【eFootball 2024】10/19クラブパックバイエルン大解剖:サイドアタック民へのパック!ハイライト選手も平均点が高く序盤の補強にはうってつけ!

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
旅行の週よりも更新が遅いかも。

 

WISTERIAでございます。

 

よくよく考えたら明日は祝日

でしたねぇ。一応、妻が一人で外出

する予定になっているので、

できればその間に書きたいんですが…

無理だと思いますねぇ。

POTWなどの紹介が遅れる

と思います。

下手すりゃ旅行だった先週より

遅くなるかもしれません(苦笑)。

 

そして、本日はメンテ。

この記事ののちにメンテ記事を

出します。

 

んでもって、

大変遅くなりましたm(_ _)m

本記事は…

 

 

10/19〜開催の

クラブパックバイエルン

を大解剖していきます。

 

サイドアタック民、そして

バイエルンファンの皆様、

お待たせいたしましたm(_ _)m

 

過去記事

eFootball 2024 10/30 ハイライト

「Spanish League Midfielders」

【eFootball 2024】10/30「Spanish League Midfielders」ハイライト選手大解剖:「どくどく…」を超えたペドリが登場!LSB可能カマヴィンガ、万能デ・パウルにも注目!

eFootball 2024 10/30 エピック

「Spanish League Midfielders」

【eFootball 2024】10/30エピック「Spanish League Midfielders」大解剖:「OMF最大総合値105」のデコが凄い!「ST&スパサブ追加」のグティも魅力的だが…

eFootball 2024 10/19

クラブパック インテル

【eFootball 2024】10/19 クラブパックインテル大解剖:監督S・インザーギはスタミナブーストが…&選手たちは大型爆速ライブレM・テュラムなど個性的

eFootball 2024 10/19 クラブパック

ACミラン

【eFootball 2024】10/19 クラブパック・ミラン大解剖:ショートカウンター勢待望のピオーリ監督登場!インザーギとの比較、選手たちの育成案もまとめてご紹介!

 

10/19 クラブパックバイエルン

監督:トーマス・トゥヘル

 

バイエルンの監督は昨季

色々あってトゥヘルに。

ドイツ代表も

森保ノート

の無慈悲な効果(苦笑)により

フリック監督の首が飛び

(途中解任はドイツ代表史上初)

ナーゲルスマンが新監督に就任。

バイエルン監督経験者が

ぐるぐるしているわけですが、

ドイツと言えばバイエルンが

代表の多数派なので致し方なし。

 

んで、イーフトのトゥヘルですが

 

サイドアタック 85

・ロングカウンター 70

・ブースター フィジコン+1

 

ということになっております。

サイドアタック使いの方には

パック唯一の選択肢になります。

そして、フィジコン+1

スピードほどでは無いものの、

全セクションに関係するので

比較的良いのではないかと(^ ^)

 

登場選手一覧

 

重鎮、常連、新戦力と並び

バランスの良い構成となっております。

伸び盛りの若手が少なめですが

スタメンが精鋭揃いなので…

ムシアラあたりがいれば

印象も変わるのですが。

 

目玉選手は誰なのか、

どれくらい欲しい選手がいるか。

具体的に見ていきたいと思います。

 

個別選手紹介

ダヨ・ウパメカノ

 

バイエルン守備の要として

成長が期待されている大器。

圧倒的フィジカルとスピード

敵を封殺するストッパーですが、

致命的ミスをすることもしばしば。

今季はライバル、キム・ミンジェ

競争する立場になりましたが、

一番手のデ・リフトが負傷がちで

結果3人でのローテーションに。

入れ替わりで負傷してしまい、

間もなく復帰の予定。

 

 

面白い特徴を持つCB。

爆速、ボール奪取力、

フィジカルは激高、

守備スキルも完璧に

揃っているわけなんですが、

Dセンスが致命的に低く

足元も若干不安。

今季からコン波が普通に戻り

懸念点は1つ減ったとは言え

個人的には少々心配です。

サイドCBなら置けるかなぁ…。

 

