WISTERIAでございます。
連休の狭間、カレンダー通りの
スケジュールで中途半端に平日。
まぁ、月間の仕事はどれだけ休みが
あろうが同じく訪れるわけですので、
これも悪いばかりではありませんが…。
しかし、ブログの上では更新が
途切れ途切れになってしまい
読者の皆様方にはご迷惑をお掛け
しておりますm(_ _)m
明日からの３連休もどこかで
何か更新しようと、今は思っていますが
どうなるかはわかりません。
ま、木曜メンテも
ライブアプデ更新もなし
みたいですから（笑）。
ムバッペは来週も使えないのね(T . T)
レジェンダリーガチャの更新
くらいはやってくれるとは思いますが…。
それは、金曜日に書きます。
で、本日は、予想通り登場しました
「Great Finishers」
フィーチャーガチャ
の模様をお届けします。
１３名の選手紹介はいささか大変ですが、
メリハリつけてやりますのでよろしく。
本日は、紹介のみ。
私の結果は後日上げます(^◇^;)
eFootball2022 今後のガチャ日程大予想！
「ホワイト企業」KONAMIはGWどうする？
eFootball2022 木曜メンテ速報
果たして「POTW」トレンドは来るのか？
eFootball2022 「Great Finishers」レジェンダリー解説
〜エトー引くまで終われまてん〜
目次
「 Great Finishers」フィーチャー概要
現役ストライカーが登場
「Great Finishers」ということで、
決定力自慢のストライカーが登場。
フィーチャーガチャということで
現役選手が登場します。
コインで引くガチャでありまして、
１回100コイン×３回挑戦が可能です。
ウイイレで言うところの
「CSガチャ」
に相当すると言っていいでしょう。
月曜日に登場することが確定し、
それもCSガチャと同じですな。
ラインナップ
１名見切れていますが（苦笑）、
当代屈指の点取り屋たちが堂々登場…
と言いたいところですが、
プレイヤーバリュー（☆）別で見ると
☆５が７名、☆４が４名、
☆３、☆２が１名ずつと、
当たり外れも結構あります(^◇^;)
そして、唯一サラーのみ
ウインガーが混じっております。
あとはCF登録となります。
ヴラホヴィッチだけは特別に…
そして、今回の特徴としては、
ヴラホヴィッチには…
「特別なゴールパフォーマンス」
を搭載しているようです。
これは、木村Pの
「悪名高いインタビュー記事」
の中にある話を、とりあえず
実行したと言っていいでしょう。
が、個人的な感想としては…
Pの話は「詐欺まがいのペテン師のやり口」
前にも言いましたが、課金に関して
「強さでないところで差別化」
と言う木村Pの話は、明らかにおかしい。
いや、正確に言うと、
「間違い」ではないんですが…。
今回のヴラホヴィッチのパフォで
「一応は有言実行を果たした」
わけですが、なんかこれも
「アリバイづくり」
にしか見えないのは私だけでしょうか。
所謂
「ペテン師のやり口」
と言えるんじゃないかと思います。
インタビュー記事を馬鹿正直に読むと、
「課金とは副次的楽しみを広げるもの」
とありますが、先週今週と登場した
レジェンダリーガチャを見る限り、
課金の意義は間違いなく
「戦力拡充」にあり、パフォなどの
「副次的な要素」は、お飾りに過ぎない。
インタビュー記事は、
「嘘」は言っていないが、
「詐欺まがい」であるとは言えるのでは
ないでしょうか(T . T)
無課金ユーザーの嘆きに救済を…
で、現状、今に至るまで、
無課金ユーザーがコイン獲得を
できる手段はありません。
ログインしても、試合をしても
コインは貰えません(T . T)
貰えたのは、プレイステーションプラス
加入者が辛うじて３００コインだけ。
つまり、その方々にしても
前回のガチャ（MFのフィーチャー）
を引いてしまっていたら、今回のガチャは
全くもって引けないわけであります。
それすらないと言う方は、
フィーチャーガチャ１回すら
引けません(T . T)
まぁ、KONAMIの言い分としては
「ゲームをタダにしたんだから、
元々のゲーム代くらいは課金せよ」
と言うことなのかもしれませんが、
せっかく開幕で盛り上がってるんですから、
無課金勢が離脱しないように、せめて
ログインボーナスにコインを出して
「毎日ログイン、プレイすれば
最低限フィーチャーガチャは引ける」
くらいのバランスにしてあげないと、
ゲームの過疎化を一気に招く結果に
なりはしませんかねぇ…。
選手紹介
モハメド・サラー
今季もプレミア得点王をひた走る
「エジプト王」。
長年リヴァプールの「象徴」として
活躍してきましたが、30歳を迎えて
移籍の話もちらほらあるようです。
まずは、契約延長に応じるかどうか。
唯一ウイングでの登場ですが、
超一流CFと変わらない決定力、
シュート技術はさすが。
ドリブル、ボルコンも素晴らしいので、
インサイドレシーバーが上手く使える
フォメであれば、大活躍できそうです(^ ^)
ロベルト・レヴァンドフスキ
「当代一の本格派ストライカー」
は33歳の今季もリーグ戦全試合出場中で
試合数を上回るゴール（32戦34発）と、
異次元の決定力を見せつけております。
さすが「今作GP最高値のプレイヤー」。
全体的な能力が揃っている上に
決定力が驚異の92。個人的には
ラインブレイカーというよりも、
ボックスストライカー的な感覚で
エリア内で勝負させたいプレイヤーです。
もちろん、大当たりです。
クリスティアーノ・ロナウド
「世界最強のアタッカー」は
個人能力自体はまだまだ素晴らしいです。
ただ、36歳となり、全試合フル出場が
できなくなっている今、
依存度の高さや守備負担を考えると、
チーム作りに悪影響をもたらす側面が
徐々に大きくなっています。
マンU次期監督テン・ハフ
（現アヤックス監督）は戦力として
考えていないらしいとも噂されますが、
彼の未来はどこに…。
しかしeFootballの上では「超人的強さ」
を誇ります。我が軍のスタンダード
ロナウドも、左右両足から放たれる
インパクト無回転シュートが炸裂中。
レヴィ同様、この人も
「ボックスストライカー」的に使い
シュートに専念させるのが吉。
スタミナがないので、
「カウンターターゲット」
も付けておく必要があります。
カリム・ベンゼマ
R・マドリーリーグ優勝の立役者。
特に、ロナウドが抜けた後の活躍は
凄まじいものがありますねぇ。
ギクシャクしていたヴィニシウスとの関係も
相手の「覚醒」によりホットラインに進化。
ストライカーに止まらないチャンスメイク、
スペースメイクの巧みさは唯一無二です。
この人は逆に、ゲームではなかなか
その実力が反映されないのが残念。
ただし今作は「CFのドリブル力」が
割と重要視されており、ボール扱いの
巧さが良い影響をもたらす可能性も。
あとは新プレースタイルの
「リンクフォワード」
を、プレイヤーが活かせるかどうか。
チーロ・インモービレ
イタリア代表エースストライカー。
「セリエA」では得点王を独走するなど
無双を誇りますが、欧州の舞台や
代表での沈黙ぶりから
「内弁慶」と揶揄されることも。
２大会連続でWC出場を逃した責任を
彼に求めるところは大きいようです(T . T)
総合力の高いストライカーですが
上の超一流選手と比べるとちょっと落ちるか。
正直「掴みどころのないCF」で
どう活かせば良いかが難しいかも。
ムービング系にしてはスピードがなく、
シュート技術、スキルを多数所持しているので、
シュート特化でも良いかもしれません。
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ
ユヴェントス待望の本格ストライカー。
冬の移籍後即活躍したものの
最近は少しトーンダウンしたか。
ゴールのペースが今季前半の
フィオ在籍時より落ちています。
しかし、「高い、強い、速い、巧い」
の４拍子揃ったCFの大器として
疑いの余地はありません。来季が真の勝負。
冒頭述べたように
「特殊ゴールパフォーマンス」
が追加されております。
キープ力と逆足精度に不安はありますが
その他ストライカーとしては一流。
ただ、ウイイレの時と違い
「若さゆえの伸びしろ」がないので
「ロマンがある」かと言うと…。
メンフィス・デパイ
クーマン時代は前線で孤軍奮闘する
活躍ぶりでしたが、監督がシャビへ交代、
オバメなど大量補強をした後半戦は
完全に影が薄くなりました。
純粋なストライカーというより
何でもこなせる9.5番型アタッカーで、
現状のフォメではどこを任せるかが
意外に難しいのかも。
eFootball能力もまさに「万能アタッカー」。
前線どこに置いても活躍すると思いますが、
「リンクフォワード」
というプレースタイルがどう出るか。
それを嫌うならサイドに置いてスタイルを消し、
「無印ウインガー」とするのも手です。
ピエール・エメリク・オーバメヤン
で、そのバルサに途中加入した
爆速を誇るラインブレイカー。
２月加入で９ゴールは立派です。
度重なる規律違反でアーセナルと
契約解除。このレベルの選手が冬に
移籍金ゼロで獲得できたバルサ…。
ギャンブルに勝ったと言えるでしょう(^◇^;)
ここから☆４の選手となります。
決定力に関しては一段劣りますが、
スピード系ラインブレイカーとしては
「擬似エトー」
とも言える能力の持ち主です。
シュートスキルも剛柔多彩で
割と使い勝手は良いと思いますが…。
パトリック・シック
最初ローマで見た時は極度の不振で
心配しましたが、ドイツ復帰、
EUROでの５得点＆45mの超ロング
シュートが大会ベストゴールに選出、
そして今季レヴァークーゼンで
21ゴールと完全覚醒に至りました(^ ^)
「リンクフォワード」
というイメージはあまりありませんが、
バランスの取れた能力、スキルで
得点とアシスト両方が期待出来ます。
例えばサラーやムバッペをサイドに置き、
彼が下がって受けて両者に走り込ませる
なんて使い方ができるんでしょうか。
ジョナサン・デイヴィッド
フランスはリールの若武者。
スピードと決定力、フィジカルもあり
逆足も起用に使えるストライカー。
最大の特徴は、味方とのパスワークで
突破する連携力の高さで、とても現代的。
守備意識や戦術理解度が高いのも○。
「FIFA」では有能FWとして活躍中。
スピードを筆頭に能力バランスが取れ、
ダブルタッチやワンタッチパスを所持する
スキル面も優秀。個人的にはST起用で
CFやMF陣と絡ませて使いたい。
セバスティアン・ハラー
オランダはアヤックス所属の
ターゲットマン。圧倒的高さが
最大の魅力でポストプレイも秀逸。
正直なところ、オランダではなく
もっと上のリーグで活躍しても良い
選手だとは思います。
「ターゲットマン」（旧ポストプレイヤー）
としての魅力は十分。無敵の高さ、
パスの巧さ、ワンタッチパスも所持し
ポストプレイは計算できる戦力に。
決定力も高いですが、まぁロナウドにも
この仕事はできると思います、と
言っちゃうと、元も子もないでしょうか(^◇^;)
ダルウィン・ヌニェス
ベンフィカで猛威を振るっている
ウルグアイ産ストライカー。母国では
カバーニの後継者として期待され、
大柄な体格、フィジカルと、それに
似合わぬスピードを持っております。
リーグ戦26ゴールで得点王争い独走中。
フィジカルとスピードを兼備した
ラインブレイカーで、良スキルも所持し、
スパサブ持ち。スパサブにお困りの方は
掘り出し物になるかもしれません。
アレクサンダル・ペシッチ
トルコリーグ所属のセルビア代表
ターゲットマン。一時リーグアン
（トゥールーズ）に所属してましたが、
その後はサウジ、韓国リーグなどを転々。
ちょっと見たことがないので
よくわかりませんm(_ _)m
☆２のターゲットマン。フィジカルと
ヘディングは見るべきものがありますが、
他は…厳しいか。せっかくの登場に
本人には申し訳ありませんが、
できれば当たりたくないなぁ(^◇^;)
あとがき
というわけで、長くなりましたので
私の結果は後日に。
連休後半戦も、ぼちぼちです(^_^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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