WISTERIAでございます。
本日2本目。
緊急事態宣言が迫る昨今、
大多数の日本人の皆様方は
遠くにも行かず、故郷にも戻らず、
外に飲みにも行かずおとなしく
しているものと思われます。
そんな中、我が県のトップが
自宅のある他県に帰省した
というわけですから、県民としては
まぁ恥ずかしいわけでございます(笑)。
個人的には非常に評価の低い我が県の知事
(ただしリニア問題に関しては
私も言いたいことはありますので
その辺は賛成ですが)。今年は
任期満了を迎え選挙があります。
誰か他にいい人はいないのか(T . T)
それはさておき、本記事は…
CSガチャのマンC編
でございます。
トッテナム編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jan.4:CSガチャ結果マンC編
概要とラインナップ
マンチェスター・シティ
(9週間ぶり2回目)
昨季プレミアリーグ2位。
今季プレミアリーグ暫定5位。
コロナの影響等々により現在
2試合消化が少なくなっております。
複数の感染者を出しながらも
チェルシー戦に快勝して調子自体は
悪くありません。この試合は
デ・ブライネを最前線に置くなど
用兵には苦労もあるようで、
前半戦通してトップが固定できず
(アグエロ、ジェズスが離脱)
後半戦のキーポイントにもなりそうです。
過密日程という新たな敵にも
立ち向かう必要のあるマンC。
長期政権となりつつあるペップは
今季は結果を出したいところですが…。
選手能力と獲得希望
持ってる:デ・ブライネ(POTW)
スターリング(NS)
エデルソン(CS)
本命 :ロドリ
対抗 :フェラン・トーレス
当たり :アグエロ、
ラポルト、アケー
大雑把な解説ですみませんm(_ _)m
基本的に誰を当てても使えます。
あとはそれぞれの所有事情とか
ポジションの関係とかで変わります。
私の本命はもちろんロドリ。
彼を当てれば主要アンカーを
コンプリートできます(^◇^;)
安定感とパスセンスに期待です。
対抗は悩んだ末にフェラン・トーレス。
MAXレベル47と育成ロマン枠ですが
総合値96のRWG(RMF)は魅力。
ポジションがほぼサイドに限定され
人によっては使えないかもしれません。
アグエロの決定力MAX99、
ラポルトのレフティCBの守備力
(ちょっと遅いかもしれません)、
アケーの「LSB」としての守備力
(CB起用は身長が低くちょっと怖い)
と、それぞれ一芸を持っており
被りが発生しなければ満足のいく
ガチャになるのではないでしょうか。
1人目
早速の被り(笑)
ラヒーム・スターリング。
左サイドで爆発的なスピードを武器に
得点力を上げ続けてきたタレントも
今季の得点ペースは遅め。
4ゴール3アシストですが、これで
シティのチーム最多得点者
というあたりが今季のマンCの苦労を
物語っております。その状態で
得点力自体はリーグ2位(33得点)
というのも凄いですが…。
ウイイレ的には、やはり課題の
フィジカルが災いして能力の割に
あまり使っている人を見ませんねぇ。
今回のは決定力アップで
私は乗り換えを決意(NSは
ドリブルがトップ強化)。
小爆発でとりあえずここまで。
どうだろうなぁ、使うかなぁ…(^◇^;)
2人目
初獲得!
エメリク・ラポルト!
昨季は大ケガもあって出場数が
限られ、そこがタイトル逸の原因
とも言われたCB。
カバーリングとパス能力に定評のある
ディフェンス陣の柱なんですが、
今季もコロナ陽性やら色々あり
新戦力R・ディアスと捲土重来の
ストーンズの後塵を拝する結果に。
まぁ逆に彼ほどの選手が控えにいる
というのも心強いんですが…。
ウイイレ能力はさすが。
高さ含めた守備能力は満点に近いです。
スピードが遅く、MAXでなんとか
80に乗るくらいなのをどう捉えるか
ですが、レフティでパス能力も高く
使えると思われる方も多いでしょう。
あとは、コン安が5というのが…。
ノーマルをフュージョン!
う〜ん(T . T)
3人目
やっぱり来た(^◇^;)
セルヒオ・アグエロ!
