WISTERIAでございます。
4月、新年度です。
ただでさえ人事異動等でバタバタ、
今年はコロナウイルスもありまして
なんだか訳のわからないスタートに
なりそうです。何せ今後の見通しが
全く立ちませんからねぇ(苦笑)。
ま、明けない夜はないでしょうし、
どうにかならない仕事もないf^_^;
気を楽に持ちながら、ある程度の
ちゃらんぽらんさを携えて
この難局を乗り切りたいと思います。
「命より大事な仕事などない」。
肩の力を抜いて行きましょう(^ ^)
そして、ついに出ました!
『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』7月9日(木)発売決定!!
PS4®で最大4人でのプレイが可能!
人気モードを多数収録して、シリーズ史上最大級のボリュームに!
詳しくはこちら⇒ https://t.co/fhwI2Jicpl#PS4 #パワプロ #パワプロ2020
(3月27日(金)掲載記事) pic.twitter.com/hORPQndJfO— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) March 28, 2020
「実況パワフルプロ野球2020」
7月9日リリース!!
新型コロナウイルスの影響で
開幕が延期されているプロ野球ですが
せめてバーチャルの世界では
無事開幕を迎えたいところ。
「ペナントレース」
「マイライフ」
「サクセス」
「パワフェス」
「栄冠ナイン」
と、人気のモードをフル装備。
実際のプロ野球が開幕すれば
「LIVEシナリオ」
も当日配信予定。
それに加えてPS4では初となる
「最大4人までの協力プレイ」
が可能になるそうです。
例年はウイイレのオフシーズンとなる
7・8月をパワプロで乗り切る
というゲームサイクルを送っている
WISなんですが、今年はウイイレが、
というか欧州サッカーがどういう
日程が組まれるのかわかりませんので
ウイイレ・パワプロ同時並行
というゲームライフになるかも(^◇^;)
さて、本日はフォメ紹介。
明日メンテ後に始まる
eFootball Leagueのカスタムフォメを
新システムとともにご紹介します。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Apr.2〜5:Matchdayカスタムフォメ
新フォメ、と言いますか…
4−3−3から一時脱却し、
おそらく今作で最も使われている
4−3−1−2(と言っても
F・サントスではなくタバレス)を
使っていたわけですが、どうも
安定しないと言いますか、日によって
ビタっとハマる日と、何をやっても
うまくいかない日が交互に訪れまして
精神衛生上よろしくない(T . T)
特に、パスがことごとくカットされ
(「1」のOMFに集中する悪癖が)
カウンターを食らいあっさり失点
というシーンが続出。反対に守備では
相手の思い通りにパスを繋がれる
という有様。
「みんなが使っているフォメ」
というのは、数多く対戦する
だけあって攻略法もみなさん
身につけているのかもしれません。
それを掻い潜る攻撃(守備)を
訓練して身につけないといけない
わけなんですが、やっぱり
「ありふれたフォメ」
というのは性に合わない(^◇^;)
かと言って現実離れしたフォメを
使うのも気が引ける…。
そこで…
今や手に入らない(監督辞任のため)
マルセリーノの4−4−2をアレンジ!
