WISTERIAでございます。
新年度ですねぇ(^ ^)
異動等々もありまして心機一転、
苦手な同僚も消え去りまして(笑)、
立て直していきたいところです。
今度来た方とは、仲良く…
なくてもいいから、普通に会話が
通じる間柄であればいいです。
もう、高望みはしません(^_^;)
そんな事情はさておき…
本日は4/3〜開催の
ハイライト・CSマンC
ガチャの模様をお届け。
被りは多いものの、全体的な
能力の高い安心安全ガチャ。
今週のぶっ壊れ上限選手は
誰でしょうかねぇ(^ ^)
過去記事
eFootball2023 3/27 Championship Vol.2
カゼミーロ筆頭のMF充実ガチャ!
eFootball2023 3/30 メンテ速報
POTWは代表!エピックリヴァプール!
eFootball2023 3/30 POTW National
ロナウド&希少選手オンパレード!
eFootball2023 3/30 エピックリヴァプール
ジェラード砲はロマン(^ ^)
Table of Contents
4/3 エピック・マンC
概要
週末、リヴァプールとの
強豪対決を圧勝で制しまして、
首位アーセナルの独走を追撃。
試合消化が少ないので、それを
勝つと仮定すれば勝ち点差は5。
アーセナルに崩れる気配がない
とは言え、相手は上位との対決
をそれなりに残し、何と言っても
直接対決がありますので
そこまでは離されたくない。
負けられない戦いが続きます。
そして、今回のガチャ。
ハーランドを上回る
育成最大総合値97の
ルーベン・ディアスが
文句なしの目玉選手(^ ^)
しかし、レベル上限ぶっ壊れ
選手は他におりまして…。
登場選手一覧
主役級からサブメンバーまで
多少ばらつきのある8名。
CBが3名選出されているのが
特徴的でしょうかねぇ。
ガチスカスタメン級は
ディアス、ハーランド(使い勝手は
ともかく)、ロドリ…までか(^◇^;)
個別選手紹介
エーリング・ハーランド
マンCに今季加入し
得点を量産する怪物CF。
代表戦前のケガ(鼠蹊部)で
代表とリヴァプール戦を欠場。
スタンドで大喜びする姿が
とても印象的でしたが(笑)、
リヴァプール戦の自軍の攻撃が
非常に良かった(J・アルバレスを
トップに置く流動的なフォメ)のは
正直喜んでる場合では…。
ま、ペップとしてもスタメンは
揺るぎないと考えているので、
ケガをきっちり治して終盤戦に
臨んでもらいたいと思います。
レベル上限:17
(スタンダード:26
私の予想 :17)
上限がかなり渋いことに(T . T)
ベースアップがそれなりにある
ものの、スタンダードと
それほど変わりないという
強化に落ち着いております。
強化方針としては、ボックスストライカー
ということもあるのでスピードは
90もいらんだろうと判断、
ボックスストライカーに必要な
瞬発とフィジカルを鍛えました。
中途半端な数字になりましたが、
スパサブブースト込みで大台に乗れば。
ドリブル系(トラップ等)ももう少し
欲しかったところですが、残念。
過去との比較。
ラインブレイカーなら9月の
POTW、ボックスストライカーなら
Show Timeが抜けております。
微差ながら今回のは最弱(T . T)
ルーベン・ディアス
今やすっかりマンCの
守備の柱となりました
ポルトガル代表。
3バックの中央にも対応できる
統率者としても有能なCBとして、
攻撃力の高いチームを支えてます。
今季は珍しく負傷欠場しましたが、
彼が出場時のリーグ戦は1敗、
欠場時のリーグ戦で3敗と
ある意味存在感を見せつけております。
他の守備陣が軒並み負傷がちなので、
彼だけでも五体満足で終盤戦を
戦いたいところですが…。
レベル上限:22
(スタンダード:22
私の予想 :17)
今ガチャの目玉と言っていい
育成最大総合値97のCB。
守備能力が全部95近辺(笑)、
フィジカル、スピードも及第点ある
ハードプレスは当たり前ですが
強い(^_^;)
育成ですが、チームスタイルでの
アップ分や好調絶好調でのアップ分
を考えると、正直守備能力は
ここまで高くしなくても…
とも思いました。守備を1つ2つ
削って、スピードやフィジカルに
充てるという考えももちろんあり。
過去との比較。
全乗り換えでOK。
ロドリ
実力的・総合力では既に
世界ナンバーワンDMFに
近付いたと感じるスペイン代表。
ポゼッション型のチームには
本当に心強い守備力・強さと
パスセンスを兼備したアンカー。
前後のポジション、フォメが
頻繁に変わるマンCであっても
常に変わらないプレゼンスで、
緊急時にはCBにも対応可能。
今季はリーグ戦チーム
最多時間出場(GK除く)で
充実の一途を辿っております。
あとは代表で
「ブスケッツの幻影」
を吹き飛ばせるかどうかが課題か。
レベル上限:18
(スタンダード:24
私の予想 :23)
意外に渋かった(T . T)
総合値的にはスタンダードと
ほぼ変わらず。アンカーなので
瞬発力を捨てて守備力等々に
振っておりますが、心配なら
そこを補うのも…。
青が目立ちますねぇ(T . T)
スペインパックが一番、
CB起用ならシャイニング
というところです。
ここ最近2回続けて残念
という強化になっちゃいました。
そろそろ、と思ったんですが…。
ベルナルド・シウヴァ
毎年毎試合コンスタントに
活躍を続ける小柄なアタッカー。
ウイングとインサイド両方対応、
質と量を兼備し、地味な役割から
時に決定的な仕事をこなす、
久保建英も手本に挙げるOMF。
ここ1、2年は移籍の噂が絶えず、
昨夏はバルサ、この冬はパリSGが
ターゲットにしたとされており、
本人がどこで決断するかが焦点。
マンCとしては、代替選手は何名か
考えられるものの、その「穴」を
感じる選手じゃないでしょうかねぇ(^_^;)
レベル上限:23
(スタンダード:25
私の予想 :23)
「メッシと丸かぶり」
と評されてはや数年(笑)。
これだけ能力が高いのに
使っている人をほぼ見ないのは
そこに理由があるからと言うより、
能力に若干のチグハグさが
あるからだと思います。
レフティですので、逆足の弱さは
ある程度致し方ないのですが、
ドリブラーでダブルタッチなし、
パサーとしてはワンパなし、
コンカ持っててミドルもあるけど
決定力が75止まり…。
右サイド起用が定番ではありますが、
ピンクロとアウトスピンコンカ
を狙った「左OMF」での変則起用
も面白いかもしれませんねぇ。
ポルトガルパックとほぼ同等、
B・フェルパックの方が強い。
パック買わない人にとっては
今季初登場なので、当たったら
使ってみるのも…(^◇^;)
ジョン・ストーンズ
マンCで7年目となる
エレガント系CB。ケガが多くて
主役になりきれずにいますが、
リヴァプール戦含めたここ
数試合はロドリと並んで
ボランチの位置でプレー。
足元技術の高さ、CBとしては
少々淡白な守備面も、この位置だったら
活かせると踏んだペップの采配はズバリ。
21世紀の現代に甦る
「WMシステム」
(3バック・2ボランチ、
2OMFと3トップ。従来は
1930年代〜1950年代に流行)
も操る現在のマンC。もちろん
ペップが現代風にモデルチェンジ
しておりますが、こうなったら
eFootballに活かせないかどうか
試してみたくなりますねぇ、
もはや「中毒」に近い(笑)。
レベル上限:18
(スタンダード:27
私の予想 :21)
残念ながらボランチへの対応は
なし。「エレガント系」と言えば
聞こえはいいんですが、実際は
守備やフィジカルが頼りない
