WISTERIAでございます。
【速報】
初めて
「レート1000以上の
猛者に勝利」
しました(^ ^)
お相手さんの調子が悪そうだった
ということもありますが、まぁしかし
これまで全く歯が立たなかった
レート1000以上の方に勝利した事実は
たいへん自信になりました。
「おっちゃんウイイレ戦士」
でもやればできるんだ、ということを
これからも証明していきたいと
思います。
スティパニッチ監督万歳!
トレーパン監督万歳!
(笑)。
さて、
「メンテ中新情報
追いかけ更新」
が、私の勤務形態の変更
(=人事異動)により不可能に。
何をやろうか未確定のまま
とりあえず今週はフォメとゴール動画
ということにさせてくださいm(_ _)m
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週後半のガチャ
Iconic Moment
今週のIconic Momentは
バルセロナでしたねぇ(^◇^;)
で、注目の人選は
グァルディオラ
クライフ
リヴァウド
ということになったようです(^◇^;)
いやぁ、どうでしょう。
クライフを持っている私は
ペップとリヴァウドを狙いにいく
積極的理由がありませんねぇ(T . T)
意外にもバルセロナはFP選手を
それほど多く獲得できてないので
Matchdayの人数が増えるのは嬉しいですが、
そこに1万円(最悪の場合)かけるか
と言われますと…。
【追記】Iconic Momentもう1チーム
見逃してました(笑)。
最初見た時はなかったんですが…。
今週はIconic Momentが2チーム登場!
バイエルンまで出ました(^◇^;)
人選は
エウベル
ベッケンバウアー
カーン
の3名です。
ベッケンバウアー…
前回は100回回して
獲れませんでした(T . T)
ブログの流れで考えると
「リベンジや!!」
ということになるんでしょうが、
他がエウベルとカーンですから…。
ちょっと考えさせて下さい(苦笑)。
POTWガチャ
当然今週もあります。
ノミネート選手は明日の記事で。
今週前半戦のフォメ
U-2999
イスコ、ゴレツカ、サネで
スカッドボーナスを形成。
今週はほぼほぼCだっただけに
誰を使うかは悩みました(^◇^;)
ある程度のコン安とスピードを
持つ選手を前提にスタメンを組み、
RWGは強さとポリバレント性を買って
オカンポスにしてみました。
通常は3つのフォメ
(ボス&トレーパン&スティパニッチ)
を駆使するわけですが、このスカッド
では体力やポジションの問題で
3−4−3の使用はほぼ不可能に(T . T)
苦労しましたが、ようやく勝てました。
Matchday eFootball League:バイエルン
キミッヒを加えたバイエルンは
まさに彼のポリバレント性が
活かされますねぇ(^◇^;)
4−3−3の場合は中央CMF、
スティパニッチの3−4−3の場合は
サイドに張るRMFを任せます(^ ^)
今後育成した場合にゴレツカを
どのように組み込むかが課題です。
有能選手が多数いるバイエルン
ならではの悩みですねぇ(苦笑)。
マテウスをリベロに下げる
なんてことも面白そうなんですが、
勝敗度外視ということになるでしょうなぁ(^◇^;)
あとは、レヴィの位置について。
彼はやはり中央に置きたいんですが、
2CF1STの場合はどうしても右側に
置かざるをえず、ちょっと使いにくい
ことになっております。バイエルンだけ
特別に彼を中央固定ということにも
できるんですが…。
Matchdayクラシコ:バルセロナ
バルセロナに関しては、意外にも
獲得選手が少ないので(ピケやら
メッシやらを数多く獲得した影響)、
スカッド評価が50を超えません(T . T)
さらに今週は作成チームが多いので、
重複ないように作るとなると
アラバの2体目を使うとかしないと
フォメが維持できない(まぁ無理して
全部被らないように作る必要も
泣いっちゃないんですが)状態です。
頭がこんがらがってきております(笑)。
で、OMFにメッシではなく
クライフを置く選択肢は結構気に入って
おります(^ ^)
どこに置いても結局下がってくる
メッシはCF、カウンターターゲットを
付けできるだけ前目にして、
適度に飛び出すクライフがアシスト役で
活躍するという寸法。某YouTuberさんも
クライフのOMF起用は高評価でした。
MatchdayCL:R・マドリー
マドリーに関しては当初…
基本クラブメンバーを先発にした
こういったフォメを使ってました。
ただまぁ、勝てませんで…(^◇^;)
このように変更(T . T)
使いづらかったアザールとクロースを
ベンチに置き、ベッカム、デル・ピエーロ、
そしてラッシュフォードという
