WISTERIAでございます。
昨日のメンテ延長で
無念の更新断念となった
本ブログ。
申し訳ありませんでした(T . T)
しかし…
アクセス数は物凄いことになり
１日で先週１週間分のアクセス数を
稼ぎました！
開幕までの雌伏の時を過ごし、
コツコツ書きためてきた甲斐が
ありまして、過去記事も含め
ご覧になっていただけたようです。
この方々を離さないように
中身を濃く、そして簡潔な（笑）
記事作りを心がけたいと思いますので
どうか引き続き本ブログを
よろしくお願いいたしますm(._.)m
千客万来、感謝感激の
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のイベント
「Matchday」は昨日紹介した通り。
「オンチャレ」は、今回からは
「初心者（対人戦５試合未満）」
という括りは外して、すでに
対人戦をやってしまった方でも
５試合できる仕組みに変更されました。
ヨーロッパ勢が対象となる
ガチャが２種類ありまして、
「GPでも引けるBOXガチャ」
と
「coinでしか引けないガチャ」
に分かれます。
後者のガチャは
「BOXガチャではない」
事に注意。要は、
「何回引いても確率は変わらない」
かなり闇深なガチャのような
気がします（2019の後半でも
同じようなものがありました）。
そして、ナショナルFP。
あとで特集します。
あとは、代表チームを相手とする
COMチャレ等々が行われます。
Sep12ナショナルFPガチャ
ノミネート選手
いよいよ来ました！
私のFP予想からはかけ離れた（笑）
11人がノミネート。
基準が全くわかりません。
ただ、みんな強いことは確か。
ハットトリックのケインは
ノーマルでも強いと評判の
ボックスストライカー。
エリクセンはパス能力が鬼。
S・ラモスはスピードは衰えるも
相変わらずの跳躍力と
ディフェンス能力の持ち主。
ワイナルドゥムはインサイドハーフ
としてバランスが取れ、
B・シウヴァはWG、OMF、
CMFが務まる、この時期ありがたい
ポリバレントな能力。
アタリはここまでですかねぇ。
まぁそのほかもフラデツキーは
守備的とはいえ能力は高いんで
彼を当てれば当分キーパーには
困らないでしょうし、
ベロッティも
「ケインに比べれば多少落ちる」
だけであって能力は高い。
上５人のうち２人引ければ
万々歳と言ったところか。
１人目
まずはCFが欲しいところ。
ケインならば向こう数ヶ月は
困らないでしょう (^ ^)
ビシッと来た〜！
ハリー・ケイン！
すみません、あまりの驚きに
スクショミスっちゃいまして
データ画面が違いますf^_^;
FP予想の通り（こちら）、
満場一致（おそらく）でFPに。
2019ではかなり遅い時期の
FP選出でしたので、最初から
登場した今季はやってくれるでしょう。
能力的には、今年は
ボックスストライカー
（昨季はラインブレイカー）
となり、よりゴールに近いところで
プレーする事になりそうです。
オフェンスセンスと決定力は
育成でMAXまでいくでしょう。
課題とされているスピードも
82〜83くらいまでは伸びますし、
パスセンスも高くポストプレーにも
最適（ワンタッチパスがあれば
完璧でしたが）。
いよっし、幸先よろし(^ ^)
２人目
これでエリクセンかラモスが
来てくれれば完璧。
２投目〜！
これはこれで有り、全然アリ！
ベルナルド・シウヴァ！
まず、「逆足ウイング」として
非常に有能。ドリブルも
パス、クロスも精度が高く
「選手長所」の☆は満点。
何でもでき、敵としては
的を絞りづらい、守りづらい相手。
さらに、昨季マンCで
デ・ブライネ故障欠場の穴を
埋めるべくインサイドハーフとして
起用され、新境地を開拓。
数々のチャンスを演出するとともに
守備にも奔走するなど、ペップの
期待に見事応えました。
ウイイレでは、CMFでは
チャンスメイカーは発動しませんが
OMFでの起用なら問題なし。
所持する新スキル
「スルーパス」
がなかなか強力との噂もあり
