WISTERIAでございます。
異臭トラブルに見舞われた
我が家の洗濯機（８年目）。
あれこれ試すも直らず、
買い替えが決定していたんですが、
私がネットで見つけた
とある改善方法を試したところ、
異臭問題が解消、
買い替えを回避(^ ^)
ここは
「eFootball」ブログなので
詳しいことは割愛しますが、
2020年までに購入した
「日立のドラム式洗濯機」
を使っている方で、異臭問題に
直面している方
（ここの読者にいるのか？）は、
一度ネットで調べた方が
良いです。
すぐ、直ります(^◇^;)
まぁ「８年選手」なので、
多少余命が伸びただけだとは
思いますが、２０万円クラスの
買い替えを先延ばし
しただけでも効果絶大。
我が家における私の株も
上がっております。良かった(^ ^)
さて、そんな話はさておき（笑）、
今回は6/9〜開催の
レジェンダリーガチャ
のご紹介です。
巷では
「ピルロ祭り」
と化しているような雰囲気ですが、
果たして、獲得する価値のある
選手なのか、そして
他の２名はどうなのか。
検証していきたいと思います。
eFootball2022 フォメ考察
「ＡＩはバランスを取りたがる？」
eFootball2022 メンテ中速報
レジェンダリー・謎パックの正体など
eFootball2022 大本命が１人！
フィーチャーガチャトッテナム紹介
Table of Contents
レジェンダリーガチャ概要
National Teams
先週はクラブ縛り
（バルセロナ）でしたが、
今週はまた別の括り、
「National Teams」
になりました。
アンドレア・ピルロ
マイケル・オーウェン
ヤン・コレル
の３選手が、それぞれの代表の
ユニフォームを纏って登場。
まさに三者三様、個性の強い
メンバーになりましたが、
能力を見て私は驚きました
(^◇^;)
詳しくは、個別の紹介のところで。
ガチャ内容
レジェンダリー以外の選手も
なかなかのメンバーがいますね。
ソン・フンミンはフィーチャー
でも登場。獲れなかった方は
スタンダードを育てるのもアリ。
マルキーニョス、
デ・フライのCB陣も
強化次第ではスタメンもあるし、
今回の強化システムなら、
スアレスのスピードを
「魔改造」
するなんてこともできる…かも。
２枚目ではベン・イェデル、
ハキミなどFIFAで強い印象の
選手たちが登場。
ティーレマンスなど、私の
好みの選手もいますねぇ。
３枚目にラストの☆５、
エン・ネシリがおります。
この辺の☆の付き方に関しては
いまだに法則が見抜けません。
育成幅との関係なんでしょうが、
年齢でもないし、どうなんでしょう。
レジェンダリー選手紹介
アンドレア・ピルロ
まさに
「伝説のパサー」
と呼ぶにふさわしいパス・マスター。
フィジカル重視の現代サッカー
にあって、中盤底に
「レジスタ」
という新境地を開き、
「ピルロ・システム」
と呼べる「彼ありき」の戦術を
ミラン・ユーヴェ・
イタリア代表で構築した
レジェンド。
か細い体格ながら抜群の
キープ力でボールを取られない。
そこから、彼にしか見えない
パスコースを複数持ち、
寸分違わぬ精緻なパスを通す。
試合のテンポを作り、支配し、
一撃必殺のフラスルを繰り出す
優美さと危険さを兼ね備えた
コンダクターです。
もう一つの顔が
「フリーキッカー・ピルロ」
であり、歴代屈指の精度を誇る
フィニッシャーでした。
カーブ、ストレート、無回転など
多種多様な球種を蹴り分け、
GKの前で急激に落ちる
キックを最も得意としていました。
元イタリア代表GKパリュウカは、
「いっそのこと、彼の前に
壁を作らないほうが良い」
と絶賛しています。
おかしい（笑）。
今回登場したのは２７歳の
ピルロで、以前のIconic Moment
より年齢が若いです。それで
スピードが速くなったのなら、
先日登場したイニエスタ（２５歳）
も相応に速くならないと
バランスが取れない（苦笑）。
愚痴はともかく、このピルロは
強い、超強い（笑）。
パスは圧倒的、ドリブルも上手い、
スピードがそこそこあって、
FKがトップクラスで決定力も(^◇^;)
フィジカルが弱点で守備力も
ボランチにしては頼りないですが、
そんなのはもはや問題では
ありませんねぇ。
今作はプレーメイカーが
あまり気になりませんので、
この人だけを獲得に動く
というのも大いにアリ。
どうしましょう…（苦笑）。
マイケル・オーウェン
イングランドの
「ワンダーボーイ」。
武器は圧倒的なスピードと
決定力の高さ。抜群の加速力で
一瞬で敵を置き去りにし、また
