【eFootball 2023】ゴール動画特集:三笘選手の代名詞「反発ステップ」がeFootballでも出せる!そして、突破に使える(^ ^)動画・図で解説します!

eFootball
WISTERIA
WISTERIA
リスク無くして点は取れない(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

ベスト8が出揃いましたねぇ。

ラウンド16唯一の「波乱」

スペインの敗退でしょうか。

PK負けとは言え、モロッコに

きっちり守られてしまいました。

コスタリカ相手に7点取った

攻撃陣は完全に沈黙。

ドイツに守り方を見破られ、

日本に「守れる」「怖くない」

という自信をつけられ、

それを学んだモロッコ

時折鋭いカウンターの刃

見せながらプロジェクトを完遂。

初のベスト8、おめでとう(^ ^)

 

スペインを見て、そして

次戦ポルトガル戦を見て思うのは、

「リスクをかけない攻撃は

全く怖くない」

「ある程度の荒削りさ、

勢いというのは必要である」

ということですかねぇ。

「綺麗に崩す」

ことはとても美しいですが、

同時に非常に難しいことで、

多少無謀でもシュートを撃てば

「怖さ」が生まれ、

「アクシデント」を生む。

 

歴史上何度も繰り返される

「フットボールの鉄則」

ではあるんですが、何度も

忘れてしまうことなんですねぇ。

ま、日本に関して言えば

精度も高めて欲しいですが。

浅野堂安のようなシュートが

普段の日本代表であったら

そうそう決まるものでもない(^◇^;)

 

というわけで、本日は

久々に余裕が出来たので(笑)

ゴール動画のご紹介です。

ゴールのアイデアの参考になると

幸いでございます。そして、

「日本代表に便乗」

ということで(笑)、

三笘薫の代名詞である

「反発ステップ」

をeFootballでも実践。

これ、かなり使えます(^ ^)

 

 

各種パック解説は

eFootball2023 11/28 ポルトガルパック

曲者揃い!異端児LSBが目玉!

【eFootball 2023】11/28登場ポルトガルパック大解剖!曲者多数!CMFでも通用する「技巧派LSB」が目玉〜両方の育成法をご提案〜

にリンクがありますので

ここから飛んでね(^◇^;)

 

過去記事

eFootball2023 12/1 POTWWC

飛び出しムバッペ!スキル追加!

【eFootball 2023】 12/1 POTW WCガチャを独自「能力比較表」で大解剖!まさかの「飛び出し」ムバッペ&日本代表に立ちはだかる万能CMFが目玉!

eFootball2023 12/1 エピックブラジル1994

ロマーリオがヤバい!

【eFootball 2023】「全盛期の悪童」Big Timeロマーリオ&「ゆりかごダンス」創始者べベト&若スパサブカフー! 12/1 エピック・ブラジル(1994)を育成案まで大解剖!

eFootball2023 12/5 Dominant Defenders

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eFootball2023 12/1 週ガチャ結果

モラタもらった&本命は…

【eFootball 2023】12/1週のガチャ結果〜きっちり「沼」に…〜&日本代表雑感〜「ジャイキリ」と呼ばれなくするための「継続した強化」が必要〜

 

ゴール動画

ルンメニゲ:前線のプレスを…

 

前線のプレスを

サボらないと

いいことが起こる(笑)

 

 

日本代表に触発された

わけではありませんが(笑)、

ルンメニゲ前線から

ビシッとプレスをかけます。

 

そうすると、多少なりとも

お相手さんんは慌てますので、

100回に1回くらいは

こういうパスミスが起こります(^ ^)

サボらず寄せればこういうことが

あるんですねぇ(^◇^;)

付け加えると、サイドへ逃げる

ことが多いと思いますので、

早め早めにサイドの選手と

連携して追い込むと効果的です。

 

守る側としては、慌てず騒がず

パスを回すことが改めて肝心かと。

油断せず、無理だったら

きっちり逃げることも大事。

もったいない気もしますが、

点を取られるよりは…(^◇^;)

 

ディアビ&レオン:撃てば何かが…

 

敵守備をこじ開ける

インパクトシュート

 

 

スペインの話ではありませんが、

穴が開くのを待ちながらも

行き詰まった時には

とりあえずシュートを撃って

こぼれを狙うのもアリ。

ディフレクションによって

敵味方ともに予期せぬ結果が

生まれることもあります(^◇^;)

 

プレスが甘かったら、動画のように

インパクトシュートを放つと

偶然性が増すと思います。

最後も、コンカ狙いだったら

デ・リフトに当ててましたから…。

 

クライフ:ラインを見ながらスルーパス

 

攻め残っていたキミッヒに

ラインを見ながらのスルーパス

 

 

攻撃の際オーバーラップ

していたキミッヒですが、

タイミングが合わず居残り。

「無印サイドバック」

である彼は、攻め上がりは

「攻撃的サイドバック」

よりはチグハグ気味で、戻る

速度も遅い気がします。

 

