WISTERIAでございます。
本日は
「ポジション別最新序列」
のOMF編。
2020開始当初から我が軍には
ポジションはありましたが、
冬を経て春になり、徐々に
位置や役割が変わりつつあります。
前回の「中間査定」
からどう変わったか。激変です(^◇^;)
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ポジション分けの定義と役割
OMFのポジション
単純明快。いわゆる
「トップ下」
というやつです(^◇^;)
もしくはサブフォメの
オフェンシブ4−2−1−3
のインサイドハーフ。
いずれも攻撃のタクトを振るう
重要ポジションとなっております。
OMFの役割
当然ながら攻撃の中心的役割を
担うわけなんですが、個々の
キャラクターによってその
「味付け」
と言いますか、
「攻撃の作り方」
が違ってきます。
パスが得意な選手だとスルーパス、
フラスルなども含めた
「ラストパサー」、
ドリブルが得意な選手だと
「ドリブルでの局面打開」、
シュートが得意ならば
「飛び出してフィニッシュ」
というような感じになるでしょうか。
あとは、フィジカルが強ければ
「中盤での基準点」
として、ヘディング等々も絡めて
周りの動きを促すなど、特徴的な
働きをする選手なんかもおります。
ただ、やはり最重要になるのは
「FWへのチャンスボール供給」
だと思いますので、
「パス能力」
(特にグラウンダーパス)
が高い選手が欲しいところ。
獲得選手とデータ
可能性のある選手を集めたら…
OMFがメインポジションの選手
に限らず、
「OMFで出場する可能性のある」
ウインガーやストライカーなども
含めて集めてみたら、
総勢25名
という大所帯になりました(笑)。
「中間査定以降」獲得の変遷
1位 デ・ブライネ
2位 ベルナルド・シウヴァ
注目 ディバラ、デ・アラスカエタ、久保
だったOMF。
ここから、
「デレ・アリなどの新規獲得」
「ディバラ、スソなどのバージョンアップ」
があり、フォメ変更による
「メッシ、グリーズマンなど
他ポジションからの参戦」
があり、極め付けは
「『黒船』フリット襲来」(笑)
など色々ありまして、あっという間に
激戦区となってしまいました。
必須能力・スキルによる「ふるい落とし」
OMFに必要な能力・スキル
・パス能力(特にグラウンダー)
・パススキル(1パス、スルーパス)
・最低限のスピード(80以上)
・最低限のフィジコン(70以上は欲しい)
・ドリブル、シュート能力・スキル等々は
「あればプラス要素」で、なければないで良い
とまぁこう考えていくと、多数の
候補者の中からOMFにふさわしい選手、
相応しくない(他ポジションの方が
向いている)選手がわかってきます。
上記の能力、スキルにより25名から
「ふるいにかけて」
いきたいと思います。
パス能力、パススキルによるふるい落とし
Gパス能力についてはほぼほぼ
最低限の能力は皆ありましたが、
「ワンタッチパス」
「スルーパス」
のどちらかは持っていないと
トップ下としては苦しい(T . T)
これらの方々が弾かれます。
いきなりネイマールが…(^◇^;)
この後もネイマールには
「決定的な欠落」
が突きつけられます(><)
スピード不足によるふるい落とし
スピード80未満の御三方。
マウント、L・アルベルトは
レベルを上げれば80は超えます。
D・シルバは、寄る年波には勝てず。
プレーメイカー的に使う方が
輝く可能性が高そうです。
フィジコン不足によるふるい落とし
これが結構シビア。有力どころの
ネイマールやB・シウヴァなどが
ここでふるいにかけられます(T . T)
「フィジコンが低いのがなぜ
OMFに向かないか」
と言いますと、OMFの位置で
フィジカル勝負で負けてしまうと
ボールロストからカウンターを
浴びやすくなるからです。
ちょうどYouTuberのちゃまくんが
「ネイマールを使わなくなった理由」
としてこの
「フィジコン不足によるボールロスト」
を説明してくれておりました。
個人的には、これだけを理由に
全く使わないのもあんまりなので、
「できる限り味方ゴールから遠い位置
(MFよりFW、中央よりサイド)で使う」
という解決方法がよろしいかと。
と言ってもコウチーニョやB・シウヴァは
OMFで使いたいところですが…f^_^;
コン安不足によるふるい落とし
ライブアプデ中断による
「オールC」(レジェンド、IMはB)
という状況下において、
コン安4以下というのは
ほぼ不調になるため使いようが…。
ただし、例えばMatchdayなんかで
コンディションが確定する場合
(アーセナルのエジルなど)は
このふるいは取っ払われます。
「使用感が悪い」ふるい落とし
