WISTERIAでございます。
新型コロナウィルス対応。
時々刻々と変化しております。
国、自治体、末端の我々まで
てんやわんやになっておりますが、
何せこれを書いているのは
金曜日(^◇^;)
※ 土曜追記
静岡でも感染者が出ました(T . T)
クルーズ船に乗っていた60代男性。
下船後2回ほど買い物に出掛けた
(本人曰くマスク等の処置はした)
ということで広がる可能性は
なくはない。まぁこの方も
食糧調達などはする必要があった
ので、仕方がないですが…。
(追記終わり)
とりあえずいつものように
ライブアプデを踏まえたガチフォメ、
Matchdayカスタムフォメをご紹介。
今回は多少の変化がありますので、
それによって生まれたゴール動画も
少しばかり載せております。
撮れたてホヤホヤです(^◇^;)
事実上の自宅軟禁に陥っている
皆さんの暇つぶしになれば幸いです。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ライブアプデを踏まえたガチフォメ
メイン
こんな感じで組んでみました。
テン・ハーグの4−2−1−3。
攻撃陣はメッシ、レヴァがA。
退場したにもかかわらず、私が
見ているサイトの評価点が7.5だった
ネイマールがBなのは驚きf^_^;
中盤はついにレベルMAXになった
久保建英が調子Aで初スカッド入り。
ボランチ勢は好調選手が見当たらず
いつものコンビとなりました。
守備陣は好調選手をズラリ。
注目はRSBのデュンフリース。
肉体派RSBが期待通り働いてくれると
助かります。
サブにも好調選手を。
スパサブは若ベッカム(後付け)
のみですが、ポジションごと
期待の選手をズラリ並べました。
LWGはA96ニャブリと
B93スパサブインシーニェで
悩みましたが、現実のインパクトで
ニャブリを選出。
サブ(ディフェンシブ)
サブのディフェンシブに
オスカル・タバレス
(ウルグアイ代表監督)の
4−3−1−2をチョイス。
超久しぶりのフォメに再挑戦。
F・サントスも候補に上がりましたが
私にはちょっと戦術が極端すぎたので
ラインやサポート距離が平均的な
タバレスを採用しました。
前回(昨年秋)挑戦した時は
攻撃がなかなかうまくいかずに
3トップに戻した経緯がありますが、
今回はいろんな方の攻撃方法を参考に
組み立ててみたら
徐々に上手く回り始めました。
今更ながらYouTubeって便利(^ ^)
実はこれはR・マドリーの
プリセットチームで挑戦していた
フォメ。慣れるまでに時間がかかり
(4−3−3とはやり方が全然違う)
レートを100近く落としました(笑)。
サブ(オフェンシブ)
サブのオフェンシブには
トゥヘルの4−3−3を置きました。
これにシフトする場合は
リードされた後半に採用、
ヴィエラをモドリッチorベッカムに
選手交代をさせます。
この3つを点差によって
使い分けるということに挑戦中。
兎にも角にも
「前半の失点を減らしたい」
というのが最重要タスク。
失点数は着実に減ってはいます(^◇^;)
今週のMatchdayカスタムチーム
レアル・マドリー
タバレスの4−3−1−2。
ベンゼマ、ロナウドの2トップは
懐かしいですねぇf^_^;
攻守のカギは両インサイドハーフ。
偶然かもしれませんが、このフォメで
ヴィエラが面白いように攻守に躍動。
フィジカル的に強い2トップに
アジリティとテクニックに優れた
ネイマールが絡む攻撃もなかなかで、
スパサブとして若ベッカムを
インサイドハーフに置くとこれまた
パス、クロス、シュートと
抜群の働き。
今更ながら、
「このフォメ、強い」(笑)。
リーベル・プレート(ターンオーバー用)
基本的にはレアル2試合で
スキルトレーナー2枚を
もらえるんですが、それが
上手くいかなかったり
時間があったりするときに
ターンオーバーとして
リーベルのフォメを組みました。
と言っても、リーベルの選手たちは
ベンチに6人ズラリ(笑)。
スタメンで使うには流石に力不足
