WISTERIAでございます。
本日はFP予想(Jul.9:POTW)。
後半戦はイタリア他です。
前半戦(イングランド・スペイン)の記事
も併せてお楽しみください。
その前に、7日夜に飛び込んだ
ライセンスに関する衝撃ニュースから。
これもイタリア関連です(^◇^;)
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
次作ライセンス情報
運営から突然のアナウンス
昨日ありました衝撃ニュース。
ミランとインテルの
ライセンスが終了(T . T)
まぁこの時期ライセンスの入れ替えは
結構色々あるわけで、EA(FIFAシリーズ)
との不毛な綱引きが続くんですけど…。
ライセンス終了が及ぼす次作への影響(予想)
公式が触れている通り、今作
「ウイイレ2020」には影響がないとして、
来季次作への影響を私なりに予想を…
【WIS予想】
・セリエAのリーグライセンスがあるので
チームとしては存続
・チーム名は偽名の可能性もあるが
実名収録の可能性も大きい
(セリエAの他チームのようになるか、
ブレシアのように偽名となるか)
・エンブレム、ユニフォームは偽か
(PS4は神データで対応可能)
・FP(CS)での登場は減少
(全くなくなるわけではない)
・レジェンド&Iconic Momentは
出る可能性が極端に低くなる
以上です。
「神データ」でカバー可能もCSやIMは…
PS4の場合は「神データ」
が入れられるのでそれほど極端な
影響はないと思いますが、CSやIMが
どうなるかが最大の問題だと思います。
「フリット無双」
は今季限りになるのでしょうか(T . T)
FP予想(Jul.9:POTW)イタリア第30節
ファン・クアドラード(ユヴェントス)
1G1A(RSB出場)評価点8.7
POTW1回、CS3回
3分にディバラの先制点をアシスト。
そのあとはロナウドのパスをもらって
DFとの勝負!これを
見事制して逆サイドネットに
突き刺しました。ドリブルの
一瞬のキレはまだまだ健在(^ ^)
これも直接FKを含む1G1A
(ユーヴェでFK43本目にして初ゴール)
のロナウドが評価点8.9でMOM、
秀逸な先制点を叩き出した
ディバラも捨て難かったんですが、
登場回数等々を加味してこの人を。
ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ)
1失点(5セーブ・1PKストップ)評価点8.4 MOM
CS1回
インテル撃破の立役者。
先制を許すもそこから踏ん張り
ファインセーブ連発で味方の反撃を
待ちました。味方退場後の
L・マルティネスのPKもストップ!
18歳ジュワラと21歳バローのゴールで
逆転勝利までよく我慢しました(^ ^)
カロル・リネッティ(サンプドリア)
2G (先制)評価点8.4
POTW1回
先制点となる1点目はエリア外から
見事に右隅に突き刺すミドルシュート。
2点目はダメ押しとなるチーム3点目、
ロングカウンターから全力で走って
今度は右足で冷静に決めトドメ。
縦へのダイナミズムと正確なキックが
印象的でしたが、1月のPOTW選出は
全く印象に残ってません(笑)。
エリック・プルガル(フィオレンティーナ)
2G(2PK)評価点8.3 MOM
CS1回
高精度のキックが自慢のCMFで
CBまでこなせる汎用性も魅力。
前半の2回のPKチャンスを
きっちり決めて勝利。1試合で
PKを2度決めるというのは精神的に
難しいものなんじゃないかと思います。
ちなみにこの試合は相手の1点もPK(笑)。
ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
1G(決勝点)評価点8.5 MOM
POTW1回、Fans’ Choice1回、CS3回
エリア外、やや左サイドから
見事に巻いたシュートが大きく
弧を描いて決勝ゴール。
芸術点が高くノミネートに値する
と思いました(^^)
おなじみ、超小兵のアタッカーは
敏捷性とキレ、パワフルな右足と
魅力大なスパサブなんですが、如何せん
今作はフィジコンがないと…。
ポルトガルリーグ
ルイス・ディアス(ポルト)
1G1PK奪取(途中出場)評価点8.4 MOM
途中投入から左サイドに入り
ドリブルで突っ掛けPK奪取。
その後もカウンターでのドリブルが
冴え、ATには自陣から単独で持ち込み
(相手ディフェンスもゆるゆるでしたが)
エリア外からズドンとミドルをぶっ放し
印象に残る活躍を見せました。
ウイイレではスパサブも付いてるし
なかなかの能力になりそうですが…。
アンドレ・アウメイダ(ベンフィカ)
1G(DF・先制)評価点7.8
CS1回
映像を見てないのでアレですが…
前半13分に先制点を叩き出したRSB。
RSB枠での登場があり得ます。
クアドラードがRSB出場でしたので
そちらでとなると分が悪いかも。
ガブリエウ・ピリス(ベンフィカ)
1G1A 評価点9.2 MOM
CS1回
ベンフィカではこちらが本命か。
やはり評価点が9点を超えると
目立って活躍したという印象が
ありますねぇ、見てませんが(笑)。
ユヴェントス在籍経験(出場はなし)
もある逸材で、左足の技術と
卓越したプレービジョンが持ち味。
ロシアリーグ
セルダル・アズムン(ゼニト)
2G(先制、逆転)評価点8.7 MOM
Fans’ Choice(asia)1回、CS1回
これも映像を見てないのでアレですが、
ゼニトがこの試合に勝利し優勝決定。
アズムンが先制点と逆転ゴールを
叩き出して勝利に大貢献。
チーム内得点ランク2位の13ゴール。
尻上がりに調子を上げての結果は
立派な成績。
あとがき
というわけで、次回は
メンテ中新情報追いかけ更新
でございます。
ちょっとバタバタしておりますが
頑張って追いかけたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント