人の「優しさ」に触れました。
WISTERIAでございます。
ウイイレ界隈で「ぼっち」の私は
ブログ開設の際、WordPress
(HP作成ソフト)のあまりに高い
自由度に途方に暮れていました。
そこで、基本デザイン等を大いに
参考にさせていただいたのが
ウイイレ界ではおなじみ、
はなびさんのブログ。
お礼も兼ねてご挨拶のコメント
(遅きに失した感もありますが)
を書き込ませていただきました。
そしたら、お返事を頂いたばかりか…
https://twitter.com/hanabi5541/status/1151788370051231745
ツイートもしていただきました(^ ^)
人の優しさに触れて
涙ちょちょぎれるWIS。
一生ついていきます(T . T)
ぼっちなのに人情派な
WISのブログ、本日も始めます。
目次
WIS的ベストイレブン「SB」
SBの選考基準
・4CBは好みではないので
CB本職はできるだけ避ける。
・攻撃参加(特にクロス)を
求めるので、水準以上の
パス精度がある。
LSBはレフティが良い。
・スタミナ、守備スキルも
ある程度は欲しい。
・身長はあるに越したことはないが
優先順位としては低い。
RSB部門
RSB第3位:マルディーニ(レジェンド)
パオロ・マルディーニ
(レジェンド 2月獲得)
いきなり専門外のマルディーニf^_^;
プレースタイルが
「攻撃的サイドバック」
ですからそれでご勘弁を。
しかも現役時代にほとんど
見られなかったRSB
(若い頃はLSB、それ以降はCB)
という、ちょっと違和感のある
起用法でしたが、我が軍には
バッチリハマりました。
ディフェンス能力、パス精度、
安定感はさすがレジェンド。
SBとしてはスピードが物足りない
ものの、そこは技術でカバー。
DFラインならどこでもOKなので、
控えに1枚置いておけば安心。
RSB第2位:フロレンツィ
アレッサンドロ・
フロレンツィ
(ローマCS 9月獲得)
ローマのエネルギッシュRSBが
2位に。
元々が中盤の選手なだけに
バランスの良い能力値。
「ボックストゥボックス」
「スタミナ99」
「スーパーサブ持ち」
という所からも起用方法に迷いますが、
そこは現有戦力との兼ね合いで
考えれば良いでしょう。
RSB第1位:セルジ・ロベルト
セルジ・ロベルト
(バルセロナCS 10月獲得)
第1位はバルサの万能戦士!
こちらも元々は中盤の選手
(今でも中盤起用されます)
ですので足元技術は折り紙つき。
フロレンツィとの「差」は
「攻撃的サイドバック」
のプレースタイルとスキル
「ピンポイントクロス」
がネイティブでついていること。
パス能力も1枚上手ですので
とても使える選手でした。
RSB総評
Winning Eleven 2019_20190718074610
ポジションがら、獲得機会も
少なかったわけですが、
「純粋RSB一筋」
という選手が上位に来なかったのが
残念といえば残念でした。
上位にランクインした選手を
比較的初期に獲れたので
育成の必要性が少なかった。
ヴルサリコはインテルで活躍せず
ライブアプデで不利。
ベジェリンは、足は速いが
その後の技術に難があり、
A・アーノルドは5月獲得で
育成が間に合いませんでした。
LSB部門
LSB第3位:アラバ(ノーマル)
ダヴィド・アラバ
(ノーマル 9月獲得)
ノーマルのアラバがランクイン。
なんやかんやで4月まで
レギュラー張ってましたf^_^;
この方もCB、SB、中盤まで
こなせるポリバレントな選手にして
ペップ元監督の革新的サッカーの
具現者のひとり。
私の求める能力をほぼ兼ね備え、
遠目のFK(無回転持ちが
スタメンにいなかったため)も
任せられると重宝しました。
同じ総合値のマルセロ
(今季はこの人もFPが出なかった)
よりもバランスが良い。
バイエルンとライセンス契約を
結んだ2020は、FPアラバに
大いに期待しております(^ ^)
LSB第2位:グリマルド
アレックス・グリマルド
(ベンフィカCS 10月獲得)
金球FPが伸びしろを活かして
2位に。フィジカル的には
不利なんですが、オーバーラップ
する時なんかはその「軽さ」が
良い方に出ていた気がします。
前線との連携、クロス精度は
素晴らしかったです。
まぁ、あとは敵の対面FWに
高さのある選手(ロナウド、
ペッレグリ等々)が来た時は
苦しかったですかねぇ。
その場合はマルディーニや
アラバの方が太刀打ちできました。
LSB第1位:タグリアフィコ
ニコラス・
タグリアフィコ
(アヤックスCS 1月獲得)
躍進アヤックスの立役者の1人。
コパアメリカでは
「アルゼンチンDF陣の中で
唯一『任せて安心』な選手」
(by実況・倉敷保雄氏)
と呼ばれておりました(^ ^)
能力、スキル的には
「守備的」
ともとれる選手でしたが、
4月にスキルトレーナーで
「ピンポイントクロス」
が付いたことで状況が激変。
一気に我が軍のLSB
ファーストチョイスになりました。
2020では能力上昇が予想され、
楽しみな選手の一人になりそうです。
LSB総評
Winning Eleven 2019_20190718074645
J・アルバ、M・アロンソ、
A・サンドロにA・テレス、
個人的に欲しかったコラロフや
レジェンドのロベカルと
有力どころを獲り逃して
苦労した印象です。
お相手さんでこれらの選手が
いた時は、羨ましかったなぁf^_^;
SB総評
ご覧の通り、結果的には
SBのレギュラー全員が
(ネイティブ、後付け含めて)
ピンクロ持ちに。
当然純粋なフライパス能力値
が高い方が有利なんですが、
ピンクロがあれば結構闘える。
4CBを採用したり、SBに
ディフェンシブを付ける
攻守分業型が幅を利かせた2019
(F・サントス監督の大流行が原因)。
この傾向は続くのか、変わるのか。
個人的にはSBの攻撃参加、
と言うか「攻守バランス」を
重要視するスタイルを
貫いていきたいと思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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