WISTERIAでございます。
本日は5/3開催のCSガチャ
マンU編をお届けします。
さすがに7回目ともなると
被りまくりでガチャ的魅力が…。
CSガチャマンC編
CSガチャパリSG編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
May.3:CSガチャ結果マンU編
概要とラインナップ
マンチェスター・ユナイテッド
(5週ぶり7回目)
プレミアリーグ2位は
このままいけば確保できるか。
もはや押しも押されもせぬ存在になった
B・フェルナンデスを中心に
ラッシュフォード、グリーンウッドらの
若手攻撃陣が伸び伸びプレー。
ベテランのカバーニ加入、燻る
ポグバも時折爆発的活躍を見せ
少なくとも不満分子ではなくなりました。
依然としてスールシャール監督の
「監督としての器量」
には疑問符がつくものの、
B・フェルナンデスが健在なうちは
大丈夫なんじゃないかと(^◇^;)
GKの交代(デヘア→ヘンダーソン)
もそこまでの騒動にはならず、
デヘアはこのまま移籍となる
可能性が高そうです。
選手能力と獲得希望
既に所持:
カバーニ(12/28 CS)
マグワイア(9/15 継続特典CS)
ワン=ビサカ(9/28 CS、3/22 CS)
フレッジ(3/1 CS)
グリーンウッド(1/25 CS)
エディンソン・カバーニ
MAX総合値94の豪快ストライカー。
フィジカル強化は嬉しいものの
ウイイレ能力としましては
メガクラブのエースCFとしては
物足りなさがあるかと。
私も持つ12月のCSは乗り換えで。
ハリー・マグワイア
移籍加入当初のパフォーマンスと
移籍金額を考えると、現在は
ちょっと影が薄くなった印象です。
ウイイレでも高さ強さはありますが
やはり鈍足が致命的。途中アプデで
コン安が下がった(6→5)のも痛い。
乗り換えは個別に検証が必要です。
ネマニャ・マティッチ
中盤守備を一手に担った往年の
凄みは失せましたが、それでも
誰か相方と組めばまだまだやれる。
ベースが強化されMAX能力値94。
レベルMAXで絶好調なら…。
アーロン・ワン=ビサカ
今作最強クラスの守備的RSB。
圧巻のスピードと守備力は
我が軍でも大いに活躍しております。
12月までのCS及び2月のPOTWは
乗り換え。あとはほぼ同程度です。
アレックス・テリス
LSBのレギュラークラスとして
迎えられたものの、お尻に火のついた
ルーク・ショーが覚醒し大活躍。
その余波でカップ戦中心の出場に。
実力は本物でスピード、攻撃力、
高さも水準以上ありスキルも充実。
若干守備力が低いかなぁというくらいです。
フレッジ
ようやく才能の片鱗を見せて
くれているBtoB。ウイイレ能力は
バランスは良いですがあと一歩。
過去登場のものの方が強いようです(^◇^;)
ヴィクトル・リンデロフ
線の細さはあるものの、鋭い読みと
カバーリングで勝負する理知的CB。
ビルドアップのパス能力も高いです。
今回はDセンス強化が嬉しいところ。
過去一の能力と言っていいでしょう。
好調ならガチスカ入りもあり。
ダニエル・ジェームズ
爆速が売りのウインガー。
ただドリブル技術自体はそれほど
高くなく、パスやシュート精度も残念。
スパサブですが、これらをカバー
できるところまでは…。
過去のものよりはだいぶ強化されて
いるので使うなら乗り換え。
メイソン・グリーンウッド
まさかのポイント交換対象選手に。
両足にキャノン砲を備える若手逸材。
あの細い体でよくあれだけのパワーが
出るもんだと感心しております(^◇^;)
今回は決定力強化でなんとカンスト!
過去のも乗り換えが基本ですが、
なにぶん育成が大変なもので…(T . T)
本命 :リンデロフ
対抗 :A・テリス
当たり :マティッチ
乗り換え:マグワイア、カバーニ
ちょっと魅力には乏しいか。
持っていないリンデロフ、A・テリス、
マティッチを一応当たりにしました。
乗り換えはマグワイアとカバーニ。
でもまぁ、マンUスカッドでも
使うかどうかは…(T . T)
グリーンウッドは間違いなく強いですが
ここから育成することを考えると…(^◇^;)
一応獲りました(^◇^;)
ある程度育成したところで
元のとフュージョンさせます。
もし大爆発が来なかったら、しばらく
使えなくなっちゃうので…(T . T)
1人目
とりあえず本命確保!
ヴィクトル・リンデロフ!
Dセンス強化、スピードもあり
身長はクリバリと同じ
(ものは言いようですな)。
フィジカル面で不安があるものの
好調以上ならやれる能力。
カバーリングに優れた優秀なCBですが、
OBのG・ネビルによると
「マグワイアとの相性が良くない」。
確かに現状マグワイアとのコンビは
「最終ラインの指揮官が2人」
いるようなもので、理想の組み合わせは
「司令官 and ファイター」
「頭脳 and パワー・スピード」
という形。むしろバイリーとの方が
相性的にはよろしいわけですね。
マンUとしてはマグワイア獲得に
大枚を注ぎ込んでいる以上、
リンデロフがどんなに優秀でも
マグワイア中心に考えざるを得ません。
その辺をどうやりくりするのか。また、
リンデロフの立場は…(^◇^;)
2人目
話をしていたら…(^◇^;)
ハリー・マグワイア!
鈍足はもはや個性。
CBをあまり走らせず、中央にどっかり
腰を据えるタイプの守備をする方なら
これほど心強い選手はいません。
びくともしないフィジカル、
圧倒的な高さ(^ ^)
しかし、意外とディフェンス能力は並で
パス能力もまぁまぁの域。
レスター時代、そしてマンU
加入当初は鬼の活躍をしていただけに、
ちょっと物足りなさを感じるのは
私だけでしょうか(^◇^;)
ともあれ、ようやく継続特典から乗り換え。
フュージョン!
大爆発でレベルMAX!
しかしスピード75、瞬発68…(^◇^;)
3人目
リンデロフの被りで終了。
ノーマル含めてフュージョン!
ノーマルの方が爆発して
被りの方が無爆発(笑)。
マンU総評
「3名中2名有用な選手ならOK」
というCSガチャの原則(?)を考えれば
これでオッケーということに。
欲張らない欲張らない(^◇^;)
本日のゴール動画解析4K
ラッシュフォード
GKのキックを
中間ポジションでフリーで受ける
3−4−3のLMFにいる
ラッシュフォード。
GKからのキックを、何とも言えない
中間の位置で受けます。
慌ててプレスに入った敵の
右サイドDFが上がった影響で
左STのジェラードがどフリーに。
冷静に繋いでゴールです。
GKからのキックを敵に取られる
危険性もゼロではありませんが、
蹴る際にフリーな選手を探す
というのもサボってはいけませんなぁ
と思うわけです(^◇^;)
トーレス&ジェラード
「ボールを隠す」キープ
サッカーでは基本の動きですが、
ボールと敵DFの間に体を入れる
「ボールを隠すキープ」
はウイイレでも大事ですねぇ。
ジェラードが中央で3人相手に、
トーレスはキックフェイント等を
駆使しながらボールを隠し、
取られずにゴールまで。
シュートを撃ったのは直前まで
中盤中央でキープしていたジェラード
ですから、トーレスも上がる時間を
稼ぐべく頑張りました(^ ^)
トーレス
斜めに跨ぐトラップスルー
トラップスルーと言えば、
正面から受けスルーして、真っ直ぐ
後ろに抜けるプレーが基本ですが、
プレイヤーの進行方向と
ボールの転がる向きが
斜めに交差するトラップスルーも
割と使える技術です(^ ^)
この場合はボールがゴールへ
向かっており、トーレスはその逆の
向きなので、普通に受けると
ゴールから遠ざかる方向になり
シュート難易度が上がります。
これをトラップスルーすると、
1発でトーレスもゴールに向かう
方向転換ができるため、余計な
手間や難易度の高いシュートが
要求されなくなります(^ ^)
オーウェン
最後まで粘るマニュキーを
じっくり見極める
独走後GKと1vs1に。
お相手さんがマニュキーを
仕掛けてきているので、DFを
背負いながら(真後ろからの
プレスは容易にブロックが可能)
じっくりじっくり動きを見ます。
先日の動画はそれでもGKに
当てちゃいましたが(^◇^;)
今回はしっかり避けることが
できましたねぇ(^ ^)
あとがき
連休終わり(T . T)
何とも気が重いですが、
みんな思いは一緒だと思って(^◇^;)
頑張って出勤です。
「職場の椅子に座りに行く」
気持ちで…あとは何とかなります(^ ^)
明日はCSガチャ最終、
ユヴェントスの模様をお届けです。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント