WISTERIAでございます。
埼玉県のネットカフェで
従業員女性を人質に取った
立て籠り事件が起こっているようです。
既に丸一日近く立てこもっている模様。
無事の解決を祈っております(>人<;)
素朴な疑問なんですが、こういう場合、
トイレとかって
どうしているんでしょうねぇ(^◇^;)
「立て篭もるぞ!」
っと計画的な犯行の時は前もって
オムツとかを用意しているかもしれませんし、
複数犯なら変わるがわる…という感じ
なんでしょうが。
まさか人質の分まで用意している
わけもなく、となると…なかなか
想像するのも恐ろしいことに(T . T)
しょーもない話で申し訳ありません、
ふと頭をよぎってしまい…(^◇^;)
本日は、6/17開催のPOTWEUROガチャ。
どうやら現地時間月曜日までの試合が
対象となっているようです。
希少な選手もノミネートされていますが、
お目当ての選手の獲得はなったのか。
6/14今週前半のフォメご紹介
6/17今週のフォメ改良の記事
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jun.17:POTWEUROガチャ結果
ラインナップと一口選手紹介
ロメル・ルカク
ベルギー代表、いきなりの2ゴールで
リーグ戦の好調そのままに好発進。
先日のベルギーNSの超速ルカクに
比べると大人しめですが、Oセンスと
決定力、スタミナが上がっているので
それと迷うくらい。他は乗り換えか。
ダヴィド・アラバ
オーストリア代表。まさかのリベロ先発(^◇^;)
しかし勝負どころで3バックの左に
ポジションを移して決勝アシスト。
まさに「頼れる千両役者」でした(^ ^)
ウイイレでもご存知の通りの
ウルトラ万能戦士、強化幅も上がって
3回当ててる私でも欲しい(笑)。
ミラン・シュクリニアル
スロバキア代表。ポーランドを破る
決勝ゴールは落ち着いたインパクト重視の
キックが見事でした(^ ^)
守備陣を統率しレヴィを完封したのも大きい。
ウイイレでも守備能力は完璧で
瞬発力が若干心配な程度か。
スキルでインターセプトは付けたい。
ルカーシュ・フラデツキー
【+PKストッパー】
フィンランド代表。
「エリクセン事件」があり、集中力を
保つのが非常に難しかった試合で
PK阻止を含む完封。
安定感のある守備的GKですが
まぁクルトワと比べてしまうと…。
マルセル・ザビッツァー
オーストリア代表。先制点を産む
「レーザービームアシスト」
はさすがのキック精度(^ ^)
ディフェンスとヘディングを除く
ほぼ全ての能力が85以上という
オールラウンダー。しかし終盤戦で
突出した能力がないというのも…。
スキルも満杯でスパサブが付けられない
のも残念。
ヴァウト・ヴェフホースト
オランダ代表。同国に定期的に出現する
「ハイタワー」型のCF。197cm。
試合では2点目となるゴールを挙げ、
こぼれ球への反応とシュート技術が○。
超長身ポストプレイヤーで決定力、
キック力、フィジカルは抜きん出ており
Oセンスも96、コン安も7と安定。
さすがにスピ瞬は遅く、特に瞬発力は
致し方ないところか(^◇^;)
ジョルジーニョ
イタリア代表。開幕戦で見事な
ゲームコントロールを見せ守備でも活躍。
パス成功率が94%とずば抜けて高く、
意外と運動量もあります(^◇^;)
しかし、再三言うようにウイイレでは…。
ライカールトくらい能力が高ければ
やれるんですけどねぇ(^◇^;)
トマ・ムニエ
【+スパサブ】
ベルギー代表。先発カスターニュが
負傷退場後に途中投入され1G1A。
特に、後半最終盤に内へ絞るドリブルから
敵を急襲するスルーパスをルカクに
通したのは見事でした(^ ^)
大型RSBで攻守に能力は良いんですが、
如何せんコン安が4なのが…。
RSBのスパサブも扱いに困りますし…(^◇^;)
レオナルド・スピナッツォーラ
イタリア代表。ゴール・アシストは
ないものの、タイミングの良い飛び出しと
守備での安定感で高評価を得ました。
こちらも高身長のSBで両サイド対応可能な
選手ですが、どうにもスキルが少なくて…(T . T)
シザーズとエッジターンって(苦笑)。
パトリック・シック
チェコ代表。驚異の45m弾を含む
2ゴールで勝利の立役者に。
GKの位置をよく見ていました(^ ^)
個人的にはローマ時代、肝心の
シュート精度がイマイチどころではない
残念感があったんですが…。
