WISTERIAでございます。
本記事は6/7開催のNSガチャ
ラストのベルギー編でございます。
お馴染みの面々がパワーアップ。
バージョンアップなるか、それとも
被りを増やしてしまうのか(苦笑)。
我が軍のコン安事情1「GK・DF編」
我が軍のコン安事情2「MF編」
我が軍のコン安事情3「FW編」
6/7NSガチャ結果1ポーランド編
6/7NSガチャ結果2ロシア編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jun.7:NSガチャ結果ベルギー編
概要とラインナップ
ベルギー
(2回目)
FIFAランク1位のタレント軍団。
主力が軒並み脂の乗り切った年齢、
ベルギー史上最強の
「黄金世代」
の集大成的な大会になりそう。
今大会と2022WCは優勝候補に。
バンディエラと目されている
E・アザールが所属レアルで下降気味
なのは気になるところですが、
インテルのルカク、マンCの
デ・ブライネというスーパータレント
がおり、その脇を囲む選手たちも
なかなかの曲者揃いです。
EURO、WC共に3位が最高順位。
それを超えられるか。
選手能力と獲得希望
ケヴィン・デ・ブライネ
CL決勝にて顔面(鼻骨と眼窩)骨折。
軽度の手術を行いましたが、EUROは
フェイスガードをしてプレー可能か。
ウイイレ能力では過去一番ですが、
最近頻出したものとは誤差程度なので
乗り換え必須ではないかも。
コン安8。当然強いです(^◇^;)
ティボー・クルトワ
現環境最強GK。守備的が苦手だった
私も、今季は彼に全幅の信頼を
置いております(^◇^;)
CS3回目以降はGK能力カンスト。
ジャンプが強い直近CSが一番強いですが、
まぁどれでも大差はないでしょう(笑)。
ロメル・ルカク
今季セリエAMVP。ストライカー
としてだけでなく、前線、そして
チームの大黒柱としてのパーソナリティ
も素晴らしかった(^ ^)
今回はスピード超強化でまさかのカンスト。
ボックスストライカーですよ(笑)。
決定力、Oセンスの高いPOTW2回目
(私所持)と比べてどうか。それ以外は
乗り換えでOKだと思います。
ヤン・ヴェルトンゲン
ポルトガルに戦いの場を移した
レフティCBの重鎮。守備能力は高く、
左足精度がDF離れしているので
まぁ任せて安心と言ったところか。
あとは瞬発力の低さとコン安5を
どう見るか。Matchdayなら十分です(^ ^)
アクセル・ヴィツェル
ドルトムント所属のアンカー。
ウイイレでは未所属扱いでライブアプデが
乗りませんでしたが、現環境では
他の選手と同じラインに立てました(^ ^)
アンカーにしては守備力が低く
パス能力が高いので、プレーメイカー的、
もしくは無印CMF起用というのがアリかと。
MAX総合値95、前回からは乗り換えで。
ユーリ・ティーレマンス
レスター所属のBtoB。高いレベルで
バランスが取れ、MAX総合値96と
大幅進化を遂げた将来性豊かなCMF。
能力、スキル共に穴がなく逆足も可。
何でもできるタイプですが、唯一
コン安5というのがネックか。
トルガン・アザール
アザールは弟の方がノミネート。
ヴィツェルと同じくドルトムント所属で
ナショナルPOTWで1回出ました。
その時より能力が大きく変わり、
Oセンスが大きく下がって
ドリブルと逆足が上がるという形に。
能力的には前回の方が上ですが、今回は
スパサブが付いているのがポイント。
でもまぁ、Matchday行きですかねぇ(^_^;)
ジェイソン・デナイエル
シーズン前半は随分出ていましたが、
かなり間が空いて半年ぶりの登場(^◇^;)
身長に多少の不安はありますが、
汎用性の高いCBとして重宝します。
強化幅等を考えると過去一番ですが、
DF能力はPOTWの方が高いので
そちらを優先するという考え方も。
既に所持:
デ・ブライネ(12/10 POTW、5/27 POTW)
クルトワ(3/1 CS)
ルカク(11/26 POTW)