最後は、自らの使用感。
選手にとっては理不尽極まりない
項目ですが(笑)、何が悪いのか
チャルハノールは使っていてどうも
しっくりこない(T . T)
能力的には弱点も少ないように見えますが…。
D・シルバはなんとなく衆目の一致する
ところだとは思います。
こっちもまた失礼な話か(^◇^;)
OMF最新序列と注目選手
ふるいで残った面々
というわけで、ふるいにかけた結果
勝ち残った上位のメンバーを
ランキング形式でご紹介。
6〜4位
コウチーニョは6位。フィジコンの
ふるいにかかって一旦落ちましたが(笑)、
ウインガーにするにもスピード不足で
トップ下が適正ポジに変わりなし。
同じく能力的にはトップ下以外なさそうな
B・シウヴァとの差は、スキルの豊富さと
eFootball League対象クラブだから(^◇^;)
5位はグリーズマン。
ドリブル能力がそれほどでもないのが
意外でしたが、スルーパス持ちの
「2列目からの飛び出し」は貴重。
当然決定力も高いのでOMF、STの
どちらで使うか迷うところです。
4位はディバラ。
能力的に見るとやはりシュートを
撃つべき選手だとは思いますが、
スルーパス持ちとスター性(!?)で
10番・トップ下に置きたくなる選手(^◇^;)
第3位 デ・ブライネ
中間査定でトップだったデ・ブライネが
3位を死守。OMFとしての総合力は
さすがで、弱点が少ない。
一番の武器はやはりパスで、
フラスルなんかは神の領域(^○^)
スキルトレーナーで私はダブルタッチを
付け、ドリブル力を補強しましたが
ワンタッチパスを付けて
「パスの鬼」
と化しても面白そうです。
第2位 メッシ
個人的には、
「インサイドレシーバー」
としてサイドと中央の間でフラフラ
させておくのも好きなんですが
(マークが付きづらい印象)、
OMFで置いてプレースタイルを消し
有り余る能力を存分に発揮して
もらうのも大アリ。
あと、この人の使い方としては
CF起用で2トップの右とか
クロップの3CFの右に置く
というのもこれまた大アリ。
ダブルタッチからのコンカは
おっそろしいほど高精度ですから…。
「パサー」として使うか
「フィニッシャー」として使うか。
大いに悩みましょう(笑)。
第1位 フリット
我が軍に
「革命」
を起こした張本人(^◇^;)
体格、フィジカルを利して
トップ下で抜群の存在感を発揮。
大柄の割にターンなども速いので
ボールを収めて周りを活かす、
振り向いて自ら撃つ、両方可能。
「ナンバー10」
ですので、多少ダイナミズムには
欠けるという意見もありますが、
まぁ「使いよう」
という感じもします。トップ下に
ダイナミズムが欲しければ
飛び出しの選手を使って、フリットを
CF起用するなどして
「ナンバー10を消す」
方法もアリだと思います。
注目選手1 スパサブの2人
デ・アラスカエタは
なかなかの働きぶり。
基本スパサブとして出しますので
心許ないように見えるGパス能力(88)も
スパサブ補正がかかって実質90超えます。
フリットをCMFに下げ、彼を
トップ下に置くパターンが増えております。
デレ・アリについては後付けで
スパサブが付きました。が、個人的には
まだまだうまいこと使えておりません。
デ・アラスカエタの方が動きが軽くて
後半に出すにはいいんですよねぇ。
他の方を見てみると結構使っている人も
おりますので、ちょっと起用法を
検討してみたいと思います。
注目選手2 ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
CMFの仕分けでも登場した
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
に注目してみました。
獲得以来事実上唯一無二の状態で
出ずっぱり(ターンオーバーなし。
アイテムで回復させ起用)
のフリットに代わる存在を探しております。
体格、フィジカルは似ていますが
スピ瞬が圧倒的に足りないので
全く同じようにはいかないでしょう。
しかし、OMFの位置でちょっと
試してみる価値はないとは言い切れない。
ダメだったらすぐ報告します(笑)。
あとがき
ちょっと無理やりだった
OMF編。いかがでしたでしょうか。
いよいよ次回からFW部門に
突入するわけですが、今回登場して
トップ下に馴染めなかった選手も
「ウインガー」「ST」
として再登場する予定がありますので
お楽しみに。
まずはカテゴリーを、どうしようかなぁ(^◇^;)
そこから出発したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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