で、それを逆手に取った今回の

攻撃。攻め残ったキミッヒ

クライフからスルーパス。

裏を突かれることもありますが、

上手く使えばフリーになり(^◇^;)

丁寧に繋いでゴールです。

 

レヴァンドフスキ

 

ゴール前での落ち着き

メッシのスルーパス

 

 

2点リードがある中での

カウンター。相手は攻めにかかって

いるのである程度仕方ない

展開ですが、それでも

落ち着いてゴールを重ねないと

2点差ではわかりません(^_^;)

 

ラストディフェンダーの

スライディングブロック

までやり過ごし、マニュキーも

ないことを確認してシュート。

いつもこれだけ

「見えて」いれば、もうちょっと

決定力が上がるんですが…(^◇^;)

 

グリーズマン

 

ザ・ショートカウンター

 

 

POTWで

「リンクフォワード」

グリーズマンが当たった時の

動画です(^◇^;)

今やすっかり倉庫の中。

Big Timeベンゼマ

スパサブグリーズマン

変わられてしまいました(T . T)

 

で、そのグリーズマン

トップに置いたショートカウンター。

落ち着いたコンカが光ります。

貴重な「資料映像」に(笑)。

 

ヌドンベレ&ハーランド

 

ルーレットで方向転換

キックフェイントからの

「反発ステップ」

を使ってキープ

インパクトシュート

 

 

ヌドンベレ「鬼キープ」。

ルーレットと、

日本代表の三笘選手が使う

「反発ステップ」

を使って時間を稼ぎつつ、

中へパスを入れるタイミングを

探しております。

 

ルーレットは、それ単体で

敵をかわすというよりも

「90度の方向転換」

を滑らかに行う意味で使います。

スキルを持っている選手は

足からボールが離れず、

通常の方向転換よりも

タイミングがずれた形

行えるので効果的。

サイドライン、ゴールラインに

突っ込んでいってギリギリ

方向転換する時にも使えます(^ ^)

 

「反発ステップ」は後で

詳しく解説するとして、キープで

中へ入れるタイミングを図り、

繋いで繋いでハーランドがズドン。

「ボックスストライカー」

的に(ついにスタンダードは

ボックスストライカーになりましたが)

使うと、決定力が活きます(^ ^)

 

三笘の代名詞「反発ステップ」をeFootballでも

やり方

 

メッシでの反発ステップ。

これが基準というか、

正統派の反発ステップです。

 

 

 

ドリブルを仕掛け、

 

 

キックフェイント

(=シュートキャンセル。

キック操作後に×ボタン)で

急停止したすぐ後に

 

 

左スティックを行きたい方向

(この場合は右)倒しながら

「チョップタッチ」

(ダッシュボタン2回押し。操作選手の

周りの丸が二重になったら成功)

を発動させます。

 

すると、

 

 

通常より大きな持ち出し

急加速でのドリブルが可能に。

 

 

敵を置き去りにできます(^ ^)

 

利き足やタイミングによっては

厳密に反発ステップが

出ないこともあります

(アウトで出したりします)が、

フェイントとして使うには

それでも充分効果的。

 

「ラボーナ」持ちの場合

 

ネイマール、ムバッペ、

ディ・マリアなどの

「ラボーナ」

持ちの選手の場合は、

キックフェイントをかけると

条件次第で

「ラボーナキックフェイント」

が出ます。

 

条件としては、

「通常ならば利き足と

逆で止める

(ところを、ラボーナ持ちは

無理矢理利き足で止めます)

シチュエーション、

右利きネイマール

進行方向の右を向いて

キックフェイントを出す場合」

(左利きのディ・マリアは逆)

ということになるんですが、

文章で説明すると難しいので、

発動タイミングなどは

上の動画を参考にしてくださいm(_ _)m

 

メッシの時と比べて

選手の動きが違うので

反発ステップを実行するには

若干出しづらいのと、

見た目が派手なせいで、

「舐めプ」

に見えてしまうところは

気をつけたほうが良いかも(^_^;)

 

使いどころと「応用」

 

当然、

「サイドでのドリブル突破」

が使いどころになります。

急停止、急加速の緩急と、

キックフェイント後を狙う

敵の動きを利用して

華麗に抜き去ることが可能に。

 

また、進行方向を変えずに

抜き去ったり、他のフェイントと

組み合わせることにより

無限のバリエーション

作り出すことができると思いますので、

これをベースにしながら

さまざまな

「オリジナルフェイント」

を編み出せば、サイド突破が

かなり有利に運べるでしょう。

 

あとは、修練あるのみ(^ ^)

 

あとがき

 

明日はメンテ日。

POTWが俄然楽しみ

なってきておりますねぇ。

 

そして、エピック、

Big Timeマラドーナか、

それとも別のサプライズ

あるのか(^ ^)

 

メンテ速報をやります。

お楽しみに。

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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