「WC予選は結果が全て」なので…【日本代表パラグアイ戦WIS的戦評】

代表戦
WISTERIA
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WCに向けて出陣!

WISTERIAでございます。

 

ウイイレ2020最新情報発表から

1日。いくつか疑問点

浮かんできましたが、本日は

久しぶりに本日は日本代表戦

話題を。

 

WISのブログ、始めます。

 

日本代表・パラグアイ戦

スタメン

スタメンはまぁほぼ予想通り。

GKがシュミット・ダニエル

でなかったくらいですかねぇ。

 

ボランチの橋本拳人(FC東京)

以外はスタメン全員海外組

ということに。まぁもはや

「国内組」「海外組」

という括りは、そこまで

こだわることはないのかもしれません。

 

実力と向上心がある選手は

どんどん国外へ出て揉まれて来る

という時代なんだと思います。

もちろん、闇雲にではなく

語学習得や積極性、社会性等

最低限行き先に溶け込めるだけの

条件は身につけておくことは

必要でしょうが…。

 

前半

 

国内での代表戦で、

南米からはるばる(一部は欧州から)

やってくるだけあって少々

お疲れ気味パラグアイ代表

それでも果敢に前からプレス、

球際の強さも見せてくれました。

 

攻撃陣もサナブリア(ジェノア)、

D・ゴンサレス(サントス)、

アルミロン(ニューカッスル)など

コパアメリカで奮闘していた面々

回数は少ないながらもゴールを急襲。

「真剣勝負」だったらなかなかの

強さになるチームだと改めて感じました。

 

そんな相手に対して我らが日本代表は

大迫を起点に2列目の外側2人が

中に絞って敵マークを混乱に陥れ、

細かいパスを繋ぎながら縦に鋭い

突破を見せるなかなかの展開

柴崎富安からの縦パスや、

空いたサイドを酒井、長友

両SBが巧みに突くなど

やりたいことがチーム全体で

共有できている感じは見えました。

 

その結果、長友のクロス

(あれだけフリーならせめて

敵に当てずに味方に合わせて

欲しかった気もしますが)を

大迫が巧みに合わせて先制。

続けて中島からの見事なパス

大迫、堂安が前に飛び出し

DFがつられてパスコースが

ものの見事に空きました)を

酒井、南野と繋いでフィニッシュ。

 

その間に訪れたピンチも

GK権田が1vs1を防ぐなどして

2−0の折り返し。上々です

 

後半

後半頭からのフォメがこちら。

富安が所属のボローニャで務める

SBに移り、CBには植田

中島に代えて原口、堂安に代えて

久保が入りました。

 

攻撃のコンセプトが前半とは異なり

両SMFがサイドに張ることが多く、

特に右サイドは久保富安

連携で突破する形が増えました。

南野も中央からそれほど離れず、

むしろ大迫との2トップの

4−4−2と言ってもいい布陣に。

攻撃のバリエーションという意味では

面白い試みだと思います。

 

全体的には

久保得点を取らせよう

という雰囲気も感じられ、久保

積極的に狙っていましたが

結局はノーゴールで終了。

パラグアイも後半は若手の

投入が目立ちましたので、

久保に限らず全体で最低1点は

取っておきたかった…

 

WISが気になった選手たち

中島翔哉:良くも悪くも「空気が読めない」

中島の中央ドリブル突破や

2点目のキーパスなどで

この試合に勝利したのは事実

彼に敵が数人引きつけられ、

フリーになった味方を使う…

従前よりも球離れのタイミングは

良かったのではないかと感じています。

 

ただ、この試合でもまだ

「独善的なプレー」

が少なくなく、前半終了間際には

無意味なリフティングドリブル

相手を激昂させる(本人は後で

相手に謝ったそうですが)など

「空気の読めなさ」

が目立っております。

 

所属のポルト指揮官

S・コンセイソン(懐かしい…)も

開幕戦等で彼を使わなかった

理由を問われ、

「彼にはここのやり方を

学んでもらう必要がある」

と苦言を呈していました。

パラグアイ戦のようにうまく

噛み合えば強力な武器ですが、

一つ歯車が狂えば

無謀な単独突破で

ボールロストを繰り返す

という結果にもなりかねない。

 

あとは、

久保との相性

も気になるところ。おそらく

同時起用すれば久保の方が

遠慮して控えめにプレーすると

思いますが、それでは久保

生きない。

中島には意固地にならずに、

単独突破がうまくいかない場合は

久保をはじめとする周りに任せる

「大人のプレー」

をして、久保を生かし、回り回って

自分も生かされるというスタンス

身につけてもらいたいと思います。

 

