WISTERIAでございます。
さて、本日は…
12/11〜開催の
Big Time バルセロナ
を大解剖。
時間ないっすねぇ(T . T)
イーフトもモードが増えまして
やることが多岐に渡り、
プレイ時間を確保する関係で
ブログ執筆時間を圧迫（苦笑）。
過去記事
eFootball 2024 12/7
「ブリッツカーブ」Show Time
eFootball 2024 12/7
「ブリッツカーブ」ハイライト選手
eFootball 2024 12/7 POTW CL
eFootball 2024 12/7 POTW
Table of Contents
12/11 Big Time バルセロナ
概要
大会開催に合わせまして
まずはバルセロナの選手たちが
現役Big Timeとして登場。
昨季もパートナー６クラブから
Big Timeが１名ずつ来ましたが、
５０名ガチャだったんですよねぇ。
今回は３名１５０人、ただし
多くの方がアラウホ１択だとすると
沼にはハマりやすい感じが…。
ま、昨季の私を振り返ると、
冨安３９回、R・レオン４７回、
コマンに至っては最後の１人に
残りましたんで、結果きっちり
底引きしているわけですけど（笑）。
登場選手一覧
いつもの面々と言えばその通り。
ペドリやクンデはおりませんが…。
https://twitter.com/we_konami/status/1734146101954105563?s=61&t=6tVn7UMObmF4gODH2MZz1w
で、Big Timeの３選手は
選手自身がカードのデザインに
デコレーションを施したとのこと。
お茶目なS・ロベルト、
割と真面目なF・デ・ヨング、
シャイなのか絵心がないのか
質実剛健なアラウホと三者三様(^ ^)
ハイライト選手
フェルミン（ポイント交換）
唯一ポイント交換で獲得可能な
フェルミン。
先月鮮烈な活躍をしたことで
ご記憶の方も多いかと。
ガビが重傷を負い今季絶望と
なり、財政難で補強も見込めない中、
この人とヤマルにかかる
期待は大きいですねぇ。
まず、木曜アプデでスタンダード
選手の多くに修正が入った模様。
情報サイト「eFootball HUB」
でまだそのデータが入っておらず、
実態と齟齬が生じている状況。
私の記事ではゲーム内でデータを
確認し表に載せており正確ですが、
スタンダードの総合値に関しては
推定で出しております。
で、フェルミン。飛び出しCMFは
立ち位置として微妙なんですが、
OMFやサイドでも使えるので
攻撃性能を中心に強化しました。
スタンダード総合値は
データの乖離が激しく測定不能。
マルコス・アロンソ
大ベテランの域に達しつつある
左足精度に優れたLSB。
高さと一定の守備力もある関係で
近年はCBとしての出場も増加し、
往年のミハイロヴィッチや
コラロフみたいな使い方に(^◇^;)
サイドバックとしては新鋭バルデを
後見する立場になりましたかねぇ。
レベル上限超強化。
スキル構成を見ると完全に
攻撃型の選手(^◇^;)
インナーラップが得意ならば
LSB。そうでなければ
無印LMF起用に。スキル追加は
LMFならブロッカーを外して
アウトスピンという選択が。
オリオル・ロメウ
１２季ぶりに古巣に帰還した
新アンカー。長年の経験による
守備センスと散らしのパスに
一定の評価はあれど、根本的な
プレースタイルが前任者ブスケッツ
とは異なるため（敵プレスを
吸収・回避しチーム全体を整え
攻撃に移るテクニックが無い。まぁ、
ブスケッツが異常なんですが）
解決には至らず。
デコ新SDは新たな選手を
探していますが、ここへ来て
興味のあったキミッヒ（金銭的に無理）、
スビメンディ（本人の意思＆クラブが強硬）、
G・ロドリゲス（足首負傷・手術）
らを諦めつつあるとの報道が。
どうするんでしょう(^◇^;)
総合値的にはかなりの強化。
CB並の守備力、Gパス８５、
キープ力も低速なら悪くない
能力になってますが、やはり
スピードが遅くスキルも少ない
となるとちょっと…。
比較。個人過去最強。
ハフィーニャ
セレソン右ウインガーとして
一定の活躍はしているものの、
クラブは売却対象と考えている模様。
トッテナムが興味を示していますが
「とにかく高く売りたい」
バルサ、「そこまで出せない」スパーズ、
「クラブ愛があり出て行きたくない」
本人（なまじ人気クラブなだけに
最近こういう事象が非常に多い）と
事態は複雑に。冬に動きはあるか。
爆速逆足ウイングストライカー
ですが、決定力がそうでもないので
いっそ左に置いてピンクロ付けて
クロサーにしてしまうのも手。
右に置いてシュートを狙うなら
コンカ、ワンシューに加えて
ミドルがあると便利かも。
いずれにせよ、役割を固定して
育成をする（上の育成はやや
中途半端）とよろしいかと。
比較。９月のハイライトが最強か。
アレハンドロ・バルデ
名手J・アルバからスタメンを
奪い取った若手爆速LSB。
まだまだ荒削りで課題も複数
あるものの、将来性込みで楽しみ。
９月末に契約延長し、契約解除金は
驚きの１０億ユーロ（１５００億円）
になるとのこと。
超爆速攻撃的LSB。
縦への突破力は凄まじいものが
あり、パスや守備も数値自体は
悪くないかと。
ただスキルが致命的に足りない
ので、それぞれビシッと付ける
必要はあります。
調子が良ければスタメンもあり。
比較。９月のを凌ぐ最強格。
フェラン・トーレス
ハフィーニャが売却対象に
なる中、期待されるウインガー
ではあるんですが、序盤の活躍が
パタリと止まってしまいました。
先月の代表ではPOTWに選ばれる
など、気持ちの入り方で出来が
左右されるタイプのように見えます。
継続性こそ信頼の証、なんですが…。
かなり高い能力の持ち主で
突破、アシスト系スキルも充実
しているんですが、インレシが
評価を下げている理由ですかねぇ。
CFをさせるほど決定力もなく、
扱いの難しいタイプの選手。
インレシが苦手でなければ。
比較。良スキルの追加と
インレシが外れた前回POTWが
トータル最強かと。
ガビ
バルサとスペインフル代表を
掛け持った結果、重傷を負い
今季絶望となったクラッキ。
ペドリと言い「酷使」が
話題となってしまう悲しい現実。
ラフエンテ代表監督は
「前半で代えるつもりだった」
と釈明するも後の祭り。
バルサにどう言い訳するのか…(T . T)
良い強化をしています。
飛び出しCMFで、総合値の
見栄えのため守備にも一応
振ってはおりますが、OMF起用が
鉄板のため攻撃全振りでもOK。
数値、スキル共に突破から
アシストまでという形ですが、
シュートにも絡ませるなら
いくつかスキル追加が必要に。
比較。ケガしちゃったんで
Big Time１択になりますか。
マルク＝アンドレ・テア＝シュテーゲン
昨季サモーラ賞（最優秀GK）を
獲得・復活したスイーパーキーパー。
今季も最後尾で頑張ってましたが
慢性的な背中（腰）の痛みを訴え
ついに手術を決断。２〜３ヶ月の
離脱となりクラブは正念場です。
レベル上限超強化。
守備的に比べ守備数値が低めな
攻撃的GKでありながら
GK能力主要３項目が
９０に到達する超絶強化。
現役選手では抜きん出ている
と言っていいかも。
身長１８７cmと的が小さいですが
個人的な使用感は良好です。
ま、チェフに比べてしまうと
高さ等々の不足は否めませんが…。
比較。１０月のCLの
コラプシング９４が素晴らしい。
全体的なバランスは今回も
負けてませんが…。
ロベルト・レヴァンドフスキ
昨季加入即大爆発したエースも
今季のゴールペースは鈍い。
彼自身が不調というよりも、
チャンスそのものが少なく
サポートも減少（特殊なウイング
システム採用の弊害）している
チーム全体の問題になるかと。
反面、得点者は１５名と増加中。
レベル上限超強化。
相変わらずのシュート特化型
ラインブレイカーですが、
最近は多種多様なCFが出てきて
ラ・リーガ縛り以外ではあまり
見かけなくなりましたねぇ。
そろそろこの人もエピックで
出してもいいかも…(^◇^;)
比較。全体的傾向は変わらず
やはり昨年９月のスパサブPOTWが
最強になるかと。私は
期限延長してでもこれを使います。
Big Time：セルジ・ロベルト
選手紹介・能力
昨季復活しキャプテンに就任
したバルサ生え抜きのMF。
伸び悩んだ印象ですが、その
献身性とポリバレント性は貴重。
ただ、今季は出場機会が限られ、
シーズン終了後のアメリカ行きが
囁かれております。
Big Timeの日付はもちろん
2017CL決勝Tでパリとの４点差を
ひっくり返した伝説のゴールです。
育成案・起用法・スキル追加
CMF登録、飛び出しに変更、
４種のスキルが追加されてます。
ブースターはパス＋２。
突出した武器がなく
Big Timeとしては平凡な数値
ですが、複数ポジションこなせ
攻守万能なスパサブと考えれば。
育成はデ・パウルを意識した
飛び出しRMFを念頭に。
スキル追加も上３つはマストか。
比較・獲得の判断基準
比較。もちろん過去最強。
獲得の判断基準ですが、他２名の
ついで感は否めません。
ただ、ついで獲得の場合は
マルチスパサブとして重宝する
選手だと思いますねぇ。ぜひ育成を。
