「WIS的ポジション別最新序列・2020春」プレーメイカー編【ウイイレ2020 myClub】

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天才たちの生き残る場所は。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は、「最新序列」の

「プレーメイカー編」

をお届け。

 

冬の「中間査定」の記事

WIS的ポジション別中間査定「CMF(プレーメイカー)編」【ウイイレ2020myClub】

から3ヶ月。

ただでさえ

「使いづらい」との評判のスタイル。

それでも私は2020前半戦も

インサイドハーフとして

使いこなしておりました。が、

春先のフォメ変更により完全に

居場所を失ってしまった、悲しき

天才ゲームメイカーたち(T . T)

 

彼らの生き残る場所はあるのか。

徹底解剖していきたいと思います。

WISのブログ、始めます。

 

ポジション分けの定義と役割

無理やり当てはめますと…

 

今もサブフォメに残っている

4−3−3(4−2−1−3)の

CMFの位置、として年明けくらいまで

置いておりました。

 

 

現状のフォメで無理やり使うと

するならば、ハードプレスの位置

置くことにはなるんでしょうが…。

基本的には

アグレッシブネスと守備力を重視

しているので現在は使ってません

 

プレーメイカーの役割

 

中盤の低い位置から長短のパス

ゲームをクリエイトする存在。

 

一般的に積極性は低く、頻繁に

前に上がるわけではないが、

中盤全体を押し上げたい

ポゼッションの時なんかには

ボールを持ち上がって推進力を見せる

場面があります。

 

選手のタイプによってはBtoB並

積極的に前に出る選手もおり、

ミドルシュートでゴールを狙うなど

攻守に幅のあるポジションですね。

 

獲得選手とデータ

 

アンカー編で出ました

IMライカールトは除いております。

スタイル「プレーメイカー」

CMFの「ナンバー10」

並べてみました。

 

能力的にはやはり攻撃的な選手や

バランス型等様々な選手がおり、

中盤のどこで使うかについては

個々で適性が分かれると考えます。

 

「中間査定」以降の獲得の変遷

 

クロース、パレホ、L・アルベルト

それなりの選手は獲得できましたが

モドリッチクラスには届かない模様。

それよりも可能性があるのは

リヨンのアウアル。CSの他に

CLFPを3月に獲得。まだまだ

育成途中ですが、攻撃力伸びしろ

あります。

 

プレーメイカーが生き残るには

ポジション移行が手っ取り早い

 

現状、「プレーメイカー」の

ポジションが用意されていませんので

「どこか別のポジションで輝く

ことが手っ取り早い活躍の方法。

 

とはいえ、能力はかなり違うので

選手のタイプ別に

「どこなら輝けるか」

を選別してみたいと思います。

 

攻撃的ポジションに移行

 

サイドで輝けるスピードを持つ

選手は皆無(T . T)

となると、中央の

攻撃的ポジションは2つ。

「OMF」フリットの位置)か

「BtoB」サウールの位置)です。

 

ディフェンス能力が極端に低い

L・アルベルト前で使う他ない

(というか、元々前の選手)ので

OMFの位置で確定フリットと同じ

ナンバー10ですので(フィジカル等々は

全然違いますが)そこでなんとか…。

 

あとは、攻守のバランスとある程度

機動力がある選手はサウールの位置、

BtoBで頑張りたいところ。

モドリッチギュンドアン

割と前半戦でもBtoB的に振る舞えた

ので、十分通用するでしょう。

 

ただし、プレーメイカーの選手は

総じてスタミナが低めでありまして、

1試合持たないことを念頭において

監督として手を打つことが求められます。

 

守備的ポジションに移行

 

「守備的」となると

アンカーハードプレス

というところになるんですが、

ハードプレスに必要なスタミナ

アグレッシブネスが足りないので

ハードプレスは全滅(T . T)

その位置で使うには守備面でかなり

気を使わなければなりません

(まぁ、私はそのフォメで前半戦を

戦っていたわけなんですが…)。

 

となると、あとはアンカー

ライカールトが務まるんなら…

と思いましたが、ここで挙げた

ピャニッチジョルジーニョ

守備面で大きく(パラメータ10以上)

ライカールトを下回っておりまして、

苦しいかなぁ…という印象です(T . T)

 

それこそそのように使うんだったら

両脇のインサイドハーフ

ヴィエラカンテにするとか、

それくらいしないと心許ない(笑)。

もしくはハードプレスの位置に

DMFとしてゲンドゥージバリオス

置いて、

「ダブルアンカー」気味にするか…。

試す自信は、まだないなぁ…(笑)。

 

「生粋のプレーメイカー」を活かすには…

 

パレホクロースについては、

プレーメイカー以外ちょっと

務まりようがないかも(^◇^;)

クロースは育成すればもうちょっと

能力が上がるので、ギリッギリ

アンカー位置で…行けるかなぁf^_^;

 

パレホに関しては、多分無理(T . T)

パサーとしては超優秀なので、

プレーメイカーとして

彼中心のフォメを組むなら

(周りの守備力と運動量を増やす)

活かそうと思えば活かせるんでしょう。

 

プレーメイカー最新序列と注目選手

第2位 ギュンドアン

 

まず、攻守バランスが取れ

基礎的能力が高い

パス能力も素晴らしく

(ワンタッチパスを後付けすれば

文句なし)フィジコンボディコン

両方80以上ボールスキルも高いので

縦への推進力も見込まれます。

 

広範囲に使えるが故に

スタミナの少なさが浮き彫り

なっちゃうんですが、後半途中で

交代させることを前提にBtoBで

頑張ってもらうことができるでしょう。

 

第1位 モドリッチ

 

涙がちょちょ切れるほど頑張ってくれる

中盤の鑑の選手。

30代中盤になってもそのスタイルは

変わらずエネルギッシュですが

流石にスピードとスタミナは衰えが…。

 

BtoBの位置でガチスカスタメン

十分視野に入る選手で、我が軍でも

300試合に迫る出場試合数

基本何でもできます

この人も後半途中までという

時間限定でなら…。

 

注目選手 ウサム・アウアル

 

リヨンの最注目株。

今季活躍を見せてメガクラブへ

ステップアップ…という絵が

描けていたんですが、残念。

 

ディフェンスは期待できませんが

オフェンスセンスは抜群

プレーメイカーだけあって

基本的にはパサータイプですが

ドリブルと瞬発力が高いので

縦への推進力も素晴らしい(^ ^)

 

他の育成が忙しくて

ベッカム、フリット、ライカールト

順番が回ってきませんが、

 

 

3月獲得のCLFPです!

CSアウアルを上回る能力に

成長する予定ですので、

早いところレベルを上げて

使えるようにしたいところ。

 

注目選手:ピャニッチ

 

中盤底で使うにはおっかなかったので

あまり試しておりませんでしたが

(使ってる人も見かけませんが)、

ハードプレス型アンカー」

ゲンドゥージ、バリオス)と並べれば

なんとか使えるかもしれないと

ちょっとだけ思っております。

 

BtoBやインサイドハーフの位置では

重さが目立ってしまったので、

「最後のチャンス」

的にアンカー(レジスタ)起用を

まずはユーベフォメで試して…。

私自身の守備操作技術が拙いもんで

選手に申し訳ないところ(T . T)

 

あとがき

 

次回の「最新序列」は

今まで挙げた

「アンカー」

「中盤ハードプレス」

「プレーメイカー」

以外のDMF・CMF選手を総まとめ!

それら選手の

「適正ポジション仕分け」

「ボックストゥボックス(BtoB)」

の最新序列をお届けしたいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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