WISTERIAでございます。
一人暮らし生活ももうすぐ終了。
無事妻が退院できそうです(^ ^)
コロナ禍の入院であり
イレギュラーなことがまぁ
続出しているわけなんですが、
大きな影響もありませんでした。
病院関係者の皆様方には
もう感謝しかありませんm(_ _)m
というわけで今回は…
1/12〜開催の
指名契約権で獲得できる
2つを一気にご紹介。
例によって、ガチスカに
食い込んでくる☆5選手のみ
抜粋して大解剖します。
ついでに…
マッチパス「バリュー」
アンロックで貰える
ムシアラもご紹介しちゃいます。
過去記事
eFootball2023 1/9 Derby Days
マンチェスターダービー
eFootball2023 1/5〜週ガチャ結果
ロベカル引くまで終われまてん
eFootball2023 1/12 メンテ速報
シーズン3開幕!POTW復活!
eFootball2023 1/12 POTW
少々地味目もスペインが熱い!
eFootball2023 1/12 エピックマンU
新登場CF&鉄壁の守備的GK!
Table of Contents
1/12 マッチパス「バリュー」
2人いるんですが…
プレミアムの方にも
テリエという選手がいますが、
☆4なので割愛します。
なぜ、
単価の高いパックの方に
グレードの低い選手を置くのか
疑問は拭えないんですが(苦笑)、
何か考えがあってのことか、
バリューに「お得感」を
出したかったのか(^◇^;)
ジャマル・ムシアラ
顔色悪っ(笑)。
まぁそれはさておき、
前半戦のムシアラは
14試合出場9G6Aと
クラブ内得点王&アシスト王
でございます。文句なし(^◇^;)
これでまだ19歳っつうんだから
また驚きであります。
きちんと強いスパサブOMF。
チャンスメイカーのスパサブ
の中では最高峰に位置し、
能力、スキル共に見事。
使いやすい選手だと思います。
このタイプは数が少ない…
(グリーズマン、メルテンス、
デ・アラスカエタ、ペリシッチ)
いや、最近結構出ましたね(^_^;)
特殊3つはいずれも優秀。
乗り換える必要はありませんが、
マッチパスのついでに
貰えますので、違った味付け
(決定力爆上げとか)を
して実験するのもまた良きかな(^◇^;)
1/12 「Mid-season MVPs」
概要
なんでまたこんな配色に
したんでしょうねぇ(苦笑)。
毒々しいというか
(RPGで毒を喰らったみたい)、
テレビの故障というか、
映画「アバター」っぽい
と言いますか…。
とにかく、リーグ戦前半に
活躍した選手をKONAMIが
ピックアップして登場。
指名契約権で貰えます。
登場選手一覧
☆5選手が意外と少なく
3名です。☆3はともかく、
☆4選手にもなかなか見どころの
ある選手もいるようですが、
ガチスカスタメンとなると
やはり
「☆5で足切り」
(受験シーズンですね)
という形に…。
クヴィチャ・クヴァラツェリア
セリエA首位を走るナポリの
原動力となっている
「ジョージアの至宝」。
左サイドから積極的に仕掛け、
敵守備をズタズタに切り裂き
ゴールにアシストにと大活躍。
圧倒的スキルでの突破力が
1番の武器になるわけですが、
この人はパスにシュートに
ワンタッチプレーにと
引き出しが極めて多いので
守る側としては大変厄介。
今週行われたユヴェントスとの
首位攻防戦でも大暴れした模様。
次週のLive Updateが楽しみです。
今週は、Eです(苦笑)。
アプデで能力が改定され、
☆5になるまで引き上がりました。
スキルフルなドリブル突破
を軸に、パス、決定力も80近くまで
持ってくることが可能に。
とは言え、サイド限定で
超一流の猛者と比べれば
まだまだと言わざるを得ません。
シーズン終了後、来季に
どんな能力値になるかが楽しみ。
過去との比較。
それこそ、次に出るPOTWで
(出る前提で話をしていますが)
どのくらいの能力になるか。
順調に成長してくれることを
切に願います(^ ^)
ガブリエウ・ジェズス
プレミアで首位を走る
ヤング・アーセナルのCF。
アーセナルとしてはCFの
欠けていたピースが埋まり、
ジェズス本人も
理想のポジションで
のびのびプレーする好循環。
5ゴール5アシストの結果以上に
与えた影響力は絶大(^ ^)
セレソンに選出されWCでの
活躍が期待されるも、そこで
全治3ヶ月の大ケガを負い(T . T)
現在リハビリ中でございます。
復帰は3月以降でしょうか。
これは強くなりました(^ ^)
敏捷性と強さが共存する
「丁度いい」サイズの
ラインブレイカーで、
スピ瞬、ドリブル系と決定力が
いずれも85近辺と優秀。
しかも今回はOセンスが強化され
90近くまで上げられる仕様に。
Live Update待ちとなりますが、
確保しておくのも手だと思います。
アーセナルパックとの比較。
そこまで大差がないので
持ってる方はスルーでも…。
しかし、Oセンスの高さは魅力。
ペドリ
今季もクラブで代表で
大車輪の働き。すっかり
中心選手に定着した20歳です。
WCの日本の報道では18歳の
ガビがやたら注目されてましたが、
本来こっちの方が現状は凄い。
年明けのリーグ戦でも
見事な仕掛けを見せるなど
相変わらずの姿を見せております。
これまたきっちり強いです(^ ^)
個人的な育成方針としては、
スキルを見て「アシスト優先」
を判断。OMFでの起用を想定
してはおりますが、決定力を
諦め、スピ瞬、パス、
ドリブルに集中投下しております。
過去との比較。
バルサパックとどっこい、
スペインよりは上だと思います。
POTWとの比較が難しいところで、
これはスキル等の好みか。
ルーレットが消え、
ワンタッチシュートが追加
されているので、必要な方を選択
すれば良いかと。
ちなみに…
一応、
「決定力にも気を遣った」
ペドリも作ってみました。
OMFならシュートを撃つ機会も
あるので、これはこれであり。
ただまぁ、それならPOTW
(復刻で手に入った方も…)を
使いますかねぇ(^◇^;)
1/12 「Club Icons」
概要
クラブの中心的選手
という括りでKONAMIさんが
厳選した指名契約権選手。
まぁざっくりした括り
だなぁとは思いましたが…。
登場選手一覧
「中堅クラブ以下の」
中心選手でしたねぇ(^◇^;)
☆5選手が5人ということです。
こっちも☆5選手に絞り紹介。
イヴァン・ラキティッチ
バルサ、クロアチア代表で
長く活躍したベテランBtoB。
セビージャに移籍しても
その存在感は絶大のようです。
さすがに運動量は落ちましたが、
天才的なゲームメイクと
プレー精度はさすが(^ ^)
「鈍足BtoB」
の代名詞のような選手ですが、
強化すれば70までは乗ります。
むしろ
「プレーメイカー的」に
あまり動かさず、パス出しに
専念させる方が力を発揮しやすいかと。
ボランチ起用を念頭に、
守備も最低限上げております。
イアゴ・アスパス
セルタの「王様」。
大エースとして君臨し、
ほぼ左足一本で
チャンスメイクからゴールまで
攻撃の全権を握ります。
35歳となりましたが、その
存在感は未だ衰えず。
8ゴール3アシストはいずれも
チームトップの数字です(^ ^)
悪くない能力です(^ ^)
ベテランの割にスピードも
最低限あり、ドリブルで
切り込んでゴールを陥れる
多彩な技術も持っております。
ガチスカスタメンでどうか、
エピックと比べてどうか、
となるとアレなんですが、
絶好調ならワンチャン
与えても面白いと思います。
逆足が絶望的なので(苦笑)、
そこを踏まえての仕様が大前提。
ゲームでは難易度高めですが、
個人的には、そのこだわりは
嫌いではありません(^ ^)
ドメニコ・ベラルディ
サッスオーロの大黒柱。
若い頃は
「ビッグクラブキラー」
として名を馳せた
ウイングストライカーですが、
ケガや調子の波がありまして
プロビンチア(地方クラブ)の
エースに留まっております(T . T)
右サイドから切り込んで
ゴールに絡む攻撃が十八番。
アスパスと同じレフティ、
右サイドを主戦場とする選手
ですが、こちらはよりサイド、
さらにはアシスト性能も高い
全方位アタッカーの色合いが。
逆足精度も高いので、
クロスを上げてもある程度の
品質は保証されます(^◇^;)
ST起用などもできるので、
全体的に底上げされる
絶好調時なら使える選手かと。
ヨナタン・ター
レヴァークーゼンのCB。
ゴール前に聳え立ち、その
高さと強さで敵を跳ね返します。
サイズに似合わぬ速さも備え、
近年クラブレベルでは
ポカも減り安定感も増した印象。
これでもWCに行けなかったという
ドイツ代表CBの壁は厚い…のか?
まぁタイプ的に重複が多いので、
カバーリングとフィード技術に
秀でた現代的なCBの出現を
待つしかないんでしょうかねぇ。
オランダから一人借りたい(^_^;)
圧倒的高さ強さ「分厚さ」が
魅力的な超大型CB。
どっしり構えて跳ね返す
守備のできる方ならうってつけ。
守備スキルも揃っており、
信頼に足る選手だと思います。
あとはLive Update次第ですが、
今季あんまり好調になった
印象がありませんねぇ。
後半戦の活躍に期待しましょう。
CSレヴァークーゼンとの比較。
僅差ですが、守備能力が若干
上回った分今回の方が…。
ま、慌てて乗り換えるほどでも
なく、獲得しておいて
Live Updateが乗った時に
判断するでも遅くないかと(^◇^;)
デクラン・ライス
ウエストハム攻守の要
にして、イングランド代表
でもその地位を確立。
ハードな守備と的確なパス、
クラブでは機を見て攻撃参加
もできるようになってきました。
主将就任のシーズンですが、
契約延長を拒否して、この夏
国内を軸に移籍を模索。
チェルシーか、はたまた
マンチェスター勢か(^◇^;)
ハードプレスの守備者として
DMFとCBに対応可能。
DMFにするとゲームでは
重さが悪目立ちしそうなので、
育成はCB起用を基本に、
ギリギリDMF対応できるくらいに。
ブロッカーがないのが多少
心配かもしれませんが、
能力自体は十二分に強い。
守備力、フィジカルがあり
高さも及第点。CBとしては
破格のフィード能力があって、
持たせても安心の選手ですねぇ(^ ^)
イングランドパックとの比較。
前回の育成がややDMF寄りに
したものになります。
トータルではほぼ同じ能力。
2体別の育成にして
使い分けるのもありですな(^ ^)
あとがき
というわけで、次回は
月曜ハイライトガチャの
紹介となります。
妻が退院、療養生活となります
ので、更新が遅れる可能性が
ありますm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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