WISTERIAでございます。
先週末あたりから、
「年明けに試してみたい」
と考えていた新フォメに
チャレンジしております。
トライアンドエラーを
あれこれ繰り返しまして、
上手くいったところ、全く
機能しなかったところと
様々あったんですが、ようやく
「戦術として機能する」
「ある程度上位相手に持ちこたえる」
組み合わせまでたどり着いたので
近日公開したいと思います。
スケジュール上は土曜日くらいの
紹介になりますかねぇ。
平日は結構やることが多くって…(^◇^;)
本日はCSマンCガチャの結果です。
すっ飛ばしても
いいくらいの
結果でしたが…(T . T)
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jan.27・CSガチャ：マンC編
ラインナップ
マンチェスター・シティ
（約２ヶ月ぶり３度目）
相変わらずの攻撃のクオリティを
維持するものの、ケガ人が相次ぎ
満足にメンバーの組めない状態が続く
ディフェンス陣の影響で失点増。
24試合消化で失点27はライバル
リヴァプール（23試合15失点）の
倍近くで、優勝した昨季１シーズン
分の失点数（23失点）を既に超過。
首位リヴァプールが驚異的な勝ち点を
叩き出している事情があるとは言え、
ビッグクラブ以外からも勝ち点を落とす
現状はよろしくない。
リーグ戦は既に絶望的な勝ち点差で、
就任４年目のペップが
「CL優勝を置き土産に勇退」
「負けても責任をとって退団」
なんてことも囁かれていますが…。
ノミネート選手は過去２回との
重複選手が５名、新顔は
ウォーカー、ストーンズ、
フォーデンの３名という内訳。
獲得希望選手
【持ってる】
デ・ブライネ CS
（POTW３回、CS２回、
アンケートガチャ１回と計６回出現。
前回CSに比べ瞬発力アップ、
ボールコントロールダウン）
エデルソン CS
（カンストGKも使用感は微妙。
GKとして「軽い」印象）
マフレズ POTW
（能力はさすがで今季活躍を
続けているWG。ただまぁ
競合がメッシやサラーでして…）
【超欲しい】
スターリング
（意外にも順調な成長を遂げる
爆速ウイングストライカー。
スキルも空いていますんで…）
フォーデン
（超のびしろCMF。最大レベル50。
まぁ育てている余裕があるかどうか）
【欲しい】
ウォーカー
（肉体派爆速RSB。現実を考えると
もうちょっと能力が高くても…）
ジェズス
（伸びしろ抜群ストライカーも
ポジションの兼ね合いで
育てている余裕がないかも）
【う〜ん…】
ストーンズ
（CBにしては「ひ弱さ」が）
１人目
いきなり被った〜(T . T)
エデルソン・モラエス。
DFラインが揃わず苦戦が続く
マンCにあって奮闘する守護神。
抜群の反射神経でのショットストップ、
フィールドプレーヤーさながらの
足技はペップ戦術で重要な役割を。
でまぁウイイレ的には、能力は高い。
GK主要パラメータはカンスト。
しかし、どういうわけだか実戦では
その能力を感じないんですよねぇ。
ゴール前に立ちはだかるほど
シュートを止めるイメージもなく、
足技は確かですが不用意に前に出る
（ノイアーほどではありませんが）
悪癖もありますんでねぇ。
何度も出しちゃって
エデルソンには申し訳ないんですが
無操作でこの飛び出し(T . T)
MatchdayマンCチームでは使いますが
その他では…。
２人目
おおぅ…。
ジョン・ストーンズ。
足元の巧さに定評のあるCB。
守り方には知性が感じられ
エレガントという言葉が似合います。
が、その裏返しとして強度が低く、
「ひ弱さ」が垣間見えることも。
パス出しやディフェンスの際も
判断ミスが少なくなく、一気に
ピンチを招く場面が…。
今季は相棒ラポルトが重傷を負い
ストーンズ本人も故障が。おかげで
オタメンディとフェルナンジーニョ
という不安定なコンビ（フェルナンジーニョは
CBはほぼ未経験）でCBを賄わざるを得ない
状況になりました。
出場すればCBの大黒柱に
ならざるを得なくなった状況で
奮闘しているとは思いますが、
やはり不安は拭えませんねぇ。
ペップは頑なにDFの補強を
しませんが、どうなんでしょうねぇ。
ウイイレ能力的にもその辺が
反映された形になっております。
ドリブル、パス能力はDFとして
及第点以上の能力を持ちながら、
肝心のディフェンス能力や
フィジカルが、超一流の守備者と
比べてしまうと苦しい。
スキルも守備スキルがゼロと不安。
３人目
まぁた被ったぁ(T . T)
エデルソン。
マンC総評
う〜ん(T . T)
これはかなり厳しい結果。
あとがき
明日からはFP予想をします。
プレミアは週末ではなく
変則日程で行われましたが
それは含まれるのかどうなのか。
WISといたしましては、
一応今回はプレミアも含めて
予想していく予定でございます。
それでは、また。
To Be Continued…
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