WISTERIAでございます。
昨日メンテ前後には、まぁ様々な
情報が出てきましたねぇ(^◇^;)
私は
「夕方までしか更新できない」
ので、16時過ぎに情報が
バタバタ出てくると、とてもじゃないが
追いきれない(T . T)
そちらのまとめもやりますが、
まずは
「据え置き機優先」
ということで、公式HPに
全く載っていない
「フィーチャーガチャ
トッテナム」
をやっつけたいと思います(笑)。
アプリでも登場の可能性が
今後あるので、アプリ勢もぜひ
「予習」
をしておいてください(^ ^)
土日は忙しくなりそうなので、
どうにか今日中に書き溜めます。
それでは、どうぞ。
eFootball2022 レジェンダリーバルサ結果
イニエスタ引くまで終われまてん
eFootball2022 フォメ考察
「AIはバランスを取りたがる?」
eFootball2022 メンテ中速報
レジェンダリー・謎パックの正体など
目次
フィーチャーガチャ概要
今のところ、据え置き機のみ
おそらく、この措置は
「今回が最後の特例」
だと思います。
開幕が1ヶ月半早かった
据え置き勢と、今月開幕した
アプリ勢の
「バランス調整」
のために、据え置きのみの登場。
ただ、先述の通り、後日
アプリでも出る可能性はあります。
概要
好き嫌いはともかく、純粋な
戦力的に言うと、先週の
チェルシーよりは劣るかと。
どの選手も一定の使いどころは
あるとは思いますが、能力的な
小粒感は否めません(T . T)
ただ、こちらには
ソン・フンミンという
「飛び道具」
がありますので、それ一点狙いの
ガチャ参戦は十二分にあり。
この人だけは、チェルシー
攻撃陣のどの選手よりも
能力的に上です。
その他の選手に関しては…
個別に見ていきましょう(^◇^;)
トッテナム選手紹介
ハリー・ケイン
トッテナムの大黒柱。
左右両足、頭とどこでも点が取れる
高い決定力を有し、パスを
引き出す技術が非常に優秀で
ポストプレイも上手という
理想的な「9番」。
また、トップから降りてきての
ゲームメイク、スペースメイク
にも長け、プレッシングもサボらない
チームプレイヤーでもあります。
弱点は、スピードと突破力です。
マンC移籍報道が加熱した昨オフ、
騒動を引きずり開幕15戦で
1ゴールと不調に。
しかし、コンテ監督の途中就任から
徐々に立ち直って、最終的には
リーグ戦17G9Aとなり、来季
CL出場権を確保。残留でしょう。
eFootballでは、スピードが…。
伸びしろが少なく、チームスタイル
適性も独特なので、そちらの強化に
多くのポイントを割かなければ
ならず、育成にも限界が(T . T)
ラインブレイカーというよりも
「ターゲットマン」
という意識で使うのがよろしいかと。
ソン・フンミン
プレミアリーグ得点王にまで
登り詰めた、現役選手の中では
アジア最強のアタッカー。
異次元のスピードと突破力を
持ち、左サイドから切り込んで
ゴールを奪うプレーが十八番。
ケインとの補完性、相性は抜群で
トッテナム攻撃の軸と
なっております。
強い。これは強い(^_^;)
スピード、ドリブル、決定力と
三拍子揃い、ポジション適性も広い。
両足使えてスキルも優秀と
非の打ちどころがありませんねぇ。
私なら、ST起用が基本線かと。
ウーゴ・ロリス
トッテナム在籍10年の守護神。
安定したセービング技術、
果敢な飛び出しと守備範囲の広さ、
組み立てにも参加できる
足元技術の高さなどが特徴です。
ミスの多さも指摘されますが、
「攻撃的な守備」の裏返し。
今季退団の予定でしたが、冬に
契約延長の打診があり2年契約。
eFootball能力は…毎回毎回
恵まれないのがこの人(T . T)
昔はコンディション安定度が低く、
現在はGKセンスが
異常に低い(^_^;)
低弾道パント持ち、攻撃的GKの
好きな人なら…。
クリスティアン・ロメロ
セリエAで最優秀DFを受賞し、
今季アタランタから移籍してきた
将来有望なアルゼンチンCB。
1vs1に強く、強靭なフィジカルと
危機察知能力の高さを活かした
インターセプトを得意とします。
「カードコレクター」
としても有名ですが、今季終盤は
徐々に改善傾向にあった気がします。