というところです。
フォメはトゥヘルの4−3−3。
サブコーチに入れていたら適応率が
随分下がってしまったので、それを
取り戻す意味で使っています。
「両WGが中に入る問題」
の対策としてLWGはネイマールでなく
マネを使ってみたり、ファンダイクの
使い方(ディフェンシブをつける)など
いろいろ実験的なフォメとなってます。
新フォメでのゴール動画
レアル・マドリー編
1・ベンゼマ
まさかのダブルタッチ
4−3−1−2インサイドハーフの
モドリッチからのスルーパスに抜け出した
ベンゼマ。数的優位、中にも味方が
揃ってましたんで選択肢は豊富。
敵DFピケが寄ってきたのでWISは
ダブルタッチでかわすという
手段を選択。
当然ベンゼマはスキル
「ダブルタッチ」
を所持しておりませんので
モッサリしたダブルタッチ(笑)に。
しかし、スキル所持者の
警戒されたダブルタッチより
未所持ベンゼマの無警戒
ダブルタッチの成功率を考えれば
おそらく後者の方が高いのでは。
以前も紹介した
「鈍足・落合博満の盗塁」
論です。結果は、
綺麗にピケを抜き去りイージーゴール。
2・新フォメの細かなパス回し
ファビーニョのパスアンドゴー
から始まった4−3−1−2での
細かなパス回し。当たり前の話ですが
4−3−3とはパスの回し方が異なり、
近い距離で空いた味方を使って
全体で持ち上がるイメージです。
ファビーニョ、ヴィエラあたりは
パスアンドゴーを使って
(守備のことを考えるとアンカーは
1回使ってあとは下がるのが吉)
持ち上がりを助けます。
これが4−3−3だとWGと中盤に
ある程度距離感があるので、このような
パスワークはそれほどできずに
ドリブルや中距離のパスが挟まります。
このやり方を自分の頭の中で変えるのが
なかなか難しい。
逆に、これを使い分けることができれば
かなりな強みになるのではないかと
思います。試合中にうまくいかない
場合はサブフォメに変えるとか、
選択の幅が広がりますねぇ。
リーベル編
1・イグナシオ・スコッコ
後半ATの勝ち越しゴール
ベッカムのボール奪取&
スコッコの切り返し
スパサブ持ちのスコッコが
途中出場で鮮やかな決勝ゴール。
同じく途中投入のスパサブ若ベッカムと
2人で取れたのは監督冥利に尽きます(^○^)
インサイドハーフに置くベッカムは
フィジコンボディコンと守備力があり、
ひとたびボール奪取すれば持ち上がって
クロスありスルーパスありシュートも撃てる。
とにかくまぁ凄い(^◇^;)
総合値的には劣るベテランCF
スコッコですが、スパサブ持ちで
決定力が高く「勝負強い」イメージ。
今のところはリーベルフォメでしか
考えておりませんが、このまま
活躍を続けてくれたら…。
2・CKサインプレー
アーノルドの近距離クロス
レヴァジャンピングボレー
劣勢の展開の中で糸口を見出すのは
セットプレー。数多くパターンを
持っておくと便利です。私も
直接中に合わせる、ニアで擦らす、
ショートコーナーやエリア外の
ミドルなど、あれこれ持っております。
今回のサインプレー。
アーノルドの位置には、時間が経つと
マークが来る場合が多いので、
それが来る前に出すのがポイント。
ここに通りさえすれば、ポストに
敵DFが張り付いていることが多いんで
オフサイドは気にせずクロス発射。
中のマークはアーノルドへのパスで
崩れることがほとんどなので
あっさりゴールの確率は高いです。
あとがき
今週は日曜日の記事も書けそう(^○^)
これから巣篭もりせざるを得ない
方々も出てくると思いますので、
私の長文ブログでも読みながら
ウイイレライフを過ごしてもらえればf^_^;
明日はホドリゴの育成状況と
ゴール動画(こちらはちょっと前のやつ)
をご紹介したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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