WISTERIAでございます。
びっくりしましたねぇ。
突然月曜日にCSガチャ。
確かに伏線はありました。
後出しではありますが、個人的には
「来るんじゃねぇの?」
という予感もうっすらありました。
が、本当に来るとは…。
これで、ブログの今後の予定が
大幅に狂うことに。
今日明日とCSの模様を書き、
FP(POTW)予想は木曜朝かf^_^;
木曜はイベント発表追いかけも
やりたいので、頑張って明日
2記事(午前と夕方)書いて
帳尻を合わせた方がいいのかなぁ。
焦りまくりのWISのブログ、
始めます。
Table of Contents
クラブセレクション
概要
先ほども見た通りですが、
今作のクラブセレクションは
「Matchday」
イベントに連動している
ということがわかりましたね。
週の前半は既存のチームで、
週の後半はカスタムチームでの
Matchdayが行われるようです。
カスタムチームの概要は
よくわかりませんが、もしかしたら
今回のCSガチャの面々が
ボーナス選手になるのかも
しれませんな。
ウイイレ2020の基本サイクル
それはそうと、このガチャ日程が
今作のサイクルということになると…
木曜メンテ明け:POTW
月曜11時 :CS
という基本日程で行くという
ことになりそうです。
Matchdayや Boxガチャも
月曜更新ということに。
何となく全貌が見えてきました。
CSガチャセリエA:インテル
本日はCS4ガチャのうち
イタリア勢2チーム
(ミラン、インテル)
のガチャ結果をご紹介。
目玉は、GKです。
ノミネート選手
まずは、セリエAで
開幕ダッシュに成功。
堂々首位のインテルから。
夏の移籍の後半に獲得した
ルカクやサンチェスは選外。
よって、幾分地味なセレクトに
なってしまっておりますf^_^;
大当たりと言われる選手は
いないかなぁ。無課金でしたら
インテルガチャは回避して
ミランやパリを引くべきか。
この中での当たりを決めると、
ハンダノヴィッチ、シュクリニアル、
地味ですがポリターノまでか。
伸びしろを考慮すれば
ラウタロ・マルティネス
(コパアメリカで活躍)も
入るかもしれません。
まぁ、序盤ですから、どれを引いても
それなりに戦力に組み込める
能力にはなっております。
1人目
では、いきます。
1人目〜。
守護神確保!
サミール・
ハンダノヴィッチ!
ここ数年のイタリアで最も
安定感の高いインテル正守護神。
昨季のクリーンシート(完封)は
17試合でリーグ最多。
この人とシュクリニアルが
いなかったら、昨季のインテルは
どうなっていたかわかりません。
昨季のイカルディ騒動で
キャプテンも任されることに
なりました。
ウイイレにおいても、
オブラク、カーン(レジェンド)らと並ぶ
守備的GKの最高峰の地位は安泰。
リーグでの安定感もあり
ライブアプデも優秀で
後ろでどっしり構えるGKは
個人的に好みです(^ ^)
あとはスキルトレーナーが
いつ出てくるか。低弾道キックを
身につけたいところです。
2人目
出だし好調。
2人目〜。
なかなか地味…。
ダニーロ・
ダンブロージオ。
昔懐かしい敢闘精神溢れる
サイドバック。
特筆した技術的長所はないものの
攻守に粘り強く頑張る姿勢は
見ていて好感が持てます。
左右のサイドバックに
3バック時のCBもこなせる
ユーティリティ性も。
この時期サイドバックが
人材難に陥ることが多いので
両方こなせるSBは貴重かも。
地味ながらピンポイントクロス
持ちであるので、攻撃時にも
ある程度の貢献が期待できそうです。
3人目
地味ながら有益な補強。
ラスト、3人目〜。
こちらも地味(笑)。
マッテオ・ポリターノ。
昨季のインテルにあって
唯一頼れた2列目の選手。
右サイドを勇猛果敢に突進し、
精度の高いクロスや
カットインからのミドルで
チャンスを作り出す選手です。
一番の武器は積極性。
これの違いで昨季は名手
カンドレーヴァからポジションを
奪いました。
しかし、一転今季はピンチに。
転機は監督交代によるフォメ変更。
現行の3−5−2では彼の良さが
生かせず難しい立場になって
しまいました。
逆に、生き返ったのは件の
カンドレーヴァ。彼は
RWBにも対応可能な選手で
コンテのサッカーは代表で体験済。
サッカー選手の立ち位置と
いうものはなかなか大変ですなぁ。
我が軍では3トップのRWGに。
B・シウバはOMFに回ります。
インテル総評
ハンダノヴィッチはデカい。
これで万が一ミランガチャで
ドンナルンマを外しても大丈夫f^_^;
サイドバックにWGと
地味ながらも枝葉を補強できて
良かったんじゃないでしょうか。
CSガチャセリエA:ミラン
ノミネート選手
ドンナルンマ!いきなり登場!
