WISTERIAでございます。
本記事は7/15開催の
POTWEUROガチャ最終回
の模様をお届けします。
悲願のドンナルンマ獲得はなったのか。
7/12今後のイベント&「2022」の噂
7/12ワサコレフォメ紹介
7/15ウイイレフォメ紹介&今週後半イベ
7/15ワサコレスタンプ結果&MVSタワー
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jul.15:POTWEUROガチャ
ラインナップと一口選手紹介
ハリー・ケイン
イングランド代表主将として
よく率い、よく戦いました(^ ^)
55年ぶりのメジャー大会制覇は
なりませんでしたが、イングランドを
再び優勝争いのステージに乗せた功績は
大きく、今後も期待です。
なぜか直近NSやFans’ Choiceの方が強く、
もっと過去のものと比較しても
ワンタッチパスが消えたのが痛い(T . T)
レオナルド・ボヌッチ
【+ワンタッチシュート】
やはりイタリア優勝の原動力は
伝統の堅い守備にありました。
キエッリーニとのベテランCBコンビで
ゴール前を鉄壁のプロテクト。
貴重な同点ゴールも挙げる活躍でした(^ ^)
過去最強、スキル追加のおまけもあり
使うなら乗り換えですが、やはり
スピ瞬の低さは気になるところ。
ハリー・マグワイア
こちらもイングランド堅守を支えたCB。
ケガ明けと思えない活躍を見せてくれました。
シーズン終盤に立て続けに登場しまして、
MAX総合値はいよいよ97に乗せましたが、
ボヌッチ以上の鈍足が超心配。
私もイングランドMatchdayで使ったものの
すぐに引っ込めました(笑)。
マルコ・ヴェッラッティ
今大会のイタリアは中盤も攻守に安定。
「クラブチームのような連携」
とも称されるクオリティを披露しました。
この選手も負傷明けでしたねぇ(^◇^;)
直近NSの方が強いです。ただしやはり
サイズやフィジカルの問題を抱えた
プレーメイカーで、ウイイレ向きでは…。
エメリク・ラポルト
直前にフランスから国籍変更により
スペイン代表を選択したマンCのCB。
即CBの軸として全試合フル出場。
ただし相棒選びに苦戦し、パウ・トーレスと
レフティCBコンビの時は右CBで
やりづらそうでした(T . T)
ウイイレでは国籍変更後初登場。
圧倒的守備力は魅力ですが、やや
瞬発力に欠けコン安も5なのでどうか。
ジャンルイジ・ドンナルンマ
PK戦を制しEUROのMVPに。
去就が注目されましたが、いよいよ
パリSGにフリー移籍を果たしました。
ますます獲得しにくくなるではないか(T . T)
攻撃的GKの最高峰。当然カンスト、
身長も高く言うことなし。もはや
今季は半分諦めていただけに…。
ジョルジーニョ
イタリアMF陣のキモ。特に中盤底に
留まっての配球役としての評価が高いですが、
走行距離もチーム内トップクラスを誇り、
運動量的にも貢献度が大。
「サッリ監督の申し子」
の評価も今や昔。チェルシーのトゥヘルや
イタリア代表のマンチーニの元でも
結果を出しております。もっとも、
「彼ら監督がジョルジーニョの
使い方を理解した」
という側面もあるとは思いますが…。
ウイイレ評価は…いつもの通り。
過去CSの方が能力も高いです。
フェデリコ・キエーザ
ユーヴェの突貫小僧はイタリア代表でも
攻撃の尖兵として大暴れしました(^ ^)
ギラギラして敵陣に切り込む勇敢さは
チームに元気と勇気をもたらします。
過去最強ですが、スキルの少なさと
ポジション適性がサイドに偏っている
部分がネックか。
ルーク・ショー
決勝、驚きの3バックでスタートし
開始3分でゴールを挙げたLWB。
ただ、これがイングランド自身の
戦い方を難しくしたという評価も…(^◇^;)
今季のショー自身の戦いは見事。
停滞期を完全に脱した形となりました。
終盤立て続けの登場となりますが、
直近のPOTWと比べると甲乙つけ難い。
ピエール・ホイヴェア
デンマーク躍進を中盤で支えたダイナモ。
攻守に躍動し対人の強さ、ボール捌き、
そして精度の高い縦パス。
3アシストを記録する活躍でした。
トッテナムでもなかなかの動きを見せ、
もっとウイイレでの評価が高まって
くれることを願います(T . T)
ミケル・ダムスゴー
今大会のサプライズ若手の代表格。
エリクセン離脱後にスタメンに抜擢され、
アグレッシブなカットインと
大胆かつパンチ力のあるシュートで
攻撃の柱の一人となりました(^ ^)
「ダムシーニョ」
とも形容される攻撃的なスタイルは
本当に魅力的で、今後の更なる飛躍に
期待したいところですねぇ。
ウイイレではMAX総合値95、
伸びしろ爆速ウインガーの括りで
このガチャでは目玉の一人ですが、
今から育てるのは…。
育成して、スパサブをつけて、
と言う形に。
個人的獲得希望
既に持ってる:
ケイン
ボヌッチ
マグワイア
ヴェッラッティ
ラポルト
ジョルジーニョ
キエーザ
ショー
超絶大本命 :ドンナルンマ
対抗 :デムスゴー
乗り換え :ケイン
ボヌッチ、ヴェッラッティ、
ラポルト
ほぼ
「ドンナルンマ1択」
です(^◇^;)
彼を持っている皆様方は
このガチャにどのようなモチベを
抱くのかと不安になるほどのメンバー。
まぁ、他に選ばれた選手たちは現実に
活躍してますんで、いずれも
ウイイレとの相性の悪さを嘆くばかり(T . T)
デムスゴーは来季以降期待。
ケインはワンタッチパスがなく、
その他の面々は一応乗り換えとしましたが
実際に使うかと言われると…。
1人目
も〜う(T . T)
ハリー・マグワイア。
先日個人的に
「失格の烙印」
(あくまで私のウイイレ的に)
を押したばかりの選手。
私がスピード依存の守り方をしている
から悪いんですが、どうにも
上手く使えません(T . T)
2人目
こちらも最近引いた(><)
ルーク・ショー。
育てればスタメンLSBとして
使えるとは思いますが、何も
被らなくても良かった。
3人目
スペイン(T . T)
さよなら、ドンナルンマ\(^^)/
まぁ強いんですが…。
エメリク・ラポルト。
マンCで活躍するCBが弾かれるあたり、
フランス代表の戦力は厚いという
ことなんでしょうなぁ。
スペイン代表では世代交代もあり
重宝されるようですので、一気に
確固たる地位を築きたいところ。
そのためには、ストーンズとR・ディアスで
埋まりつつあるマンCからの移籍も
選択肢の一つかもしれませんねぇ。
総評
以上です。
他に言うことはありません(T . T)
あとがき
と言うわけで明日は
ベータテストの感想など。
ワサコレは週明けになるでしょう。
それでは、また。
To Be Continued…
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