WISTERIAでございます。
本日１本目の記事は
Fans’ Choiceイタリア
のご紹介であります。フランスの
若手有望株満載ガチャと異なり、
ベテラン有名選手ひしめく
セリエAアンケートガチャ。
私の大本命であります
「クリバリ」
を引くまで引き続けます。
Iconic Momentに関しては
別記事を上げたいと思います。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Fans’ Choice イタリア
ラインナップ
この面々でございます。
総合値上位は有名選手がずらり。
フランスでは下位に伸びしろ若手が
複数おりましたが、イタリアは
19歳イリッチくらいです。
獲得希望選手
カリドゥ・クリバリ
ご存知、爆速激強CB。
身長が縮んだとはいえ（選手名鑑では
195cmなんですけどねぇ）、能力的には
まだまだ世界屈指の「K２」。
昨季落とした個人評価も
今季挽回しております。相方
マノラスとも連携が取れてきました(^ ^)
今季は今のところナポリCSで１回登場のみ。
能力はもちろん、「ハードプレス」
というプレースタイルが魅力的。
この人を引くまで引き続けます(^◇^;)
チーロ・インモービレ
ここ数年で凄みを増した
現役イタリアナンバーワンストライカー。
ラツィオでアシスト役にも恵まれ、
どんな形でも得点が取れる
プレーの幅広さに精度が加わりました。
得点だけでなくチャンスメイクも
可能なプレースタイルはラツィオに
とっても生命線。
あとは欧州、そして代表で結果を
残したいところです。
同じイタリアのストライカー、
ベロッティ（トリノ・本ガチャにも登場）と
差がついてしまいましたねぇ。
ウイイレ的にも強い。スピード、
フィジカル、技術に決定力と隙なし。
スキルもシュート中心に充実し、
ヘッダーとワンタッチパスもあり
ポストプレーもお手のもの。
ライブアプデも好調が多く、
ケインにも匹敵する能力
（ケインより速いがケインの方が巧い）
と言えます。
ドゥバン・サパタ
アタランタ魅惑の攻撃陣の
フィニッシャーにして、強靭な
フィジカルを誇るボックスストライカー。
フィジカル、スピードがありながら
ポジショニングセンスと
点で合わせる能力が優れていて
敵DFとしては大変厄介。
ここ数年でチームプレーも身につけ、
パスを落としたり左右に流れたり
前線で幅広い働きを見せております。
ご存知、ルカクと並ぶ
セリエA屈指のフィジカルモンスター。
ネイティブでスパサブも付いており
ライブアプデの乗りも良さそうなので
即戦力として使えそうです(^ ^)
その他当たり選手
ロナウド
（能力は言うまでもなし。
IMやPOTWを持っていることが
多いと想定されるので…）
ルカク
（この人も当たり前に強い。
POTWと違いスキルに空きがあり
そこが魅力であると考えれば…）
ジェコ
（安定のポストプレイヤー。
両足使えて中央に鎮座させれば
なかなかの働きも。現在インテルに
移籍の噂が急浮上）
デ・パウル
（ウディネーゼ攻撃の柱。
チャンスメイク力と得点力を兼備。
ビッグクラブ移籍も時間の問題）
ここまでですかねぇ。あとは
さすがに大ベテランとなって
伸びしろがない選手が多数。
イブラ、ゴディン、リベリに
クアリアレッラと、IMで出たら
豪華なんですけど…(^◇^;)
クリバリ引くまで終われまてん
ルール
・クリバリ引くまで引き続ける
・クリバリ引いた時点で終了
今回はシンプルでございます。
ちなみに先週のカマヴィンガは
24回かかりました（笑）。
１〜１０回
初回でいきなり
インモービレをゲット(^ ^)
２回目でルカク！
どうした（笑）。
POTWルカクを持っているので
（すでにレベルMAX）、
別に育ててスパサブをつけるのも
面白いかもしれません。
余裕があれば…(^◇^;)
３回目４回目と連続で
インモービレ(^◇^;)
４回中３回インモービレ（笑）。
どうなってるんだこれ…。
７回目でクリバリ確保！
これで終了でございます。
「終われまてん」総評
凄い（笑）。
目標達成＆有力選手確保＆
coin温存を果たして文句なし。
サパタを逃したくらいでしょうか。
育成
インモービレ
（Fans’ Choice × ２）
残念。
ライブアプデBですよ(T . T)
クリバリ
（ノーマル × ２）
こちらはまぁまぁ。
即戦力となります。
ゴール動画
フリット＆オカンポス＆トーレス
U-2999
横の揺さぶり
U-2999の主力であるところの
レジェンドフリット。
彼を中心とした横パスで
敵を揺さぶりながら前進。
ラストパスからトーレスが
トラップスルーで抜け出しゴール。
「ナンバー10」
というプレースタイルですので、
自らはそれほど前にも飛び出さない
フリット。それを活かすためには
彼を中心としてパスを回し、
周りを動かしてゴールを奪う攻撃が
有効だと思われます。
ヘディング含めた
「中盤の基準点」
という考え方が良さそうですねぇ。
RWGのオカンポスも中に入ってきて
フリットに近づきながらのパス。
パスの選択肢を増やす意味で重要です。
アセンシオ
逆足精度１でもなんとかなる
距離でのニア抜き
同じくU-2999。
途中出場でRWGの位置に入った
アセンシオが決めました(^ ^)
アセンシオの逆足精度は１。
ほぼ左足１本でのボール扱いですが
この距離なら、右足でもなんとか
コースを狙うことができるようです(^◇^;)
アセンシオ
天才アセンシオ
ダブルタッチ一発で２人抜き
コンカ
右サイドでボールをもらった
アセンシオが１人で何とかしました(^ ^)
ボールを受け、タイミングを計って
ダブルタッチ一発で２人かわし、
ひとり引きずりながらも角度を作って
丁寧なコンカを撃ちゴール。
これくらいのことができるのは
頼もしいところなんですが、現在は
我が軍ではちょっと出番が少なく
なってしまっておりますねぇ。
ベッカム＆ルカク
スローインからのクロス
鬼ヘッド
CKの流れからスローイン。
上がっていたピケを経由して
ベッカムが素早くクロス！
待ち構えているルカクが
ど迫力のヘッドで決めました(^ ^)
必勝パターンといえばパターンですが
スローインもなかなかゴールには
結びつきにくいゲームですので、
敵を出し抜きクロスを上げるところまで
素早く持っていけるクセを
つけたいところです。私もどうも
スローインを掻っ攫われることが…
集中力の問題でしょうか(T . T)
ルカク＆クルセフスキ
アウトスピンスルーパス
コンカ
ルカクがこんなオシャレな
パスを出せるとは意外(^◇^;)
インサイドレシーバーの
クルセフスキに合わせた見事な
アウトスピンスルーパス。
クルセフスキはそのまま独走。
落ち着いたフィニッシュでした。
あとがき
と言うわけで次回は
Iconic Momentユヴェントス
「ネドヴェド引くまで
終われまてん」
をご紹介。
沼ガチャで一番やってはいけない
「１人の選手を追う」
選択をした私WIS。果たして
獲れたのか、そして何回回したのか（笑）。
それでは、また。
To Be Continued…
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