フレンキー・デ・ヨング
選手紹介・能力
アヤックス仕込みの技術が光る
バルサMF陣指折りのタレント。
時に無謀とも思えるキープと突破で
局面を打開するアナーキーな奇才。
その一面のみを見れば、
ブスケッツの後釜は彼に任せても
面白いと常々思っているんですが…。
攻撃面での良さが消えてしまう
という指摘ももっともなんですが、
OMFのポジションにはタレントが
ごっそりおりますので、ぜひ
腰を据えてのアンカー起用に期待。
Big Time日付は2021年国王杯決勝、
ダイビングヘッドでゴールを決めた
シーンです。
レベル上限超強化。
２列目からの飛び出しに変更、
ヘッダーが追加になっております。
ブースターはテクニック＋２。
決定力、守備力、そしてヘディングが
ウルトラ爆上がりしております。
が、飛び出しですかぁ…。
BtoBだったら間違いなく獲った(T . T)
上は素直に飛び出しCMF育成を
していて、それはそれなりに強い
んですが、シュート系スキルは
追加マスト、キレがあるわけでは
無いので重さは感じると思います。
で、私がオススメするのは
「無印DMF」での育成・起用。
と言っても、アンカーに据える
わけではなく、いわゆる
「ピルロの８番」↓
この位置での起用。
ロングカウンター戦術に
「オフェンシブ」を付けて、
攻撃時は上がり気味になり、
守備時はきっちり戻るという
使い方です。
ボール奪取９０あって、スピ瞬は
ピルロより速く、ドリブルも
パスもできて決定力８２(^ ^)
ユーヴェピルロに比べると
キック力で圧倒的に劣ってますが、
それ以外では充分太刀打ちできる
選手にはなると思います。
比較・獲得の判断基準
比較（CMF育成）。
圧倒的に強いんですが、
CBバグ強化POTWが大健闘。
決定力を考えなければ
こっちでいいんじゃないかと…。
獲得の判断基準ですが、
ボランチとして使うんだったら
POTWを持っていれば…。
ピルロの８番で使うにも、本家
ピルロがいればそっちで良いし、
独自の存在意義が難しい選手。
どっちもいないんであれば、
獲得に動いても良いとは思います。
ロナルド・アラウホ
選手紹介・能力
速さ・強さ・高さを兼備した
ワールドクラスDF。
強度の高い守備から思い切った
持ち上がりでゴールまで陥れる
ダイナミックさも持ち味の１つ。
世界最高DFへの階段を登りつつ
ありますが、ケガの多さが玉に瑕で
強靭であるが故のスタイルに
少々心配の声が上がっているのも確か。
Big Time日付は21-22のクラシコ、
CKからヘッドで沈め、マドリーを
完封した試合です。
育成案・起用法・スキル追加
レベル上限超強化。
RSB、守備的サイドバックに。
ブースターはデュエル＋２。
育成によっては
「最強格CB」
にもできる超強力選手ですが、
私は
「爆速型サイドCB」
としての育成をご提案。
ディフェンス数値に全振りすると
かなり勿体無い上に
「最強CB」に比べて
ディフェンス数値が上がりきらず、
CBにはCBしかできない人を
使えばいいかなぁと感じたから。
CBで育成するならパスやドリブルを
諦め、スピ瞬も８５程度に抑え、
守備とフィジカルに振ればOK。
逆に、守備的RSBで使っちゃうと
不必要に上がってきちゃうので(^◇^;)
爆速サイドCBという形にしました。
で、このポジションには普段
ライカールトやマルキーニョスなど
パスに秀でた選手を使うので、
８０に乗っけた上でスキル追加を
バリバリ付けていきます。
守備的SBもほぼ同様の育成、
スキルにはピンクロを加えれば。
比較・獲得の判断基準
比較。今回はRSBなので
守備数値が低めに設定。
CB育成にしなかった理由は
「CBならShow Timeで良くね？」
と思ったのもありますねぇ。
ま、一定の技術やスピードなど
＋αを求めるなら今回でもアリですが。
獲得の判断基準ですが、
これはほぼ全ての人に獲得推奨
と言っていいでしょう。
どこで使うか分かれるにせよ、どこでも
活躍できるポテンシャルはあります。
本ガチャは
「アラウホ狙い、出たら撤退」
というスタンスで。
無課金微課金の方には
「守備人材にコインを使いたくない」
という気持ちもわかるんですが、
「この人１人いれば１年間
DFの１枠を確実に任せられる」
と考えれば、勝つためには…。
あとがき
明日はメンテであります。
ゴール動画は…出せそうに
ありませんねぇ(T . T)
それでは、また。
To Be Continued…
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