WISTERIAでございます。
はい、今回は…
5/15〜開催の
CSユヴェントス
をご紹介。
すったもんだあった今季、
チームの結果はもとより、
裁判の結果が気になる（笑）
渦中のチームであります。
ユヴェンティーノである
私は非常に悲しい(T . T)
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Table of Contents
5/15 CSユヴェントス
概要
財務不正による勝ち点１５
剥奪処分が、クラブの上訴の
結果暫定的取り消しに。
この結果、ヨーロッパ圏外から
現状２位にジャンプアップし、
このままいけば来季CLの切符は
無事確保できそうです。
裁判の結果についてはまだ
「暫定」ですが、どうやら
正式決定は来季にずれ込むようで、
仮に勝ち点剥奪処分を課されても、
それが反映するのは今季ではなく
来季ということになるようです。
ユーヴェ自身は自分のことですから
仕方ないんですが、裁判結果に
振り回される他のクラブ
（特に、CL争いを繰り広げる
ミランやローマ）は
迷惑この上ない状態ですねぇ。
登場選手一覧
主力中の主力、ケガが癒えた
「怪物」、そして売り出し中の
ティーンまで揃ったガチャ。
ガチスカに選ばれるには少々
クセのある面々ではありますが、
注目選手中心に見ていきます。
個別選手紹介
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ
新・ユーヴェの主砲として
期待され、
「ハーランドのライバル」
と目されたセルビアのレフティCF。
しかしこの１年で停滞、ケガや
スタメン落ちも経験し、
ライバルにはかなり水を開けられた
格好になりましたねぇ(T . T)
５月の２戦で２ゴール、１つは
なかなかのゴラッソで復調気配
ではありますが、プレミア方面に
移籍するという噂もあり、
残り試合で「真の価値」を示して
もらいたいところではあります。
シュート特化のラインブレイカー。
高い決定力、多彩なシュートスキル、
そこそこスピードもあるレフティ
と、魅力は多いストライカーですが、
逆足頻度精度がからっきしで、
大柄ゆえの取り回しの悪さもあり
クセの強さが悪目立ちしております。
「左足一本」というのは
個人的にはロマンがあるんですが、
ゲームではただ使いづらいだけ
なので、アウトスピンキックを付けて
バリエーションは増やしたいところ。
空中戦強化のエアバトル、
射程距離拡大のミドルシュートは
ガチで使うなら欲しいスキルです。
比較。過去最強ではあります。
１２月の若手のやつと大体同じ
ですかねぇ。
マヌエル・ロカテッリ
ユーヴェのレジスタ。
ここ最近はパレデスとの
交互担当として扱われており、
過度な負担は軽減された印象。
インサイドハーフ起用も
ミレッティあたりの台頭もあり
無理はさせない方向に方針転換。
攻撃面において長足の進歩を遂げ、
縦への攻撃に関する評価が高く、
守備もきっちりできるボランチ。
目下の課題はネガティブ・
トランジション（攻→守の切り替え）
時の動きに混乱が見られること。
守備への戻り方を見直す必要は
あるようですが、ユーヴェへの
愛着も深く、このまま主力として
チームに貢献。先日漏れてしまった
代表への復帰も視野に入ります。
非常に地味には映るんですが、
全体的平均的能力が高く、
決定力以外の項目がほぼ全て
７５以上をマークするボランチ。
敢えて長所を上げるとすれば
パスと守備ということになりますが、
フィジコンが高いことで
守備強度を保証できるのは大きい。
闘争心とブロッカーを付ければ
結構守れてしまうと思います(^ ^)
無課金微課金でボランチ、
インサイドハーフにピルロや
マテウスを置けない方にとっては、
重宝する選手ではないかと。
ライバルとしてはミランの
トナーリあたりになると思われます。
過去との比較。１回目の
ユーヴェCSとほぼ同じですが、
チームスタイル＆契約期間を
考えると今回当たれば嬉しい(^ ^)
ポール・ポグバ
「永遠のロマン」
「未完の怪物」
と言われ続けまして、もう
３０も目前となってしまった
モンスターCMF。
今季はほぼケガで全休。
WCを手術で棒に振り、２月末に
復帰するも再びケガで離脱。
ようやく前節スタメン復帰を果たすも
２４分で無念・涙の負傷交代に(T . T)
これで今季復帰は絶望的ですが、
もはや焦る必要もないので
来季開幕に向けてじっくりと
傷を癒して欲しいと思います。
せめてもう一度、以前の輝きを
取り戻してもらいたいと切に願います。
今週のバグ強化枠は
「ロマンの塊」
ポグバになりました(^◇^;)
ドリブル、パス数値を見れば
鬼強いと思うんですが、
超大柄にして瞬発が遅く、
パワーはあるけど決定力は低い。
そもそも調子の波が大きく、
あとは絶望的にスタミナがない
という、かなり癖のある選手に(^◇^;)
育成は、総合値９４を堅持し
（基本的にはスタメン構築の際、
９４でほぼ足切りをしているので
総合値順検索で埋もれてしまうため）、
ドリブル、スピ瞬、パスに特化。
守備力は最低限にして、
攻撃的インサイドハーフとして
縦への推進力とアシストに徹する
姿をイメージしております。
スタミナがないので、いっそのこと
スパサブに…とも思ったんですが、
果たして彼を途中投入して
何をさせるんだ？っと思い直し自重。
扱いに困る選手かもしれませんねぇ。
フィリップ・コスティッチ
ユーヴェのアシストマシン。
左サイド限定、レフティの
クロサーなのでそれこそ
クロスゲーするならうってつけ。
ただ、結構な回数出ており、
スタンダード能力がアプデで
落ちてしまったので、
今回のバージョンはそこまで
強くなさそうです。
ヴォイツェフ・シュチェスニー
ユーヴェ、ポーランドの
守護神。GK能力のバランスが
非常に取れていて、身長も高く
「ちょうどよいGK」
ではあると思います。過去のは
使用感も悪くなかったんですが、
世界の超一流やエピックと比べると
あと一歩能力的に足りないかなぁ
という感じ。贅沢ではありますが(^_^;)
レオナルド・ボヌッチ
ユーヴェの重鎮CB。
高い守備力とフィード能力が
注目に値する選手ですが、
やはりスピードの面では厳しい。
動かさない守備を心がけたい
ところですが、相手が速いと
どうしても及ばなくなるので…。
マンマークがないのが意外。
ダニーロ
セレソンの有能守備者。
DF全ポジション可能で
守備力もそれなりに高く
主要守備スキルとピンクロ、
ロブパスまで揃えたパスが秀逸。
Live Updateの乗りも比較的良い
使い勝手の良い選手です。
ブラジルパックが過去最強。
今回のを含めて、中央CBでは
守備力的に物足りないのでやはり
サイドのCBもしくはSBとして
扱うのが順当。プレースタイルは
好みですが、攻撃にも出られて、
守るならディフェンシブをつける
と考えるなら、攻撃的サイドバック
であるものが便利かと。
今回のもアリだと思います。
ファビオ・ミレッティ
往年の名手、クラウディオ・
マルキージオとも比較され、
代表監督マンチーニにも注目される
ユーヴェの新星CMF。
今季細かい負傷離脱がありながら
コンスタントに出場機会を
得ており、来季はファジョーリ、
ロヴェッラら「先輩」と同じように
武者修行に出されるのか、このまま
ユーヴェで成長を遂げるのか。
ということで、☆４の未来枠。
スキルも少ないのでガチスカには…
将来に期待しましょう(^ ^)
あとがき
次回はイタリアの
リーグセレクションについて。
それでは、また。
To Be Continued…
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