彼を獲得すれば向こう1年
GKに苦労はしないでしょう(笑)。
昨季から能力大幅アップの
「ニュー・レヴァンドフスキ」
ピョンテク、スパサブのついた
WGスソとカスティジェホ、
「キックの鬼」
チャルハノールは個人的に好み。
守備陣も有能レジスタ
ルーカス・ビリアに
左足CBのロマニョーリと
ハズレの少ないメンツとなっております。
そうは言いましても、やはり
ドンナルンマは2、3段
飛び抜けて欲しい!
昨季も手に入りませんでしたので
今季は何としてでも…。
1人目
はい、1人目〜。
よしよし、まず確保!
ハカン・
チャルハノール!
トルコが誇る技巧派ウイング。
と言いますか、そもそも私は
「ウイングか?」
と疑問を抱く選手。
とにかくこの人が凄いのは
「キックの質」。
スルーパスに直接FKなど、
レバークーゼン時代の活躍は
凄まじかったんですが、
ミラン入団後はチームの方針が
全く定まらず、起用法も二転三転。
トップフォームに戻ることを
期待してやみません。
個人的には、ウイングでなく
OMF(インサイドハーフも可)
で継続的に起用してあげて欲しい。
運動量もあり、パスセンスは
一級品ですから、とにかく
ポジションを落ち着けて
役割をはっきりさせて
活躍してもらいたいんですが…。
ジャンパオロの采配やいかに。
2人目
ど、ドンナルンマ…。
2人目!
痛恨の被り(T . T)
FPは被りが一番勿体無い。
3人目
ラスト、3人目。
ドンナルンマは確保…
できませんでした(T . T)
それでもこの人を確保。
アレッシオ・
ロマニョーリ!
ミランのディフェンスリーダー。
鋭い読みと粘り強い対人戦。
ディフェンス陣の統率力に
奪ってからのパス能力も秀逸と
実に頼もしく成長しました(^ ^)
ウイイレ的にもFPブーストで
スピードが80に乗り使えるCBに。
昨季のFPロマニョーリと比較すると
守備能力は控えめな反面
足元の技術が向上。何より、
「レフティのCB」
はこのレベルとなると貴重で
昨季も我が軍のレギュラーを
張っていました。
今年もよろしくお願いしますm(._.)m
ミラン総評
ドンナルンマは今年も来ず(T . T)
とことん縁がありません。
ただ、大好きなチャルハノールと
DFリーダー、ロマニョーリが
手に入りましたので、そう
落胆する結果でもありませんでした。
あとがき
本当は週末のBoxガチャの
様子も書きたかったんですが、
結局長くなっちゃったので
明日に回します。
さらに明日はCSリーグアン編。
我が軍はFPムバッペを確保して
「ウイイレ的人権」
を保てたのか否か。必見です。
それでは、また。
To Be Continued…
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