブが消えちゃった
のが残念。
ジャンルカ・スカマッカ
サッスオーロで16ゴール、
ビッグクラブが注目する中
イングランドはウェストハムに
渡った巨漢ターゲットマン。
意外に思えるかもしれませんが、
ウェストハムはかつて
ディ・カーニオなどが所属し
イタリア人選手には馴染みがあり、
アンディ・キャロルや
カールトン・コールなど
長身ポストプレイヤーの
扱いにも伝統的に慣れたクラブ。
ここで活躍すれば一気に
世界中の強豪クラブへの道が
開けると思います。注目です(^ ^)
意外な掘り出し物になる
可能性を秘めたCF。
ターゲットマンの割には
スピードがあり、決定力が
超強化され超一流選手並みに。
ポストプレイの精度や
キープ技術などは若干不安ですが
(育成の際犠牲に)、
スパサブであることを考えると
ゴールをひたすら狙った
「パワープレイ要員」
として十二分に優秀。
ターゲットマンを使いこなす
自信のある方なら(^◇^;)
シャルル・デ・ケテラーレ
ベルギーで大活躍し
一躍注目を浴びている
「デ・ブライネ2世」。
堂々のミラン移籍です。
eFootball的名前は
「ド・ケトラエル」
(フランス語読み?)
になっておりますが、
私の認識及び
ベルギー人である本人の発音が
「デ・ケテラーレ」
でありますので、ここでは
それに統一します。
昨季公式戦49試合で
18ゴール10アシスト。
192cmの長身ながら
スペースに入り込む動きが
実に狡猾で俊敏に見えます。
「判断スピード」
が恐ろしく速く正確で、
フットボールIQが非常に高い。
もちろん技術も一級品で、
トラップ、キープ、ドリブル、
パスと文句のないものを持ってます。
大注目のプレイヤーです(^ ^)
ここからは☆4選手。
ですが、いきなりの当たり(^ ^)
既に私も獲りましたが、
めちゃくちゃ使いやすいです。
大柄ですが技術があり、
ドリブル、パスを中心に
スキルも有用なものばかり。
決定力も80に乗った
2列目からの飛び出しで、
ポジション適性も広いと
素晴らしいの一言(^◇^;)
上は決定力が80でしたが、
アシスト役を意識した
パサータイプも作成。
Fパスが80に乗り、
飛び出して左から
ピンクロを上げるという
使い方ができると思います。
オーウェン・ワインダル
オランダはAZから
アヤックスに移籍したLSB。
オランダ代表キャップもあり、
昨季はキャプテンとして
10アシストを上げる活躍。
ユヴェントスも獲得に動いた
選手であります。
ここから急に
紹介が雑になります(笑)。
攻撃的なLSBとして
そこそこ理想的な能力、
スキル構成ではありますが、
ガチスカスタメンまでは…。
守備スキルがなく、攻撃性能も
抜群に優れているわけでは
ないので…(^◇^;)
ゼキ・チェリク
リールからローマに移籍した
トルコ代表RSB。
右足の攻撃力が売りで、
正確なクロスのほか
ミドルシュートも得意。
守備には若干不安があるものの、
ライバルが同じく不安定な
カルスドルプなので(苦笑)
充分勝負にはなるかも。
もうちょっと攻撃に
寄せるとよかったですかねぇ。
スキル構成を考えたときに、
ピンクロもなく守備スキルが
それなりにあるので
そっちを活かした方が良いと
考えたんだと思います。
ブライス・メンデス
セルタからソシエダに
移籍した大型サイドアタッカー。
左足中心の柔らかなテクニックが
魅力で、周囲との連係で
敵を崩していくタイプ。
一昨季は得点力が開花し
9ゴールを挙げましたが、
昨季はチームの不調に引きずられ
沈黙。今季は心機一転
ソシエダでフル出場中。
既にゴールを挙げております(^ ^)
バランスの良い能力構成
ですが、取り立てて大きな
武器もないのが残念(T . T)
Gパスが大幅強化されて
いるもののスキルは無く、
チグハグになっているのも…。
あとがき
次回はベティスをご紹介。
それでは、また。
To Be Continued…
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