WISTERIAでございます。
昨日は未更新申し訳ない。
ドッタバタだったものですから…。
ちょっと、
入院することになりまして…
妻が(T . T)
入院自体は年明け、
病状自体は特に
すぐにすぐどうかなる
ものでもないんですが、
入院&自宅療養で
約1ヶ月間はかかるかと。
こんなご時世ですので
見舞い等々にも行けないらしく、
妻の入院中、私は
一人暮らしを余儀なくされます。
妻も心配ならば私の生活も心配(笑)
なわけですが、それはここで
書くことでもないので割愛。
ブログ関連において重要なのは
「退院後数週間は
妻が家で療養する」
ということ。
ブログ執筆時間がどうなるやら…。
妻に内緒で書いているので、
執筆時間が確保できるかどうか
現時点でかなり怪しい(苦笑)。
療養期間中であり特に
出かけることもできないので、
どうにか自由時間を使って
ササっと書いていく所存ですが、
滞ったらごめんなさい。
ま、来月の話ですので、
近くなったらまたお知らせします。
というわけで本日は…
指名契約権で獲得できる
「Golden Boys」
をご紹介したいと思います。
最近はパックの紹介等等で
サボり気味だった指名契約権選手。
時間もあるのでビシッと
やっていきたいと思います。
各種パック解説は
eFootball2023 11/28 ポルトガルパック
曲者揃い!異端児LSBが目玉!
にリンクがありますので
ここから飛んでね(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 12/15 POTW WC
3スキル追加のRSBが本命か
eFootball2023 12/15 エピックキャプテン
Big Timeピクシー&ジェラード
eFootball2023 12/19 Amazing Attackers
強化度激渋ですが…
Table of Contents
12/15「Golden Boys」
概要&登場選手一覧
WCに登場した若手を
ピックアップした形。
前回がベテラン選手だったので
「年代括り」
と考えればバランスは
取れております。
マッチパス報酬なんかで
☆5契約権もそこまで
温存せずに獲れますので、
気になった選手は獲得する
という感覚で良いかも。
今回も☆5選手に絞ります。
能力表模索中、どっちがいい?
昨日のガチャ最終選手
サラビアを例に挙げますが、
今まではこんな感じで横長
(横画面で見ることを想定。
元々はYouTube配信を意識)
にしていたんですが、
本ブログの読者の多くは
「スマホで見ている」
らしいので、これでは不都合が
あるかなぁと考えました。
そこで…
こんな感じの
「縦バージョン」
を作成してみました。
自分で閲覧した感じでは、
スマホ縦画面ではこの方が
見やすく、iPadの横画面でも
それほど違和感なく見る
ことができたもんですから、
今回はこれでやってみたいと思います。
今回の選手紹介の中でも、
細部がちょっとずつ変化
していますが、大勢に影響は無い
ところなので気にしないでください。
絶賛模索中です(^◇^;)
「やっぱ前の方がいい」
という意見が多かったら
また元に戻します(^◇^;)
ご意見いただけると幸いです。
個別選手紹介
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ
ユーヴェの主砲として成長中。
セルビア代表では3戦目の
スイス戦で1ゴールMOMと
なりましたがGL敗退。
ミトロヴィッチとの共存など
前線の組み合わせが難しく、
守備も含めてフォメが
固まらなかった印象ですが、
次回は主力中の主力として
参戦が見込まれます。
ユーヴェで頑張れ(^ ^)
この選手だけ縦横両方
貼ってみました。
どっちが見やすいでしょうか(^◇^;)
長身ラインブレイカーで
足元技術はいま一つ。
取り回しの悪さが気になる
ハーランドタイプのCF。
瞬発力はハーランドより上
とは言え、ドリブルさせるのは
得策ではなく、やはり
決定力の高さと硬軟自在の
シュートスキルを活かして
ボックスストライカー
的に扱うのが一番良いかと。
ユーヴェCSとの比較。
今回の方が若干上です。
ブカヨ・サカ
直近で紹介しましたので
選手紹介は割愛します。
イングランドの若きウインガー。
3ゴールは立派ですねぇ(^ ^)
サイド限定とは言え
前線からLSBまで務まる
汎用性はいいですね(^ ^)
ドリブラーとしては扱いやすい
と思いますが、ダブルタッチ
がないのと、決定力がイマイチ
なのでそこをどう考えるか。
アシスト役に徹すると今度は
ピンクロも持っていないので…
Fパス精度が80超えてるので
そこそこやれるとは思いますが…。
過去との比較。総合値では
