WISTERIAでございます。
本日はフォメとゴール動画をば。
現在金曜日の夕方。
時間もないので前置きなしです。
POTWCLガチャの記事
Iconic MomentR・マドリーの記事
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Apr.22ガチャを踏まえたガチフォメ
メイン:ブリンクマン5バック
好調選手が変更(ライブアプデ更新)と
新規獲得選手を踏まえたガチフォメ。
Matchdayをユーヴェで戦うので、こちらは
引き続きバイエルンユニです。
ベッケン、マテウス、ルンメニゲの
IMトリオを中心に形成。
5バックですのでベッケンバウアーは
「カイザー」フォアリベロに据えます。
ムバッペは引き続き好調をキープ。
クルトワがAになったのでGKも鉄板。
RSBには新規バージョンアップの
キミッヒを起用しました。
CBは好調者がおらず(デ・リフトは
ユーヴェフォメに取られてます)
いつもの2名を起用。LSBも
Cのデイヴィスを使っております。
両SBは攻撃的な選手を採用。
前線はベンゼマが好調でなくなり
トーレスを起用しました。
控え陣はモラタがDで外れたものの
マルディーニ以外は全て好調のスパサブ。
中央、サイドとバランス良く配置し
守備固めもマルディーニで対応します。
サブD:トレーパン4−3−3
サブDのトレーパンシステムは
ベッケンバウアーがディフェンシブを
付けてアンカー起用。
マテウスのOMF(無印扱い)も
なかなか機能しております(^ ^)
SBがちょっと攻撃的に過ぎますが、
デイヴィスはディフェンシブを
付ければスピードでねじ伏せる
ことが可能なのである程度戦えます。
サブO:スティパニッチ3−4−3
そして我が軍フォメの目玉、
スティパニッチの3−4−3。
ベッケンバウアーをリベロ起用、
マテウスをアンカー起用、
両サイドバックをサイドハーフに…
と思いましたが、ベッカムの
クロス精度とキミッヒの
プレーメイカー発動を考えて
ベッカムを右に出しキミッヒを
センターハーフにしてみました。
今回もレート900以上を相手に
勝利するなど善戦を見せております。
その割にはレート700台相手の
戦いに負けたりするんですよねぇ。
メンタルの問題ですかねぇ(^◇^;)
本日のゴール動画解析4K
パヴァール
鬼のプレスバックから
超高速カウンター
フランス代表を使った3−4−3。
RMFのパヴァールを使っての
パスカットを狙って鬼のプレスバック。
ちょっともたついた相手選手の後ろから
強奪を果たしました(^◇^;)
その後は手数少なく高速カウンターに。
相手は攻撃に出たところなので
陣形も整わずにあっという間に
ゴールを陥れられました(^ ^)
フェキル
3−4−3外・外の攻撃
ものすごい角度での
ダイレクトクロス
相手の4バックとのギャップを
上手く突いた3−4−3の外攻撃。
LMFに渡った時点で相手SBが
前に出ていたので、その穴を突き
フェキルへスルーパス。
フェキルは物凄い形でダイレクトクロス
(そんなに急がなくても…)。
見事ベンゼマにビシッと合わせました。
A=アーノルド
3−4−3中途半端に浮いている
SMFに向けてのゴールキック
そのまま中に持ち込みスルーパス
ゴールキックも馬鹿になりません(^◇^;)
3−4−3などのフォメを使っていると、
4バックの時よりもゴールキックの際
空いている選手が増えます。
普段はロングキックもしくは
近場のDFに出してコツコツビルドアップ…
ということになるんですが、
ここでズバッとパスが通っちゃうと
その後の攻撃がグッと楽になります。
漫然と出すよりも狙って出す。
低弾道パントでも同じことが言えまして
攻撃的なゴールキックを心がけたいですな。
カゼミーロ
ダブルタッチでの局面打開
中盤でのボール回し。
こう着状態の中で普段上がらない
アンカーのカゼミーロがダブルタッチで
1vs1をかわすと、均衡状態が崩れて
ビシッと付かれていたマークが
順を追って剥がれていきます。
あとは、冷静にフリーとなる選手を
見極めてパスを回し、ゴールに
近づいていくとチャンスに。
どうしても得点が取りたい場合は
ある程度のリスクをかけて
1vs1に挑むことも大事なんですねぇ。
あとがき
明日からは先週に引き続き
豪華CSガチャの模様をお届け。
4チームありますので、できるだけ
テンポよく行きたいと思います。
1日2記事…を目指します。
それでは、また。
To Be Continued…
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