WISTERIAでございます。
梅雨末期。線状降水帯やら雷やら
ゲリラ豪雨やら、最後の抵抗を
見せておりますが、もうすぐ夏本番
という感じです。
湿度の高いこの時期もしんどいですが、
真夏の暑さもまぁしんどい(T . T)
どっちがいいのか悪いのか。
とにかく早くアジャストするしか
ないですねぇ(^◇^;)
さて、本日はウイイレメンテ日。
ワサコレもメンテ日か(^◇^;)
ワサコレに関しては
「1イベントにつき1記事」
くらいのペースで書ければと
意識しております。明日までには
スタンプの終了記事(結果ガチャ含む)
を書こうと思いますので、お楽しみに。
メンテ中の読み物として本記事は
今週後半のガチャ予定とフォメ、
そしてゴール動画をば。
7/12Fans’ Choiceプレミアリーグ
7/12今後のイベント&「2022」の噂
7/12ワサコレフォメ紹介
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週後半のイベント
Iconic Moment
今週のIconic Momentは
アーセナルということに。
まだあるようですねぇ(^ ^)
ラインナップは
ベルカンプ
リュングベリ
ピレス
ということになっております。
全員復刻ということでしょうか。
私は…全員持ってました(^◇^;)
いずれも能力的には高い選手たちですが、
結局は使わなくなってしまいました。
ベルカンプはスピード不足と
チャンスメイカーが仇となり
(無印CFなど使いようはあると思いますが)、
ピレスは左サイド限定というのが…
この2名は代表フォメ(オランダ・フランス)
でも使い所がありませんでしたねぇ。
唯一リュングベリはサイド、中央
両方で使い勝手のいい選手だと思います。
中央で使うにはフィジカルが多少
物足りないかなぁという気もしますし、
「替えが利かない」
とまでは言えませんが…。
POTWEURO最終回
いよいよEUROのPOTWも最終回。
準決勝、決勝が対象試合です。
当然4チームしかないわけですから
同一チームで複数選手が選ばれることに
なるでしょう。
未だ獲得できていないドンナルンマは
来るのか。
まぁ、来たとしても当てる自信は
からっきしありませんが(笑)。
今週のフォメ:U-2999
スカッドボーナスを断念
今週はスカッドボーナスを断念(T . T)
マグワイア94、R・ディアス96、
アーノルド92とDFラインが超強力に
なってしまい、彼らを加えて作ると
前線を超貧弱にせざるを得ません。
ただでさえ不調ですので、これだけの
ハンデを抱えて勝利を目指すなどという
余裕は私にはなく(苦笑)、
ボーナスなしのチーム編成としました。
U-2999 1年間の集大成
この1年U-2999を戦ってきた中で
割とベストな布陣と言えるかも。
ジューバ、ルンメニゲ2号、
M・ジョレンテにオズドエフと
前線、中盤は曲者揃い。あとは
レジェンドフリットを使う予定でしたが、
もう少し良い選手が入れられる
ことが判明し、ゴロヴィンにしました。
守備陣はノーマル選手の人海戦術とし、
GKは身長がありコン安も6と
コスパの良いストラコシャ。
これで無事勝利しました(^ ^)
勝利したものの動画が…
かなり面白い試合になったんですが
(アンチ・ルンメニゲの方で
とにかくルンメニゲが削られまくり。
そのルンメニゲで2点叩き込み勝利)、
お相手さんが切断してしまったので
動画に残らなかったのが残念(T . T)
Matchday:ドイツ
紆余曲折の末…
今週のMatchdayは、勝利予想した
イタリア(プリセットチームの話なので
カスタムチームは関係ありませんが)、
今週のFans’ Choiceであるイングランド
なども候補に上がり、月曜日は
イングランドで組んで戦ったんですが
まぁ勝率がよろしくなく(T . T)
紆余曲折の末ドイツにしました。
「スカッド評価」よりも「実践の強さ」を
これまでは「スカッド評価優先」で
今回のお題ならドイツ選手を優先的に
使用していたんですが、そのおかげで
勝てないという本末転倒な試合が続出し
精神衛生上も良くなかったので(笑)、
「勝てるチーム」
(もちろん反対側の選手は未使用)
を念頭に置いて組んでみました。
したがって、クロース等ウイイレ上で
ちょっと使いづらい選手はお休み。
アンカーにロドリ、トップ下にハフェルツ、
CFにトーレスを入れました。
CBも補強を考えたんですが、ハードプレスの
リュディガーの相方として
ビルドアップか無印CBの登用を考えた時、
有力どころがみんなアウェイ側だったため
ベッケンバウアーをCBすることに。
サブとしては、我が軍では消耗の激しい
中盤(CMF&OMF)を厚くするため
アラスカエタとサウールをチョイス。
やはりもう1人、右利きのスパサブCMF
が欲しいところですねぇ。
O-4000
こちらも試行錯誤の末…
引き続きユヴェントスで挑みます。
こちらも今週は難航しました(T . T)
まずはCB陣。当初はデ・リフトと
バージョンアップしたR・ディアスを
組ませてみたんですが、両方とも
スピードがあるわけではない(一応
86と85ありますが)ため、
相手のスピードにやられる場面が続出。
結局ヴァランとクリバリという
ベタなコンビに落ち着きました。まぁ
どちらか片方が速ければいいと考えると、
コン安5でスタミナ不安のクリバリよりは
R・ディアスのままでも良かった気がします。
そしてCMF。ベッカムを使っていたんですが
なぜか調子がよろしくなく(T . T)
BtoBのジェラードを入れることで解決。
まぁここは変更せずとも良かったかも(^◇^;)
攻撃的なフォメに改善が必要か
あとは、フォメの問題。
やはり3−4−3は使い所が難しい(T . T)
サブフォメ2つを考えると決して攻撃的とは
言えないため、劣勢になった際の
反撃フォメとして3−4−3にすると、
噛み合わせによっては返り討ちに遭う
ことが多数(><)
擬似3CF対策の5バック、
通常フォメの4−3−1−2は
必要だとして(本当は追い込みエリアが
中央の擬似3CFがあるとベストなんですが)、
あと1つはできる限りワイドアタックが
できるフォメだといいんですが…
結局はボス監督の4−3−3に戻るのか。
堂々巡りをしている気がしますねぇ(笑)。
ゴール動画解析
ロドリ
フリットに競り勝ったことで始まる
超高速ロングカウンター
このお相手さんのゴールキックは
まずフリット目掛けて蹴ってきます。
九分九厘空中戦で勝てることを意識して
蹴っており、そこがあっての攻撃の
組み立てを考えていると思いますが、
万が一そこで競り負けてしまうと、
一転我が軍のチャンスとなります(^ ^)
マニュアル操作でロドリを前に入れ
競り勝ち、見事ネイマールが拾ったことで
形勢をひっくり返すことに成功。
一気のカウンターでルンメニゲがゲット!
「絶対」の存在を崩すことの大事さが
わかりましたねぇ。
トーレス
相手のパスずれをカットしてから
ダイレクトパス2本で完結する
カウンター
「パスを出した先の選手が転んでいて…」
まぁウイイレでは良くある話ですが(^◇^;)
そこでボールが回収できれば
これまたカウンターのチャンス!
プレスバックしていたトーレスが
逃さず回収しマテウス、ネイマールと
つないでゴール。抜け目なし(^ ^)
ベッケンバウアー
OMFベッケンバウアーの
ムービング飛び出し
OMFベッケンバウアー(無印)は
攻撃性能も高いものの、当然ながら
飛び出しは控えめ。
ただし、ここぞの場面では
ムービングを使って無理やり飛び出しを
させると割と効果的です。
普段飛び出さない選手が飛び出す
意外性の勝利というところでしょうか(^◇^;)
ただ、スタミナも少ないので
多用することはお勧めしません。
途中交代がほぼ必須となります(T . T)
トーレス&ルンメニゲ
相手のスライディングをギリかわす
トラップ
顔面直撃ループシュート
相手ファン・ダイクのスライディングを
ギリギリかわすトーレスのトラップスルー。
こういうプレーは躍動感・爽快感が
あって好きです(^ ^)
一方、その後のルンメニゲの
余裕あるループシュートが相手GKの
顔面を直撃。これはちょっとおマヌケ。
入ったから良かったんですが(^◇^;)
あとがき
というわけで次回は
POTWEUROの模様をお届け。
土日にはベータテストの感想をば。
ワサコレ記事も用意しておりますので
(どちらが先に出るか)お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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