WISTERIAでございます。
昨日、メンテ後に大量のガチャが
襲来しまして、データ作成に
かなりの時間を要しております。
その割に、パワプロだの麻雀だの
「いつでもgolf」（みんなのgolfの
Switchバージョン）だのをやったりして
時間をロスしておりますが…(^◇^;)
ここから、鬼の６連チャン
選手紹介記事になると思われます。
８つのエピックは多少端折りながら
（☆５選手限定紹介）２つずつ
抱き合わせで４本に、そして今回の
POTWと月曜の何某（調べてません）
ということになります。
お付き合いくださいm(_ _)m
ビシッと解説します(^ ^)
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現役エピックガチャ×８＆POTW
Table of Contents
4/20 POTW
概要
スキル追加ができない
POTWではありますが、
ハイライトで登場する
機会のない希少な選手や、
スキルカスタマイズを上回る
プレースタイル等の変更、
能力強化が出てくれば…
それに期待したいところです。
登場選手一覧
☆５が８名。うち４名が
☆５ギリギリの総合値９２
という若干微妙なガチャか。
攻撃的選手に逸材が多い印象
ですが、その中で奮闘する守備マルチ、
ナチョが異彩を放ちます(^_^;)
☆５選手個別紹介
キリアン・ムバッペ
RCランス戦は序盤ランスも
攻撃を仕掛けたものの１９分に
中盤選手が一発退場、前半で
３ゴール奪い試合を決めました。
ムバッペは１G１A。
リターンパスを反転シュート、
メッシとのワンツー
（ヒールトリックは付かず）で
アシストという形でした。
ヴィティーニャの無回転ミドルも
素晴らしかったですがねぇ(^_^;)
ワンタッチパスが追加。
Gパスと決定力、フィジカル
という良いところが超強化され、
期待できる能力になりました(^ ^)
そうは言いましても、スピ瞬
含めた全体能力はBig Timeが
抜けており、そっちがさらに
カスタマイズ可能なので…(^_^;)
POTWとの比較では、先述の
重要項目アップにより、見た目ほど
悪くないと思います。あとは
プレースタイルとスキルの差か。
アントニー
マンUはノッツ・フォレストに
２−０勝利。アントニーが
１G１AでMOMです。
１点目はマルシャルの
ボール強奪から素早いワンツー、
シュートのこぼれにきっちり詰め、
２点目は自らのカットインから
中央を上がってきたダロトに
見事なスルーパスを通しました。
その他も、カットインシュートやら
チャンスメイクやらに八面六臂。
ナバスのファインセーブ連発が
なければ、もっと点差が
開いていた試合でしたねぇ(^◇^;)
ポジションがRMF、
飛び出しのスタイルで登場。
ワンパ、スルパが追加です。
「ポジション変更による
総合値マジック」が発動し、
これがRWG登録だったら
総合値は９５、９６のはず(^◇^;)
右サイド限定の逆足ウインガー
で、カットインシュートが
基本型ながらパススキルも充実。
Gパスが７５まで引き上がったのが
地味に効いていると思いますねぇ。
個人的には、その代償として
ルーレットが無くなった
（くるくるトラップが彼の
代名詞なんですが）のが残念。
１月のダービーとの比較。
これは能力差がかなり大きいので
今回ので良いと思います。
ただ、POTWと同日に登場している
マンUエピックに含まれる
アントニーだと…途中アプデで
能力アップ、レベルも比較的高く
設定されているので能力差が
縮まっております。
スキル追加（ダブルタッチ追加で
特殊ダブルタッチに２階級特進）
も含めると…。
オリー・ワトキンス
アストン・ヴィラのCFが
２G１Aでニューカッスルを粉砕。
１点目はヘッドの落としで
アシスト（ヘッダー付かず）、
２点目は見事な裏抜け、
３点目はストライカーらしい
反転シュートを見せ、総合力の
高さを見せてくれました(^ ^)
今季プレミア１４得点。その
ほとんどが年明け以降で、
チームも降格圏争いから
一気に６位へ浮上。
代表復帰、アーセナル移籍
（動向を注視。本人もファンと公言）
など、夢は膨らみますが…。
ライジングシュートと
ワンタッチパスが追加。
このスキル追加は謎ですが(^_^;)
爆速ラインブレイカーとして
伏兵となり得る能力かと。
今週Ａなので使ってみるのもアリ。
ところどころ足りない
（コンカなし、１シューなし、
ドリブルスキルもシザーズのみ、
決定力ももう少し欲しい）
点も見受けられますが、
ハイライトで出ることが
ほぼないであろうことを考えると、
彼を使うならこれ１択に(^◇^;)
ロレンツォ・ペッレグリーニ
ローマからはペッレグリーニ。
２列目で先発出場し１ゴール。
ベロッティからのパスを
落ち着いて決めました(^ ^)
キャプテンとしてチームを牽引。
プレー面でもディバラに次ぐ
貢献度を見せ、セリエA３位、
ELもベスト８進出と好成績が
期待できるローマ。終盤まで
好調を維持できるか。
ドリブル周りと決定力強化、
そしてST本適性が追加となり、
より前のポジションで使える
仕様のペッレグリーニですねぇ。
STで使う場合はこのバージョン
一択となるのが現状です。
全体的に能力の高い飛び出し。
今回は守備能力まで上がっており、
好調ならよりスケールアップ
するタイプなので、今週は
積極的に使うのもアリかも。
ただ、個人的には
「パサー」
タイプだと思っているので、
OMFでアシスト重視の場合は
ハイライトでカスタマイズ
させるのも悪くない選択。
アントニーなんかと違い、
能力に決定的な違いはないので…。
ドミニク・ソランケ
ボーンマスの大型ストライカー。
個人的にはリヴァプール時代に
途中出場していた印象があります。
U-20WCで優勝＆MVPとなり
有望な若手だったんですが、
活躍はできずにボーンマスへ。
１点目は代わりっぱなの
D・サンチェスがいる右サイドを
前から嵌めて奪いアシスト、
２点目はそのサンチェスが
クリアしようとしたボールが
流れてきて、それを
きっちり決めて逆転。
追いつかれた後半ATには
右サイドで粘って切り込み
決勝ゴールをアシストしました(^ ^)
大型ラインブレイカー。
ワトキンスほどスピードはなく、
決定力と多彩なシュートスキル
で上回っている印象です。
ゴール前で構えて、受けたボールを
シュートまで持っていく、
レヴァンドフスキ型と
言えると思いますねぇ。
まぁそれでも第一線の
ストライカーと比べちゃうと…
という感じではあります。
イニャキ・ウィリアムズ
ビルバオの快速アタッカー。
弟ニコはスペイン代表ですが、
兄イニャキはガーナ代表を選択。
今季途中までリーグ戦
２５１試合連続出場を記録した
「鉄人」でもあります(^ ^)
ソシエダとのバスクダービーで
２得点し勝利に貢献。
CKのこぼれを慌てながら
ハンド気味に押し込み（笑）、
後半には大ベテランR・ガルシアの
サイドチェンジから１人で持ち込み
ニア上をぶち抜きました(^ ^)
ライジングシュートが追加、
そしてRMF登録になり
２列目からの飛び出しに変更。
サイドでの爆速は突破に活かされ、
元々のCFらしいシュート技術は
サイドの選手としては
なかなかのものではあります。
が、器用なタイプではないので
精度の面では課題が残り、
アシスト面での期待は薄いか。
「左で作って右で仕留める」
的な攻撃をするフォメであれば…。
ナチョ
R・マドリーの
「縁の下の力持ち」DF。
最終ライン全域をハイレベルに
こなす守備のユーティリティで、
ケガ人が出ればこの人が埋める。
歴代の監督はこの人にどれだけ
助けられたか(^◇^;)
今節は攻撃面でも躍動。
カディス戦、攻めながら点が取れず
もどかしい展開の中でナチョの
まさかのドロップシュート炸裂。
最初LSB、カマヴィンガ投入後は
RSBに回る中での先制ゴール。
こういう人に光が当たるのは
本当に嬉しいですねぇ(^ ^)
攻撃的サイドバックに変更、
ドロップシュートが追加です。
「攻撃的」とは言え、この人の
真骨頂はやはり守備ですねぇ。
CBとしては身長が低いですが、
両SBならば全く心配なし。
守備スキルもビシッと揃い、
スピードやパスも及第点あります。
先日出たベン・ホワイトと
どちらが優秀でしょうかねぇ。
ただ、今週は守備重視SBの
「バケモノ」が出てますので…。
レミ・キャベラ
今季からリール所属の
小柄なベテランファンタジスタ。
アンダー世代で活躍、2014
WCには追加招集ながら選出され
ニューカッスルにも移籍。
ただ、期待の割に伸び悩み、
国内中心に移籍を繰り返してる
印象がありますねぇ。
今節は古巣モンペリエに対し
１G１Aと活躍。
RMFに変更となり
ワンタッチシュートが追加。
小柄なチャンスメイカーで
技術と俊敏性、多彩なスキルが
魅力的。総合値は９２ですが
かなり使い勝手の良い選手に
見えますねぇ。
この人もハイライトで出る
ことが期待薄なので、使うなら
このPOTWということになるでしょう。
あとがき
次回から怒涛の
エピックガチャ紹介に。
頑張ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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