WISTERIAでございます。
はい、今回は…
6/8〜開催の
指名契約権
「Perfect Introduction」
でございます。
移籍1年目で期待通りの
活躍をした選手たちが登場。
マッチパス2名も含んじゃいます。
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/18週 スキル追加結果
来るもの、来ないもの&ヒールトリック
eFootball2023 5/25週 スキル追加結果
プリズムロンバルジから奇跡が…
eFootball2023 6/1週 スキル追加結果
ピンクロゲットで2人目の完全体
過去記事
eFootball2023 6/8 メンテ速報
エッジクロス!振り直し!ベンチ枠増!
eFootball2023 6/8 POTW
CFライブレスパサブキエーザ!
eFootball2023 6/8 Show Time
エッジクロス!動画解説&選手紹介
Table of Contents
6/8 指名契約権 「Perfect Introduction」
概要
カードデザインもなかなか
カッコいいんですが、正直
Show Timeと被り気味なのが
気になるっちゃ気になります。
今回は☆5選手のみ紹介。
マッチパス登場選手も含みます。
データ・育成案は私の
ピックアップとします。
総合値94が一つの目安です。
登場選手一覧
☆5は7名+マッチパスで
9名ということになります。
が、本当に欲しい選手となると
さらに絞られてはきますねぇ。
☆5個別選手紹介
キム・ミンジェ
「韓国のファン・ダイク」
として鳴らしたCBが
クリバリの後釜として加入。
当初未知数と言われた実力は
本物で、スクデット獲得の
屋台骨を支える望外の活躍。
プレミア方面で人気が急騰、
1年でのマンU栄転が目前という
噂もあります。どうなるやら。
アプデが入りまして、
不当に低かったDセンスが改善。
CBの守備面では弱点がなくなり、
スタイルもハードプレスへ変更。
ガチスカスタメンも務まる形に(^ ^)
スキル追加としてはマンマーク、
闘争心はマスト。パスも心許ないので
できればワンパを付けるか、
運用時にクリアで逃げることを
心掛けるかした方が良さそうです。
過去との比較。アプデで
目に見えてワンランクアップ
しましたねぇ(^ ^)
コディ・ガクポ
無双していたPSVから冬に
いきなりリヴァプール移籍。
ウインガーが本職ですが
CFを主に務め、リーグ戦
7ゴールと結果を残しました。
「非常に賢い選手」
とクロップ監督も称賛。
オランダ代表での2トップ、
リヴァプールでの1トップ
(3トップの中央)に対応、
もちろんウイングでも機能し
それぞれチームプレイもこなす
24歳。フィルミーノが抜け
新陳代謝を図るリヴァプールで
どう進化していくか。
スタイルはウイングストライカー
のまま。ただしスタンダードの
アプデが入っており、今回から
CF本適性が付いております。
これはかなり大きい(^◇^;)
ウインガーとしてはアシスト力、
決定力のクオリティが高く、
スキルも有能どころが揃います。
LWG、CFどちらで使うかで
多少育成は異なると思います。
今回はややCF寄りで決定力85、
パスも80に乗せてみました。
スキル追加もそれに応じて変え、
サイドなら特殊ダブルタッチを
付けても面白い。
過去との比較。数値的には
POTWWCが勝るようですが、
リンクフォワードが発動するので
無印で使いたいなら今回のを
育てるのが理想。
ブライス・メンデス
ソシエダ躍進の一翼を担った
逆足ウインガー。エース、
オヤルサバルの出遅れにより
出場機会を得た格好になり、
チーム3位の8ゴールをゲット。
CL出場権獲得に貢献しました(^ ^)
育成最大総合値92。
ウインガーとしてはスピードが
足りないので、むしろ中央の
OMFで使う方が活きるかと。
Fパス高いのに逆足ウインガーで
ピンクロが無いので、使うなら
ピンクロ付けて左OMFにして
ビシバシクロスを上げるのが…。
ナウエル・モリーナ
アトレティコのRSB、
アルゼンチン代表でWCでも
活躍し飛躍の年に。
直接的なアシストは少なめですが、
効果的なオーバーラップで
最前線にも顔を出すなど
エネルギッシュなスタイルは
アトレティコ向き。
育成最大総合値92。
縦に速い典型的攻撃的RSB。