ウイイレでは平均的に能力の高い
デコイランCF。低かった決定力も
今回の活躍で上乗せされ90近くに。
でもまぁ現状の強力CF陣と勝負
できるかと言うと…(T . T)
ケルヴィン・フィリップス
イングランド代表。昨季今季と
リーズで大活躍し代表に抜擢。
長短のパスでゲームを動かす
「ヨークシャーのピルロ」
は、猟犬の如くボール奪取もできる
ハイブリッドプレイヤー。クロアチア戦でも
自らの仕掛けからスターリングに
アシストを通す活躍でした。
ウイイレではコン安8のアンカー。
「掘り出し物」の予感です(^ ^)
既に所持:
ルカク(11/26 POTW)
アラバ(1/18 CS、3/25POTWCL)
シュクリニアル(2/15 CS)
ジョルジーニョ(11/23 CS)
本命 :アラバ(乗り換え)
対抗 :ルカク(乗り換え)
乗り換え:シュクリニアル
当たり :フラデツキー、
ザビッツァー、ヴェフホースト、
シック、K・フィリップス
EUROでの活躍選手ということで、
普段選ばれなかった選手がズラリ。
ただ、本当に欲しい選手となると
結局はアラバ、ルカクらの乗り換えに
なってしまうところはいささか残念(^◇^;)
GK枠フラデツキーもまぁまぁやれる、
ライプツィヒのザビッツァー、
ヴォルフスブルクのヴェフホーストは
未所属扱いで希少価値が高い。
シックは肝心の決定力は高くないが
1パス持ちのデコイランCFは貴重。
そしてK・フィリップスはコン安8の
アンカーとしてやれそうです。
しかしまぁ、いずれも
「絶対必要な強力選手」
かと言われると…。
1人目
イタリア〜(T . T)
ことウイイレでは…
ジョルジーニョ。
イタリア代表のMF陣は今大会
実にいい仕事をしています。
これでヴェッラッティを欠いている
わけですから(^◇^;)
このジョルジーニョも中盤底で
抜群のポジショニングセンス、
ベラボーに高いパス精度を発揮。
こう見えて運動量も豊富で
試合全体を完全にコントロール。
しかしまぁウイイレでは、こういう
タイプは厳しい。フィジカルゲーでの
スピード、フィジカル不足は致命的で、
次回作ではどうにかこういう選手が
輝ける(個性を発揮できる)ゲームに
してもらいたいところです。
2人目
北欧に飛んだ〜(^◇^;)
GK枠!
ルカーシュ・
フラデツキー!
レヴァークーゼン所属。
フィンランドでは今大会
随一のタレントと言えるでしょう。
さすがの安定感でゴールマウスに君臨。
前半からデンマークのシュートを
ことごとく防ぎ、「事件」後の後半も
値千金のPKセーブも見せました。
キャッチングとコラプシングが
99に届かず。と言ってもそこまでの
穴というわけではないので、普通に
ガチスカでも使えるレベルではあります。
PKストッパーも付いたので…。
3人目
赤白!これは…
イングランドがあったか(苦笑)。
ケルヴィン・
フィリップス!
先述の通り
「ヨークシャーのピルロ」
と呼ばれる赤丸急上昇中(表現が古い)
のレジスタ。どちらかというと風貌は
ダーヴィッツ(元オランダ代表の「猟犬」)
に近いですが…。
第1節では中盤で圧倒的な存在感。
ハードなボール奪取、散らしのパス、
仕掛けの推進力にラストパスまで
まさに「主役の働き」でした(^ ^)
つい最近まで2部でプレーしていた
選手とは思えないクオリティで、
このパフォーマンスを続ければ
遠くないうちに「栄転」もあるかも。
ウイイレ能力としては攻守に
まとまったアンカーという感じで、
MAX総合値94、コン安8。
スキルも満遍なく揃っております。
アンカーとしては低めのDセンス
(85にはなります)、スキルに
「チェイシング」があるのが
気になります(アンカーは追いかけず
中央に止まって欲しい)が、まぁ
ちょっと使ってみて判断したいところ。
もう1人のアンカーと2枚並べて
「ハードプレス」的に使うとかすれば
いいんですかねぇ(^◇^;)
総評
残念(T . T)
とりあえずフィリップスは
育ててみたいと思いますが…。
あとがき
EUROでの活躍ぶりをご紹介
していたら、結構な長さになりました。
土日は…どうにか1本
Iconic Momentの記事を上げたいと
思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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