(陣容は後ほど解説します)
今作発売直後に採用していた
「擬似3センター」
(フラットな4−4−2の
片方のサイドをCMFにアレンジ)
に「回帰」。
テーマは「ギャップ」「中途半端さ」
9月に採用していた頃は
戦力が揃っておりませんでしたので
「若ベッカムのクロスを最大限活かす」
「中盤中央は3センター」
を両立すべく半ば無理やり作り出した
(前作もやってましたが)んですが、
今回は別のコンセプトが。
それは
「ギャップ」「中途半端さ」
を創り出すこと。
YouTubeなんかで猛者の方が
「このフォメはこうすると勝てる」
なんて動画も結構出てます。故に
他のウイイレ戦士の方々が
「普通のフォメ」
の攻略法を学習してきており、
普通の戦い方をしては
ズッポリそれにハマってしまう。
個人的にはその対策として
「試合開始直後に
サブフォメ4−2−1−3に切り替え」
て幻惑する方法を取ってましたが
フォメ上若干の無理が生じて
かえって自らのフォームを崩す
自滅的な展開を生んでましたf^_^;
それだったら最初から
「中途半端」
なフォメを創り出すことによって
こっちのペースで試合を進めたい
という考え方のもと、中盤より前を
それぞれちょっとずつずらして
フォメを形成してみました。
イメージは
「4−3−3の中盤から前を
反時計回りにちょっとずらす」。
RWGのラッシュフォードを2トップ右に、
中央CFだったベンゼマを2トップ左に、
LWGのネイマールをLMFに、
3センター左CMFのヴィエラを
2センターの左DMFに、
3センター底DMFのマティッチを
2センター右DMFに、
3センター右CMFのベッカムを
RMFの位置に出しつつもポジションは
CMFで置く(これがポイント)。
全てのポジションが
プリセットのフォメからすると
「中途半端」な位置に置いてあります。
戦術の肝は、右に張り出したCMF。
マニュアル操作で攻撃に多数参加。
ベッカムですのでクロスは絶品。
守備では割と自然に戻りますので
不格好ながら3センターを形成します。
2センターだと守備が不安でしたが
逆に□プレスでむやみやたらに
飛び出すことが減少。ベッカムも
戻ってきますのでかえって守備が安定(^◇^;)
逆サイドのネイマールには
スタミナ温存と攻撃専念の目的で
カウンターターゲットをつけてあります。
敵とすると、攻撃で考えると
こちらはプリセットフォメとは
「ギャップ」
がありますので、
プリセットフォメ相手なら
通っていたパスが通らない。
逆に、敵の守備として考えれば
プリセットフォメ相手なら
カットできたパスが獲れない…
という現象が生じます。
これがチャンピオン帯の方々なら
試合中にアジャストしてくる
可能性が高いですが、それより下の
方々は、そこまでの対応力はない。
むしろ、YouTube等の教えを忠実に守る
「ステレオタイプ」
なチームが結構あるので、その
チームへの対策には絶大な効果が
ある、と思います(^◇^;)
もちろん、自分で操作するのも
かなり慣れが必要ですが…。
数試合行った結果、これが
どハマりして上位相手に完勝。
しばらくこれで戦いたいと思います。
マンU
改めまして陣容を。
対戦相手がバルセロナですので
メッシ以下バルサの選手はNG。
ターンオーバーでユーベを使うので
ユーベ選手もNGです。
IMベッカムを活かすべく
擬似3センターに。
攻守の要として暴れてもらいます。
左のネイマールはフル出場目的で
カウンターターゲットを付けます。
守備的な控えとしてアラン、
攻撃的なスパサブ要員として
ルカク、ミュラー、マルシャルと
なかなかのメンツが揃います。
サブフォメは4−3−3を2種類。
中央もサイドもいけるマルシャルは
スパサブもついており重宝します。
より攻撃的にしたい場合は
サブフォメオフェンシブ(下)で
ベッカムをCMF、ネイマールをOMF、
LWGにマルシャルを投入する算段です。
ユヴェントス
一方こちらはユーベフォメ。
ターンオーバーですので
マンUフォメで使用した選手はNG。
対戦相手はモナコですが
モナコの選手は使わないので
ノーダメージです(^◇^;)
マンUフォメで使わなかった
バルサの選手を優先的に使いますが、
最終的にメッシ一人だけでした(笑)。
「擬似3センター」
をこちらも採用しますが、こちらは
陣容の観点から左右反転。
メッシがRMF、要の張出CMFに
攻守万能戦士のサウールを置きました。
「インサイドレシーバー」
のメッシが中に入ってきますので、
空いたスペースにアーノルドが
オーバーラップを仕掛けます。
ロナウドにはプレー制限とターゲットを
付けて、中央でシュートに専念。
スタメンの陣容で4−3−3に
変化することも可能です。
点を取りたい時間帯には
CMFにサウールを下げ、OMFに
ディバラ、メッシに代えて
ルカクを投入しロナウドと
ルンメニゲでWG(ルンメニゲは
ST)を形成します。ちょっと
WGの控えが心許ないので
クアドラードを入れても良いかなぁ…。
あとがき
明日はメンテ中のお楽しみ
情報追いかけ更新です。
メンテの時間が
9時〜15時となりましたので
割と早めに更新しないと
いけないかもしれませんねぇ。
ま、ボチボチお待ちください(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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