裏に抜け出す技術も高い。
そして、正確にしてシャープな
シュートをネットに突き刺します。
奇をてらわず、ドリブルもシュートも
直線的なイメージがあり、これが
ファンに「爽快感」を与えて
人気が高かった理由だと思います(^ ^)
１８歳にしてプレミア得点王。
その直後のWCでも活躍
（アルゼンチン戦で敵DFを
ぶっちぎる驚きのゴール）し、
01年にはバロンドールも受賞。
しかし、R・マドリー移籍後は
キャリアが暗転。１３ゴールを
上げたものの評価は芳しくなく、
プレミア復帰後もケガ等で以前の
輝きは取り戻せませんでした。
スピード依存のプレースタイルは
確かに早熟な傾向にありますが、
それでも、もう少し歳に合わせて
マイナーチェンジが
できなかったか、ちょっと
残念でしたねぇ。
能力的には、先日登場した
エトーと似ています。
全体的にちょっとずつ小粒
なんですが、ドリブル能力と
決定力は若干高く、ボディコンが
結構高いのが特徴です。
伸びしろがかなりあるので、
カスタマイズもできますねぇ。
フィジカルが異常に弱いので、
体をぶつけられる前に
スピードで突破してしまう
戦い方にはなると思います。
パスも上手ではなく、連携で
突破するにも気を使うので、
一本調子になりそうな感じ。
途中投入でスピードを活かす
というのが、理想ですかねぇ。
私が持っているエトーも、
それなりに活躍してますんで…。
ヤン・コレル
まず、名前の呼び方。
日本では当初
「コラー」と呼ばれ、今は
「コレル」と表記されます。
本人は…
「ヤン・コレル」
と仰ってますので、
コレルです(^◇^;)
「チェコの巨人」。
202cmで圧倒的な体格、
いかついスキンヘッドなので
「パワーとフィジカルで
守備者を吹っ飛ばす系」
であると想像されます。
それはそれで正しいんですが、
実は技術もちゃんとあるFWで、
特に若い頃は足元技術を活かした
ゴールなんてのも多かったんです(^◇^;)
でもまぁやはり一番の魅力は
高さと強さ。チェコ代表や所属の
ドルトムントでは、彼に当てる、
彼が落とす、そして彼に向けて
高いクロスを上げ、彼が決める、
というサッカーを徹底してましたねぇ。
ポストプレイヤーとしての
コレルはまさに脅威でした。
もちろん、欧州トップクラスでは
単純な攻撃は簡単には通用しないので、
その中には若い頃から培った
「技術」が活かされております。
でもまぁ、ゲームでの能力は
こうならざるを得ません(^◇^;)
走らせることは決してせず、
まさしくターゲットマンとして
最前線の中央にどっかり構え、
ポストプレイとゴールに特化。
彼ありきの
「特殊な戦術」
が必要になると思います。
現状苦しいのは
「ハイクロス」
を上げる操作がないこと。
ウイイレではできたんですが、
モバイルとの統合問題
もあってか、eFootballでは
削除されております。
クロス自体は現在も
そこそこ有効なプレーに
なってますので、是非とも
アプデで可能になって欲しい。
そうすると、コレルの価値も
上がってくる…かも(^◇^;)
引くかどうかの判断基準
「最強ピルロ」が欲しいかどうか
まぁ最大の焦点は
「最強のピルロが欲しいか」
というところに尽きます。
間違いなく現環境で活躍が
約束されているピルロですが、
彼１人のために突っ込める
軍資金があるかどうか、そこの
天秤だと思いますねぇ。
オーウェンに関しては、
エトーやムバッペを
既に持っている方であれば、
獲得意義が薄い。
持っていなければ…育てる価値は
あるかもしれません。それ以外は、
イングランド代表で固めたい、
元レアルの選手が欲しい、
などの特殊な動機がある方なら…。
コレルに関しては
「202cmの巨人FWを
使ってみたいかどうか」
のみ（笑）。
ただ、猛者たちの動画を見ると
結構使いこなしていたり
破壊力がそれなりにあったりも
するので、一概に
「ネタ選手」
扱いもできなかったりして…。
私の判断は…
オーウェン：エトーで充分
コレル：当たれば試しに…
ピルロ：欲しい、超欲しい
ということになります。
手持ちのコインとの相談
ですが、なんか、週明けには
引いてそうだなぁ（苦笑）。
あとがき
次回は、既に発表のあった
プレミアムアチーブメント
について検討してみたいと
思います。まだまだ疑問点は
多いですが、それ込みで
どれにしようか、悩みましょう(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
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