ヴィツェル(11/9 NS)
ティーレマンス(11/9 NS)
デナイエル(12/17 POTW)
本命 :ティーレマンス(乗り換え)
対抗 :ヴェルトンゲン
乗り換え:ヴィツェル
当たり :T・アザール
上位3人は強力なものを持っているので
本命はティーレマンスの乗り換え。
対抗は新規獲得のヴェルトンゲンに。
ただまぁ両者ともコン安が5なので
ガチスカに入るかどうかは…。
スパサブのT・アザール、乗り換えの
ヴィツェルも必ず要るわけではなく、
上位の選手を持っている人は
まさかのスルーという選択肢も。
1人目
また当たっちゃった(笑)。
ケヴィン・デ・ブライネ。
もちろん強い、強いんですが
今季4人目、ここ半月で3回
当てているとなると(笑)。
既にMAXが2名いて、それと能力が
さほど変わりがありませんので、
このまま塩漬けということに…。
2人目
この人も被り(T . T)
ジェイソン・デナイエル。
マンCが青田買いし、レンタル移籍の
リヨンで覚醒。そのまま完全移籍し
リヨンの守備の柱となっております。
ベルギー代表としてはヴェルマーレン、
ヴェルトンゲン、アルデルヴァイレルトと
CB陣の高齢化が課題となっており、
デナイエルの代表での独り立ちが
待たれるところですねぇ(^◇^;)
POTWを活かしてフュージョン!
残念(T . T)
3人目
とりあえずこの人を
どうにかするか(^◇^;)
アクセル・ヴィツェル!
ドルトムント所属のアンカー。
もう32歳ですか(^◇^;)
身体能力を活かしたハードな守備と
冷静沈着なパス出しが光るアフロ。
中心選手として活躍してきた今季は
1月にアキレス腱を断裂しシーズン終了。
マルティネス監督がEUROに呼んだ
ことが驚きでした。果たしてケガの
回復状況はどうなんでしょう(^◇^;)
やはりウイイレでは守備力が心配。
能力自体は高いので、先述の無印CMFか
DMFアンカー起用で
「プレーメイカーを置いている」
感覚で起用するか。
魅力的な選手ではあるんですが…。
過去のをフュージョン!
まぁまぁ(^◇^;)
ベルギー総評
私が挙げた獲得希望の中では
唯一ヴィツェルがヒット。
ティーレマンスが欲しかったですが
まぁとりあえずヴィツェルを
育てたいと思います。
ゴール動画解析
ファンバステン
エリア内での
華麗なボールコントロール
キミッヒとの縦のワンツーで
抜け出したファンバステンですが、
角度的に厳しく敵も多かったので
押し寄せるDFをかわすドリブルを選択。
ライカールトなどをひらりひらりと
華麗にかわす姿が美しい(^ ^)
最終的には斜め45度のところを目指し、
逆足コンカでフィニッシュ。
デパイ&ルンメニゲ
ダイレクトスルーパス
リズミカルなコンカ
左サイドのA・デイヴィスから
1発でルンメニゲに行かずに
デパイを経由した横→縦のパスを選択。
この方がタイミングを合わせやすく
パスの通りも比較的良い(^ ^)
受けたルンメニゲは弱コンカを撃つ
ことを前提にリズミカルに内側を
向きます。ニア上を抜く選択肢も
ありますが、より確率高く決める
ためにはやはりコンカを狙いたい。
ルンメニゲ&A・デイヴィス
攻め急がないボールキープ
飛び出すデパイに合わせる
丁寧なクロス
抜け出したルンメニゲが
そのまま強引に撃つことも可能ですが、
やはり3人に囲まれた状態で
体を当てられていると精度は落ちます。
ならば無理せず敵を引き連れながら
後ろに託す選択肢もある、と考えます。
フォローに来ているデイヴィスに落とし、
時間差で飛び出している中のデパイに
クロス!
ルンメニゲに引っ張られたDFの
空けたスペースを生かしました(^ ^)
あとがき
次回は、NSガチャを踏まえた
フォメのご紹介となります。
メンテ中の暇つぶしにどうぞ。
それでは、また。
To Be Continued…
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