WISTERIAでございます。
やっぱり昨日中のアップは
間に合いませんでしたm(_ _)m
本記事は3/1登場の
CSガチャ結果の2つ目、
マンC編でございます。
ちょっと時間のないところで
執筆しておりますので、ある程度の
乱文乱筆はご容赦くださいm(_ _)m
CSガチャアトレティコ編
も併せてお楽しみください。
最後にはゴール動画も。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Mar.1:CSガチャ結果マンC編
概要とラインナップ
マンチェスター・シティ
(4週ぶり4回目)
プレミアリーグ首位。
公式戦20連勝中と今や
無敵の強さを誇っております。
CBの補強が功を奏し、大黒柱に
君臨するR・ディアスの存在が
守備陣崩壊で苦しんでいる
リヴァプールとの差を分けた
一因になりましたねぇ。
攻撃陣もデ・ブライネの負傷と
得点源CFの不足をギュンドアンが
一人で解消する(年明け以降
9ゴールは一時欧州単独トップ)
驚きの活躍を見せ、これで
リーグ戦はほぼ片が付いた格好に(^_^;)
残りは念願のCL制覇に焦点を当て、
チーム全体のピーキングをどう
調整するかにかかってくるかと。
選手能力と獲得希望
持ってる:デ・ブライネ(POTW)
スターリング(CS)
アグエロ(CS)
エデルソン(CS)
ウォーカー(CS)
本命 :B・シウヴァ
対抗 :ギュンドアン
当たり :スターリング(乗り換え)
プレミア首位ながら個人的評価は
激渋のガチャ(苦笑)。
ロドリがなぜ来ない、と思いながら
被りが多数でスターリング以外は
乗り換えるほどではないという状況。
まぁ当たったらどうするか
考えますが…。
週末の試合でゴールを挙げた
R・ディアスが来てないので、今週は
POTWでの登場に大期待です(^ ^)
初登場のB・シウヴァは一応の本命。
今作からスキルが豊富になりました。
スピードとフィジカルが心許ないので
OMF起用がよろしいかと。
対抗はギュンドアンですが
先日登場のPOTWに比べて能力が
ガクンと落ちています。まぁ今年入ってから
絶好調なのでライブアプデの乗りは
もうしばらく期待できるかも。ただ
デ・ブライネも復帰したので…。
個人的な当たりは強いて挙げれば
スターリングの乗り換えか。
過去一番の出来(ワインみたいな話)
ですが、「中間査定」の時にも
お話しした通り、あまり使用感が
フィットしませんでしたので…。
ウォーカーはDF能力、ストーンズは
フィジカルに課題を抱えてます。
1人目
絶好調、
イルカイ・ギュンドアン!
さすがにレヴァンドフスキに
抜かれてしまったものの(年明け
公式戦13ゴール)、昨年末から始まった
「無双状態」は凄まじかった(^◇^;)
何かが乗り移ったかのように
前線に飛び出し、冷静にゴールを
射抜き続けた決定力は恐ろしいほど。
この活躍を考えれば、もはや
BtoBや飛び出しにしても良かった
くらいですが、プレースタイルは
そのままのプレーメイカー。
前線への飛び出しはあまり期待できない
とは思いますし、何より先週
POTWの能力を見てしまっているので
不足感が否めないのが残念(T . T)
MAX総合値は2下がって93です。
ノーマルをフュージョン!
無爆発(苦笑)。
2人目
う〜ん、被り。
カイル・ウォーカー。
圧倒的なスピード含む
アスリート能力の高いRSBが
ペップの薫陶を受けて戦術的な
動きも身につけております。
3バックの右CBやウイングバックも
務まる汎用性は貴重で、近年は
守備力が飛躍的に向上(^ ^)
30代に突入し若き代表のライバルも
台頭しておりますが、あのベイルに
走り勝つ走力は魅力的ですねぇ。
ウイイレ能力では、守備スキルは
充実するもDセンスが低く心配か。
ディフェンシブを付ければ、ある程度は
スピードとフィジカルで守れてしまうので
やってやれないことはありませんが…。
攻撃面ではスキルが埋まり、ピンクロが
付けられないのが残念。
今回のを活かしフュージョン!