32歳、ベテランの域に入った
アルゼンチンの小柄なストライカーが
今季は苦しんでおります。
負傷に次ぐ負傷で出場がままならず、
ここまでゴールゼロという状態(T . T)
CFの穴が大きく空いてしまい
デ・ブライネなどが埋める結果に。
こうなってくると自身の契約問題にも
波及してくる可能性があります。
シティでのキャリアも今季が最後か、
はたまたこれまでの「実績」を鑑み
もう1シーズンチャンスをもらえるのか。
今季FP初登場。ウイイレ能力を見ると、
「意外とできそうな気がする」
という感じに。MAXスピード88、
決定力はカンストしOセンス98、
シュートスキルも多数装備し
MAX総合値は97にもなります(^ ^)
ただ、私も獲得してきたここ2季は
残念ながら使わなかったんですよねぇ。
何が悪いんでしょうねぇ(^◇^;)
マンC総評
ネームバリューだけなら
大当たりの3名を獲得。
ただし本命対抗を取り逃がし、
ちょっとがっかりかも。
これでがっかりしていたら
贅沢なんでしょうがねぇ(^◇^;)
ゴール動画
ザニオーロ
間合いを見計らった
股抜きラストパス
前回の動画同様、こちらも
後半途中にモラタを投入。
ザニオーロにボールが収まると、
ゴール前でモラタがフリーになるのを
ジリジリと待ち、DFが向かってきた
その股を抜いて(まぐれ)ラストパス。
股抜きはついででしたが、余裕があり
キープできる場合は周りを落ち着いて
見回して間合いを見計らう
というのも大事ですねぇ。私も
慌てて出しがちなもんですから…(^◇^;)
オーバメヤン
鬼キープ、股抜き(まぐれ)からの
シュート
今季初期に獲得し、その後
あまり使えていないオーバメヤン
(現実の彼は長らくゴールに
見放されております)ですが、
トップで使えばこの強さ(笑)。
CFの位置でボールをもらったら
いたずらに前を向くのではなく、
敵を背負って確実にキープし
味方の上がり等々を待つことも大事。
敵DFから遠くの位置にボールを置くのが
ポイントだということです。
C・ロナウド
ロナウドを挟んだ
3点スルーパス
メッシ、ロナウドを軸にした
パス回しの妙(^ ^)
DMFからの縦パスなどいくつか
ポイントはありますが、ルンメニゲが
パスアンドゴーで走った時に
・ルンメニゲの抜ける時間を稼ぐ
・より体勢の良いメッシでパスを出す
ためにロナウドが間に入って落とす
ところがオシャレですねぇ(^◇^;)
前半3分のゴールがこれというのも
価値が高く、敵にしてみれば
「何もしないまま1点取られた」
感覚になるかと思います。
パヴァール&ルンメニゲ
ダイレクトフラスル
上がり際を叩く美しいボレー
RSBパヴァールまで前線に上がる
押し込んだ展開。一度ルンメニゲや
デル・ピエーロがゴールラインまで
上がっているので、DFラインに
少し乱れが生じたところを
パヴァールがフラスル。
これが結構決まることが多いです(^ ^)
ルンメニゲのダイレクトボレーは
ボールのバウンド直後の上がり際を
叩く個人的に大好きなパターン。
カッコいいですねぇ(^◇^;)
ズマ&カンテ
ハードプレスボール奪取
無駄のないターン&ラストパス
相手の苦し紛れのクリアを
今季好調のズマが前に出て
ハードプレスらしいボール奪取。
そこから無駄のないパス繋ぎで
一気にゴールまで陥れました。
繋いだカンテの素早いターンと
正確なパス、受けたロナウドの
ファーストタッチでシュート位置まで
持っていく動きは秀逸でした(^ ^)
ジヤシュ
さすがのフラスル
これも先ほどのパヴァールの
フラスルと同じパターンですが、
ジヤシュのフラスルもレベルが高い。
最初のパスミスは置いといて(^◇^;)
もう少しジヤシュあたりも
使ってあげたいんですが、
IMメッシやデ・ブライネが
あまりに強力なもんですから…(^◇^;)
あとがき
というわけで明日は
メンテ中新情報追いかけ更新
でございます。
FIFAのTOTWも交えた
POTWに関する雑談なんかも
書きたいと思いますので、
メンテ中の暇つぶしの読み物として
ご活用いただけると幸いです。
それでは、また。
To Be Continued…
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