WISTERIAでございます。
木曜日は突然の更新なしで
失礼しましたm(_ _)m
実は、1個前の記事
CSガチャユヴェントス編
を、木曜メンテ中の昼に
「上げたつもり」
になっておりました(^◇^;)
全て書き上げ、推敲もして、
サムネイル画像も貼り付けて…
上げるばっかりにしたまま
昼飯を食べに行ったのが
いけなかった(笑)。
本人は上げた気満々で夜中まで
普通に過ごし、深夜に初めて
確認して、上げてなかったことに
気づいたと、まぁそんな感じです。
恐ろしいですねぇ(T . T)
まぁこのポカが仕事でなくて良かった。
魔が刺すと言うか、エアポケットに
入ってしまうと言うか…。
こんなこともあるんだなぁ、
という感覚であります。
今後気をつけたいと思いますm(_ _)m
で、本日はフォメの話。
今週前半のフォメをご紹介しながら、
最近フォメについて思うことを
つらつらと書いていきます。
現在トレンドの5バックフォメ、
その対策についてもご紹介。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週前半のフォメ
U-2999「ポストプレイヤーの可能性」
今週のU-2999フォメは
スティパニッチ3−4−3を封印し
5バックとトレーパン4−3−3の
2パターンで構成。
基本は5バック。劣勢の場合は
4−3−3にして攻撃重視という形。
スカッドボーナスは熟慮の結果
シュチェスニー、マクケニー、
ギュンドアンの3名。比較的
総合値の低い選手をチョイス。
他はフュージョンしたりして
総合値が高くなっちゃったんで…。
それを踏まえてフォメづくり。
後ろと中盤はいつもの面々。
エースにルンメニゲ2号を配し、
残りの攻撃陣をチーム力縛りとの
兼ね合いでどうするか。先日の
「ポストプレイヤー・イブラ」
作戦が上手くハマったので、それを
参考にジューバ(コン安が高いのも魅力)
を抜擢。そして爆速を誇る飛び出し、
ライブアプデAのM・ジョレンテを
採用しました。で、サブには
ユーティリティとしてデ・パウル。
制約の多いU-2999フォメの中で
このマルチは助かります。
結果、ジューバの安定感あるポストと
ジョレンテの飛び出しが炸裂。
何度となくカウンターを発動し、
先制点
追加点
ダメ押し
と見事にゴールを重ね、
U-2999としては久々の
内容ある勝利を手にしました(^ ^)
MatchdayCL:パリSG「神データ再導入で…」
Matchday・CLは先週に
引き続きパリをチョイス。
現実では負けちゃいましたが…
(ムバッペの欠場は痛かった)。
余談ですが、PS5導入の際に
いわゆる「神データ」の一部が
転送されなかったため、1月から
ここまで監督名やチームエンブレムなど
デフォルトで通してきました。
が、ミランフォメ採用にあたり
偽エンブレムとユニフォームが
どうもしっくり来なかったので(^◇^;)
この段階で神データを入れ直しました。
そのため、スティパニッチ監督が
「ニコ・コヴァチ」という名前
(当然こちらが本物、顔写真も追加)
に変更になっております。
ややこしくてすみませんm(_ _)m
で、パリのフォメに話を戻すと、
キンペンベ獲得によりようやく
パリ選手のスタメンが4名に(笑)。
フィジコンの関係でディ・マリアや
ヴェッラッティは途中投入要員となり、
各所に助っ人的にIM等を配置。
バイエルン成分が多めですかね(^◇^;)
eFootball League :ユヴェントス
eFootball Leagueカスタムは
ユーヴェで戦います。
RSBは当初マルディーニでしたが、
マクケニーの育成が進んだので
今はマクケニーに変更しております。
何が凄いってこの人は、
CBでのプレーも可能なこと(^◇^;)
CBとしては多少DF能力は低めですが、
スピードと身長とフィジカルがあるので
3バックの右なら十分対応可能です。
ほか、ベンタンクールとデ・リフトが
バージョンアップしており、全体的に
スケールアップ。しかし相変わらず
アンカー(元々ユーヴェには不在)と
LSB(A・サンドロ取り逃がし)に
難を抱え、レアルの2選手で補填。
5バックのメカニズムと対策
5バックに慣れました
最近は5バックのプレーに慣れました。
「攻撃時に枚数が足りないのでは」
というところも、逆に限られた枚数で
「攻撃が整理される」
メリットにすら感じられるように(^◇^;)
「縦に攻め急がない」
(FWにいきなり当てずに、MFやSBを
経由した攻撃を心がける)
ということを意識すれば、意外とやれます。
守備面に関しては、もちろん堅い。
気をつけることと言えば、このままだと
DMFがいないのでDFとMFの間が
空いてしまうところですかねぇ(^◇^;)
後ろにたくさんいるので、基本的に
□プレスは多めに押して積極的な
ディフェンスで構いませんが、こちらの
SBが上がる所とDFの前のスペースを
上手に使うお相手さんには注意が必要かと。
これは「対策」の項で解説します。
サイド重視フォメに対応できる5バック
5バックの隆盛というのは
「擬似3CF対策」
に始まったわけですが、個人的感触では
「サイド攻撃重視フォメ」
にも対応が可能。
ただし、戦い方は中央密集フォメ相手とは
多少異なります。
こちらのSBの上がりは控えめに、
□プレスも抑え目にしたリトリート戦術。
中央の選手でトップへの出しどころを
遮断しながら、SBで相手SMFに対応。
ボール奪取してからは、空いた中央の
スペースをCMFで繋ぎながら
OMF含めた前線で攻撃を展開する
という形ですかねぇ。
「SBが釣り出されないこと」
がミソです。
いよいよ3−4−3封印の時が…
スティパニッチ(ニコ・コヴァチ)や
ガスペリーニに代表される3−4−3など
中盤サイド重視で横幅いっぱいに取る、
中央密集フォメへのアンチテーゼフォメ。
私はこれを十二分に活かして無双をし、
過去最高レートを一気に更新した
わけなんですが、上記のように
5バックで完璧に抑えられてしまう場面が
目立つようになりました(T . T)
相手によって使い分ける戦術も、
4バック:トレーパンの擬似3CF
5バック:5バック
擬似3CF:5バック
サイド攻撃:5バック
と、このように対処すると考えると
3−4−3の優位性は薄れ、ついに
封印の時が来たか(T . T)
相手の5バックの対処法
こうなってくると、
「5バック相手の対処法」
を考えなければなりませんねぇ。
個人的に考えているフォメは…
まさかのオーソドックスな
4−4−2(笑)。
「サイド攻撃で崩す」
という基本コンセプトですが、
攻撃に入る時にはSMFを主に使って
キープしながら、敵5バックのうち
サイドバックを釣り出してその裏を突く
という考え方。
図にするとこんな感じ。
ネドヴェドのところでキープ。
相手RSBを釣り出し、プレスに
来るところでその裏を突く
という感じですかねぇ。キープの際は
DMF(カゼミーロ)、LSB(メンディ)
らとのトライアングルを使い、
裏を突く際はデル・ピエーロとの
ワンツー、パスアンドゴーを使う
形になるでしょうか。
一応は守備を考えて
4バックにしてみましたが、
フォメ云々よりも
「戦い方」
を変化させるという
意識をするならば、
先程封印と言ってしまいましたが、
サイド攻撃をより鮮明に打ち出せる
3−4−3でもいいかもしれません。
要は
「奪って速攻」
「前線の人数で畳み掛ける」
という従来の戦い方だと、
後ろに人数の多い5バックでは
容易に絡め取られる
というところを変えなければいけない。
ポゼッションサッカーを心掛け、
時にはSBをダブルタッチ等でかわす
ドリブルなんかも有効になるかもですねぇ。
あとがき
フォメだけでも結構
書けるものですねぇ(^◇^;)
ミランフォメについても書こうと
したんですが、タイムアップm(_ _)m
明日は
Iconic MomentマンU
をご紹介します。
それでは、また。
To Be Continued…
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