スキル追加の必要性が全くない

のは良いですね(^ ^)

 

 

比較。1つ前のフランスNS

が最強ですが、波が大きい。

どうせLive Update好調の週に

使う前提なら、そっちで良いかも。

 

ハリー・ケイン

 

30歳にして国外初移籍、

それもバイエルンのエースCF

というのは、いかにケインでも

苦労するかもしれない、と思って

いたんですが、全く問題なかった(笑)。

9試合で12ゴール5アシスト、

まるで彼の到着を待っていたかの

ようにビタッとハマりまして、

攻撃陣が円滑に機能。

 

一方イングランドではオーウェン

「トッテナムにあと1年

残るべきだった」

ケインの決断を批判してます。

確かにポステコグルーを監督に迎え、現在

無敗で首位をひた走るスパーズ

ケインが残っていたら…という

世界線も見てみたかったですが、

まぁ色々な都合があるでしょうし

私はこのタイミングしかなかったかと。

 

 

レベル上限「超強化」。

ベンゼマがサウジに去った中

リンクフォワードの第一人者

として得点にアシストに使えます。

特に決定力、Oセンスは優秀で

キック力も高くシュートは

本当によく入る印象です。

Live Updateももちろん良好(^ ^)

 

ただやはりスピ瞬の遅さがあり

カウンター戦術で走らせるには

不向き。彼一人引いてきて受け、

周りを走らせてアシストを送る

という使い方ができれば。

そのためワンパスルパの追加、

ゴールまでの距離が離れるため

ミドルシュートも加えたい。

 

 

比較。3月のフェノミナルに

次ぐ能力と言っていいでしょう。

決定力が高くスキル追加のある

POTWも手っ取り早い選択肢かも。

 

ヨズア・キミッヒ

 

バイエルンの心臓部。

運動量と戦術眼は凄みを増し、

常に的確な位置取りから

ゲームを支配し、正確無比な

長短のパスで敵の急所を抉り、

スピード豊かなサイドアタッカーを

走らせる。

バルサ、マンCなどの誘いを断り

バイエルンでのプレーに集中

するようですが、首脳陣が

売却の可能性を示した(元々は

「非売品」だった)ことは

彼の心にどう影響するのか、しないのか。

 

 

この人も「一応」超強化に。

攻守万能、RSB対応可能と

幅広く使えて能力、スキルも

優秀なんですが、最近あまり

使っているところを見ませんねぇ。

SBではもちろん、中盤中央でも

遅めのスピードがネックになるかと。

 

あとは、能力自体も今回のは

あんまり…下落傾向にあるのか、

それとも昨季出たキミッヒ

凄すぎたのか(苦笑)。

 

 

比較。先述の件が如実に

現れておりますねぇ(T . T)

C、Dを持ってる方はもちろん、

ドイツパックの期限延長も

考えたほうが良さそうです。

 

アルフォンソ・デイヴィス

 

バイエルンのLSBと言えば

この爆速A・デイヴィス。

カナダ代表として先日日本と

対戦した時も違いを見せてくれました。

破格の攻撃力は健在、守備の不安も

爆速での戻りが板に付いてきて

解消しつつあります。あとは、

ケガの心配だけなんですが、

ここまでは全試合出場と元気(^ ^)

 

 

安定の爆速LSB。

圧倒的スピ瞬、攻撃スキル

技術もまぁまぁあります。

特にFパスが80に届き

高速ドリブルからのクロス

武器の一つになるかと。

 

守備も爆速が活きるとは言え、

数値、スキルと物足りないので

インターセプトは必須。

心配ならブロッカーや

エアバトルも欲しいですが、

そこまで守備が不安なら

そもそも起用しないか(^◇^;)

 

 

比較。やや青が目立ちます。

6月のFans’ Choiceが最強、

あとは大差ありません。

 

