WISTERIAでございます。
気がつけば9月も20日を過ぎまして、
「eFootball 2022」
PS版の開幕まで10日を切りました(^ ^)
とは言え、最初の１ヶ月半は
「オーセンティックチーム」
９クラブによる対戦のみ行われまして、
「チームビルドモード」
（クリエイティブチーム。旧myClub）
の開幕までは１ヶ月以上あるわけです。
が、操作方法からプレー感から結構
（KONAMIさんは「根本的に」と言ってます）
変わっているので、10月は
「新しい操作に
アジャストする期間」。
さらには、ある程度の報酬が見込まれる
イベントもあるという話です。
単純な
「体験版」
レベルとはちょっと違うんでしょうが、
そこまでやり込むと言うほどではない
（イベント・報酬の内容にもよりますが）
この時期、非常に魅力的なお話が…。
「FIFA 22」
の発売日が迫っております。
本日はちょっと脱線しまして、
「eFootball」のライバル、
「FIFA 22」
の世界を敵情視察します。
eFootball継続プレー特典について
eFootball有償予約特典
「プレミアムプレイヤーパック」について
各種、ご参照ください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
「FIFA 22」
発売日・各エディション
まずは発売日と金額から。
通常版
「スタンダード・エディション」
は10月1日。
金額はPS４とPS５で1,000円違います。
上位版
「アルティメット・エディション」
は、まぁeFootballでいうところの
「プレミアムプレイヤーパック」
にあたり、ゲーム内通貨や各種特典が
コミコミで13,000円となっております。
「アーリーアクセス」権
「eFootball」と違うのは、
上位版「アルティメット・エディション」
を購入すると、
「アーリーアクセス」
としまして、
「FUT」
（FIFA Ultimate Team。「myClub」に相当）
が４日間先行プレイできるという
特権があります(^ ^)
「たかが４日」
と言うなかれ。FIFAは選手カードを
「オークション」
と言う形で取引します。
この最初の数日間で、有力選手をいち早く
獲得し、選手が高騰する前に確保することで
有利に進めることができるんですねぇ。
「通常版」
で始める頃には、有力選手は既に
結構な額になっている、ということも
実際にあるようですので…。
公式トレーラー
これが公式トレーラーです。
ちょっとカッコいいですよねぇ(^ ^)
EA（エレクトロニック・アーツ）
という海外メーカーが作成するいわゆる
「洋ゲー」
になりますので、これまでは
UIやバグなどの点で
KONAMI等国内のゲームに比べて
とっつきにくい印象がありました。
が、今やゲームもグローバルの時代。
コンシューマー機からスマホゲーに至るまで
海外産のゲームが日本でも幅を利かせまして、
日本のゲーマーも慣れてきており
そう言った「垣根」は低くなった
と感じます。
その辺を取っ払ってしまうと、
ゲームの作りや「見せ方」が
どこぞのゲームと違って（失礼！）
「上手いなぁ」
と思うところも結構あります(^◇^;)
「APEX」などのノウハウを取り入れて…
色々改良点を話しておりますが、
「EA」は人気ゲーム
「APEX」
を制作している企業でもあり、
ランク面なんかはそちらのノウハウを
「FIFA」に落とし込むなど、
非常に有効にブラッシュアップしています。
戦術面とか、プレー面での改良などは
（後でまとめた動画をご紹介します）
「Madden」（アメフトのゲーム）
「NBA」（バスケ）
などのノウハウも参考にしていると思われ、
そちらの説明の仕方が非常に上手(^_^;)
「たいぽん」さんが綺麗にまとめ・解説してます
私は昨年ブログタイトルに
「時々FIFA」
を謳っていまして、ウイイレと並行して
FIFAをプレイしてブログにしておりました。
と言っても、ほぼほぼ週一で
「週間最優秀チーム」
のご紹介をしていた程度なんですが、
ウイイレ2021にはなかった
「PS５対応」
と言うこともあり、購入及び
アプデをしましてPS５でプレイ。
その中で、日本における
「FIFA」の超有名YouTuber
「たいぽん」さんの動画を参考にさせて
もらっていました。
今回も、今作の変更点・改善点を
綺麗にまとめてくださっているので、
ここでご紹介したいと思います。
ゲームプレイ面での変更・改善点
「Ultimate Team」改良点
いやぁ、これは惹かれます(^◇^;)
FIFAは「継続路線」、
eFootballは「完全新作」
を謳っておりますので、この辺の
改良点・改善点の紹介の仕方は
単純比較はできないんですが、
FIFAの説明の仕方は
「こういう点でこういう指摘があり
このように改良しました」
という説明が実に明確で上手く、改善点も
多岐にわたっています(^ ^)
「ウイイレ・eFootball」
も、細かな改善点は多数やっている
と思いますが、その説明の仕方が
アバウトと言うか、ぼんやりしていると言うか…。
あんまりたくさん説明するとゴチャゴチャ
する、と言うのもわかりますが、
FIFAは
「全体トレーラーでは大まかに、
技術面での動画では細やかに」
というメリハリが効いており、
見ていてワクワクするんですよねぇ(^_^;)
ただ、私は前作は…
ここまで書いてきてアレなんですが、
私は結局前作は途中ドロップアウト。
ウイイレと同時並行で進めることに
時間的な無理が生じたことと、
根本的にFIFAのゲームの各種挙動に
馴染めなかったことが主な原因です。
「ウイイレ」に慣れちゃってる、
と言ってしまえばそれまでなんですが、
どうもFIFAのはボールを含めた挙動が
不自然な気がしてならなかったんです。
それはシーズンが進んでいっても
結局は解消しませんでした(T . T)
そんな私も惹かれるほどの…
しかし、そんな私でも今作
「FIFA 22」
のプレゼンには惹かれてしまいました(^◇^;)
わかっているんです、
ブログ２本とYouTubeを抱えて
eFootballもやらねばならない
忙しさがあって、さらにFIFAなんぞを
自分に課すことが無理であることは（笑）。
しかし、気になる(^_^;)
ちょうど今現在（9/22）、やることもなく
暇だからこういうことが言える…
数ヶ月もすればeFootball関連で
身動きが取れなくなるところに
１万円近く（以上）もかけるのが
無駄になる可能性は結構高い…
そんな感情と戦う今日この頃です
（なんだこのまとめは）。
あとがき
なんだかよくわかりませんが（笑）、
とにかくFIFAも魅力的である、
ということが伝われば(^◇^;)
次回は…どうしましょうねぇ。
eFootball開始まであと１週間、
これまでわかっていることを
今一度まとめて動画にするという
作業をやりましょうか、まぁ未定です。
それでは、また。
To Be Continued…
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