WISTERIAでございます。
土日は更新お休みm(_ _)m
早くも夏バテの模様です。
それはそうと、週末の夜に
リーグ戦をやっていると…
「まだD5にいるんかい(苦笑)!」
というのは置いといて
(忙しくてなかなかできません)、
マッチングするのも遅ければ
電波アンテナが4本ばかり(T . T)
アプデでアンテナの評価が
厳しくなったとは聞いていますが…。
我が家の環境は当然有線で
ほぼルーター直結、
常時数百Mbps
(混雑時もそこそこの数字)を
叩き出しているんですがねぇ。
田舎ゆえ、多少Ping値は高い
ですが、それだって20前後です。
3回に1回くらいは5本の方と当たり、
全く問題なく試合が
できているので
いいっちゃいいんですが、
気にはなりますよね(^◇^;)
ま、それはともかく、本日は…
7/25〜開催、フィーチャー
「Serie A TIM」
でございます。
プレミアと違って被りが少なく、
それでいて有能選手も多数存在。
移籍した選手もおりますので、
今のうちに確保したいですねぇ。
では、詳細をどうぞ。
過去記事
eFootball2022 今週獲得選手の勇姿!
ハーランド、シュマイケル、イブラ…
eFootball2022 7/21メンテ速報
アプデ1.1.4&読み物ベンゼマ特集
eFootball2022 バティが欲しいか!
レジェンダリー・ASローマ
Table of Contents
【さらに追記】まさかのガチャ復活
7/27のメンテで…
復活しましたねぇ(^◇^;)
理由等々については
別の記事をあげますので
そちらを参照ください。
開催期間短縮に注意!
唯一、開催期間だけが
7/30の11時までと
短縮されております。
週末ゆっくり引こうと
思っている方、注意です(^◇^;)
【追記】異例のガチャ中止
7/25 17:00からのメンテで…
なんと、このガチャ含め
大半のガチャが
「中止」に(T . T)
「理由の考察」は次の記事で
「諸事情」
とありますが、果たして
そんな一言と
お詫び2万GPで
済む話なのかどうか(怒)。
理由の考察は次の記事で。
それでは。
「Serie A TIM」
概要
今週はセリエA特集。
レジェンダリーの時点で
なんとなく予想はつきました(^ ^)
今更ですが、
「Serie A TIM」の
「TIM」は、
冠スポンサーである
「テレコム・
イタリア・モービレ」
(イタリアの携帯電話会社)
の名前なんですねぇ。
日本のJ1で言うところの
「明治安田生命J1リーグ」
みたいなもんです(^ ^)
登場選手
ユーヴェの覇権が終わり、
昨季はインテル、今季はミランと
群雄割拠時代に突入。
リーグとしてはその方が
面白いと思いますが、
国際的な競争力自体は…。
ま、覇を競って切磋琢磨し、
実力とクラブ価値を上げていく
方向と捉えましょうか(^◇^;)
今回登場選手の内訳は、
ミラン(優勝) 3名
インテル(2位) 3名
ナポリ(3位) 2名
ラツィオ(5位) 2名
サッスオーロ(11位) 1名
ということになっております。
4位のユーヴェがゼロ(T . T)
パートナークラブを外れる
からと言って、酷い仕打ち…。
個別選手紹介
カリドゥ・クリバリ
人気・実力・実績・そして
ゲーム内能力(笑)において
セリエA最強と言えるCB。
長年ナポリの守備を固めた
圧倒的フィジカル、スピード、
守備能力を兼備するハードプレス。
毎年メガクラブへの移籍が
噂されるも残留してきましたが、
30歳を過ぎたこのタイミングで
チェルシー移籍を果たしました。
この歳で移籍金4,000万ユーロ
(約56億円)は破格で、結果
8年止め置いたナポリ会長も
ホクホクでしょう(^◇^;)
円熟したハードプレスだからか
アグレッシブネスは抑え目も、
抜群の刈り取り能力を持ち、
フィジカル、スピードが高く
一定の足元技術もある
超絶有能CB。メッチャ欲しい(^ ^)
シーズン1のよりも上です。
伸びしろは少ないので、
チームスタイルを上げた後は
スタミナ(+スピード)、
瞬発、Dセンスあたりを上げる
ことになるでしょう。
ニコロー・バレッラ