使い勝手はかなり良さそうです(^ ^)
で、今回わざわざ動画を載せましたが、
ナショナルFP獲得時の演出は
クラブFPの時と異なり
「国籍」のところに
ズームインする
ということもわかりました。
「所属クラブの国」
（B・シウヴァだったらイングランド）
だとばかり思っていた私は
「ポルトガルリーグって誰や？」
と一瞬躊躇しましたf^_^;
３人目
B・シウヴァ獲得で
OMFの目処が立ちましたので
エリクセンは獲得希望の
序列が下がり（でも当たったら
めっちゃ嬉しいですけど）、
あとは、ラモスでしょうね。
はい、ラスト、３人目〜！
おぉっ、完璧！！
セルヒオ・ラモス！
説明不要、泣く子も黙る
銀河系軍団のカピタン（主将）。
強靭なフィジカルを駆使した
アグレッシブな守備で
R・マドリーの屋台骨を支え、
強烈なリーダーシップで
タレント軍団をまとめ上げ、
驚異的な跳躍力で
貴重なゴールを挙げる…。
不倶戴天のライバル、バルサの
ピケとの舌戦（マドリードと
カタルーニャ地方の争い。
「代理戦争」とも言われる）や
クラブ首脳陣に対しても
臆することなく意見するなど
パーソナリティも強烈です。
ウイイレ的には、抜群にスピードが
速いわけではない（2019とは
変更なし）のでそのあたりが
不安といえば不安ですが、その他の
能力は相変わらず素晴らしい。
スキルも守備者としては
パーフェクトですし、これで
文句言ってたら怒られます（笑）。
何より、ライセンス等の関係で
FPとして非常に出づらい
R・マドリー所属ということを
考えれば（2019は彼はFPで
１回も出ませんでした。クラブが
調子良ければ出ると思います）
ここでの獲得はまさに大金星。
ディフェンスの柱が誕生しました。
総評
文句なし(^ ^)
エリクセンも欲しかったですが、
彼ならまたクラブでも活躍
するでしょう。その時に獲れば
いいだけのこと。
「ナショナルFPの疑問」の答え
先日の記事で
「ナショナルFPへの疑問」
を書きました（こちら）。
今回フタを開けてみまして
その疑問に対する答えをまとめます。
Q：対象試合・対象国は？
A：今回はヨーロッパのみ
今後としてはどうなるか
わかりません。Liveupdateを
追いかけないとするならば（後述）
その他の国々の試合も
取り上げることは可能でしょう。
Q：対象試合の日程は？
A：日曜日の試合まで
ノミネート選手のほぼ全ては
カレンダーで言うところの
「Aマッチ１」で活躍した選手でした。
ノミネート基準はサッパリ
わかりませんが、
「MF・DFは１ゴールでも
選出可能性あり」
と言うことだけはわかりました。
あとは選出選手全体の
ポジションの兼ね合いとかでしょう。
Q：対象選手は？
A：ウイイレに登録のある選手。
未所属選手も対象に。
今回選出の
コンラッド・ライマー
（オーストリア）は
ライプツィヒ所属のため
ウイイレでは未所属扱い。
この人の選出からみて
未所属でも
代表登録さえあれば
FPに選出される
ということが証明されました。
Q：Liveupdateは？
A：代表試合時はCのまま。
未所属FP選手は、おそらく
ずっとCになる。
今週のLive updateです。
欧州選手は全く含まれません
でした。
先日書いた図で見ますと…
選出に関しては紫だけでなく
赤（未所属の代表選手）も
対象になり、Liveupdateは
追いかけずCのまま
という事になりそうです。
既存のクラブ所属選手も
代表ウィークは昨年と同じく
Cということでしょうな。
あとがき
長くなりますねぇ(T . T)
諸々検証することも多くて
書くことがたくさんあります。
そうこうしているうちに
欧州リーグ戦やらCLやらも
始まってしまいますので
今週は３連休もフルで更新します！
ということは、私はこれから
あと最低３本記事を書きます（笑）。
それでは また。
To Be Continued…
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