IMたちを助っ人として迎えました。
RSBにマルディーニも加えてますね。
CBの務まるRSBは事実上パヴァールしか
おりませんので、マルディーニを右に回す
ことで無理矢理対応。
月・火とまぁ勝てなくて(苦笑)、
四苦八苦というか右往左往しましたが
どうにかこれらの形に落ち着きました。
木曜以降はCLの分が減りますので
多少選手のやりくりに余裕ができるかと。
そしたらガチスカO-4000にも
手が出せると思われます(^◇^;)
ゴール動画解析4K
フォルラン&ラッシュフォード
ライン側での粘り
疑惑のタックル
ゴールライン際で粘る
フォルランとラッシュフォード。
若干ファウル気味にボールを奪われた
ラッシュフォードが
怒りのスライディング。
「ファウルだろ!」
敵DFだったら叫びたくなるところ
でしたが判定はノーファウル。
さらにはこぼれ球をB・フェルナンデスが
ドカンと蹴り込み得点に。
最後まで諦めてはいけない(^◇^;)
B・フェルナンデス
攻撃陣全員を使ったゴール
パスを跨ぐ
綺麗な展開(^ ^)
このパス回しの肝は
B・フェルナンデスの跨ぎ…
と言いますか、それは自動的に
出るものなんですが、
「後ろからのボールをトラップして
前を向いてパス」
よりも
「一旦スルーして前の選手に当てて
落としたボールを前向きでもらう」
方が、次のパスを出すタイミングが
早くなり、当然精度が良くなります。
この場面も、結果的にダイレクトパスが
綺麗につながりゴールに。
敵の目も眩ますことができる
早い展開のパス回しでした。
ムバッペ
鬼のフィジカル
単騎突破
私の持つフィジカル強化の
ムバッペは本当に強い(^◇^;)
敵と並走しても競り勝ち、
ダブルタッチ突破からもう一人
かわして単独でゴールを決めて
しまいました。
今後仮に能力の高いムバッペが
獲得できたとしても、これは
替え難い特殊なもの。
スピード強化のミュラーとか、
総合値だけで判断できない
武器を持ったFP選手は貴重です(^ ^)
フォルラン
敢えて敵DFから離れて
クロスの道を確保するドリブル
左サイドでパスを受けた
フォルラン。敵DFとしては
やはりクロスよりもカットインを
警戒して内に絞るような守備です。
そこの裏をかいたドリブル。
よくよく考えてみるとフォルランは
逆足精度が4、ピンクロはないものの
Fパス数値がMAXで92と
クロサーとしても優秀。
何でもできるんですねぇ(^◇^;)
アセンシオ
逆足精度1の弾丸シュート
お題の通り(笑)。
敵陣深くのスローインから
短く繋いで中央へ。
途中出場のアセンシオが
待ち構えているわけなんですが、
右から来たボールなだけに
不慣れな右足でシュート!
キック力は元々高く、スキルの
ミドルシュートも持っているので
こんな場合には思い切って
撃ってみるのもアリなんですねぇ。
持ち替える余裕があれば利き足で
撃つ方が良いとは思いますが…(^◇^;)
アザール
アザールの初ゴールもヘッド
我が軍の新入り選手は
ヘディングでのゴールがお決まりに
なっているようです(笑)。
ネドヴェド、グリーンウッド、
フォルランに続いてアザールまで
初ゴールがヘッド(^◇^;)
右サイドの綺麗な縦ワンツーが決まり
ロナウドさんが独走。完璧な
お膳立てから決めてくれました。
やっぱり使いづらいアザールですが
どうにか使いこなしたいですねぇ。
フォルラン
ケガしそうな勢いの
勇気あるヘッド
絶対誰かケガしてます(笑)。
これまたお決まりの
ニアに飛び込むCKですが、
フォルランさんが勇敢にも
敵DF、GKが密集する位置へ
飛び込んでヘッド!
フォルラン&ルカク
連続トラップスルー
たまたま両者の背後にスペースが
あったもんですから、連続での
トラップスルーになりました(^ ^)
「トラップしてから前を向くより
トラップスルーでターンした方が速い」
元柏レイソルのエジウソンが
テレビ番組で言っていたのを
思い出しますねぇ、古い話ですが(^◇^;)
抜群の加速力を誇ったストライカー。
常に敵より速い動作を追求してきた
プロの技、というわけです(^ ^)
ラッシュフォード
マンUフォメ連続ダイレクトパス
最後のルカクだけちょっと
不格好でしたが(^◇^;)
ラッシュフォードのヒール、
フォルランのワンタッチパスと
FW陣の素早いパス回しで
ルカクをフリーな状態に。
あとがき
というわけで明日は
POTWガチャの模様をお届け。
土曜日はIconic Moment、
余裕があったら日曜ゴール動画も
用意したいと思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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