インテルとイタリア代表の
中盤を支える欧州でも
屈指のダイナモ。
運動量、守備力、推進力に
組み立てのパスから
アシスト能力まで持ち合わせた
好タレントですねぇ(^ ^)
今季はラウタロとのコンビが
目立ち、リーグ3位の
11アシストを挙げる活躍。
「守備に奔走しながら」
と言うところを加味すると、
驚異的な数字と言えるでしょう。
シーズン中に契約延長した
ものの、リヴァプールの
クロップなどがかなり高く
評価しているだけに…。
非常にバランスの取れた
BtoBと言えます。中盤守備から
持ち上がり、散らしのパス、
直接のアシストまでこなせる
(シュート精度は低い)
選手ですが、スキル構成は
割と守備寄りなのが特徴的か。
ピンクロも所持しているので、
右のインサイドハーフに置いて
サイドに流れてクロスも上げる
なんて使い方ができますねぇ。
育成は、自軍の使い方次第。
この人も、欲しいです(^ ^)
チーロ・インモービレ
セリエA4度目の得点王
(歴代2位)となる
27ゴールを叩き出した
イタリアNo. 1ストライカー。
監督交代で戦い方が大きく変わり、
ポゼッションが主な攻撃と
なってもその実力を発揮。
M=サヴィッチやL・アルベルト
とはもはや阿吽の呼吸(^ ^)
ただ、WC予選敗退の代表では
「内弁慶・勝負所での弱さ」
を払拭できず。プレーオフ準決勝
北マケドニア戦でノーゴールは
痛恨でしたねぇ。
決定力が大幅強化された
万能系ストライカー。
カウンター含めたムービング系
のイメージが強いですが、
体格的にはレヴァンドフスキと
ほぼ同じ。スピードも大差ないので
ボックスストライカー的に
ゴール前で働かせるのが良さそう。
でもまぁ、だったらレヴィを
使うかなぁ(苦笑)。
ワンタッチパス所持が特徴
であり、ポストプレイや
ゴール前での連係も考えられますが、
パス数値が低いのが難点。
シーズン1の方が実は若干強い(^◇^;)
ロレンツォ・インシーニェ
長年ナポリ攻撃陣を支えた
バンディエラでしたが、
ナポリでのセリエA制覇には
届くことなく、来季は
MLSへの移籍が決定しております。
本人的にはナポリで粉骨砕身
頑張っていたと思いますが、
移籍発表のタイミングや
過去の言動から、意外にも
ファンとの関係は微妙なもの。
難しいもんですねぇ(^◇^;)
ウイイレ、eFootballお馴染みの
ちびっ子キュンキュンLWG。
敏捷性の塊、左サイドから
ダブルタッチで切り込んでの
コンカが定番の選手です。
「不治の病」フィジカルの弱さが
今作それほど気にならない
仕様になっているため、割と
使える選手だと感じておりますが、
スパサブが無くなっているのが
返す返すも痛い(T . T)
スピ瞬を伸ばしつつ
決定力を高めるのが良いかと
思いますが、ドリブル重視
という育成方法もアリかと。
サミール・ハンダノヴィッチ
セリエAで、現状
実績No. 1の守備的GK。
抜群の安定感とビッグセーブで
インテルのゴールマウスを
10年にわたって守り抜きましたが、
さすがに年齢を重ね細かな
ミスが散見されるように(T . T)
来季はアヤックスからオナナを
補強。世代交代という競争が
待っております。
現役の守備的GKとしては
一流と評価して良い能力ですが、
調子の波が大きいのが痛恨。
育成としてはGKセンス、
クリアリング&ディフレクティング
を上げるのが良いと思います。
まぁ、ライバルが多いので…
(^◇^;)
セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
ラツィオの大型CMF。
今季は政権交代により
特性が発揮できる戦い方になり、
2桁ゴール&アシストを記録。
シーズン毎の活躍の波があり、
それがメガクラブ移籍を
阻んでいるイメージがあります。
長い目で見た「継続性」が
飛躍の鍵となりそうです(^◇^;)
技術とフィジカルに富む
大型飛び出しCMFですが、
やはりコンパスが大きく
スピ瞬も高くないのが…。
ヴィエラを攻撃に絡めた時に
感じるような厳しさがあり、
むしろ、フリット的に
「中盤のターゲットマン」
として機能させる方が…。
