Feb.13:FP予想(POTW)1〜乱打戦のヒーロー〜【ウイイレ2020myClub】

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WISTERIA
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まだちょっと違和感が…

 

WISTERIAでございます。

 

先日の尿管結石事件から数日。

未だ腹部には違和感があります。

土曜日以降も腹痛は起きていますが

のたうちまわるほどではありません。

 

ただ、原因となる結石が出たのかどうかも

わかっておりませんので、いつ再発するか

もう怖くて怖くて…(T . T)

水分を多く摂って流し出すしか

今のところ方法がありませんので

せっせと水を飲んでおります。

 

それはさておき本日は

FP予想(POTW)の前半戦

でございます。

病み上がりですが頑張ります。

WISのブログ、始めます。

 

イングランド

 

プレミアリーグはこの週と今週末で

1節を行う変則開催

カップ戦との兼ね合いのようです。

カップ戦3つ

(CL、FAカップ、カラバオカップ)

を残しているマンCが週末の試合を

運が悪いことに嵐により試合延期

19日に延期試合を行うことになりましたが

より一層後半戦の日程がタイトに…(T . T)

 

ベルナルジ(エヴァートン)

1G(先制点)

 

エヴァートンが見事なサッカーで

3−1快勝。1G1Aの

カルバート=ルイン

1Gと3点目のほぼアシストの

対空時間の長いヘッドを見せた

リシャルリソンなど候補はいますが

ビューティフルボレーを決めた

ベルナルジを取り上げます。

 

170cmに満たない超小柄な

王国産ウインガー。キレのある

ドリブルが最大の武器で

積極的な仕掛けでチャンスメイク。

プレミアの水にも素早く馴染みました。

仕掛けは積極的ですが、そのあとは

パスを選択することが多く

「得点に関する貪欲さ」という面では

同胞の同僚リシャルリソンの方が

上かなぁと思います。が、まぁ

「タイプの違い」

とも言えるかもしれませんねぇ。

 

ウイイレ的にはノーマルは

俊敏性の高いドリブラーといった

能力ですが、FP選出されたら

どういった味付けをしてくるか。

 

イタリア

 

ムサ・バロウ(ボローニャ)

2G1A(全得点に絡む)

 

アタランタからこの冬

ボローニャに移籍した期待の若手が

勢いに乗る2ゴールローマを粉砕

物凄いポテンシャルを秘めた選手です。

 

サイドに流れてボールを持ち

美しいアウトスピンキック

逆サイドのオルソリーニ(この人も

注目のストライカー。ユヴェントスが

買い戻しを検討中)に合わせアシスト。

オウンゴールで同点に追いつかれるも

左サイドでもらって中に入りながら

ズドン(ディフレクションあり)で

2点目(本人1ゴール目)。そして

圧巻の3点目は左サイドのカウンター、

センターラインから1人で持ち込んで

DFマンチーニキックフェイント1発

あっさりかわして逆サイドへ

コントロールショット

 

ノーマル選手がポストプレイヤー

だったり能力的に多少いい加減

(失礼)に作ってありますので、

FPブーストでどのくらいの選手に

作り直してくるか。

 

ガストン・ラミレス(サンプドリア)

2G(1FK)

 

サンプドリアが10分間で

3点奪い鮮やかな逆転勝利

ウルグアイの天才司令塔

美しいFK含む2ゴール

改めて存在をアピールしました。

 

元々サンプドリアの攻撃の核

トップ下やSTの位置で

クアリアレッラのゴールを多数演出

多少気分屋なのが玉に瑕ですが

乗っている日には文字通り

1人で試合を決めてしまう

才能の持ち主。左足精度は脅威です。

 

今季は4−3−3へのシステム変更で

ポジションがなくなるピンチ

迎えましたが、シーズンが

深まるとポジションを奪還しました。

元「ワールドクラス候補生」の

逆襲が楽しみです。

 

ステファン・デ・フライ(インテル)

1G(DF 決勝点)

 

ミラノダービーでインテルが

2点差をひっくり返し勝利

決勝点はセットプレーから

デ・フライのゴールでした。

 

イブラヒモヴィッチ1G1A

2点リードされた後半、

ブロゾヴィッチ豪快ミドル

反撃の狼煙をあげ、ゴディン

サンチェスベシーノという

南米トリオで繋いで同点。

総力を上げての攻撃は圧巻(^○^)

そしてデフライの逆転ゴール、

マーカーのロマニョーリ

弾き飛ばしての魂のヘッド(^◇^;)

最後はこれまたヘッドで

ルカクが締めてトドメを刺しました。

 

やはり、両者好調時

ミラノダービーは面白い!

これでインテルはいよいよ首位浮上です。

 

ドイツ

 

ケヴィン・フォラント(レヴァークーゼン)

2G(先制点 同点)

 

レヴァークーゼンがドルトムントを

乱打戦の末撃破

エースのフォラントが2ゴールです。

 

前線ならどこでもこなせる

万能アタッカーですが、

得点感覚やゴール前での技術、

パスを引き出す動き出しなど

いよいよ

「ストライカー」

として成熟してきた感じ。

ムービング型のCFとして

「自らの形」が確立されてきました。

 

快速ウインガーの

レオン・ベイリーが1ゴール、

先週のPOTWでも登場した

ラース・ベンダーが決勝ゴールと

候補者は複数いますが…。

 

オランダ

オランダでも嵐の影響で

アヤックス戦、フェイエノールト戦が

試合中止に。

 

デンゼル・ドゥンフリース(PSV)

1G(先制点)

 

PSVの肉体派RSBが今節も

FW並の得点能力を発揮し

先制点をゲット。

 

DAZNでハイライトを見ましたが、

この人の攻撃時のポジショニング

まぁおかしい(笑)。

RWGがサイドに開いてその間に

ペナルティエリアに進入して

フライパスをもらい、1人かわして

逆足で決める…

これでちゃんと守る時は守っている

わけですから、運動量と身体能力が

ずば抜けていると言うしかない。

 

10月に1回POTWで出てますけど、

獲り逃しているのでぜひ欲しい(^◇^;)

 

あとがき

 

前半戦終了。

明日の午前中には後半戦を、

午後にはいつもの通り

メンテ中新情報追いかけ更新

をしたいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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