キム・ミンジェ

 

ナポリスクデット獲得の

一翼を担った

韓国のファン・ダイク

欠点の少ない守備対応に

正確なフィード、さらに

セットプレーの得点源になるなど

見事な活躍。今季のアジア

最優秀選手にも選ばれました。

1年でナポリからバイエルンへ

引き抜かれ現在全試合先発。

 

 

守備力、フィジカル、スピード、

高さが揃った安定感ある守備者。

スキルもほぼ揃っており、

Live Updateもまぁ良好。

「超一流」かと言われると

まだ少し開きがある気がしますが、

ガチスカスタメンは任せられる

CBになっているかと。

 

追加スキルはご覧の通り。

 

 

比較。7月のShow Timeが

当然強い。

 

リロイ・サネ

 

バイエルン崩しの中心選手。

超絶技巧を織り交ぜた高速ドリブル

を最大の武器に、サイドから

中央から自在にチャンス創出し

自らも決める。

素行の問題調子の波が最大の課題

と言われていますが、今季

ここまでは好調が続き現在

8ゴール2アシスト、評価点で

ケインを上回っております。

 

リヴァプールが獲得を狙っていて

本人も割と乗り気だという噂が。

バルサ、レアルのスペイン勢も

動向を注目し去就は不透明、

バイエルンは徹底抗戦の構え

のようですが…。

 

 

爆速ウイングストライカー

としてもはやお馴染み。

スピ瞬とドリブル性能は強力、

キック力も高くてシュート系

スキルが多彩に揃っております。

プレースキック精度が高いのも

地味に便利(^◇^;)

波が大きいですが、Live Updateが

好調続きなのでシーズン中は問題なし。

 

ただ、精度的にはやや物足りず、

逆足の精度が心配、そして

スタミナ不足が顕著なため

スキル追加で補填が必要。

ダブルタッチ、パス系2つ、

そしてスパサブを付けての

切り札起用が妥当か。

 

 

比較。2月のchampionship、

8月のジャパンツアーが強い。

スパサブOMFのPOTWは

かなり特殊なので別格。

今回のはやや…。

 

ヌサイル・マズラウィ

 

アヤックス育ちのモロッコ代表。

攻撃力に定評があり、

オーバーラップしての正確なクロス、

インナーラップしての組み立て

など自在に繰り出せる異色のSB。

モロッコ代表ではRSBにハキミ

がいるのでLSBを務めるなど、

汎用性も高いのも魅力的。

 

昨今のイスラエル・パレスチナ

問題(もはや戦争と言っていい)で

パレスチナ側を支持すると

SNSで発信し問題に。

この問題はですねぇ、日本人には

そこまでピンと来ないですが

冗談抜きに

「1000年祟る」

根の深い事案なだけに

ややこしいですよ(T . T)

少なくとも

「犠牲者が出るから戦争やめろ」

という表面的な話だけでは

根本解決には到底至らない。

 

 

イーフト上もかなり「異端」な

インナーラップSB。

スピードがありクロスがなかなか

正確かと思えば、内に入って

中盤でパスを散らすことも可能。

左もでき、それこそCMFもできます。

スピード以外のスケール感は

やや小さいかなぁとは思いますが…。

 

あとは、スキルも豊富なんですが

肝心なところが抜けているので

インターセプト、ダブルタッチ、

スルーパスと最重要なものは

補ってやる必要があります。

 

 

比較。パートナーガチャで

出てます。赤が多いですが

育成の違いの部分も多いので

そこまで差はないと思います。

 

キングスレイ・コマン

 

サネと並ぶバイエルン両翼

の一角。自慢の高速ドリブルは

緩急自在でキレがあり、敵を

置き去りにしてシュートまで

持ち込みます。

昨季は波のあるサイドアタッカー

陣の中で唯一安定感があり、

3バックのWBを務めるなど

自らの幅も広げております。

 

 

サネと同様にスピード型の

ウイングながら、パワーを落とし

より高速ドリブルに特化した形。

利き足も逆です。

スキルもドリブルとシュートに

特化しており、ネイティブで

スパサブが付いてます。

 

カットインしてシュートが

十八番ではありますが、やはり

プレーの幅を広げるべく

パススキルの追加はした方が

良いと思います。

 

 

比較。青が多いですねぇ(T . T)

Big Timeが最強、2種類の

POTWは独自性が高く、

今回のは無料分のやつと同等。

 

レオン・ゴレツカ

 

中盤にフィジカル的強度を

保証するダイナミックBtoB。

自慢の強さを発揮し、立ちはだかる

敵を蹴散らしながら進軍、

パワフルミドルをぶちかます

豪快さが最大の魅力。

相応のテクニックも装備します。

 

昨季トゥヘル政権では序列が低下、

ライマー獲得で移籍も噂されましたが

結果的に残留。今季は奮起したのか

2ゴール1アシストを記録し

評価も上々です。

 

 

フィジカルの強さと

シュート系スキルの多さ

目をひく大型BtoB。

ちょっと中途半端な育成

なった気もしますが(^◇^;)

個人的には守備スキルを

ビシッと補ったアンカー起用

(要ディフェンシブ)が

一番しっくりくると思ってます。

攻撃的MFにはもう少し

敏捷性が欲しいので…。

 

パスやスピードを少々落として

フィジカルと守備に振る

割と理想的な能力になるかと。

自慢のシュートスキルが

ほぼ死んでしまうのが残念ですが

(T . T)

 

 

比較。能力的には

下落傾向にありますので

前半のやつを持っていれば

期限までそっちを使うのが吉。

 

トーマス・ミュラー

 

バイエルン一筋16年目の

超重鎮。トゥヘル就任により

スタメンを外されるなど

苦境に陥っているところですが、

ライン間のギャップを突く技術、

ネガトラ時のプレスの急先鋒

としての働き、そして

「シックス・センス」

と称されるゴール嗅覚は

短時間の出場でも効果を発揮。

 

大量得点勝利となった

ダルムシュタット戦では

途中出場から約10分で

1G2Aの荒稼ぎ(^ ^)

 

 

一応「超強化」になります。

レベル上限が高いですが、

それにしたってスピードの衰えは

顕著。元々イーフトでは

真価を発揮しづらい選手であり、

デコイランのスタイルと共に

厳しくなってきましたねぇ。

 

活かすとすれば中央STに置いて

あまり動かず、Oセンスを発揮して

フリーになったところに

パスを供給し、ボルコンと

決定力を使ってゴールを陥れる

ということでしょうか。

不確定要素が多いため

猛者になればなるほど

扱いに困るようです。

即興的攻撃が得意な方なら。

 

 

比較。この人もベテランゆえ

能力は下落傾向にあり、

一番昔の指名契約権が

一番強いです。

 

スヴェン・ウルライヒ

 

昨季ノイアーWC後休暇中

スキーで骨折。昨季中はゾマー

緊急補強しましたが、今季は

ノイアーが復帰予定ですので

それまでの間ゴールマウスを

預かることになった第2GK。

が、復帰が遅れに遅れまして

週末のダルムシュタット戦で

ようやくお役御免になりました(^◇^;)

 

ノイアーほどの守備範囲はなく

ノイアーが異常)、足元技術も

拙いですがセーブ技術は一級品。

物足りなさは感じさせるも、

致命的な破綻はなくバトンを

戻せたとは思います。

 

 

2ndGKですから(^_^;)

まぁこのくらいの能力には

なりますわな。それでも

主要3項目が85以上に到達

するなど悪くはありません。

ノイアーの復帰で控えに戻り、

彼が再負傷しない限り

Live Updateは実質C固定に。

 

あとがき

 

5000文字超えちゃった(^_^;)

メンテ記事に移ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村