スキルの少なさから敬遠される
ことが多いですが、基本SBは
この3つが付いていれば
何とかなると思いますけどねぇ。
アルゼンチンパックが最強。
マヌエル・アカンジ
スイス代表の名CB。
獲得当初は都合5人目のCBで
「そんなにCB獲って
どうするの?」
と言われていましたが、今季
最終試合となるCL決勝では
R・ディアス、ストーンズ、
アケ、そしてアカンジを
見事に使い切る結果となり
(ラポルトのみ不出場)、
当初の疑念を払拭。
ま、ウォーカーの立ち位置や
カンセロ移籍などを引き起こす
ことにもなりましたが…。
とは言え、起用に応えるだけの
プレゼンスをアカンジが披露した
ことは事実。CBとRSBの
中間ポジション(横のストーンズが
攻撃時ボランチに上がるため)を
見事に務めあげ、バイエルン戦で
コマン、サネを封じ、アーセナル戦では
「ブカヨ・サカ対策」
としてLSB起用され見事抑え込み
能力の高さを証明。来季も楽しみ(^ ^)
スタンダード以上のレベル上限、
爆裂強化と言えるでしょう(^ ^)
Dセンスが若干低めではありますが
守備力、スキル、フィジカル、
高さ、スピードが揃っております。
パスも安定していて隙なし。
スタミナが足りないので
闘争心は欲しいところ。
それくらいですかねぇ、
今回の目玉選手と言えます。
比較。10月のCSもなかなか
でしたが、今回はそれを上回り、
Dセンスも底上げされてるので
きっちり確保しましょう(^ ^)
ラスムス・ホイロン
抜群のスピードを誇る
デンマークの新鋭ストライカー。
アタランタ移籍初年度に
9ゴールを挙げ評価が爆上がりし
欧州中のメガクラブが注目。
ユヴェントスがヴラホヴィッチに
見切りをつけて乗り換える…
なんて節操のない話も出るほど。
利き足が逆(本来は左)なのは
リサーチ不足のようですが(笑)、
裏抜け特化のストライカー。
ドリブルが低いのと、パスが
それ以上に絶望的なので、
他のことは期待せずに彼には
ゴールを狙ってもらうしか…。
セルジオ・オリヴェイラ
主にポルトで活躍した
ポルトガル代表CMF。
正確な右足キックを武器に
年間20ゴールを記録した
こともある実力者ですが、
ガラタサライでもきっちり
レギュラーの座を確保
したようです。
技術は確かで、主にパスは
90を狙える能力ですが、
中央MFにしてもスピードが遅い。
頑張って上げてスピ瞬70
というのはさすがに厳しいか。
フリアン・アルバレス
マッチパス「バリュー」で登場。
ハーランドの控えという立場、
途中出場が先発出場を上回る
(18ー13)難しい状況で
9ゴールを挙げる活躍。
戦術的動きはハーランドを上回り、
出場時は前線の流動性が増す
「昨季までのマンC」
の強みを出せる効果もありました。
今季はチーム3冠に加えて
WCも制するという快挙を達成。
この「4冠」は史上初とのこと。
小柄なリンクフォワードとして
今季すっかりお馴染みに。
ややスピードは遅めなものの、
扱いやすい体格、技術の高さ、
そして何と言っても
所持スキルの優秀さが光ります。
アプデでシュートスキルが
2つ追加されております(^ ^)
今回のは決定力が高いので、
リンクフォワードが苦手でないなら
中央で使って、周りと連動した
攻撃を模索するのが吉。
無印でRWGに置くなら、
パスをもう少し強化して
アウトスピンや特殊ダブルタッチ
を追加してあげるのもアリ。
比較。ラインブレイカー
のやつは唯一無二感があり、
使用感も良いらしいので
別選手として考えた方が…。
リンクフォワードの中では
確実にトップ。
スヴェン・ボトマン
マッチパス「プレミアム」
で登場。
ミランとの争奪戦を制した
ニューカッスルが獲得し
DFの柱として躍進に貢献。
地上戦、空中戦と1vs1に
無類の強さを誇り、パス出しも
安定しているというCB。
プレミア初挑戦でほぼ全試合
スタメンフル出場しながら
イエロー2枚というクリーンさ
も賞賛されて良い長所かと(^ ^)
eFootballではスピードの遅さが…
ロングカウンターでどっしり
構えて守るタイプの方なら
高さ強さが発揮できるかと。
あとがき
次回はドイツのハイライト。
ちょっと駆け足でやります。
それでは、また。
To Be Continued…
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