これまた無爆発(T . T)
3人目
絶対来るなぁこの人は(笑)。
セルヒオ・アグエロ!
度重なるケガで前半戦をほぼ全欠。
年明けにはコロナウィルス陽性で
隔離されてしまうなど不運続きの
マンCエースCF。
ようやく先週末に戦列復帰、
スタメン出場を果たしました。
思えばマンCは彼抜きで公式戦
20連勝を続けているわけですから
驚きではあります(^◇^;)
ケガせず、試合勘を戻せばまだまだ
ワールドクラスの実力はあるはずで、
未だ心許ないG・ジェズス
(どうも決定力に疑問符が)に比べ
戦力アップはできると思います。
クラブは後釜としてルカクや
ホーランドを狙っているとの噂で
シーズン終了後の去就は不透明。
ウイイレ能力的には、前回と比べて
決定力が下がりスピードがアップ。
決定力が99か97かよりも
スピードが88か91かの方が重要な
気がしますので、今回のを活かします。
というわけで、フュージョン!
ちょっと爆発してここまで。
総合値は上がらず(T . T)
このまままた塩漬けか…(^◇^;)
マンC総評
被りも多く期待値が低かったので
この結果も仕方ないか。
次のマンUに期待です。
ゴール動画解析HD
調子が良かった時の攻撃を見て…
引き続き不調が続く私WIS。
そういう時は好調時の自分の
ゴールシーンを見返しては
反省・改善すべきポイントを
自分に気付かせ、復調のヒントを探る
ということにしております。
そう言った意味合いでこの動画を
見ていただけると、何かしら
自らに役立つことがあるかも知れません。
不調脱出の手助けになれば幸いです(^ ^)
ザニオーロ
FKサインプレー
一人かわして逆足コンカ
中田を経由したあたりで
若干モタモタしましたが(^◇^;)
無事ザニオーロに渡り、
突っ込んできたDFをかわして
逆足コンカでフィニッシュ。
ザニオーロに渡った時点で敵は
大概慌てて取りに来ますので、
ダブルタッチもしくはそれよりも
避ける幅の大きなドリブル(単純に
マイナス方向にドリブルする)
でかわし切るのがポイントかも。
逆足精度3ならばこのくらいの
シュートは撃てますねぇ(^ ^)
ヴェレトゥ
敵に食いつかれた瞬間
ターンしラストパス
味方6番(誰だか忘れました)の
左右に回りながらのキープ後、
パスを受けたヴェレトゥが
一瞬止まって敵の出方をうかがいます。
ヴェレトゥにDFが2人突っ込んできた瞬間
突如ターンして、マークの外れた
ルカクへラストパス。
プレスボタンを押した(であろう)
守り方をされた場合は、このように
敵の動きを見極めながらパスを回す
余裕のある攻撃を心掛けると○。
私の守備(ついついプレスボタンを
押しがち)も、こうやってかわされて
いるんだろうなぁと反省(^◇^;)
ファティ&トーレス
ロングカウンターで初アシスト
落ち着いてターン後コンカ
後半AT、ラングレのロングパスから
カウンター発動。途中投入の
アンス・ファティが自慢の快足で
抜け出してダイレクトで中へ。
受けたトーレスは逆足で無理に撃たずに
落ち着いてターンしてゲット。
自分の調子が良い時は、こうやって
周りが見えて余裕のある攻撃を
できているんですよねぇ(^◇^;)
クライフ&トーレス
ワンツー裏抜け
キックフェイント
これくらいのハイラインで
裏抜けの距離が十分確保され、
かつワンツーの味方も多少の距離
(=抜け出せる時間)が保たれた場合
ダイレクトワンツーが成功します。
逆に、これくらいの距離と時間がないと
ダイレクトでのワンツーは成功せず、
パスが伸びたり味方が追いつかず
敵GKにボールが渡ってしまうことを
頭に置いて攻撃したいところです。
キックフェイントも同様。
走りながらだと距離が伸びるので、
できればスピードを緩めてから
フェイントをかける(DFに
追いつかれないことが前提)
ようにしたいですねぇ。
あとがき
次回はCSガチャ3本目、
マンUの模様をお届けします。
未だ獲得できていない
強力スパサブストライカーを
確保できたのか。
それでは、また。
To Be Continued…
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