となると、イブラやベンゼマ
などとは特徴がかぶるので、
共存は厳しそうですねぇ。
ドメニコ・ベラルディ
サッスオーロから選出の
ウイングストライカー。
右サイドからのカットイン
からシュートを突き刺す
爆発力が魅力のアタッカーです。
かつては
「ビッグクラブキラー」
として名を馳せ、そこから
停滞したイメージがありましたが、
ここへきて成長の跡が(^ ^)
ドリブル、パス、シュートと
バランスの良い攻撃力が
持ち味のRWG。スキルも
パスとシュート中心に優秀
(ダブルタッチが欲しかった)。
育成幅も大きいので、パスと
シュートどちらに重きを置くかで
伸ばす項目を決定するのが○。
ただ、このポジションで
この能力だと、メッシや
サラーと被りまして…(T . T)
ハカン・チャルハノール
インテル移籍は大成功(^ ^)
ブロゾヴィッチ、バレッラと
魅惑の中盤を形成し、誰よりも
高いレーティングを記録。
抜群のキック精度を活かして
12アシストをマークするなど
決定的な働きを連発しました。
運動量と献身性も兼ね備えた
現代的チャンスメイカー、
個人的にはまた
「芸術的フリーキック」
も見たいところ(^◇^;)
多彩なキックをパスと
シュートに活かせるOMF。
機動力もそこそこありますが
スタミナが低いので
途中交代は必須。あとは
調子の波が大きいので
現環境では使いづらいか(T . T)
トレンド等でも出てましたが、
チームスタイル等を加味すると
今回のが一番強いかと。
テオ・エルナンデス
ミランで完全開花した
超攻撃的爆速LSB。
規格外のスピードと
破格の攻撃力で、左サイドから
怒涛の攻め上がりを見せ
ゴールまで奪う圧巻の働き。
今期のハイライト。
80m単独突破のゴール。
とてもLSBとは思えません(^◇^;)
課題の守備力も改善され、
念願のフランス代表へも選出。
爆速の上フィジカルもあり、
多少の守備ならスピードで
封殺できることを考えると
全然アリなLSBです。
「インナーラップSB」
も、前作までの使いにくさはなく
私もゲレイロやカンセロを
使いこなしております。
育成幅も大きいですが、
この際守備はそこそこにして
パスやドリブルなど攻撃力を
高める方針も大いにアリかと。
フィカヨ・トモリ
現SDマルディーニを
信奉する伸び盛りCB。
キャプテンのロマニョーリを
サブに追いやり、いよいよ彼は
ラツィオ移籍となりました。
抜群の速さで敵を抑え込み、
カルルとの「爆速CB」コンビは
ハイラインの守備を可能にし、
チーム全体がコンパクトになり
攻撃にも好循環を生む結果に(^ ^)
いかにも今作向きのCB。
スピードが大幅強化され、
CBとしては破格の数値。
最低限高さと足元技術もあります。
ディフェンス能力はそこそこで
CB起用なら集中育成。
RSB起用も十分考えられます。
サンドロ・トナーリ
「ピルロの後継者」
と呼ばれた内気な少年が、
今やフィジカルと闘志を秘めた
極めて現代的なMFに
驚きのモデルチェンジ(^◇^;)
デュエル勝率、タックル成功数、
ボール奪取数が驚異的に上昇。
まるで背番号8のレジェンド
「闘犬」ガットゥーゾ
が乗り移ったかのような
闘争心を見せており、
シーズン終盤には決勝点を
叩き出すなど頼もしさが(^ ^)
移籍がなければ、今後10年
ミランの屋台骨を支える
ことになるでしょう。
まさかの「アンカー」(^◇^;)
1アンカーにするにはさすがに
守備面とフィジカル面での
ひ弱さが見受けられます。
普通に考えれば、CMFにして
アンカーを外して
「無印CMF」
として使いたいと思うんですが、
それだと面白くない(笑)。
それよりも、現状私の使う
フォメにもなっている
「ダブルアンカー」
の攻撃的な方を任せるには
うってつけの存在か。
スピ瞬はこの程度で充分として、
守備力、パス能力を鍛えるなど
「オンリーワン」
の選手を作ってみたい。
あとがき
結果は明日お知らせします。
興味深い選手が当たりました(^ ^)
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント