WISTERIAでございます。
本日の記事、前半戦は
時事ネタを取り扱います。
「はようウイイレをやらんかい!」
と言う方は、目次から後半戦の
CSモナコガチャへ飛んでくださいm(._.)m
言いたいことをたまにつらつらと
書きたくなるWISのブログ、始めます。
Table of Contents
新型コロナウィルス対策の「学校休業」
様々な「疑問」
新型コロナウィルス対策の
「小中高特別支援学校2週間休業」
要請。日本全国に波紋が広がって
おりますねぇ。
中でも、
1「あまりに急で根回し不足」
2「全国一律ってのはどうなのか」
3「うちの県はまだ出てないけど」
4「そもそも学校を休業して
ウィルス対策になるのか否か」
という反応が多いようです。
「疑問」への「反論」
このような疑問はこう反論できます。
1「根回ししている時間はなく、
相談していたら枝葉末節の反対意見に
足を引っ張られて「時間が勝負」の
対策に遅れが出るから」
2・3「各地で『クラスター』が
発生しており、全国に飛び火する例が
出始めている。現状ゼロなのは
『たまたま』であって、潜在的には
クルーズ船関係者も含めて各県に
感染者が既におり、時間の問題」
4「『学校休業』は単に子供達への
感染予防にあらず、全国の
『大人に対しての注意喚起』
である。従って
学校休業そのものの効果は薄いのは
承知の上。学校以外をストップさせる
ことは経済的にもマイナスがあまりに
大きいから」
こんな感じでしょうかねぇ。
枝葉末節の問題より「スピード」が大事な場合も
武漢の例や韓国、イタリアでの
感染拡大のスピードを考えると、
対策が1日でも遅れれば
加速度的に感染者が増加し
あっという間に手がつけれられなく
なるわけです。
「政治家は決断する職業」
であり、多少見切り発車でも
反対意見が出ようとも(特に国会では
細かい反対意見を言う人は多いが
「じゃあどうするのか」という対案は
全く出ていませんねぇ)国のために
「決断」しなきゃいかんのです。
まぁ、それだけの決断をするなら
もう少し説明はして欲しいというのも
わからんでもないですが…。
我が静岡県は「高みの見物」から「戦々恐々」に
我が静岡県でも、金曜夜に
初の感染者(クルーズ船下船者)
が出ました。
当初は、
感染者「買い物以外は出てません」
ということで落ち着いていましたが…
県 「スポーツクラブからあなたに関して
問い合わせがきてるけど?」
感染者「…2度風呂入りに行きました」
というコントのような展開から
非難轟々、戦々恐々の状態に
なっております。
まだ「ゼロ」の県の皆さんも、
遅かれ早かれ巻き込まれるかも…。
「パンデミック阻止」と「経済の血流」の狭間
で、一番肝心なところですが、
この決断は
「ウィルスと経済の狭間」
で悩んだ末のものだと言うこと。
「多人数が集まることを抑制」
だけを考えれば、学校でなくとも
会社を休みにしたり電車を止めたり
(満員電車なんか絶対危ない)
という方法もあるでしょうが、
直接それをやってしまうと
経済の「血流」が止まってしまう。
政府の「補償」も莫大なものに…。
「学校」を止めた真の理由は…
学校を止めれば、低学年の子供さんの親は
仕事を休まざるを得ない人も多い。
それにはそれで問題もありますし、
現状混乱も起こりそうな感じですが
結果的に出勤者が減るために
マイルドな形で通勤の混雑も解消
(本当に「ある程度」ですが)できます。
今回のウィルスは大人の方が子供よりも
感染、重症者が出ると言われておりますが
「大人の行動を直接制限」
するのでは反動が大きすぎるため、
「学校を制限」することで
大人達に「どう行動すればいいか」
を考えさせて
余分な外出等を控えさせる…
という風に捉えれば、どうでしょう。
経済的にギリギリでやっている人への
補償等々はタイムラグもあったりして
課題も多いんだと思います。
が、その他の批判、例えば
「3学期の授業や通知表」と
「全国的なパンデミックの抑制」
とどっちが重いか、を考えれば…。
言いたいことがあまりうまく
まとまりませんでした。
目の前に降りかかった問題解決に
大変な方も多くいらっしゃるでしょうが、
「今回の対策にはこういった背景もある」
ということを頭の片隅に
置いてもらいたいと思います。
Mar.2:CSガチャモナコ編
ラインナップ
ASモナコ
(4週間ぶり2回目)
リーグ5位と勝ち点は同じで
得失点差での7位。一時よりは
順位を上げましたが、
勝ち点差6の中に5位から14位までが
ギュギュっと詰まった大混戦ですので
連敗でもしようものなら一気に
降格圏付近に落っこちてしまう
危険も孕んでおります。
ノミネート選手はいずれも黒球。
連続登場はベン・イェデル、
ゴロヴィン、バカヨコ、ケイタ・バルデ
の4名です。
獲得希望選手
【持ってる】
ベン・イェデル CS
(2月獲得も未だ使ってません)
【欲しい】
ゴロヴィン
(前回に比べてポジションが
OMF→CMFへ。有能なインサイドハーフ
であることは変わらず)
バカヨコ
(前回よりジャンプがダウンし
アグレッシブネスがアップ。
ますます積極的に敵を潰す
クラッシャーに。その結果
前回よりも総合値は下がりました)
あれ、これだけかも。狭き門(T . T)
J・マルティンスはスパサブですが
カンストするスピードと瞬発力には
影響なく、パスやシュートが
高くない扱いに困るタイプ。
ケイタは前回も言った通り
昨年あったスパサブが消え、
その他の選手は…f^_^;
1人目
ふむ。
ケイタ・バルデ。
インテルから出戻った
爆速ウインガー。インテルでは
散発的な活躍にとどまり、今季
モナコでも途中出場がほとんど。
12月にはスタメンでゴールも
決めるなど上向くかと思いましたが
勢いもそこでストップ(T . T)
前作はスパサブが付いており
それから比べると残念なんですが、
レベルMAXで総合値94、逆足も
遜色なく使えますので両サイドの
控えもできると考えると一定の評価が。
パス能力がたいしたことないので
シュートに持ち込むことが吉。
我が軍では…ウインガーも渋滞
してますんでねぇf^_^;
2人目
おっと。
ジェメルソン。
モナコ在籍5年目。
フィジカル的強さとビルドアップの
パス能力に定評のあるCB。
グリクとのCBコンビでモナコ
守備を構築してきましたが、
18歳バティアシルの台頭などもあり
徐々にポジションが…。
歳を重ねてもポカミスが改善せず、
安定感を欠くことが理由か。
ウイイレ的にも、前作よりも
弱くなったような気が…。
前作のCSでは総合値が88
ありましたんでねぇ(T . T)
スピードのある点などはいいんですが
肝心の守備能力に物足りなさが。
3人目
そうかぁ…。
ジェウソン・マルティンス。
昨季途中にモナコに加入。
2月に3試合連続ゴールを挙げて
救世主的な存在になったウインガー。
今季はスタメンを張ることが多く
期待もされましたがこれまで4得点。
ウイイレ的には
「よくいる足速いおじさん」
という感じですかねぇ。
スピードは段違いですが、そこから
パス、シュートとも精度が…。
特に決定力はレベルMAXにしても
80に遠く及ばない(76)というのは
厳しい。
無理やり使うとするならば、
レベルMAXにしてスキトレで
ピンクロつけて途中出場させて
クロサーに徹する、
くらいでしょうか…。
モナコ総評
ゴロヴィン獲りたかった…。
バイエルンガチャに期待です。
あとがき
時事ネタの方が長かった(笑)。
明日はCSガチャバイエルン編。
キミッヒ欲しいなぁ…。
それでは、また。
To Be Continued…
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