WISTERIAでございます。
ウイイレ戦士の皆さんは、
「フォメの作り方」
をどうしているでしょうか。
「複数の縛りチーム」
を作りながら、スタミナを考えた
「ターンオーバー可能なチーム」
を作ろうとすると、頭の中で
結構混乱することもしばしば。
今回は、そんなお悩みを解消する
「ターンオーバー可能な
Matchday対応カスタムフォメ
2チームを作る方法」
を書いていきたいと思います。
eFootball Leagueなどもこれから
数回登場予定がありますし、
複数試合行われるMatchdayは
今後も続くでしょう。
そんな時に役立つチーム編成の方法を
ご紹介していきます。
久しぶりのお役立ち記事、
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のMatchday:eFootball League
組み合わせにより温度差が…
今週のMatchday、
eFootball Leagueの組み合わせは
こんな感じ。
私はユヴェントスを選んでいますが
相手が相手だけに
そもそもの参加人数が少ない
ようで、なかなか
マッチングができません(T . T)
今週のMatchday参加チーム
時間ももったいないので
今週のカスタムクラブ参加チームは
バイエルン
アーセナル
の2チームで臨んでおります。
やはりそれ以上参加するとなると
時間が足りないですねぇ(T . T)
WIS流カスタムフォメの組み方
組み合わせの基本おさらい
組み方の基本としましては
・所属クラブFP選手(絶好調に)を使う
・相手クラブFP選手(絶不調に)を使わない
というのが基本中の基本。
これに…
「2クラブでターンオーバー」
(交互に2試合ずつこなす)
をするべく…
・「バイエルン」で使った選手を
「アーセナル」で使わない
(当然逆も言えます)
という条件を加えます。
具体的な作り方
具体的な作り方としては、
(例・バイエルンフォメ)
0:使うフォメ(まっさら)を用意します
(私の場合はトゥヘルです。わかりやすく
選手登録ゼロとしましたが、別フォメの
コピー等でも構いません)
1:バイエルンFP選手をスタメンに並べます
2:バイエルンノーマル選手をベンチに並べます
(スカッド評価稼ぎのため)
3:バルセロナFP選手を優先的に並べる
(アーセナルの相手チームなので
アーセナルフォメには使えない)
4:余ったポジションを埋める
(アーセナル選手を除く)
という手順になります。
で、次のアーセナルフォメを
作るんですが…
1:バイエルンフォメをコピー
(スカッドリストで△ボタン)
2:アーセナルFP選手をスタメンに並べる
3:アーセナルノーマル選手をベンチに並べる
4:シャルケ選手を優先的に並べる
(バイエルンの相手チームのため。
並べる選手がいなかったので割愛)
5:その他の選手を並べ、最終的に
バイエルンフォメから
全員を入れ替えるようにする
(ベンチ選手はスカッド評価と
スタメン選手のスタミナとの
兼ね合いで柔軟に。)
という具合でございます。
このように作っていくと、
それほど混乱せずに
Matchdayのスカッド評価に対応し
ターンオーバーが可能な
Matchdayカスタムフォメが
2チーム作れます。
今週のMatchdayカスタムフォメ
バイエルン
最近の新顔さんはCBパヴァール。
未だ使いこなせていないニャブリに
びっくりするくらい前に出る
GKノイアーなど心配な点は
多いですが、これでスカッド評価39
ということですから、何とか
乗りこなせるよう頑張ります(^◇^;)
余談ですが、当初DMFには
ヴィエラ(ディフェンシブを付ける)を
置いていました。が、
ハードプレスにディフェンシブを付けても
アンカーになるわけではなく
(当たり前)、低い位置で前後左右に
プレスに行く動きをするので
中央が結構空いてしまう事象が頻発。
いったん引っ込めることになりました。
こちらも使い方にはコツがいるようです(T . T)
アーセナル
こちらはニコラ・ペペさんが新顔。
早速コンカでゴールを決めるなど
使用感は上々です(^ ^)
ただまぁ、最前線がオバメでない
というのが寂しいところで、
アーセナルらしさが半減。
やはりオバメ引こうかなぁ(^◇^;)
GKはカーンを起用。
低弾道パントを付けて
盤石でございます。
「相手を出し抜く」ゴール動画
メッシ
FKでの裏抜け
距離のあるFKは、隙さえあれば
裏抜けできないかと狙っています。
相手を出し抜くためには
スピードとタイミングが命。
気付かれてはおしまいです(^◇^;)
今回のメッシはラインギリギリ、
トラップがちょっと流れましたが
折り返すのを直接シュートに変更。
見事に決まりました。
ムバッペ
相手の気を引く
連続ダブルタッチ
ゴール前近いところで
特異な動き(フェイントなど)をすると
「あれ、何するんだ?」
と、敵の思考が一瞬止まります。
ロナウジーニョの「ダンスフェイント」
なんかは典型的ですよね。中には
「フェイントなんかしやがって!」
と頭に来る相手もいたりするかも
しれません。
そこに、隙ができる。
フェイントの合間に裏に抜けた
OMFメッシがガラ空きに。
あとは相手をよく見てゴールへ。
メッシ&ギュンドアン
タッチダウンフラスル
攻撃で手詰まり、ギュンドアンに
戻してメッシへ開く。
試合開始当初からこの攻撃の前まで、
ずっと中から外にショートパスを回す
攻撃を擦り込んでいたので、
メッシが左を向いた時点で完全に
「LSBへのパス」
だと思い込んだ(多分)敵方。
そこでメッシが突然のフラスル。
実はギュンドアンがメッシにパスを
出す際
「パスアンドゴー」
の操作をしておりました。
多分左サイドを見ていた敵方には
ギュンドアンの上がる動きが
見えてなかったんでしょうねぇ。
ゴールシーンそのものよりも
「開始から60分にかけて
平凡なパス回しで餌を撒く」
ということの大事さが見えるゴールです。
ネイマール
トラップスルーして
「シュートがほぼほぼ入る位置、体勢」
に持っていく
これも
「相手の裏をかき、出し抜く」
という点では見事。
アラバからの横パスをネイマールが
トラップスルーののちゴールへ
叩き込みました。
相手の守備状況とアラバの横パスの
精度、強さを総合判断してのスルー。
私はネイマールやロナウドなんかが
よく使うプレーです。
「ここでトラップスルーすれば
ほぼほぼ入るシュート位置に
ボールと体勢を持っていける」
ということは常に考えていますねぇ。
あとがき
ネタの少ない状況で、なんとか
土曜日の記事を書き終えました(^◇^;)
明日はお休みをいただきます。
月曜日にはCSが来ますので
そちらの模様をお届け。
さて、どんな選手が来るのやら…。
それでは、また。
To Be Continued…
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