WISTERIAでございます。
選手紹介が早速忙しくて
雑談を書く暇がありません(苦笑)。
なでしこの躍進とか移籍情報とか
色々ありますが、まぁ選手紹介に
被せてぶっ込んでいきます(^◇^;)
さて、本日は…
8/7〜開催の
CSガチャR・マドリー
を大解剖。
いきなり登場した欧州屈指の
タレント集団でありますが、
夏の移籍で陣容も様変わり。
新規選手も早速登場してますねぇ。
それと、前回紹介し損ねた
マッチパス獲得の2名も
サラッとやりたいと思います。
過去記事
8/3指名契約権「Back in the Game」
8/3ハイライト「Summer Transfer」
8/3エピックオランダ
8/3メンテ速報「シーズン0」
8月ガチスカフォメ&1軍選手紹介
第1回:フォメ&DF編はこちら
第2回:MF編はこちら
第3回:FW編はこちら
です。
Table of Contents
8/3「Back in the Game」マッチパス分
バリュー:ティアゴ・アルカンタラ
4月に32歳になった
元スペイン代表マエストロですが、
相変わらずケガに苦しみ
リーグ戦先発14試合、ゴール、
アシストともゼロという衝撃の結果。
中盤の攻撃クオリティが低下し、
プレス回避のキープ力も失われ、
他選手のケガも重なり強度も減退。
主力の多くが移籍し中盤の
「解体的出直し」
が図られる中、ティアゴはまず
健康体で継続的に出場できないと…。
テクニック、パスは相変わらず
超一級品のプレーメイカー。
致命的なスピード不足もまぁ
扱い方次第というところですが、
強度と守備力を考えると攻撃的
インサイドハーフで使いたい。
ただ、OMF適性は薄いので…(T . T)
スキル追加はご覧の通り。
ボランチ起用ならインターセプト
は欲しい。あとは好みですかねぇ。
比較。2月のダービーが最強か。
プレミアム:ジャンルカ・スカマッカ
イタリア代表巨漢CF。
ロングボールを多用する
モイーズのチームにはフィット
しそうでしたが、一瞬輝くも
長続きせず、後半はケガで欠場。
今季再挑戦…と思ったら、最新情報で
アタランタへの移籍が決定。
1年でのイタリア帰還となりました。
ホイルンド(→マンU)の後釜として
母国での復権を目指すことに。
いわゆる「ジルータイプ」の
超大型スパサブターゲットマン。
ジルーよりは機動力はあるものの、
素直にエリア内でポストプレイ、
クロスで合わせる使い方がベター。
試合終盤のパワープレイ要員に。
スキル追加は、エアバトルと
ワンタッチパスは優先的に、
あとはシュートのバリエーションを
増やすスキルを付けていきたい。
比較。前回よりはかなり強い。
契約権・育成の手持ち数と相談。
獲得意義ですが、上の2選手
目当ての獲得はファン以外は…。
それより、☆5契約権や育成コーチの
手持ち数と相談するのがベター。
契約権で言うと、今月すぐ獲得したい
ものがない限りは、期限を後ろにすべく
シーズン終了間際に獲得する
というやり方もありか。その際は
忘れないようにしましょう(^◇^;)
8/7 CSガチャ:R・マドリー
概要
初っ端から有力クラブが
登場となりましたねぇ。
スペインの雄、「白い巨人」
レアル・マドリーでございます。
ベンゼマ、アセンシオらが移籍。
特に、長年前線を引っ張って来た
ベンゼマ退団は、
「一時代の終焉」
とも言えるものであります。
そして、10代、20代前半の
有望株を積極補強。質量ともに
だいぶ若返った印象ですねぇ。
ただし、セクション別に見ると、
まだベテラン依存のポジション
があることも事実。ここが
致命的にならないとも限らず…。
登場選手一覧
出戻り含めた今季加入組が
3名登場。「新しい風」が
吹いている感じもしますが、
RSBはこの体制で大丈夫なのか、
懸念も滲み出る形になっております。
全員☆5、
育成最大総合値93以上と
ハズレは少ないと言えますねぇ。
個別選手紹介
ジュード・ベリンガム
今季補強の超目玉。
次代を担う中盤のダイナモ、
と言うかもう即戦力(笑)。
ドルトムント、イングランド代表で
すでに実績も充分、あとは
ベテラン選手たちの力を借りながら
チームに馴染むだけです。
チュアメニ、カマヴィンガと
並ぶ3センターは今後10年安泰。
Show Timeが出ちゃってるので
やや物足りなさは感じますが、
攻守万能、フィジカルも強力で
穴のないBtoBであることは確か。
育成もその特徴を活かす形に。
ついに彼にLive Updateが乗る
と考えるだけでもワクワク(^ ^)
スキル追加は、とりあえず
スルーパスとミドルを付ければ
一応の完成。あとは起用法次第で
2列目か、3列目かによって
異なると思います。個人的には
守備力の高い2列目が良いかと。
比較。Show Timeが当然上。
次いで代表、POTWになりますが、
契約期限やスキル追加を考慮すれば
今回のを育てるのもアリ。
ヴィニシウス・ジュニオール
今季は文字通りエースの役割を担う
ことになるドリブルキング。
年々クオリティと決定力が上昇し、
頼もしい限りではありますが、
ベンゼマの庇護、サポートが
なくなった時にそれがどうなるか。
個人的には新加入ホセルが正直
物足りないと感じるので、最悪
「共倒れ」
になる危険性も…。
こちらもShow Timeが出ており
それよりは間違い無く下。
それでも、爆速とドリブル技術、
WG専門にしては高い決定力と
魅力は充分あるアタッカーです。
インサイドレシーバーなので
内側ギリギリに置いて
中に入ってくること前提の
「事実上のCF」
的に扱うか、
「プレーエリア幅制限」
を発動させてWGに固定するか。
育成も扱い方で異なるかも。
スキル追加はコンカと
1シュー、ワンパを付ければ
完成。いっそのことスパサブを
付けて切り札起用するのもあり。
比較。2月のダービーと並び
最弱と言わざるを得ません(T . T)
ダヴィド・アラバ
瞬く間にDFの柱となって
臨んだ2年目のシーズンは
後半戦にケガが続いて残念。
30代に突入しスピードに翳りが
出てきた印象もあり、LSB起用は
徐々に厳しくなってきたか。
戦術的柔軟性は高いだけに、
激しく上下動させる使い方で
なければ…と思いますが、
アンチェロッティの戦術では…。
今回ガチャの目玉選手。
スタンダードの上限を上回る
バグ強化で、最大総合値96。
どこで使うかがポイントですが、
守備重視のLSB(LCB)が適任か。
ディフェンシブを付けておいて、
後半攻撃に出るなら解除する。
中央CB起用は高さ強さが不安、
中盤起用は個性が消える印象です。
緊急時対応くらいで考えれば。
育成は総合値を95に維持しつつ
LSB用にスピードと守備を強化。
スキル追加はLSB用。
上3つはマストで付けておきたい。
比較。圧倒的に今回が勝利。
エドゥアルド・カマヴィンガ
当初は後から加入した
チュアメニの出場機会が増えるも、
途中投入やLSB起用などで
後半戦存在感を増したレフティ。
まだ20歳です(^_^;)
貴重な経験を積めたものの、
主戦場は中盤なので、今季は
そっちでのレギュラー定着を。
レフティプレーメイカー
としてとりあえず育成。
守備力、ドリブル、パスと
80台で綺麗に並びます。
やや機動力不足が気になりますが、
あまり動かさなければ…。
Dセンス以外はアラバとそれほど
遜色ない感じになるんですねぇ。
スキル追加は上3つ、3番目に
書いちゃいましたがスルーパスは
真っ先に付けても良いかも。
比較。ハイライトはどれも
そこまで変わりませんが、今回から
LSBの適性が濃くなったので
そのアドバンテージはあります。
なので…
思い切ってLSB育成を
考えてみました。
スピードとパス重視、追加で
ピンクロを付けると良いでしょう。
ダニエル・カルバハル
「ケガさえなければ」
一流のRSBとしてのクオリティを
提供することができる生え抜き。
昨季も細かな負傷欠場が相次ぎ、
本職RSB壊滅(オドリオソラは
やはり物足りない)の危機を
バスケスやナチョに救われる展開が
ここ数年続いております。
そろそろ後任を考えないと…。
攻撃的RSBとして「ちょうど良い」
能力を取り揃えている選手。
守備時の高さ、強度不足があり
守備重視の方には向きませんが、
RSBを上げる戦術の方には
Live Updateが乗れば使えるかも。
育成にも迷いがありません(^◇^;)
スキル追加は、インターセプトは
マスト。あとは突破力、フィード、
スルーパスあたりからお好みで。
比較。ほぼほぼ変わりません。
昨年9月のPOTWは
インターセプト付きで
手っ取り早く使えます。
期限は近いですが…。
ホセル
レアル出身の大型CF。
一度失格の烙印を押されて
放出されるも、10年以上の
時を経て古巣にレンタル加入。
アラベス、エスパニョールで
4年連続2桁ゴールの実績が
評価された格好か。
スペイン代表に32歳でデビューし
即活躍したのも好印象ですが、
個人的にはマドリーのエース
としては…。
余談ですが、ホセルとカルバハルは
「義理の兄弟」
です。カニサレスさんという
「双子の姉妹」
とそれぞれ結婚したのが理由で、
ホセルが妹さんと結婚し、
カルバハルより2歳年長の
「義理の弟」
という扱いになります(^◇^;)
フィジカルと高さ、決定力が
85近く、スピード含めた
技術関連が75前後、パスが
最低限の70とまぁまぁの
レベルで揃ったベテラン
長身ターゲットマン。
まぁでもガチスカスタメンには…。
スキル追加はコンカは
とりあえず欲しい。あとは
点で合わせる系の技術、
スルーパスあたりがあると
形にはなるかなぁと思います。
ブライム・ディアス
ミランでの「武者修行」を終え
古巣に帰還したチャンスメイカー。
デ・ケテラーレの挑戦は退けるも、
6ゴール7アシストは数字的には
もう少し欲しかったような…。
ともあれ、レアル首脳陣は成長を
高く評価。トップ下のないレアルでは
ウイングか、インサイドハーフか。
適応能力も問われると思われます。
超小柄な万能アタッカー。
中央、サイドどちらもできますが、
個人的にはサイドに置いて
敏捷性を最大限活かしてみたい。
育成もドリブル、スピード、
アシスト能力を重点的に
伸ばしてみました。
逆足頻度精度最高で
ラボーナが付いているので、
両足でラボーナが出せます、
余談です(^◇^;)
スキル追加はピンクロ、
特殊変化用エラシコ、そして
シュート系2つにしてみました。
複数ポジションに対応できる
利点を活かして、スパサブを
付けても面白いと思います。
ルーカス・バスケス
「頑張る系右アタッカー」
としてマドリーに貢献してきた
RSBからRWGまで適応可能な
縁の下の力持ち。
毎度ケガ人で火の車となる
RSBを持ち前の運動量と根性で
支え続けております。
契約は24年夏までありますが、
クアドラードを放出した
ユヴェントスが興味を持っている模様。
放出の可能性も否定できませんが、
まずはRSBを補強するのが先かと。
eFootball初登場。
スタミナが最上位能力という
いかにもな能力構成ですが、
スピードや最低限の技術、
そして守備力もどうにかなりそうな
値までは伸ばせました(^◇^;)
RSBと3バックのRWBが
適任になると思われます。
スキル追加としてはSBの鉄板、
インターセプトとピンクロは
マストで欲しい。その上で
特殊変化のエラシコ。
闘争心は余裕があれば、
スルーパスはさらに余裕があれば。
あとがき
次回は…どうしましょうかねぇ。
今週金曜が祝日。月曜日も
妻が夏休みになるため
ちょっと更新が滞るかも。
せっかく復活したのに…(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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