ひ弱なイメージがありますねぇ。
CB起用は守備力はともかく、
守備スキルとフィジカルが足りず
ガチスカ起用は…どうでしょう。
イングランドパックとの比較。
レベル上限の違いで前者の勝ち。
イルカイ・ギュンドアン
ドイツ代表でも重鎮となった
神出鬼没系CMF。
ボランチとして3列目を主戦場
としながら、決定的なスルーパス、
マークを外してフリーになる動き、
そして飛び出しての決定力と
攻撃的な役割が秀逸。
20-21シーズンには得点力が覚醒し
2桁ゴールを挙げましたねぇ。
32歳となり、今季後の移籍が
取り沙汰されております。
バルサが有力視されておりますが…。
レベル上限:32
(スタンダード:28
私の予想 :23)
今週の
「レベル上限ぶっ壊れ」
選手はこのギュンドアン。
育成最大総合値95です(^ ^)
DMFCMFのみの適性ですが
飛び出しての攻撃力が魅力。
数値的にもスキル構成的にも
守備を期待するのは勿体無いので、
インサイドハーフの攻撃的役割
(OMFに近い)を与えて
パスにシュートに活躍して
もらえるような育成をしました。
スピードはないので、逆に
FWとのギャップを使って、
敵を押し込んだ最終的な場面に
出てきてもらうのが理想。
ドイツパックとの比較。
ドイツパックも以外と
伸び代があったんですね(^◇^;)
でも、今回の勝ちです。
マヌエル・アカンジ
今季ドルトムントから加入した
マンC5人目となるCB。
「こんなにCBを獲って
どうするの?」
と懐疑的な見方もありましたが、
DFにケガ人続出、そして
3バックの導入、さらには
ストーンズの尻に火を付ける、と
いろんな意味で正解補強でした(^◇^;)
慣れが必要なマンCのCBで
及第点ながらもきっちり仕事が
できているのは能力の高さゆえ。
守備力だけでなく、ビルドアップ
にも貢献できるパスの質も上出来。
レベル上限:19
(スタンダード:25
私の予想 :25)
10月のレベル上限が高かった(後述)
だけに期待したんですが、今回は
CBとして標準的な伸びしろ(^◇^;)
最大総合値92はギリギリ
☆5クラスで、懸念だったDセンスが
超強化されたのは良かったんですが、
それでも、ガチスカはどうかなぁ…。
件の10月ハイライトと比較。
前回の方が上ですねぇ。
ジャック・グリーリッシュ
「移籍金1億ポンドの男」
が2年目にようやく本領を発揮
しつつあります。2月の首位
アーセナル撃破の立役者となり、
コンスタントにスタメン起用。
ペップの信頼も得ております。
金額からすればまだまだ、という
厳しい見方もありますが、
直近リヴァプール戦でも1G1A
と活躍しておりますので、今後も
大事な試合で輝けると期待。
直接的な数字(4G5A)以上に
攻撃構築の面で貢献度は高く、
左サイドに張って相手フォメを
横に広げ、テクニカルな突破で
狡猾に敵フォメに穴を開けていく
玄人好みのプレイヤー
であります(^ ^)
レベル上限:23
(スタンダード:29
私の予想 :27)
「技巧派LWG」
にカテゴライズされるであろう
チャンスメイカー。能力、
スキル共に悪くないものを
持ってはいるんですが、
このポジションも競合多数で
飛び抜けた武器が見当たらない
(ドリブル技術は高いですが)
となると…。
過去との比較。途中で
能力改定があり、ベースが
下がってしまった分厳しいです。
ワンタッチシュートを持ってる
9月のPOTWが、
波の小ささ含めて最強。
あとがき
次回は、私のガチャ結果。
その後はフォメ紹介と続く予定。
ゴール動画も久々に触れられたら…。
それでは、また。
To Be Continued…
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