eFootball的には…もう少し
スピードがあるべきだとは
思いますがねぇ。
守備力、アグレッシブネスは高いので、
「守備専業のストッパー」
と考えれば、使い道はあるかも。
デヤン・クルセフスキ
今冬、ユヴェントスから移籍した
スウェーデン代表の若き
万能アタッカー。
右ウイングを主戦場とし、
スピードと技術でスペースを突く
ドリブルが最大の武器です。
ユーヴェでは右サイドでやや
窮屈なプレーが多くなり、実力を
発揮しきれずにいましたが、
コンテの3−4−3では躍動
(^ ^)
悪くない能力だと思います。
スピード、フィジカル、テクニックと
満遍なく揃っており、スキルも優秀。
ポジション適性も超広い(^ ^)
ただ、突き抜けた能力がなく、
「ベンチに1人
いると助かる」
くらいに留まってしまいがち(^◇^;)
ピエール・ホイビュア
デンマーク代表でEUROで活躍、
攻守に幅広く絡むことができる
運動量が最大の武器の
BtoB。
トッテナムでは
「守備専業の選手」
と思われがちですが、攻撃面の
クオリティも見逃せない選手で、
高いパス精度や気の利いた
ポジショニングセンスも秀逸。
eFootball能力も、少しずつ彼の
良さが反映されてきた気がしますが、
まだまだこれくらいの選手では…。
スピ瞬の遅さが結構厳しいので、
ボランチ起用で守備と散らしの
パスを担わせることになりますが、
ガチスカでは、どうでしょう(T . T)
ロドリゴ・ベンタンクール
ユーヴェ移籍組のもう1人で
攻守万能のオールラウンダー。
正確なパス、敵のプレスをいなす
柔軟なキープ力を有し、豊富な
運動量を活かして守備にも貢献。
タスクの多いコンテ3−4−3の
中盤中央をきっちりと
こなしております。
課題は、持ち上がりの推進力と
パーソナリティ。
クラブの中心選手としてもう少し
気持ちを全面に出して
引っ張る姿勢が欲しいかなぁと、
個人的には思います。
この人も、なかなかの能力。
攻守万能なBtoBとして
重宝しますが、やはり
「もう一声」欲しいですねぇ。
意外とサイズがあるので、
それ込みで考えると面白い
選手なのかもしれませんが…。
エリック・ダイアー
トッテナム在籍8年目の
守備のマルチ。CB、RSB、
ボランチを高次元でこなせる
選手ですが、ここ数年は
ケガ等もあり伸び悩み気味で
ちょっと残念(T . T)
強いリーダーシップと闘争心、
フィジカルの強さで敵を封殺。
ボランチ出身らしく奪ってからの
パス精度も高いのが特徴です。
eFootball能力的には…厳しい。
敢えて使うなら守備専業の
ボランチ起用が一番いい
ですかねぇ。
最低限パスも出せますし(^◇^;)
ただ、もっと良い選手は
たくさんいると思いますので…。
ガチャ結果
個人的獲得希望選手
本命 :ソン・フンミン
対抗 :ケイン
当たり:クルセフスキ、
ベンタンクール
ここまで。
ライバル国のアタッカーを
使うかどうかは別として(^◇^;)
このガチャの大本命はソン。
対抗のケインは、カウンター
ターゲットを付ければ
クライファート的な使い方も…。
ユーヴェ移籍組を一応
「当たり」としましたが、
ガチスカで使えるかは…。
1人目
ハリー・ケイン!!
彼の能力をゲームで活かす
方法って、ないんですかねぇ(^◇^;)
ちょっと使ってみようとは
思いますが…。
2人目
移籍組!
ベンタンクール!
フォメによってはアリかも
しれません。我が軍のボランチは
ベッケンとヴィエラで
埋まってるので、
イニエスタの位置でどうか。
3人目
いやぁ、来ちゃった(^_^;)
ソン・フンミン!
明らかに強いですよねぇ(^◇^;)
どこかで試してみたいと思います。
ロナウジーニョのポジションと
丸かぶりになりますが…。
総評
ほぼ完璧な結果ですが(笑)。
300コインでこの成果は
嬉しいところですねぇ。
あとがき
さて、次回は
レジェンダリーにしますか。
また、書いているうちに
ピルロが欲しくなりそうな
嫌な予感はしますが…。
それでは、また。
To Be Continued…
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