久保建英:そろそろ「結果」を

やはり上手い

ドリブル突破、シュートの威力、

パス、視野の広さなど

どれを取っても素晴らしいですが、

この試合で思ったのは

「ボールを獲る」

「50%50%のボールを

 自分のものにする」

能力の高さ。

 

レアルでのプレシーズンマッチ、

マジョルカでの試合でも見せて

いましたが、相手に隙があれば

すかさずチャレンジし、

クリーンに奪う。

敵味方数人がサイドで混戦に

なっても、最終的にボールは

久保の元に収まっている

技術の高さ、戦術眼の高さ

と言えるんでしょうが、凄い。

 

ただ、本人も試合後悔しそうに

してましたが、あれだけチャンスが

あれば、1本は決めないとf^_^;

「代表最年少ゴール」

なんて言いながらあちこちで

煽られるのも大変ですが、

最良なのは、「結果で黙らせる」

 

産みの苦しみはあるでしょうが、

記録まではあと1年近く猶予

(最年少記録は

金田喜稔さんの19歳)

ありますしねぇ。とっとと達成して

代表定着に専念したい。

 

アウェイのミャンマー戦に向けて

「重馬場」用の選手を起用すべし

さて、いよいよこれで

ワールドカップ2次予選に

臨む我らが日本代表ですが、

日程の関係でアウェイスタート

相手はミャンマーです。

 

ミャンマーは現在雨季

日本に比べればスタジアムも

ピッチも劣悪な環境が容易に

想像できます。

代表としての実力もかなりな

差があるでしょう。

 

ただ、何が起こっても

不思議でないのが

ワールドカップ予選の怖さ。

過去の歴史が物語ります。

数々の格下代表チームに

煮え湯を飲まされた我らが代表(T . T)

 

で、提案としては

「重馬場」に強い選手の起用。

体幹が強い、重心が低い、

少々のタックルでも崩れない。

繊細なテクニックよりも

「運べる馬力」

のありそうな選手を使うのが

いいのではないかと思います。

 

戦い方としては、パラグアイ戦で

言うと前半のような

「形にこだわる」

「崩すことにこだわる」

戦い方をすると悪循環に

陥る可能性が大

どんな形でもいいから

ゴールを重ねる

「結果にこだわる」

サッカーをすることが大事です。

「WC予選は結果が全て」

これを肝に命じて頑張ってほしい。

 

久保は「温存」すべし

「劣悪な環境でこそ

技術の高い選手が活きる

こんな言葉もありますが、

こと久保に関しては別枠として

考えた方がいいと思います。

本人に聞けば

「出たい」

と言うでしょうが、ここは

久保は温存し、先輩方に

頑張ってもらった方が良い。

 

昔から代表を見ている人間は、

小野伸二の悲劇」

繰り返してはならないという

気持ちが少なからずあります。

オリンピックのアジア1次予選、

フィリピン戦で後方から

軸足にタックルをまともに受け

靱帯を断裂。

小野伸二本人に聞くと

「僕のサッカー人生は

 あれで終わった」

と言うそうです

(そのケガの後でフェイエノールト

等海外にも行くわけですが)。

 

久保にしても今季スペインで

「下部リーグの劣悪な環境で

久保をプレーさせる危険

について論争があり、最終的には

1部マジョルカにレンタルという

形に落ち着きました。

彼のような「至宝」を、それもまだ

体も完全に出来上がっていない

10代の選手を、使わなくても

十分勝てる(油断はいけませんが)

相手に、危険を冒してまで

プレーさせる必要はないと考えます。

 

「じゃあ他の選手は

 ケガしてもいいのか

というわけでもないんですが、

あっきらかにマークが集中する

危険もありますんでねぇ…。

森保監督は慎重な方ですから

そこいらへんも頭には

入っているでしょうf^_^;

 

あとがき

長くなりました(笑)。

日本代表となると

日本人の私としてはさすがに

「私情が絡む」

ので熱くなります。

 

私情が絡むと言えば、現在最下位の

我らがジュビロ山田大記

大井健太郎に続きケガで

長期離脱決定ともう泣きそう(T . T)

2人の高校の先輩の私

(サッカー部ではありませんでしたが)

としては何とも無念。

 

さて、明日からはフラットな気持ちで

「仮想・FP予想」

の続きをやります。

「代表選手が来る」とアナウンスが

あった以上、もはやあまり意味も

ないんですけど、やりかけていたので

一応最後までやります(笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

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