アーセナルパックが一番上(^◇^;)
シュートスキルが豊富な
POTW組も良いとは思いますが、
それでも決定力は75いかず。
どのような目的で使うかが
ボヤけてしまう選手ですねぇ。
ウィリアム・サリバ
キンペンベが大会前離脱、
大会中にリュカも壊れてしまった
フランスのCB陣でしたが、
ヴァランとウパメカノで固定
されていたため、若きサリバの
出番はほぼありませんでした。
さすがに層が厚い(^◇^;)
まだまだ未来のあるサリバ。
この経験を活かし、次回は
スタメン定着を期待します。
これ、強いかも(^ ^)
ディフェンスセンスは
96と驚異的(笑)で、
スピード、フィジカルが
及第点揃っており、スキルも
充実しております。
過去との比較。
POTWの攻撃力が突出
しておりますが、まぁこれは
CBとしてはオーバースペック。
純粋に守備面を考えれば
今回のが圧倒的に強いです。
Dセンスの10違いは大きい(^◇^;)
ヌーノ・メンデス
ポルトガル代表の若き
LSBとして期待されましたが、
大会序盤で無念の負傷離脱。
代わりのゲレイロも実力者
でありますので、チーム全体
としてのダメージはそこまで
大きくはありませんでしたが…。
全治2ヶ月の古傷再発
(左ハムストリング)ですので、
まずは故障を癒して
パリで頑張ってもらいたい。
攻撃先行のイメージですが、
守備スキルも揃えているのが
なかなかポイントが高いLSB。
身長もあるので、スピードも
含めて無理矢理守ることは
可能だと思います(^ ^)
現時点ではまだまだ発展途上、
攻撃精度的にも荒削りです。
絶好調ならば可能性は…。
POTWとの比較。
当然POTWの方が強いですが、
スピード、守備力、Fパス精度
を考えると、今回のでも
やってやれないことはないかと。
ヨシュコ・グヴァルディオル
おそらく今大会で一番
名声を高めた若手であろう
クロアチアのCB。
メッシにはしてやられましたが、
それはまぁ相手がメッシ
ですから(苦笑)。
3位決定戦でも見事な
ダイビングヘッドでゴール。
ここのところ立て続けに
登場している選手なんですが、
KONAMIさんどうしましょう(笑)。
強い(^ ^)
不当とも思えるDセンスの低さ
(アプデで今後のは
修正されるでしょうが)
を除けば完璧に近い能力。
意外と身長が低いんですが、
ジャンプ力が高いので
空中戦もどうにかなります(^◇^;)
現在ライプツィヒ所属で
Live Updateが乗らないんですが、
今回の活躍で多方面から
オファーが舞い込んでいる模様。
一旦は残留を決意した同選手ですが、
100億円を超えるオファーに
「売り時」
とクラブが判断すれば…。
Live Updateが乗るチームに
移籍するとなると、話は
大幅に変わってきます(^◇^;)
直近出たPOTWWCと比較。
POTWの総合値は92(表の間違い)。
これは…難しいです。
守備面を考えれば圧倒的に今回。
使うならおそらく守備的LSB
になるんでしょうが、それにしても
ボール奪取が10違うのは大きい。
攻撃力はPOTWに軍配が上がる
ところですが、そもそも攻撃力を
求めるなら違う選手を使う
はずなので…(^◇^;)
セルジーニョ・デスト
アメリカ代表RSBとして
イラン戦の決勝アシストなど
ベスト16進出に貢献。
オランダ戦で露呈したように
守備面の不安はかなりありますが、
武器も持っている選手なので
将来的には守備を他に任せた
ウイング起用も視野に
入ると思います。
圧倒的スピードを活かした
攻撃参加が魅力のRSB。
一応、RSB起用を想定した
育成案をしてみましたが、
スキル構成は完全に攻撃に
傾いているので、守備を
完全に諦めたウイング起用の
クロス要員という手もあり。
その場合は守備を0、
ドリブル、パス、瞬発力を
上げる方法がよろしいかと。
ジェレミ・ドク
ベルギーの若き突貫小僧
なわけですが、ベテラン勢の
壁は厚く18分の出場のみ。
アザール世代と心中した格好
なので、致し方ないところか。
結果GL敗退してしまったので、
若手の起用の余裕すらなく…。
「ドリブル特化型」
の極みのような選手。
スピードとドリブルが突出し、
スキルもドリブルで占められ、
特殊ダブルタッチも可能です。
ただ、その後の精度が…。
とりあえずパスとシュートを
70には乗せましたが、
実用レベルには程遠いです。
ポジションもウイング限定。
「気持ちいいくらいドリブル」
したい人向けではあります(^◇^;)
あとがき
次回はメンテ。
アプデも来るようですので
そちらも期待しましょう。
それでは、また。
To Be Continued…
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