お暑うございます。
WISTERIAでございます。
いきなりのスイーツテロ(笑)。
今季初のかき氷です。
「ほうじ茶ミルクあずき
白玉増し増し」
でございます(^ ^)
我が静岡県では近年
「お茶屋さんのスイーツ」
がブームになっておりまして、
いくつか東京進出も果たしており
全国へと波及する勢いです。
我が家は例年
「かき氷行脚」
ということで、美味しいと聞けば
あちこち食べに行くというのが
夏の楽しみとなっております。
シーズンが終わると振り返って
「かき氷オブザイヤー」
を決めるのが恒例。
似たようなことをラーメンや
蕎麦などでも行なっております。
美味しいものの新規開拓を
欠かさない、覆面調査員
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
WIS的ベストイレブン「CF」
CFの定義
4−3−3のCF、
4−4−2の1stCF
(高い位置の方のCF)
です。
CFの選考基準
・ 高さ、ヘディングの強さ
我が軍のCFはこれが最重要。
クロスゲーをするわけでは
ありませんが、ポストプレーなど
戦術面において、まずは
CFに当てることが多いため、
競り合いの強さは欠かせません。
・ 決定力、ワンタッチシュート
当然ゴールに一番近いわけですから、
これがないといけませんね。
できれば、点で合わせる
ワンタッチシュートも欲しい。
・ そこそこのスピード
オバメのようにめちゃくちゃ
速くなくても良いんですが、
さすがにある程度速さは欲しい。
・ グラウンダーパス能力、ワンタッチパス
ポストプレーの精度の観点から。
第3位
クリスティアーノ・
ロナウド
(R・マドリー ノーマル)
これがノーマルなのが
実に悔しい(T . T)
メッシやネイマールに比べて
どうしても動きが重いので、
ウインガーというよりも
高さ、強さ、シュート力を活かして
CF起用がほとんどでした。
左に流れる傾向もあったので、
右側のCF。イメージは
ボックスストライカーで、
この人にいい位置でボールが
渡れば、あとは
前向いてズドンでいい(笑)。
来季はユーベのライセンスが
ありますので、この人が
巷に溢れかえることでしょう。
早いとこ確保できたらいいな(^ ^)
第2位
ハリー・ケイン
(トッテナムCS 5月獲得)
5月末に衝撃の
「ライセンスなしCS」
で登場。
それもこれもCLで決勝進出。
マンC、ヤング・アヤックスを
次々撃破してですから価値が高い。
と言っても、ケイン本人は
ケガのために終盤の欠場が多く、
複雑な思いはあったかもしれません。
そうは言っても、補強ゼロだった
スパーズにあって、彼は相変わらずの
大黒柱。3月までのケインは
代役不在が本当に心配されるほどの
存在感でした。
ウイイレ的には、FPによって
課題のスピード不足が大幅に解消。
CF起用するにベストな能力と
なりました。
レベルMAXで総合値97と
スアレス等を押しのける数値となり、
もう少し早く出てれば間違いなく
我が軍のCF第1位だったんですが…。
第1位
エディンソン・カバーニ
(パリSG POTW11月獲得)
第1位はこの方でした。
年齢も30を過ぎ、多少無理は
利かなくなりましたが、
出場すればさすがの強さを発揮。
クラブ、代表でも数字以上の
貢献度は示してくれていました。
簡単なシュートを外すなど、
相変わらずな部分はありましたが…。
ウイイレ的には、CFとして
理想の人材。
高い、強い、ある程度上手い、
ある程度速い。
ワンタッチシュート、ワンタッチパス
を所持し、ポストプレーも秀逸。
11月の獲得以降、彼に代わる
CFをあれこれ試してみましたが
結局はカバーニに戻りました。
CF追加スキル
と言いましても、ロナウドと
カバーニは10個埋まってますので
ケインのみ。
ヘッダーを付けてより理想に近い
CFになりました。
CF総評
バロテッリとかピョンテクとか、
楽しみだった人材も獲れましたが
カバーニの牙城を崩せず。
イカルディも現実世界のゴタゴタで
ライブアプデが機能せずに終了。
ここのセクションは、何と言っても
獲り逃しが痛かった。
C・ロナウド、ルカク、ベンゼマ…。
来季はぜひスカッドに…(T . T)
そして来季にはレバンドフスキ
なんかも入ってきますので、
楽しみは多いです。
あとがき
これでポジション別の
ベストイレブン紹介が終了。
あとは、
「スパサブ部門」
「若手伸びしろ部門」
「MVP発表」
くらいでしょうかねぇ。
そうこうしているうちに
30日の体験版配信日になるので
そこまでとりあえず頑張ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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